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こんにちは。
どうぞよろしくお願いします。

友人が心配しているのですが、マンモグラフィーのほうは少なからず
放射線被害があると思うのですが、エコーのほうはどうなのでしょうか。

調べてみても、エコーのほうに関してはわからなかったので
どなかた教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

マンモグラフィーはX線を使っているので被ばくします。


エコー(超音波)検査はX線を使わないので被ばくしません。

ちなみにマンモグラフィーの被ばくは
乳房が浴びる吸収線量が1~2mGy以下(装置基準で3mGy以下となっています)
実効線量(Sv)で表すと0.05~0.15mSvです。
飛行機で東京からサンフランシスコまで往復したくらいの被ばくになります。
もちろん体に影響は無いです。将来ガンになる確率が増えたとしてもその時の被ばくのせいなのか、その他の要素なのかはわかりません。(その他の要素が多いですし、影響力もこの被ばくより大きいです)

検診で異常なければ隔年でマンモグラフィーとエコーを交互に受けていればいいと思います。

参考URL:http://nyugan.info/allabout/qa2/qa2_3.html
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人間誰しも自然放射線物質として、体重50キロの人で約3000ベクレルのカリウムを体内に持っています。



X線も放射線ですが、低量被爆はかえって免疫力が強くなるホスミス効果が確認されています。

骨折や肺ガンの疑いがあれば、避けて通れないのがX線撮影です。

放射線ノイローゼになっていませんか?
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この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2012/04/16 17:40

エコーって放射線じゃなくて超音波なんですけど…。

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