「…かい。」、「…だい。」、「…だねぇ。」、「…じゃないか。」、「…じゃないよ。」 といった、
ドラマで杏さんが演じていた妖怪人間ベラや、にしおかすみこさんの女王様キャラでの口調、おおもとは何なのでしょうか?

時代劇などでの姉さん口調と同じだと思うのですが、やはり江戸の女性口調なのでしょうか? 
いつの時代から、また、どういった業種、立場の女性が使っていた言葉なのでしょうか?   

ご存知の方いらっしゃいましたら、教えてください。お願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

その語尾、江戸の女性口調というより、いわゆる江戸弁ですね。


江戸弁そのものではありませんが、その流れを汲む口調です。

今の東京じゃ江戸弁でしゃべる人も少なくなりましたが下町の職人さんや商売をやっている人にはまだ残っています。
東京の古典落語を聞けば登場人物が男女問わずだいたいそういった口調でしゃべっているのがわかると思います。
男でも一人称が「あたし」だったり語尾が「~のよ」とかだったりします。

江戸弁というのは威勢がいいことになっていますから、映画やら演劇でも気風のいいおねえさんなんかのキャラクターを表現するのによくつかわれますから、そこが女王様口調に転用しやすかったんでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ガラの悪さや、面白さを出すために関西弁が使われるのと似たような感じなのですね。 ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/02 18:57

>いつの時代から、また、どういった業種、立場の女性が使っていた言葉なのでしょうか?


落語に出てくる普通のおかみさんは「するってえとお前さん、何かい」「いやだねぇ、この人は」「だからいったじゃぁないか」「おふざけじゃないよ」なんて普通に言ってますね。江戸時代の庶民階級で話されていた口調ではないでしょうか。落語や歌舞伎を見てみてください。参考になると思います。
現代では浅香光代さんが素で使ってますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
言われてみれば江戸落語はそのものズバリですね。落語といえば上方落語だったので、すっかり頭から抜けていました。
確かに浅香光代さんの口調はそうですね。容姿と(失礼w)声質のせいかイメージが沸いてこず、こちらもすっかり頭から抜けていました。

お礼日時:2012/05/02 18:55

一流とはされないけど、だからこそ粋と気風で売っていた深川芸者あたりが、元になっているのではないでしょうか。


彼女らは当時男物だった羽織をひっかけて座敷に上がり、男っぽいしゃべり方をしていました。

江戸時代の一般の女性はあんな乱暴なしゃべり方はしません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/02 18:48

アニメの初回放送当時に、どれか職業を参考にしてきちんと作る。

なんて殆どないでしょう。
昭和初期までのそんな口調のおばさん達は普通に居ましたから,それを参考にしたんじゃないですか。
現在でも、東京の一定年齢の芸者さんは、そのような口調で話されます。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q会話での「あ、そうなんです【ねぇ~】。」の台頭~なぜにそこまで頻繁に使われるの?~

最近(個人的な実感としては、ここ3年くらいでしょうか)、
語尾に「ね~。」と付けて受け答える人がかなり多くなっている気がするのですが、
「そうなんですか~。」と「か~。」で答えるのが昔から日常的な習慣だと私は思っていたので、
「そうなんですね~。」と話してる方を見かけると(大げさかもしれませんが)ちょっとだけ戸惑ってしまいます。

話していて、何か自分が知らない事を話してる相手に言われても、
「へぇ~、そうなんですか~。」と少し驚いた様子をするのではなく、
「あ、そうなんですね~。」と非常に淡々と対応していることが多いと思います。
(企業の電話対応とかでも。)
インタビューなどでも、なぜか、「へぇ~、そうなんですか~!」と感情の入った驚きというか、反応を、私は最近聞いたことがほとんどありません。
むしろ、「そうなんですか~。」と言ってしまいそうになる反射にブレーキをかけて、
「そうなんです、ねぇ。」のように、少し戸惑いつつも、
何が何でも「そうなんですか~。」と言うのを避けようとしているかな?という会話の場面にもしばしば遭遇します。

