プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

数学高2 点と直線より
二点(2.7)(8.3)を通る直線をLとする
方程式x^2+y^2-2kx-4y+9=0の円Cがあり円Cの中心は第一象限

1..Lの方程式
2..kの値

A 回答 (2件)

#1です。

円の中心が第一象限にあるための条件と、そもそも円になるための条件があるので、両者を満たす範囲(値)を求めて下さい。
    • good
    • 0

一問目


 y=ax+b とでもおいて、与えられた二点の座標を代入するとaとbの連立方程式ができますのでそれを解いて下さい。

二問目
 与えられた式を変形すると
(x-k)^2+(y-2)^2=ー5+k^2 ・・・(1)
この円の中心は(k、2)であり、これが第一象限にあるためにはk>0。
また、(1)の右辺は正でなくてはならない(円の半径の二乗なので)ので、
ー5+k^2>0
k<ー√5、√5<k
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!