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ヴェーバーの行為の4類型について質問したいのですが…。ヴェーバーの支配の3類型についての資料はいろいろあるのですが、行為の4類型について書かれている資料を探せ出せなくって…困っています。お願いします!

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A 回答 (3件)

Max Weber のことですか?


それなら、
1,人間が他の人間を物として支配する型
2,人間が他の人間を物としてではなく人間として、人格的に支配する型
3,人間に対する人格的支配を内容とせず、人間がその特定の行為の側面においてのみ関係しあう型 
4,人間に対する人格的支配を内容とせず、しかも人間が人間としての側面において関係しあう型

のことだと思いますが、ヴェーバーがWeberでないなら違いますね。
外国人の名前は綴りで書かれたほうが良いかと思います。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。名前の件ですがなにぶん初めての質問でしたので…もちろんMax Weber の事を聞きたかったんです。これからはちゃんと綴りで書くようにします。大変失礼しました。

お礼日時:2004/01/11 23:13

再度登場したNo2のselferです.



> ということは先のテロリストによる行為も
> (3)価値合理的行為を基本としながらも、
> 複合されてるってことですよね?

そうだと思います(具体的にどのような要素が含まれているかは不明ですが).

理念型についての補足です.
Max Weberは社会学を確立させた偉人の一人で,彼の功績は社会学の研究対象と研究方法を定式化したことに大いなる功績があるとされます.

<研究対象>
それ以前の社会学は「社会現象なんでも」や「個人を超越した社会的事実」など,やや抽象性の高い漠然としたものを対象としようとしていました.しかし,そのような対象では研究が難しいとして,より具体的な対象を設定するべきである,として「人間の行為,特に社会的な行為」こそが社会学の研究対象であるとしました.そして,社会学が得意とする「社会集団」についても,人間の社会集団・社会関係も,これらの社会的行為の相互作用に基づいて形成されていると考えます.先に挙げた行為の四類型の中の「伝統的/感情的行為」に主として基づく関係ををゲマインシャフト関係,「目的合理的/価値合理的行為」に主として基づく関係をゲゼルシャフトである……このような論理展開をしているようです(詳細は社会学の教科書を読んでください).

<研究方法>
「支配の三類型」「行為の四類型」「社会関係の類型」などなどWeberは数多くの類型を考案しました.彼は社会学は社会現象を精密な概念に基づいて客観的に把握する必要があると考えました.しかし社会学は自然科学のような完全なモデル化はできないので,多くの現象から抽象化された一種の理想的類型例「理念型」を構築を用い,その理念型の観点からなるべく明瞭な把握を試みるべきだ,と考えていました.この理念型はあくまでも思考の道具であり,その理念型そのものが実在するというものではないようです.

ちなみに先の回答,及び本回答は公務員試験対策の『社会学』の説明をまとめたものです.私は社会学を専門に勉強しておりませんが,このような入門者向けの本を数冊読んでいくだけでも,意外と社会学の雰囲気がつかめるのだな,と思っています(あくまでも雰囲気ですが).
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この回答へのお礼

二度ものアドバイスありがとうございます。公務員試験対策の説明を読むのは確かに初心者にはうってつけかもしれませんね。雰囲気をつかむためにも一度見てみたいと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/01/12 00:14

こんにちは.No.1さんも仰っていますが,社会学者には代表的なMax Weberの他にも,その弟のAlfed Weber(「歴史-文化社会学」で有名らしいです)など,Weberは多いのでできればフルネームをかかれた方が良いと思われます.


ただ,一般に「支配の三類型」「行為の四類型」から導かれるWeberはMax Weberで間違いないと思います.

すでにNo.1さんが回答されていますが,それぞれの行為類型にラベルがあるようなので,それを記しておきます.

(1)伝統的行為
(2)感情的行為
(3)価値合理的行為
(4)目的合理的行為

西洋人は,自分の行為に「目標」を強く意識します.その目標がどのようなものかという観点で,これらの類型は分類されていると思われます.
伝統的行為は「これまで繰り返された慣習・伝統なのでその行為を行う」,感情的行為は「そのときどきの感情が引き金となって,感情に合致するように行為を行う」ことであり,大雑把に非合理的行為とまとめられるでしょう.
対して,後者二つは合理的行為としてまとめられ,価値合理的行為とは「宗教や倫理的な価値観に沿うように行為を行う」,目的合理的行為は「目的達成のために合理的な手段を考慮している行為」となります.