個人的には、日本語としては、「そうなんですか~。」と返すのがどちらかと言えば正しいと思うのですが…。
自分が知らない事を聞いて、「そうなんですね~。」と「ね~。」をつけるのは、
どこか不自然な日本語のように聞こえてしまい、何となく微妙な心持ちになってしまいます。

たしかに、「あっ、そうなんですね~。」と「ね~。」をつけた方が
相手に対して寄り添って話を聞いている感じを出せるし、親近感も湧くのでしょう。
でも、なんか、どこか、他人行儀な反応でしかないという印象を受けてしまいます。

一方で、「そうなんですか~。」の方は、
聞いている自分はあなたの話に意外性を感じましたよという、無駄な飾りのない素直な反応であり、分かりやすく、そのあとの会話も、「そりゃあ、大変でしたね~。で、それからどうしました?」などと、話がスイスイ展開する気がします。



なぜ、これほどまでに「あっ、そうなんですねぇ~。」
は使われるようになっているのでしょうか?
それとも、昔から普通に頻繁に使われている表現なのでしょうか?

最近(個人的な実感としては、ここ3年くらいでしょうか)、
語尾に「ね~。」と付けて受け答える人がかなり多くなっている気がするのですが、
「そうなんですか~。」と「か~。」で答えるのが昔から日常的な習慣だと私は思っていたので、
「そうなんですね~。」と話してる方を見かけると(大げさかもしれませんが)ちょっとだけ戸惑ってしまいます。

話していて、何か自分が知らない事を話してる相手に言われても、
「へぇ~、そうなんですか~。」と少し驚いた様子をするのではなく、
「あ、そうなんで...続きを読む

Aベストアンサー

「あ、そうなんですか~」には、おっしゃるように、驚き・感動の意が含まれていますね。
「あ、そうなんですね~」は、「あ、そういうことだったのか~」と自分で自分に冷静に確認したり、念を押したりしているニュアンス。
わたしも青空文庫限定で検索してみましたが、(探した範囲で)こうした使い方は見つけることができませんでした。
相手の話を肯定的に受け止める用法としては、歴史的には、それほど古いものではないのでしょう。

「あ、そうなんですね~」の場合、自分自身で納得してしまいたい、という感覚が色濃く出ているように思います。
多少ひねくれてるかもしれませんが、「あなたに聞いたから分かった」という部分を蔑ろにしようとする意図。
あるいは、「いちいち、そんなことで驚いたり感動なんかしてられないんだよね~」という深奥からの声も漏れ聞こえてきそうな気もします。
うかつに驚いたり感動したりしていると、足元を掬われてしまう・・・。
そんなことを思わせる時代に、または、思わざるを得ないような時代に、知らず知らずのうちに、わたしたちは突入してしまった、または、突入しようとしている、のかもしれません。

「あ、そうなんですか~」には、おっしゃるように、驚き・感動の意が含まれていますね。
「あ、そうなんですね~」は、「あ、そういうことだったのか~」と自分で自分に冷静に確認したり、念を押したりしているニュアンス。
わたしも青空文庫限定で検索してみましたが、(探した範囲で)こうした使い方は見つけることができませんでした。
相手の話を肯定的に受け止める用法としては、歴史的には、それほど古いものではないのでしょう。

「あ、そうなんですね~」の場合、自分自身で納得してしまいたい、という感...続きを読む

Q「…ので」と「…から」と「…だから」はどう違うの?

「…ので」と「…から」と「…だから」はどう違うの?

Aベストアンサー

ので→丁寧な言い方
から、だから→フラットな言い方というか、友達に言うときの言い方
意味は同じです。

Qぽこじゃかって何ですか?

最近、ぽこじゃか出るっていう言い方をよく見るのですが
これも普通に前からある言い方なのですか?

