プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

TOEICや英会話が最終目的なのですが、余りにも英語を忘れてしまっていた為、
基本からやり直している者です。
現在フォレスト解いてトレーニングを3週ほど回してまして、
この次の問題集をそろそろ考えて出しています。

大学受験が目的ではないのですが、何か抜けがあると気持ち悪いのと、
大学受験用の教材が私には分かり易いので、その方向で以下の候補を考えていますが、
正直どれを選ぶべきか迷っております。

難易度低~高順のつもり
1.英語標準問題1100(桐原書店)
2.ネクステージ(桐原書店)
3.英文法・語法のトレーニング戦略編(Z会)
4.英文法語法問題1000(桐原書店)

解いてトレーニングが約880問あり、次が英語標準問題1100だとレベル的に被りすぎてて無駄なのかな?とか英文法語法問題1000ではちょっと難し過ぎるんだろうか?などで迷っております。

いずれにしろ、これらを仕上げた後には準備万端のつもりで、
TOEIC対策の問題に入るつもりですが、
解いてトレーニングの後としては上記1~4の中ではどれに進むのが良いでしょうか?
宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

難易度の差は多少あるかもしれませんが,2,3,4は同じような物と思います.1は解説が少ないので独学には向いていない気がします.この

中では4が好きです.1問ずつポイントの解説があって,文法を一通り終えた後ならやりがいがあると思います.ただ,TOEIC対策を考えているのならあまりこだわらなくてもよい気がします.大学入試用の問題集に使われている例文が一般生活に関するもので,文法重視ですが,TOEICの例文はビジネスに関するものが多く,慣用表現・イデオム重視です.TOEIC問題に手をつけて少しずつレベルアップすることも検討してみてはどうでしょう.
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!