経済理論史の勉強をしています。が、何かしっくりきません?経済理論の本でこれを読めば、とか?いい本だ!という本はありませんか?よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

経済学史だと、



宇沢弘文『経済学の学び方』(岩波新書)
馬渡尚憲『経済学史』(有斐閣)
根岸隆『経済学の歴史 第2版』(東洋経済新報社)

がお薦めです。

下の回答と重複しないように、理論書を挙げていきますと、
近代経済学では

正村公宏『経済学の考え方』(講談社学術文庫)
伊藤元重『入門│経済学 第2版』(日本評論社)
倉澤資成『入門 価格理論 第2版』(日本評論社)
西村和雄『ミクロ経済学入門 第2版』(岩波書店)
(同著者、同出版者の『ミクロ経済学』もあり)
吉川洋『マクロ経済学』(岩波書店)
伊東光晴『ケインズ』(岩波新書)

といったところでしょうか。
スティグリッツやマンキュー、ドーンブッシュ&フィッシャーを原語で読むのも面白いかもしれません。

マルクス経済学だと、以下になります。

富塚良三『経済原論』(有斐閣)
常盤・北原・井村・飯田『経済原論』(有斐閣)
日高普『経済原論』(岩波全書)
伊藤誠『資本主義経済の理論』(岩波書店)
山田鋭夫『レギュラシオン・アプローチ』(藤原書店)

事典として、何か一冊お持ちになることをお勧めします。

金森・荒・森口編『有斐閣経済辞典 第3版』
都留重人編『岩波経済学小辞典』

などはいかがでしょうか。
総論としては、このようなところです(各論については補足を下さい)。
以上ご参考までに。

誤解、その他があるといけませんので、何かあれば、補足を下さい。
追って、新たな参考書をご紹介いたします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。多いですね 笑 がんばって調べてみます。

お礼日時:2001/05/17 15:34

furi-kusuさんの勉強の進み具合が、どの程度までのものなのか


わかりませんので、いくつか書いておきます。

まず、近代経済学-いわゆるミクロ・マクロ-についてです。
入門書としては
・ハル・R・ヴァリアン『入門ミクロ経済学』けい草書房
・N・G・マンキュー『マクロ経済学(1)・(2)』東洋経済新報社
を推薦します。いずれも入門書にしては内容的に充実した良書です。
さらにその先に進むには
・奥野正寛・鈴村興太郎『ミクロ経済学(1)・(2)』岩波書店
・荒憲治郎『マクロ経済学講義』
がいいのではないでしょうか。しかし、経済学を学ぶ人なら誰でも
経験するように、初級と中級の経済学の間には、大きなギャップが
あります。そのギャップを埋めるためには、経済数学を学ぶことが
必須です。
経済数学をやるのなら
・A・C・チャン『現代経済学の基礎講義』CAP出版
でしょう。非常に初歩的なところからやってくれるのでおすすめです。

質問には「経済理論の本教えて」とあったので、上には経済理論の本
を書いておきましたが、コメントのほうには「理論史を勉強しています」
と書いてありますね。理論史については、内容的に平易に書かれたものが
様々な出版社の新書で出ています。また、一人の経済学者についての本
-例えばケインズについてのもの-も多く出版されています。これらの新書
を五冊も読めば、基本的知識は身に付くでしょう。少なくとも有名な経済学者
の名前、そして彼らの理論の相違点、生き方、考え方についてはある程度
知ることが出来るでしょう。新書の著者は日本を代表する経済学者ばかりなので
その意味でも読む価値は大いにあります。
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この回答へのお礼

お教えありがとうございました。是非一読させていただきます。

お礼日時:2001/05/17 15:37

絶版になっている可能性がありますが、下村経済研究所から出ている本は面白いと思います。

「経済のニュースが面白いほどわかる本」は専門用語を解説する本としてはもってこいですが、下村さんの本はもっと根本的な、経済はどうしてこうなるのか、というようなことを書いています。
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経済学で面白い本がございます。

カリスマ受験講師が書いた日本一易しい経済の本
です。本の表紙にこう書いてあるから間違いありません。(笑)私自身も読ませて
いただきましたが、非常にわかり易いです。

