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「抗糖化」とか、「低IG」とか、「炭水化物」とか、
アンチエイジングやダイエットのためには食べてはいけないものがたくさんありますが、
それらを食べない生活は難しく、ストレスで
最近、ノイローゼぎみです。
ストレスになろうが、ならなかろうが、
いけないとされるものを食べれば、結局、自分にマイナスになるだけなのだから、
何がなんでもいけないとされるものは食べないようにするしか解決はないのですが…

やはり日々、精神的に参ってしまって…

どうしたらよいのでしょうか?

あと、気休めですが、抗糖化のためドクダミ茶を飲むようにしていますが、
意味はありますか?

アドバイスをよろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

調理師免許を持っています


間違えたダイエットですよ(^-^)
病的に取ってはいけない物でなければ、平均的に取る事が、ダイエットにつながります
例えば炭水化物ですが
3大栄養素ですよ
3大栄養素は、炭水化物、タンパク質、脂質です
その他にミネラルと、ビタミンが入って、5大栄養素と言われます
3大栄養素は、体を構成している、栄養素ですから取らないのはダメですよ、
一番リバウンドしやすいダイエットです
病的でなければ
バランスの良い食事をして、量を少なくする事によって、カロリーを少なくして、
お腹がすいたら、0キロカロリーとされている、ノンオイルサラダ、コンニャク、ところてん、寒天等を食べてお腹を満たすのが一番です
例えば脂肪を燃焼させるためには、ビタミンBが必要ですが豚肉に入って居る等、
これを食べてはいけない等、病気でなければ有りません
考えすぎですよ、(^-^)
栄養学を学んでみるのも良いと思います
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加工食品、糖分の入った甘い物、パン、乳製品、肉類は避けていますが



野菜や玄米なんかは普通に食べています。

私は食べませんが
パスタやパンなども全粒麦で作った物もあるので
そう言う物を利用したらよいと思います。
(全粒麦配合ではなく、100%全粒麦やライ麦の物)

急激に変えようと思ってもストレスになるので
1~2年位かけて徐々に変えていったらよいのだと思います。

どくだみ茶は解毒作用もあるし
血糖値も上がらなくなるので良いと思いますが

千葉の乾燥どくだみから1000ベクレル以上出ているので
国産のどくだみ茶は気をつけた方が良いです。
http://takedanet.com/2012/05/post_d1b2.html
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 健康補助食品やサプリメントを食べて健康を維持できるのはよほど変なものしか食べていない人だと考えられます。


現在の飽食の時代に、食べて健康というのは殆ど眉唾ものだと思われます。
あなたが食べてはいけないと思っている、炭水化物等の糖質は、生命の維持に必須ですので、食べ過ぎてはいけないということです。何でも「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということです。(外食中心ではまず無理ですが)バランスの良い食事を心掛けるだけでよいと思います。
 ドクダミ茶。通常の食生活では全く無意味です、糖質の過剰摂取があるのでしたらそれを改善する方がよほど効果的です。
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私は何の免許も無いのですが・・・・。

私は個人的に、食べてはいけないものは無いと、思っています。要はバランスです。健康になる為のダイエットでストレスを抱える方が、よっぽど不健康だと思いますよ。
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こんにちは、栄養士です。



「糖化」とは、簡単に言うと糖が酸化したものを言います。
糖質は必要な栄養素です。
必要量だけ食べていれば消費され、体内には残りません。
しかし糖質を取り過ぎると余分な糖質は消費されず、
体内で活性酸素と反応し、糖化物質に変化します。

糖化物質は分解されにくく、
細胞内にどんどん取り込まれ蓄積していきます。
これが老化原因の一つと言われています。

要するに、炭水化物や糖質を食べすぎなければいいんです。
太る原因を作らなければ、最小限の老化ですみます。
もちろん、その他の栄養素を含めて、
バランスよく食べることも老化を最小限にしてくれます。

あと、飲酒と紫外線は、体内で活性酸素を作る原因なので、
なるべく避けてください。

それと、
プリンのカラメルは糖質を加熱して作った糖化物質です。
カラメルは糖化物質そのものなので、たべ・・・・・

営業妨害になるので、これ以上は言えない。
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