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「縁の下の力持ち」

これはことわざでしょうか?
それとも慣用句でしょうか?

どちらの辞典にものっているので、


この慣用句と諺の違いなどわかりやすく表現すると
どう言う事ができますか?
ご存知の方よろしくお願いいたします。

gooドクター

A 回答 (4件)

 おはようございます。



 どちらの辞書にも載っているとおっしゃっているとおり,違いはあいまいのようですね。
 ことわざに定義はないそうですし,慣用句とは「二つ以上の単語や語句が組み合わさり,独特な意味を持つもの」ということですから,ことわざも慣用句と言えないこともないということですね。

http://www.kotowaza-world.com/column/c1.html

参考URL:http://www.kotowaza-world.com/column/c1.html
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両者はまったく同じではありませんが、多くの場合、使う人が目的、語呂などで使い分けていると思います。


特に講義や原稿でその違いを詳細に説明する必要に迫られない限り、日常生活で使い訳に困ることはないはずです。

慣用句・・文字通り使い慣らされた句ですから、文法的に正しいかどうか、詩や俳句、短歌などの形式を踏んでいるかは問われません。例:足を洗う、襟を正す。
話し言葉として「xxxxと慣用句にもありますように」と断りながら使うことはまれです。何故なら、ある事(場面)を自分の言葉で表現する代わりに、誰でも知っている表現(慣用句)を使用するので断る必要がありません。英語ではイディオムに当たると思います。英語でも断りながらイディオムを使うことはありません。

諺・・・先人が生活の知恵や教訓(処世上の知恵)として磨き上げてきた表現なので語調よくまとめられています。慣用句とダブル訳ですが、違いは引用する人が「諺にもありますように」などと諺であることをのべるケースが多いことです。何故なら諺には地域性、社会階層差、職業差などが反映されているので、説明を必要とするケースが多く、誤解を招かないためかと思われます。
(私はこういう意味で使っていますと断っている)

諺と慣用句に定義がないため、同じ部分を見る人は両者は同じだというでしょうし、違いに注目する人は、必ずしも同じではないというでしょう。

いずれも長い年月に耐えて生き残った表現なので、その間の生活慣習の変化などにより理解できない表現となったものが多数あります。例:わらじを履く、足を洗う、
鎬を削る、
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はっきりした分け方はないと思いますが、


私は次のような風に考えています。
【慣用句】
動作、状況をわかりやすく説明するために使われる言葉ですね。
慣用句を使うことではっきりした状況がつかめます。
【例】
息が詰まる
生きた心地がしない
縁もゆかりもない
縁の下の力もち
手が塞がる
生死の境
エンジンがかかる
「縁の下の力持ち」という言葉は慣用語だと思います。
目立たないところで人のために苦労、努力するという意味ですね。
【ことわざ】
言葉にある種の警告、注意、反省が含まれいます。
その言葉を使うことによって、相手にはっきりと意思を表示できます。
また会話の中でうまく使うと話が進むことがよくあります。
【例】
金の切れ目が縁の切れ目
清水の舞台から飛び降りる
袖振り合うも多生の縁
玉磨かずば 光なし
こういったものが「ことわざ」ですね。
地域、時代で人生の知恵として、人を攻める言葉として広く使われました。
日本のことわざは五五、五七、七五、七七調で語呂がよく、
相手の耳に入りやすいのが特徴です。
中国のことわざは故事を元にしたものが多いのが特徴です。
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 ことわざと慣用句の違いは確かに判然としないことが多いと感じます。

その違いがわからないと日常生活の支障になることはありませんよね。ところが、困る局面が一つだけあります。それは試験勉強の時なのですが、試験問題に出る以上はっきりとわかるものしか出題されないはずですので、そういう前提で考えるとうまく説明できるやり方があります。私にとってはン十年か前の話で今でも通用するのかわかりませんし、手練れの回答者の方々がふれていないので、以下は自信なしとさせていただきます。

 ことわざは広い意味で慣用句の一部とも言えると思いますが、教訓、警告となる内容を含み多くの場合主語と述語を備え、それ自体ストーリー性があります。例えば「能ある鷹は爪を隠す」「雉も鳴かずば撃たれまい」「果報は寝て待て」「善は急げ」「義を見てせざるは勇無きなり」のように一つの文章として意味をもち、それ自体独立して成り立つものと考えます。

 一方、ことわざでない一般の慣用句の場合は、それだけでは意味が完結せず、文章の一部にしかならないという特徴があるかとおもいます。日本語にはたくさんありますが、古くからの表現を用いて話主の主張を補完、強調する役割が多いと言えます。「乗りかかった舟」「背水の陣」のように、単純に体言とそれを修飾する言葉から成り立つものは意味がある文章とはなりえず、ことわざではない普通の慣用句の範疇にはいります。ですので「縁の下の力持ち」は慣用句と考えてよいでしょう。
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