ギリギリ行けるお一人様のライン

母が病気でなくなってから5年になります。父も64になり、順番からいえば次に逝ってしまうかもしれない歳になります。もし父が亡くなり、私一人で今の家で生活ができるか不安で不安で仕方ないのです。電気代・水道代・ガス代が値上がりし、電話代もかかる。{インターネット代も含めて}さらに税金も支払い続けなければならない。それに食費・生活費・生命保険料・スポーツクラブの会費もかかってしまうのです。父は、「今の私の給料ではやっていけないよ」というのです。
私も母が亡くなって、悔しいし辛いし悲しいし寂しいし残念でなりません。父は、「もし不安だったら親族や知人に電話してもいいよ」というのですがどうしたらいいかわかりません。
よいアドバイスをよろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

私の夫も64歳ですから、貴女は30代前後でしょうか?



闇雲に心配してもしかたありません。

まず、たしかめなければ ならないのは、家が持家かどうか?

ローンがまだ残ってるのかどうか?

父親に貯金があるのかないのか?借金はどうか、、。

ということです。

持家で、ローンもないのなら、また、父親が借金してなかったら


まず、大丈夫でしょう。

お葬式も今は、20万前後でやれますし、、。

一人暮らしになったら、保険は、見直しましょう。

将来のために、今の生活が脅かされたら保険料を払ってる意味がありません。

スポーツクラブは、贅沢ですからやめること。

食費は、一人だったら すべて込みで(お米、調味料など。果物などは食べない)3万くらいでも大丈夫やっ

ていけます。

工夫すれば、「1万円生活」だってできます。

お風呂は、毎日入らないで、週に2回くらいにする。

それも1~2分程度のシャワーにすること。

そのシャワーも、シャワーの水を貯めて、石鹸で体を洗い流し、最後に軽く体を流すくらいにする。

シャワーを使う時、最初、冷たい水が出ますが、その水はためておき、朝の洗顔とかに使いましょう。

ご飯は、一度に3合くらい炊いて、数回分、ラップに分けて、冷凍保存する。

(毎回、炊くと電気代がかかる)

その他、節約サイトを見ながら研究しましょう。

それでも、苦しかったら、家を売却しましょう。


そして、安いアパートに引っ越し、仕事を掛け持ちすれば 生きていけます。

洋服は、縫い直したりして 昔、着てた服をリメイクしましょう。
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”電気代・水道代・ガス代が値上がりし”


    ↑
節約することです。一人暮らしなら、お風呂は
シャワーだけにしましょう。
毎日入る必要などありません。
灯りはまめに消しましょう。


電話代もかかる。
   ↑
携帯は止めましょう。
電話などなくても生きていけます。


”{インターネット代も含めて}さらに税金も支払い続けなければならない。
それに食費・生活費・生命保険料・スポーツクラブの会費”
   ↑
インターネットは止めましょう。
税金は仕方がありませんが、固定資産税なら、売却して
アパートに引っ越します。
公営住宅なら安いですよ。

食費は自炊。
私はパンの耳をかじって生活したことがあります。

生活費、て何ですか?
娯楽なら図書館から本を借りるか、テレビを視る。
それ以外は贅沢です。
要は身分相応の生活をすることです。
それで解決します。

生命保険など止めましょう。
スポーツクラブなど贅沢です。

そうすれば、年100万もあれば十分な生活出来ます。

私は、夫婦二人で年、60万しか使いません。
あとは貯金です。
馴れれば簡単です。
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母様が生きていても関係ありません、親はいずれ亡くなります。


なので自立するしかありません。
親御さんが64でa3pさんも30代でしょう?

>電気代・水道代・ガス代 10000万
>電話代 携帯いれて5000円
>インターネット代 5000円
>固定資産税 家の規模、価値によりけり。
食費・生活費 30000円
>生命保険料 15000円
スポーツクラブ 15000円

>父は、「今の私の給料ではやっていけないよ」というのです。
じゃ、もっと仕事するかしかありません。

上記程度を払えない30代って自立そのものに問題があるので親御さんの問題じゃないと思いますね。

>父は、「もし不安だったら親族や知人に電話してもいいよ」というのですがどうしたらいいかわかりません。

不安なら親族知人に電話してもよいというのがよくわかりません、相談はのってくれますがお金はくれないでしょう。

まずは無駄な携帯とスポーツクラブとネットを辞めて、貯金に回せば毎月2万は貯金できます。
それと相談するのならお礼率19%じゃちょっとね、と思うんですよ。
ちゃんと相談したいのなら何故30代でこの程度の金銭をまわせないのかその事情を書いたほうがいいのでは?
親の死はいくになっても心が痛みます。
しかしこれは今まで何千年も繰り返された人生の歩みですから。
それを受け入れるしかありません。
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金銭的な事と、精神的な不安とが、ごちゃまぜ状態になってしまっていませんか?