「経済のニュースが面白いほどわかる本」中経出版 著者・細野真広

最高ですよ。
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この回答へのお礼

なるほど、わかりやすそうですね。探してみます。

お礼日時:2001/05/17 15:40

小難しくなく平易で、しかも骨太の本をあげますね。



オーソドックスな構成の中にも、平易にきちっと書いてあるのは、
■中谷巌『入門マクロ経済学』日本評論社
です。時流に乗ってる著者だけあって、現代的な気風を感じます。

それから切り口がちょっと違いますが、読んでいて面白いのが、
■佐伯啓思『市場社会の経済学』新世社
ご存じかも知れませんが、著者は京都大学の論客です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。是非読んでみますね。

お礼日時:2001/05/17 15:38

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簡単に言うと、経済に関する日本史と世界史の両方が一気に読める本がいいのです。

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Aベストアンサー

まず、経済学の歴史つまり「経済学史」と経済そのものの歴史つまり「経済史」をきちんと分けて理解したほうがいいですね。もちろん、両方きちんと勉強するに越したことはありませんが、いわゆる経済史なら中村勝巳先生の『一般経済史』を薦めます。経済学史ならさしあたり、早坂忠先生編著の『経済学史』でしょうか。日本のことなら、向 寿一先生の『日本経済入門―マネーの流れからみる』が、超おススメです!。本としては薄いですが中身が濃く、高校時代に習ったことで十分たのしく読めますよ。世界史となると、各国経済史に特化した専門書になってしまうので、上に挙げた中村先生の著作以外あまりいいのはありませんね。でも、書庫からいい本が出てきたり、思い出したりしたらまたここに書きますね。

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Aベストアンサー

route90さんが、どういったレベルで経済成長理論を理解したいのかわからないのでなんとも言えないのですが。。。

学部科目レベルで理解したいのであれば
ジョーンズ「経済成長理論入門―新古典派から内生的成長理論へ」日本経済新聞社

大学院修士・学部上級レベルで理解したいのなら、
バロー=サライマーティン「内生的経済成長理論」九州大学出版会の最初の数章

をお勧めします。

もしかして、学部のマクロ経済学講義の一部としての経済成長理論が理解できないということであれば、次のことをよく注意して何冊かの教科書を読んでみてください。

まず、経済成長の理論枠組みは学部のマクロ経済学で学ぶIS-LMモデル(マンデル・フレミングモデルを含む)AD-ASモデルとは殆ど連動・連関していないものと思って学んでください。これらとは別個の分析枠組みです。学部のマクロではIS-LM、AD-ASを体系的に解説することに大部分が費やされるので、これら以外の分析枠組みがあることを理解しにくくなってしまうことがあります。勿論、経済学の分析ツールですので、IS-LMにせよソローモデルにせよ最適成長理論にせよ内生的経済成長理論にせよ、「一般均衡モデル」の範疇にあることに間違いないのですが、そもそもの分析対象の問題点が異なっているので、分析の枠組みは当然異なるのです。経済学における「モデル」というものには、「市場均衡」という概念をベースとして様々なバリエーションがあり、これらは互いに必ずしも整合的ではなく(分析対象が違うから当然)、中には互いに相容れない結論を導くものが含まれているものと考えてください。でないと、IS-LMやAD-ASとの整合性に囚われてしまい、うまく経済成長理論(長期を視野に入れたマクロ理論)を理解できなくなる恐れがあります。IS-LM、AD-ASのフレームワークは非常に有力で、皆が常識としてもっているくらいのものだから教えられる、とでも考えておいてください。

むしろ互いに相容れない理論が混在するからこそ、その説明力を競い合いながら、経済学はエキサイティングな学問でいられるのです。

route90さんが、どういったレベルで経済成長理論を理解したいのかわからないのでなんとも言えないのですが。。。

学部科目レベルで理解したいのであれば
ジョーンズ「経済成長理論入門―新古典派から内生的成長理論へ」日本経済新聞社

大学院修士・学部上級レベルで理解したいのなら、
バロー=サライマーティン「内生的経済成長理論」九州大学出版会の最初の数章

をお勧めします。

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http://www.utp.or.jp/shelf/200301/040196.html
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0103075710

といったような本ではどうでしょう?


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