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60代前半の女性です、2年くらい前就寝の時左の耳の耳鳴りに気づきました

周囲から耳鼻科を薦められ受診しました、聴力はそれほど落ちていませんでしたが「突発性難聴」と診断され投薬を受けました。劇的には耳鳴りは治りませんでしたが、あまり気にならないほどの音になり、その後しばらくしてから耳鳴りは消えました

しかし1か月前くらいから今度は以前より大きい耳鳴りが始まりました、今度は聴力検査ではほとんど聴力は落ちていないと言われました

私自身も就寝時や昼間テレビなどついていないときだけ耳鳴りが聞こえ、話し声などには不自由は感じません

今回も「突発性難聴」の投薬を受けています。今3日目ですが少し治まったような気はします

耳鳴りは「突発性難聴」がすべての原因なのでしょうか?

私の周囲の同年輩の方々は少なからず耳鳴りがあり、あまり治療には積極的ではありません

「歳だから」とあきらめているようです。私も通院が少し面倒になることもあります

気にするほどのこともない耳鳴りなら(今はまだ気になっていますが)放置して、時々聴力の検査に行くくらいでもよいのでしょうか?

「キーン」という耳鳴りは20代の頃から持っています、それとも関係があるのですか?

A 回答 (1件)

専門家ではありませんが、身内に耳鳴りに悩む者がいます。



耳鳴りの原因は、「突発性難聴」だけではないと思いますよ。
具体的に何があるかと聞かれれば、答えに窮しますが。

多かれ少なかれ、みな、耳鳴りはしているのだと思います。
気になるからと検査してみても何の異常もないということも多いと思います(まさに私の身内がそれです)。

お医者さんに行かれて、薬を処方される(=何かの病気である)のであれば、面倒でも通うべきでしょう。

ただ、ちょっと気になったのは、普通「突発性難聴」は「繰り返さないもの」とされています。
また、ある日突然、「聞こえが悪くなる」ことが自覚され、その後、「聴力は落ちていく」のが普通です。
そういう症状がなく、投薬でいったん治ったのち、再び耳鳴りが起こったのだとすると、「突発性難聴」ではなく、たとえば「メニエール病」とか「慢性難聴」とか、もっと違う診断が下されるのではないかなと思います。

投薬で現在の状況が改善されたとしても、また繰り返すかもしれません。
お医者さんを変えてみる(専門医のいる大きな病院に行く)などして、もう一度、病名をきちんと確定してもらった方がいいのではないかと思います。

とはいえ、私の身内のように、検査をしても何の異常もなく、耳鳴りが気になり出したらずっと気になっているけれど、何かに集中している時には全く耳鳴りがしない、という方も多いようです。
そういう方は、なるべく「耳鳴りを気にしないように心がける」だけで、ぱたっと耳鳴りがしなくなる場合もあるようです。

いずれにしろ、こちらで確定的な診断はできないと思いますので、気になるようでしたらお医者さんにきちんと相談されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

高齢になると少なからず耳鳴りがあるように聞きます

心配事、又寝付かれない日が続いた後の耳鳴りなので私自身も難聴から来る耳鳴りでは納得がいかないのです

おっしゃる通り、一度専門医のいる病院で納得のいくまで検査して見るべきだと思いました

ありがとうございます

お礼日時:2012/05/03 15:16

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