ふと思ったのですが・・・・
人間がブラックホールに落ちたらどうなるのでしょう?
押しつぶされて死亡するのが早いですか?
それとも死亡する前に時間が止まって(究極に遅くなって)永久に生き続けるのでしょうか?
周りの超高温に耐える、とてつもなく頑丈な閉じられた宇宙船と一緒に加速して落ちていくものとします。

A 回答 (8件)

nanashisan の仰るように宇宙船に乗っている本人にとって時間は普通に経過しています。


外から見ている人にとって宇宙線がブラックホール表面で止まっているように見えるだけです。

したがって、あっという間に飲み込まれて死んでしまうでしょう。
(宇宙船の中の人にとっては)
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この回答へのお礼

ありがとうございます
なるほど。ブラックホールに落ちていく人には、その人の時間が流れているのですね。・・・・ということは、この現象を外から見ている人、つまり止まった宇宙船を見ている人にとっては、宇宙船と中の人はずーっと存在しているように見えるのでしょうか。・・・・・益々なぞが深まります(^^;)。

お礼日時:2001/05/11 08:34

お礼に書かれていることですが、


>これは重力が増すことによって物差しが縮む方向ですから
誤解をなさっているようです。
強力な重力源の近くでは物体は引き延ばされるのです。
これは物体の重力源に近い側と遠い側とで、作用する加速度に差違があるためです。この現象を「潮汐力」といいます。参考URLに詳しく説明されています。

 

参考URL:http://www.city.yokohama.jp/yhspot/ysc/tides.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます
難しく考えすぎていたようです(^^;)。

お礼日時:2001/05/11 13:58

死亡するのが早いと思います。

即死ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
即死ですか(^^;)。なんか現実感があります。

お礼日時:2001/05/11 08:54

回答ではないのですが、こんなマンガはご存知ですか?


「愛に時間を」/星野之宣
「2001夜物語 Vol.3 双葉社刊」所収
(ロバート・ハインラインに同名の小説がありますが別の話です)

ブラックホールに飲み込まれた男と、取り残された妻の話です。

宇宙飛行士である夫は、ある日作業中にブラックホールに捉えられてしまいます。
男は「内部の潮汐力によって、脱出は勿論、飲み込まれて1分と生きてはいないだろう」とうわさされます。
また残された妻は、彼女なりに残りの人生を一人で懸命に生きていきます。
時は過ぎて30年後、不治の病から「自分があと数週間の命」であることを知った妻は、夫の元同僚に頼み、かつて夫を飲み込んだブラックホールに向かいます。そして.....

ってなお話です。
ラストシーンは、TTakさんへの回答のひとつと言えると思います。なかなか泣かせます。

参考URL:http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/ws …
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この回答へのお礼

ありがとうございます
そんな書籍があるんですね。ブラックホールに飲み込まれた夫と残された妻・・・。何か読んでみたい気がします(^^)。どうなるんだろう・・・。

お礼日時:2001/05/11 08:42

ブラックホールの形については色々な説もありますが、メジャーなのは「ブラックホールはまたどこかのブラックホールと空間がつながっている」というもの。

いわゆるワームホールというものです。
たとえば例にある宇宙船がこのブラックホールに今落ちていったとしましょう。このブラックホールは御存じのとおり光さえも吸いこんでしまいます。なので、はた目にはホールの入り口で宇宙船がピタッと止まったように見えます。ではその中では何が起こっているのでしょう?
実はわからないんです。しかしそのような条件下で人が生きていくのはあまりにも無理がある話ですよね。空間を歪めてしまうような重力下ではモノの頑丈さなんて問題じゃないですから。なので「死亡してしまう」というのが有力だと思います。

余談ですが、このブラックホールとブラックホールとの間はトンネルのように空間がねじまがってつながっていると考えられています。その丁度中心には"特異点"と呼ばれる空間があるとされています。特異点では重力をはじめとする全ての力学が通用しない、いわゆる"無の空間"になっているという話があります。そこでは時間すらもありません。
時間がなければ(ものすごい不思議な現象ですが)光は届きません。生物も動けませんし、脳を伝うパルスも発生しないでしょう。
ここからはむちゃな作り話ですが、もし特異点に行ったとしても行動はできません。でも死ぬわけではないく、時間と一緒に止まった状態になるんだと思いますね。

このような物理に興味があるのでしたら、"Newton"という科学雑誌を手にとることをおすすめします。TTakさんのナゾを解くてがかりが、また新たなナゾの種と一緒にゴロゴロしているはずです。それでは
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この回答へのお礼

ありがとうございます
"Newton"という雑誌はよく目にするのですが、中身を読む機会はほとんどありませんでした。こういう内容が取り扱われているとすれば、今後、毎月立ち読みしてみます(^^)。
> ホールの入り口で宇宙船がピタッと止まったように見えます。
以前、ブラックホールの解説本を買ったのですが、何せタイトルだけで買ったものですから、中身の物理式のオンパレードに狼狽してしまいました。以来、その本はなくしてしまったのですが(^^;)、唯一覚えているのがシュバルツシルト半径なる記述で、ホールの入り口というのはこの半径の外側近辺ということですね。

お礼日時:2001/05/11 01:06

残念ながら時間は止まりません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
宇宙船に乗ってる本人の時間は止まらないんですね。

お礼日時:2001/05/11 08:52

時間すら止まるとされるブラックホールですよね。


まずは、時間が止まるなら、入った箇所から止まっていくわけだから、
ブラックホールの領域の濃いところでつぶされるのでしょう。

でも、実際は、ホワイトホールから出て行くものと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
> 実際は、ホワイトホールから出て行くものと思います。
ホワイトホールというのは聞いたことがあります。ということはブラックホールに落ち込んだ人体は素粒子レベルまで破壊されて、ホワイトホールから吐き出され、宇宙のガスの一部になるということですね。

お礼日時:2001/05/11 00:55

潮汐力によって、落ちていくブラックホール側とその反対方向に引き延ばされます。

これに骨格・組織が絶えられなくなって死ぬと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
なるほど、やはり時間の進行が遅くなるより早く、物体(人体)が破壊されるのですね。
> 落ちていくブラックホール側とその反対方向に引き延ばされます
これは重力が増すことによって物差しが縮む方向ですから、相対的に引き延ばされるということでしょうか?
天文学というより物理になるのかな・・・(^^;)。

お礼日時:2001/05/11 00:45

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