意味は分かるのですが
自分がよく聞くのは「ボロボロ出る」とか「ポンポン出る」などの方が
多かったので

Aベストアンサー

「ぽこじゃか」というのは元々はアイヌ語方言(浜言葉とも言うそうです)です。

ただ、現在ではほとんど使用されてない言い回しのようです。
それが何故近年ネット上でよく見かけるようになったかというと、
ある意味ネットスラングと化しているからです。

大雑把に説明しますと

ネット掲示板上で「ぽこじゃか」という言葉を使う人がいた

聞いたことがない言葉なのでどこの言葉か尋ねられる

言語学者かよという返しが出る

他のユーザーがアイヌ語辞典に掲載されていた本来の意味を探しあてて転載

という一連の流れが面白かったので
「ぽこじゃか」および「言語学者かよ」がネットスラングとして定着したわけです。

ちなみにその方は北海道在住でおじいさんが漁師をしており、
そのおじいさんの影響で使用していたということでした。

参考URL:http://orz.finito.fc2.com/pokojyaka.html#pokojyaka

Q「じゃ」(「では」の変化)のアクセント

外国人です。

アクセント辞典を引きましたが、「では」だけ載っていて、「じゃ」はなかったんです。

「学校ではありません。」
→ ガッコーデ\ワ・アリマセ\ン
だと思いますが、

「学校じゃありません」
→ ガッコー\ジャ・アリマセ\ン
→ ガッコージャ ̄・アリマセ\ン
どちらが正しいですか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

「じゃ」はありませんが、「ジャー」がありますね。
「ジャ」にアクセント核があり、高く、引き音(-)「ア」は低くなります。

したがって、
ガッ/コウジャ\ア ア/リマセ\ン

まあ、「ジャー」は「ジャ」と短く発音されることが多いのは確かですが、その場合にはこうなります。
ガッ/コウジャ\ア/リマセ\ン



アクセント習得法則65「接続詞」にはこうあります。
「ほとんどが転成語と複合語であり、原則として、もとの語のアクセントを生かす。」

「ジャー」が「では」の転なので、高低のアクセントは保持されます。

Q江戸時代に「ござる」を使う身分について。

ふと疑問に思った事なんですが
武士以外の百姓や平民も、~でござる。 と、使うのでしょうか。
例えば百姓が武士に対し頼むときに、お願いでござると言うのでしょうか。
(シチュエーション的にあり得ないとかは一旦無視してください)

なんとなく、~でござる、というと武家言葉としてとらえていたのですが、一般の人も使うのかなと疑問に思って調べても、なかなか出てこないので教えてもらえませんか(´・ω・`)

Aベストアンサー

http://www3.kcn.ne.jp/~jarry/keig/c01c24.htm
↑御座るの活用。

武士以外では使う必要がない、武士がござるござる常にいう気がするのは
アニメ等による刷り込み…かな。

Qニュアンス「見なきゃよかった」「見るんじゃなかった」

「見なきゃよかった」と「見るんじゃなかった」では、
どのような違いを感じますか。たとえば、映画を見た感想としてはどうでしょう。
違いを感じる方、ご意見を。

Aベストアンサー

ほぼ等価の言葉とは思いますが・・。
言語学的には、直接否定と間接否定の違いです。

まず「見なきゃよかった」は、「見なければよかった」で、「見る」と言う動詞を「見ない」と言う、直接否定しています。

一方の「見るんじゃなかった」は「見るのではなかった」で、「ない」と言う打ち消し表現で「見る」を否定しているので、やや婉曲な否定になっています。
また、もう少し厳密に言えば、コチラは見た結果を否定しており、見たことに対して生じた感想に対する反省や後悔とか、自責の念なども表現できます。

まあ、映画の感想くらいでは、余り差は生じませんけど。
たとえば「親友の落ちぶれた姿」「凄惨な事故現場」とかになれば、ニュアンスが違ってくるとは思いますよ。

凄惨な事故現場を、「見なければよかった」だと、「イヤなものを見た」みたいな感じになってしまいますよね?
しかし、「見るのではなかった」ですと、安易な気持ちで見た自分に対する反省みたいなものも、多少は含まれるかと思います。

言い換えれば、「見なければよかった」は「見て損した」みたいな感じで、「見るのではなかった」は「(出来れば)見たくなかった」みたいな感じです。
従い後者には、見る対象物に対する、「憐れみの情」や「敬意」なども、多少は含めることが可能ですが、前者はそう言う要素を排除した、端的な表現です。

