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をテ-マにして卒業論文を書きたいのですが、銭湯文化ってどんなものですか?教えてください

A 回答 (5件)

kennji1219さん、こんにちは。

またお会いしましたね(笑)。
No.4さんに1票。やっぱり「百聞は一見に如かず」です。
考えているよりも、まず行ってみましょう。
何軒か銭湯に行ってみるうちに、番台に座っているオジサン・オバサンとか、その土地に長く住んでいそうなお客さんの中で、話し好きそうな人を見つけてください。
そして、「卒論で書きたいんですが・・・」と言って、その銭湯の歴史とか、客層の変遷、その他何でも銭湯に関するお話を聞かせて欲しいとお願いすれば、喜んで話してくれる人もいると思います。
(ただし、番台に座っている人は、お仕事中ですから、あまり邪魔にならないように、営業時間外に改めてお訪ねするなどの気遣いをした方が良いかもしれません。)
「銭湯文化」は、一言で言えば、「裸のお付き合い」です。毎日通っているうちには、いろんな人と顔見知りになりますし、ハダカ同士の気安さから、けっこう会話をしたりするようになるものです。

このテーマは、文献調査もさることながら、現地調査が必要ですね。
経営者・従業員・お客さんなど、何人かの人にインタビューすれば、論文のストーリーは、おのずから見えてくるのではないでしょうか。
テーマ自体はとてもおもしろいし、十分に論文にできると思います。
がんばって下さい☆
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   kennji1219さんこんばんは。

面白いテーマですね。テーマを書くには知らなければなりません。それにはご近所の銭湯にまず行くことです。

 そこで感じたことをベースとすれば多少なりとも方向性が出てくるような気がします。

 あとは、違う銭湯に行くことです。都内であれば、下町ほど銭湯が多くなります。地域差や街並みからの考察も含めても面白いでしょう。

 更に、銭湯といえば、壁に描かれている絵です。全国的に富士山が多いですが、ほかにも何が描かれているかを調べて全国の銭湯に入るのも面白いと思います。

 論文の書き方としては、いろいろな技法がありますが、私だったら、本として発行できるような銭湯の店作りや壁絵やお湯の質などを系統立てて書いても面白いと思います。

 参考資料はインターネットや本などで調べても良いですが、生きた文章を書くのであれば、自分が直接銭湯に行って、感じてきた事をまとめるのが良いと思います。
 
 
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なぜ、(知らないのに)そのことをテーマにしたのですか。


論文で最も重要な部分だと思いますが。
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余計なお世話ですが・・・。



卒論は、今まで自分が学んできた事をベースに書くものであって、このような場で質問する事ではないと思います。
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「銭湯文化」と一言でいわれても、幅、奥行きともけっこう広いテーマですから・・・



この本などはどうですか?

「入浴・銭湯の歴史」 中野栄三著 雄山閣 
雄山閣BOOKS No.16
ISBN4-693-00311-0 c0321 p2700E
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