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千家元麿の詩「凡てのものが親しく」の中の「私は審つて疑つて見る」の「審つて」はどう読みますか。辞書には審らか(つまびらか)しか出ていません。原本にもルビはありませんでした。

A 回答 (3件)

(1)『現代言語セミナー 辞書にない「あて字」の辞典/講談社α文庫/1995.8.20』


(54頁下段)「いぶかしい<=訝しい>」項目でその「あて字」として
下記2例とその作者&作品名が記されています。

・不審しい…樋口一葉「われから」/堀辰雄「風立ちぬ」
・審しい…井上友一郎「蝶になるまで」/寺山修司「スポーツ版裏町人生」


(2)青空文庫『杜子春/芥川龍之介』三
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/170_1 …
 (三の段落の10行目)
老人は審(いぶか)しさうな眼つきをしながら、ぢつと杜子春の顔を見つめました。

上記の「あて字」の辞典と『杜子春/芥川龍之介』のルビにならえば、
「審つて」を「いぶかつて」とも読めるようです。

以上 解決の糸口に繋がれば幸いです^^
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この回答へのお礼

どうも、ありがとうございました。
大変、助かりました。

お礼日時:2012/04/18 20:53

「いぶかって」だと思われます。

「変に思って」という意味でしょう。

大きい辞書なら「いぶかしい」「いぶかる」に〈不審〉の字をあてた用例が出ています。ただ、この詩のように審だけなのは、一般的なのか誤記なのか。もっと調べないとわかりません。

 キリスト教の聖書の翻訳で「審き さばき」「審く さばく」と使う特殊な例もあります。
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この回答へのお礼

どうも、ありがとうございました。
参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/04/18 20:55

普通は審(つまび)らかと読むのですから


審(つまび)つて、と読むのでしょうね。

詳しく見てとの意味でしょう。
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この回答へのお礼

どうも、ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/18 20:56

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