ほぼ等価の言葉とは思いますが・・。
言語学的には、直接否定と間接否定の違いです。

まず「見なきゃよかった」は、「見なければよかった」で、「見る」と言う動詞を「見ない」と言う、直接否定しています。

一方の「見るんじゃなかった」は「見るのではなかった」で、「ない」と言う打ち消し表現で「見る」を否定しているので、やや婉曲な否定になっています。
また、もう少し厳密に言えば、コチラは見た結果を否定しており、見たことに対して生じた感想に対する反省や後悔とか、自責の念なども表現できます。
...続きを読む

Qきょうないって言うんですか? けいだいじゃないんですか?

きょうないって言うんですか?
けいだいじゃないんですか?

Aベストアンサー

他の単語や国内や天下と同義という点からの推測ですが、漢文の世界のお話ならあり得ます。
尉繚子という中国の兵法書の訳では「国内」の意味で使っていますね。
https://books.google.co.jp/books?id=EoHyCAAAQBAJ&pg=PT40&lpg=PT40&dq=%E5%A2%83%E5%86%85%EF%BC%88%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%89%E3%81%AE%E6%B0%91&source=bl&ots=_xYyEGEya0&sig=IG-KCwDCX_ukYwDM8M_yFQ9ttJ0&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwi6nv3Iu__NAhULlJQKHayTCQ8Q6AEIIDAA#v=onepage&q=%E5%A2%83%E5%86%85%EF%BC%88%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%89%E3%81%AE%E6%B0%91&f=false

Q「お仕事をお疲れ様です。」って日本語変じゃないですか?

こんにちは。

40代の男性からのメールで、いつも

「お仕事をお疲れ様です。」
「お仕事を頑張ってください。」

という文があるのですが、この「を」って不要じゃないですか?
普通に
「お仕事お疲れ様です」
「お仕事頑張ってください」
で良いような気がするのですが・・・日本語が変に思えてとても不自然です。

九州出身の人なので、方言なのかもしれませんが、どう思われますか?

Aベストアンサー

まず結論を。
「お仕事をお疲れ様です」は相当ヘン。Xと言っていいかも。
「お仕事を頑張ってください」もちょっとひっかかるけど、◯だろうな。
「を」を削除した形で十分通じると思うが、何かを省略している感じがある。いったい何を省略しているのだろう。

1)お仕事(  )お疲れ様です
2)お仕事(  )頑張ってください

 1)に入る助詞は……思いつかない。
 ヲ、ニ、デ……どれもむずかしそう。あえて言うなら「ヲされて」「ヲなさって」くらいかな。
 ちなみに、こういう話になると「目上に対してはお疲れ様。ご苦労様は同格か目下に使う」と言われる。
 個人的には疑問があるが、世間の風潮にムヤミに逆らうのはやめよう。いやその、適切な代案があるなら逆らってもいいけど、何も浮かばない(泣)。
 この問題を考えると、いつでも浮かぶのが任侠映画のワンシーン。兄貴分だか親分だかが刑期を終えて出所する。出迎えた若い衆がねぎらいの言葉を口にする。「お務め、ご苦労様です」
 ここは是が非でも「ご苦労様です」なんだよな。目上が相手でも「お疲れ様」では感じが出ない。ただ、兄貴分だか親分だかが塀の中で、最近の敬語の風潮を仕入れていたら、ぶん殴られるかもしれない(笑)。
 この場合も助詞はいらないと思うが、ちょっと修飾句がつくと感じがかわる。
「長きにわたるお務め(  )ご苦労様です」
 これだと、ヲやデが入ってもいいかなって気がする。

 2)はやはり本線はヲだろう。
 ニでもおかしくない気がする。「仕事(  )頑張る」ならどちらでもOKだろう。
 微妙なのはデ。間違いではないけど、妙なニュアンスがくっつく。
「○○で頑張らなかったぶん、お仕事デ頑張ってください」
 相当イヤミっぽい。
 受験で考えるとわかりやすいかも。「英語がダメだったから、国語デ頑張る」。実際には当日になって頑張ったってしょうがないんだけど(笑)。
 アレ? 「国語(  )頑張る」の場合はヲはアリだろうが、ニはヘンだな。なんでだろう。

