アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

windows officeが使えるタブレットPCで皆さんのオススメを値段も添えて教えてください。
また、タブレットPCでUSBって使えますか?

A 回答 (3件)

使ってないのでお勧めはできませんけど


Windows と Office を使えてUSB ポートがついてるタブレットPCはありますよ。

http://magazine.kakaku.com/mag/pc/id=527/
>Windows 7採用の据え置きPCにもなる1台2役が魅力
>NECのタブレットPC「LaVie Touch」発売前徹底レポート
(2011/9 の記事)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

簡潔な回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/25 23:55

というか、流行っているのはiPadやAndroidタブレットで


IBM PC/AT互換機の延長線上にデザインされたタブレットPCは
ほとんど世界で注目を集めていません。

そんなものに、オススメなんか存在しないと言っても差し支えないと思います。

タブレットの語源は、羊皮紙も普及しない時代の人が使った石版のようなものです。
ですから、石版のように無骨で重いものでもタブレットを名乗れるのですわけですが…
使い道が違えば、適した製品はまったく違ってきます。


MS OfficeのEXCELなどを利用したシステムを構築し
コンビニなどで在庫管理に使われるようなコンピューターシステムを組むなら
Windows搭載のタブレットPCがいいでしょう。

でも、そうでなければ、キーボード無しのタブレット端末に
Officeスイートを入れて、何に使うつもりなのか?不思議な質問にしかなりません。

しいて言えば、ピュアタブレットではない
タブレットモードのあるノートPCを使うという考え方がありますけどね。


なお、Windows搭載のタブレットPCには、intel x86,x86-64系CPUが使われます。
(IA32,Intel64,AMD64という表現も使われます)

加えてIBM PC/ATの仕様を踏襲するため、電力消費は不利です。
特に、起動したまま、省電力モードで持ち歩くという携帯電話であたりまえの扱いが
IBM PC/AT互換機では省電力における大きな問題となります。

Linux系OSではARMやMIPSやPPCなどのCPUのシステムも使えるので
組み込み機器として、省電力のシステムが多様に展開されていますが…
デスクトップOSに近い使い方ができるLinuxベースの機器はAndroid端末くらいのものです。

同程度の長時間活用において、x86系に比べるとARM系のAndroid端末のほうが
圧倒的な軽量化が実現しています。この一端を担うのは小さいバッテリーでことたりるという現実です。

同等のバッテリーを搭載しているICONIA W500とA500のカタログ値を見比べると
W500はウェブ利用などの6時間が記載され
A500はHDビデオ再生の8時間が記載されています。
実質的には、25%の駆動時間差ではなく、もっと大きな差だったりします。

ですから、電池駆動時間を重視するのであれば、当面はWindowsタブレットは不利です。

Windows8の時代になれば、WindowsRTというARM用Windowsが来ますが…
もちろん、Windows8用ソフトが全部WindowsRTで動くということはありえません。
わざわざ違う名前のOSにしているくらいですから、互換性は限定的なものになるでしょう。
(MS OfficeはWindowsRTにも提供されますけどね)

Windowsで使ってきた数多のアプリケーションが、ARMでも使えるのか?という幻想は
WindowsRTという違う名前のOSになることが発表された時点で、ほとんどすり潰されました。


MS Officeでなくても、オフィススイートの書類を表示できるアプリがありますし
限定的に編集できるアプリもありますから、長時間駆動できるiPadやAndroid端末で
目的を実現する方法を考えるのもいいんじゃないかとも思います。


なお、本格的な文書作成なら、トラックポイント付きのキーボードをおすすめします。
トラックポイントは、最小限の手の動きで、キーボードとポインティング(マウス操作)を実現し
効率的な編集作業が行え、また揺れる車内でも、安定した操作ができます。

それを重視すれば、おのずとX220 Tabletという答えが出るかもしれません。
http://shopap.lenovo.com/SEUILibrary/controller/ …

なお、ThinkPad Tabletの名を与えられたAndroidタブレットがありますが
これに備わっている光学式トラックポイントは、揺れる車内では、若干操作性が落ちます。
トラックポイントの美点は、止めたい位置で、確実に止まることと、ミスクリックが無いことですが
光学トラックポイントは、その特徴を失った誤った技術です。たぶん。


あと、タブレット端末に使われるタッチパネルには、大別して三種類があります。

不人気なのが、感圧式で、これはあまりスマートフォンやタブレット端末では使われていません。
画面にひびが入ると、まったく操作できなくなることもあるようです。

広く使われているのは静電容量式で、多少画面が割れていても、それなりに操作できます。
体質的に、操作が安定してできない場合はあるようです。

そして、プレミアリティがあるのは、筆圧対応のものです。
古くはWacomの独擅場だったペンタブレットの機能を液晶モニターに組み込んだもので
Wacomの旧機種のペンと同型のペンがよく見られるので、Wacomのコンポーネントが使われることが多いようです。

これは、対応したソフトで筆圧を使った、線の強弱が表現できますから
絵を使ったメモや打ち合わせを伴う作業には有用です。
たとえば、MS Officeに含まれるOneNoteも筆圧対応の機能があるようです。

反面、ペンを紛失すると操作できないという弱点があります。

現在ではペンでも、指でも操作できるハイブリッドコンポーネントがありますが…
搭載製品を見ていくと、やはり感圧式や静電容量式に比べると高価な傾向があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

色々と詳しくありがとうございました。参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/04/25 23:54

「windows office」って何のことかな?


「Microsoft Office」ならわかるけど、WindowsはOSの名前で、Officeはアプリケーションソフトの名前のMS-Officeじゃないですか?
タブレットPCのOSはAndroidなのでWindowsは動かないですよ。
Windows用のアプリケーションソフトも動かないですよ。
何か勘違いしていませんか?
Microsoft Officeなら動くものがありますけどね。
http://www1.jp.dell.com/content/topics/topic.asp …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すいません。Microsoft officeの間違えです。失礼しました。

お礼日時:2012/04/26 00:00

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!