無論Weberは上記の行為類型はあくまでも理想的・典型的な行為類型であり(理念型としての行為),実際の行為はこれらの複合型であることをしっかりと指摘しています.
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この回答へのお礼

解りやすいアドバイスありがとうございます。特に『無論Weberは上記の行為類型はあくまでも理想的・典型的な行為類型であり(理念型としての行為),実際の行為はこれらの複合型であることをしっかりと指摘しています.』 という部分はなるほど~っと思いました。ということは先のテロリストによる行為も(3)価値合理的行為を基本としながらも、複合されてるってことですよね?すいません…なんだかまたまた質問しているような形になってしまって…

お礼日時:2004/01/11 23:09

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こんにちは。

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カリスマとは特定の人物に宿る畏怖すべき資質のことで、この支配は人々がカリスマ的人物に畏怖の念を抱くことで服従する

キリスト・ナポレオン・レーニン
この支配の問題点は、カリスマが宿る人物は、ごく限られており、その人が死んだ場合その支配体制をどうやって維持していくか(カリスマの日常化)ということである。
<日常化の手法>
(1)世襲カリスマ
カリスマ的人物の子孫もまた、カリスマを持つと考え、代々カリスマを世襲する
例:本願寺の法主・茶道の千家
(2)官職カリスマ
組織上の地位にカリスマ性を付与して、継承していく
例:ローマ法王・ダライ=ラマ

【合法的支配】
制定された規則の正当性を自明のものとして支配する
情緒的なきずなは存在しない
行政官僚制の支配・企業
近代社会における主要な支配形態

【伝統的支配 】
伝統を神聖視し被支配者が自発的に支配者に服従している
この場合の忠誠心は恭順とよばれる男性支配・封建的主従関係・君主制

文献は参考URLを参考にされてください。

参考URL:http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~yano/weber/bib.htm

こんにちは。

ウェーバーの「支配の三類型」は、以下の3つに分類されます。

【カリスマ的支配】
カリスマとは特定の人物に宿る畏怖すべき資質のことで、この支配は人々がカリスマ的人物に畏怖の念を抱くことで服従する

キリスト・ナポレオン・レーニン
この支配の問題点は、カリスマが宿る人物は、ごく限られており、その人が死んだ場合その支配体制をどうやって維持していくか(カリスマの日常化)ということである。
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Qマックスウェーバーについて無知な人への説明

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特にこの点についてお聞きしたいです。

明日までというかなり緊急な状態のため、回答できる方はぜひお願いします!!!

Aベストアンサー

 理系なので、多少偏っています。

 マックスウェーバーは、歴史学者で社会学者ですが、自分ではどちらとも言った事はないと思います。当時のドイツ(プロイセン帝国)では伝統的に、歴史的必然によって現社会になった、という立場が主流だったと思います。そう言われると当然のような気もしますが、当時の内容は、現在思い浮かべるものとかなり違います。その辺りは、ご自身でご確認下さい。キーワードは、シュモラー,ドイツ歴史学派などです。

 ウェーバーも先の学派の一員ですが、歴史学と社会学を分離するところから始めます。自身の社会学的方法を、歴史的文脈を分析できるかどうかで検証し、検証結果に基づいて現社会に適用する、という行動だったと思えます。

1.理念型モデルの提唱
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2.学問価値自由論
 歴史の分析を通じて(と思えます)、エートスの価値は、学問(科学)によっては説明も証明もできないという立場を取ります。故に学問は、いかなる価値判断とも無関係だとなります。例えば核物理の研究の正否は、それが核戦争に用いられるかどうかとは関係ないという話にもなりますが、ウェーバーの言いたかった事は逆です。学問はいかなる価値判断にも準じるな、です。これも今では当然と思えますが、当時は違いました(シュモラーらとの対立)。

3.価値の通約不可能性
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 信じるもの,価値=心情倫理(キリスト経含む),結果責任(学問?)に基づく行為=責任倫理という構図です。価値は説明できなくても、結果責任により価値の衝突を回避する(理解する)事、だと思います。この結果、人は、自身と社会との間に「異様な緊張を孕む、自律的存在」となるが、それが近代人の宿命だと言います。