まず結論を。
「お仕事をお疲れ様です」は相当ヘン。Xと言っていいかも。
「お仕事を頑張ってください」もちょっとひっかかるけど、◯だろうな。
「を」を削除した形で十分通じると思うが、何かを省略している感じがある。いったい何を省略しているのだろう。

1)お仕事(  )お疲れ様です
2)お仕事(  )頑張ってください

 1)に入る助詞は……思いつかない。
 ヲ、ニ、デ……どれもむずかしそう。あえて言うなら「ヲされて」「ヲなさって」くらいかな。
 ちなみに、こういう話になると「目上に対して...続きを読む

Qaがなんで連用形になるのですか? は ひ ふ ふ へ へ で終止形じゃないですか?

aがなんで連用形になるのですか?
は ひ ふ ふ へ へ で終止形じゃないですか?

Aベストアンサー

「あきなふ」の連用形は「あきなひ」ですが、それが「て」という接続助詞に続くとき、「あきなひて」⇒「あきなうて」と変化することがあります。これを「ウ音便」と言います。

Q「日本語の変化」についての質問 現代日本人は江戸時代の人と会話は可能?

2010年代の日本人と、東京オリンピックのあった1960年代の日本人とは「日本語」は通ずると思います。古書などから判断すると、たぶん「明治人」とも十分会話は成立すると思います。

 (もちろんインターネット、自動車、月面旅行などの話題は例外と考えます。)

 さて、時代が、もっとさかのぼったら、いったいどうなのでしょう。紫式部、清少納言とは会話が成立するでしょうか。聖徳太子はどうでしょうか。

 この問題を考えるヒントなどもいただければ幸甚です。

Aベストアンサー

『明治期』
 明治の人とは、おっしゃるように、話題や語彙の問題を除けばじゅうぶん成り立つでしょう。書かれたものでも「言文一致体」以後のたとえば「二葉亭四迷」の「浮雲」などはじゅうぶん分かりますから。
 『江戸期』
 江戸時代の人との会話は成立するでしょう。ただし、現代でもそうですが、方言が絡むと難しいでしょう。さらに江戸時代の階級、たとえば武家などとはちょっと難しいかもしれませんし、方言は現代より遙かに強かったので、あまり信用できない話ですが、薩摩の武士と会津の武士では会話が成り立たなくて当時の武家階級の教養でもあった、謡曲の言葉を使ったとも言います。
 大阪の人なら近松の「浄瑠璃」の台詞の部分などが、東京の人なら「浮世風呂」などが分かるでしょうね。当時の話し言葉が出てきますから。
 『平安期』以前
 平安時代の人とはたぶん会話は成り立たないと思います。当時は今われわれが見る古文とあまり違っていなかったと言われます。(話し言葉と書き言葉が遊離し始めたのは、平安の終わりから中世にかけてだということです。)ましてや上代となると、万葉の言葉とそう変わらなかったのですから、おそらく会話は無理でしょう。
 なんとか部分的にでも通じそうなのは、(地域差や階級差を考えに入れなければ)室町以後でしょうか。

『明治期』
 明治の人とは、おっしゃるように、話題や語彙の問題を除けばじゅうぶん成り立つでしょう。書かれたものでも「言文一致体」以後のたとえば「二葉亭四迷」の「浮雲」などはじゅうぶん分かりますから。
 『江戸期』
 江戸時代の人との会話は成立するでしょう。ただし、現代でもそうですが、方言が絡むと難しいでしょう。さらに江戸時代の階級、たとえば武家などとはちょっと難しいかもしれませんし、方言は現代より遙かに強かったので、あまり信用できない話ですが、薩摩の武士と会津の武士では会話が...続きを読む


このカテゴリの人気Q&Aランキング

おすすめ情報