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勤続年数一年半。
年収330万
月21万ちょい。
現在家賃58000円。
現在子供1人(1歳0ヶ月)
※兄弟は2人予定
子供手当ては手を着けず子供の口座に一応貯金できている。
学資保険は月一万。
毎月貯金は一万程度。


この状態で2100万のローンを組むのは危険だと思いますか?

A 回答 (5件)

 書かれているなようでは、通常ローンを審査が通りません。

別に土地を持っているなど担保があれば可能かもしれません。
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この回答へのお礼

知り合いが年収も勤続年数もうちより少なくて2200万のローンを担保なしで借りているので審査が通らないということはないと思います。
できれば質問のように無謀かそれとも大丈夫かご意見頂ければ助かります。
よろしくお願い致します。

お礼日時:2012/04/27 21:41

知り合いはたまたま通ったかもですが、普通は3年分ぐらいの源泉徴収とか要りますし。



頭金なしだとやっぱり厳しい気がしますよ。

いけるかもと思われるなら、ためしでやってみたらいいと思います。

で、駄目だったらそこで考えたら良い訳ですし。

いくらここで大丈夫と言われても駄目かもだし。

ただ、今年から(6月)住民税上がるはずですからね。
今までは貯金1万できていても、1万厳しいかもです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(^o^)
ローンが通るか通らないかではなく将来やっていけるかお聞きしたかったです(T-T)
知ったこっちゃないですよね…スミマセン(T-T)

お礼日時:2012/04/28 23:07

>この状態で2100万のローンを組むのは危険だと思いますか?



危険か否か?
二者択一だと、危険です。

月21万円の収入なら、借金返済可能額が最大6万円ですよね。
が、嫁と子供が(将来)二人。
先ず、超緊縮生活をしないと破産しますね。
年間72万円(利子込み)で、10年返済しても720万円(利子込み)。
30年ローンでも利息込みで2160万円。
単純計算でも、利息無しのローンしか返済出来ません。
これに、利息が発生すれば年金制度と同じで破綻は明らかですよね。
じゃ、どうすれば・・・。
嫁がバイトで、月額13万円ほど稼ぐ事ですね。
夫婦の月収を合算して住宅ローンを申し込めば、可能性はあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます(^∀^)
相談になるのですが今26歳なのですが35年でローンを考えていて、家のローンを家賃より少し高いくらいで支払ったら老後家が残りますが、35年間賃貸だと年老いて少ない年金になったときに家が残らず家賃を払うというのが心配なのです(T-T)
なぜ先急ぐことを考えるのかと言うと今26歳+35年で61歳で、定年までに支払いをなるべく終わらせたいのです(T-T)
定年から年金がもらえるまで期間が長いと、その間賃貸だと貯金をかなりしていないと生活できないだろうし、不安なのです(T-T)
この考えで間違いがあればこの若造の私に教えて頂けないでしょうか(T-T)
将来不安でなりません(T-T)

お礼日時:2012/04/28 23:03

銀行の借り入れ可能額をシュミレーション(2.475%、35年)すると、2300万円程度まで可能との結果が出ました。



https://www.hownes.com/loan/sim/

ただし、これはぎりぎりまで絞り出した金額であり、銀行がOKというかは分かりません。ただ、可能かどうかで言えば、大丈夫かなと言えます。

ただ、頭金無しのローンは非常に危険です。不動産は購入すると、20%程度の目減りを考えておかないといけません。すなわち2100万円の買い物をして、1ヶ月後に売ったら、1680万円になるかもしれないということです。この時点で、ローン残高が1680万円以下なら売却しローンをゼロに出来ますが、ローン残高の方が高い場合は、売ることすら出来ません。すなわち、頭金を20%程度用意してから、ローンを申し込むというのが大切なんです。

周りの人が先に購入して焦るのも分かりますが、安全に行くことが大切かなと思います。もしくは、収入を増やす方法を選ぶかです。
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支払いが同じなら、ローンを組んで、完済すれば家が残る分得・・・というのは、正直不動産屋の宣伝文句で、間違い(うそ)です。



・ まず、不動産の価値が、30年もたてば、土地を除いてかぎりなく0になります。
・ 人口が減り続ける日本では、今後土地もどんどん下がります。
・ 30年間、固定資産税もかかります。
・ 修繕をしないと、とても30年以上も住めません。そのコストは意外と大きいものです。
・ 災害がくれば、その補填も必要です。
・ ライフスタイルで、住む場所を小さくしたり(子供が成人後)することができません。
・ なら、売ればいいかと言うと、目減りが、ローン残価より大きいと、売ることさえできない。
・ 借りたお金の金利は、家賃を払っているのと同じ。たんなる経費です。

というリスクを、全部理解した上で購入を考えるべきです。不動産屋のシミュレーションでは、こういうリスクが何も考慮されず、ただ、ローンの支払と家賃の支払いを比べているので、意味が無いのです。一生賃貸と、ローンで家を買うを比べると、平均寿命までの総コストは、どちらも変わらないのです。つまり、30年間その家賃を払い続けて賃貸にで住めば、逆に、上記のコストは支払いに含まれ、税金も、金利も、修繕費も、災害で被害を受けた場合のリスクも取る必要がない。子供がいなくなれば、家を小さく借り直すこともできる。そうやって、その分、貯金すれば、結局30年後にたまるお金が増えるということになります。


なので、買ったほうが得という考えは捨てて、買おうが、借りようが、どちらも総コストは同じだが、それでも買うための、理由をちゃんと見つけてから、踏み切るべきかと思います。
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