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7.ウェーバーその後
 ふるいですが、1960~70年代にウェーバー・フリークと言われる学派(?)がありました。バーガーに代表される人達です。バーガーの有名な著作は、「聖なる天蓋」「故郷喪失者達」などです。ウェーバーの始めた理解社会学のその後の系譜がわかると思います。

 理系なので、多少偏っています。

 マックスウェーバーは、歴史学者で社会学者ですが、自分ではどちらとも言った事はないと思います。当時のドイツ(プロイセン帝国)では伝統的に、歴史的必然によって現社会になった、という立場が主流だったと思います。そう言われると当然のような気もしますが、当時の内容は、現在思い浮かべるものとかなり違います。その辺りは、ご自身でご確認下さい。キーワードは、シュモラー,ドイツ歴史学派などです。

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Aベストアンサー

 まあ偏らないように、ウェーバー論争みたいなものを勉強しつつ、ウェーバーを読むといいのではないでしょうか?ウェーバーは初期・中期・後期に分けられると思いますが、ここで説明できるほど私は詳しくありません。

 私のイメージでは社会学的な分析としての資本主義の精神や官僚制の問題、あとは彼の宗教社会学がとても大きい業績です。あと社会科学の方法としての「客観性」論文が今の社会学に大きな方法論的基礎を与えているので大切ですね。

 日本のウェーバー学はもともとマルクスの補完的問題として考えられ、「マルクスとウェーバー」としてとらえられた経緯があります。平たくいえば資本主義ってどうやってできるの?ということです。 これはもちろん経済学の祖アダム・スミス『国富論』と、それを批判的に発展させたカール・マルクス『資本論』によって解明されました。

 いうまでもなく厖大な理論体系。でも彼らの精錬された議論に、ある疑問が出てくるわけです。それまでヨーロッパは文明を生み出し、唯一資本主義を生み出して経済的に富裕化したといっても、もともと中国などのほうが発達していたくらいではないか、インドだって独特の高度な文明をもっていたはず。ではなぜもともと未開の地でど田舎だった西ヨーロッパ(イギリス・ドイツ・フランスなど)で、資本主義が出てきたんだろう。

 まあ簡単にいうと、こういう疑問が出るのは当然でしょう。ウェーバーは宗教社会学、比較文化の視野をもっていたので、きわめて鋭い問題点を提示したわけです。

 それが資本主義の精神的側面、ヨーロッパに独特なプロテスタンティズムの精神だったのです。一言でいえば、富を生み出す源泉としての貯蓄というか蓄積という観念があったということです。
 以上が日本のウェーバー学の問題でした。以後大塚久雄が経済史を確立する上でいろいろ応用していくこととなりました。
 1960年以降でいいますと、私個人の見方では、欧米の業績ではアンソニー・ギデンズ、日本の業績では山之内靖を注目すべきだと思います。

 ギデンズはマルクスとウェーバーの両方の理論を批判的に発展させて、近代社会の構造と問題を明らかにしました。簡単にいうと、マルクスは資本主義をとらえ、ウェーバーは資本主義と産業主義の両方の問題を見ていました。でも一番大きいのは、マルクスは国家の問題を軽視したのに対して、ウェーバーは国家の問題を強調したことにあると思います。ギデンズはそこで国家の支配や構造を重視するわけなのですが、これはウェーバーが取り組んだ「官僚制」の問題にルーツがあります。

 資本主義は資本主義で発達しえたか?いや無理です。人々の自由な労働と経済行為だけで、実は経済発展はありえないのですね。そこで資本主義とともに発達した官僚制があるのです。国民国家の統一は重要な意味を持ちます。かつて今のドイツは数十の自治的な地域でお互いに関税をかけまくっていた歴史があり、結果的にイギリスから遅れて後進国になります。

 そこには国民国家の支配と統制のあり方が関わらざるをえない。私にとってウェーバーはそういう視点を与えてくれる気がします。

 まあ他にもいろいろですが、ここらへんで。

 まあ偏らないように、ウェーバー論争みたいなものを勉強しつつ、ウェーバーを読むといいのではないでしょうか?ウェーバーは初期・中期・後期に分けられると思いますが、ここで説明できるほど私は詳しくありません。

 私のイメージでは社会学的な分析としての資本主義の精神や官僚制の問題、あとは彼の宗教社会学がとても大きい業績です。あと社会科学の方法としての「客観性」論文が今の社会学に大きな方法論的基礎を与えているので大切ですね。

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