精神的な不安は、自分自身で乗り越えるしかありません。
ある程度は、時間が解決してくれる問題でもあるので、とりあえずは、棚上げしてしまって良いと思います。

金銭的な事は、見ずに悩んでいるのではなく、はっきりと見据えることです。
家計がどのような状態なのか、質問者さまの収入がどんな状態なのか、支出は何にいくらくらい使っているのか、きちんと把握することです。
ご自身が把握していない状態では、どなたに相談なさったところで、何の解決にもなりませんよ。

まず、収入として質問者さまの手取り給料がいくらなのかを、何かの紙に書きます。
基本的に、この額が、質問者さまが独りで生活なさるための「予算」です。

次に、お父様がお亡くなりになった時に、財産が残るのか、借金が残るのかを、はっきりさせます。
仮に借金が残ってしまうなら、質問者さまが保証人などになっていらっしゃらない限り、相続放棄をすることでチャラにできますから、ご心配なく。

三番目は、「家」の確保ですね。
「今の家」が質問者さまの持ち家であるなら、収入で生活費をまかなっている限り、心配はありません。
お父様の持ち家なら、お父様がお亡くなりになった時に、借金が残ったりして相続放棄をすれば、住んでいることはできません。財産が残るのであれば、住み続けることは可能です。

四番目は、支出の把握です。
今の質問者さまの状況は、支出の内訳が把握できていない状態ですね。
電気やガスの料金、食費などは、普通は「生活費」に含みます。
生命保険料などは、入っていることが不要ならば解約すればいい話ですし、スポーツクラブの会費なども「贅沢」の部類ですよね。
紙に十字の線を描いて、仕分けをすると分かりやすくなります。
上の段は生きるために絶対に必要なもの、下の段は余裕があれば残したいものとします。
右の列は金額を自分で変更することができないもの、左の列は見直しが可能なものにします。
電気代・水道代・ガス代・電話代・税金は上の段の右側ですよね。多少の節約は可能かもしれませんが。
食費は上の段の左側です。
生活費も上の段の左側が多いでしょうけれど、グループが大きすぎますから分けましょう。日用雑貨なら上の段の左側、服とか小遣いとかは、下の段の左側になります。
生命保険料は、医療保険などで絶対残したいなら下の段の右側、死亡した時のものなら、お子さんがいらっしゃらないなら不要ですよ。
スポーツクラブの会費は下の段の右側です。

五番目は、予算と支出の比較です。
質問者さまの手取りが、支出額よりも少ないなら、今の生活は続けられませんよね。
逆に、多いのなら続けられます。
単純な話です。お父様が、どう仰っているかではなく、事実がどうなのかを、質問者さまご自身が確認しましょう。

そして最後に、予算と支出を比較した結果がどうであったにせよ、毎年の収入と支出を、きちんと把握しましょう。できれば、家計簿を付けるなりして、ざっくりとでも見直せるようにした方がいいですよ。
質問者さまの予算以上に使ってしまっているなら、それを改めるべきなんです。稼ぐ額を増やすか、出る額を抑えるのか、どちらかです。
予算内で生活しているなら、今年も大丈夫だったな、と確認していけば良いのです。
もっとも、質問者さまご自身も年をとるわけですから、将来に向けて貯蓄をしておいた方が良いと思いますが。

悲しいお気持ちは分かりますが、親は子よりも先に死んでしまうものです。
仮に生きていらっしゃったとしても、年をとるにつれ、これまでは面倒を見てくれていた存在が、面倒を見なければいけない存在となっていきます。
厳しい意見になってしまいますが、ご自身が自立しない限り、どうしようもありません。
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はじめまして



現実的な観点から
誰でも生活基盤というものがあって
それは第一に衣食住ですよね
ここには、インターネット代なんか入ってないしスポーツクラブの会費なんてないですよ
給料でやっていけない部分というのはこの衣食住以外のモノをやめて行くしかないんです
当然無理なら保険もやめざるを得ないでしょう。

自宅のローンが払えない、固定資産税が払えない・・・
こういう人はたくさんいます。
また、払う為に本業の他、2つもアルバイトしている人もいます。
自宅を売却して賃貸に住む方もたくさんいます。

とても不景気な現在、
景気の良かった過去と同じような生活に慣れてしまって当たり前になっている事も事実です。
しかし、残念ながら払えないものはやめるしかないと思いますよ
必要最低限以外のモノを知人や親族に迷惑を掛ける必要はないと思います。

もしそういった部分も自分の給料で賄えないのに
どうしてもやりたいから何か方法はないのか? ということであれば
他にアルバイトでもすればいいのではないでしょうか?
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