プロが教えるわが家の防犯対策術!

お世話になっています。
掲題の内容について知人から以下の相談(半分は愚痴でしたが)を受けました。僕の生半可な知識では答えられなかったのでご相談致します。
質問中一部だけでもお答えいただければ幸いです。

■知人の話
知人は数年来、隣人との土地境界(筆界)問題を抱えている。
筆界特定制度を利用し土地境界(筆界)を確定させるべく申請し、費用の予納概算額(140万円以下)も確定した(共同申請ではなく知人一人の申請)。
費用は払える額だが、そもそも筆界確定手続きをしなければならなくなったのは、筆界が不明瞭である点もあるが、加えて相手方には悪意があったというのもある。
筆界の特定は、自分側にも資することであるから、全額請求をしようとは思わない。しかし相手方にも同様の利益があり、かつ悪意がある。半分で良いから請求は出来ないか。

ここでいう悪意とは、明らかに元々知人側の土地であると相手方も認識していた地点から数メートルほど知人土地側に筆界があると主張していることを言います。知人曰く「あわよくば」の主張。
相手方は町内でも問題と見られる行為を何度か行い(他人の土地を埋め立てる等)、町内会が過去に問題行為を咎める質問状を出すこともあったとは前々から聞いていたので、知人の主張はある程度客観的であろうと判断しています。


■お伺いしたいこと
一端相手方本人への請求の後、容れられなければ簡裁(折半しても140万円以下)への本人訴訟を検討しているそうです。
ちなみに司法書士ないし弁護士費用までは現在のところ都合がつかないそうです。
お伺いしたい点としては以下の4点です。


●1.不動産登記法第146条の規定にかかわらず、費用請求は可能か
 僕の認識でこの規定は、あくまで申請時点の費用負担義務が申請人にあるのであって、請求を妨げるものではないという認識ですが、法律上ないし裁判例上、「請求は出来ない」との制限はあるのでしょうか。

●2.仮に悪意を証明したならば、たとえば不法行為を根拠とした請求は可能か
 上述悪意が証明出来た場合、不法行為等を根拠とした請求となるのでしょうか。
 あるいは、他の法的根拠がありうるのでしょうか。
 仮に不法行為であるなら構成要件としては、
  ・故意または過失 →上記「悪意」がこれにあたる?
  ・権利の侵害 →土地所有権の侵害?
  ・損害の発生 →筆界特定に係る費用(逸失利益)?
  ・因果関係 →所有権の侵害状態発生に伴う種々の(財産的・精神的)不利益が存在し、いずれかの時点でこれを解決する必要性があった?
 ということになるのでしょうか。

●3.相手方の利益にもなる手続きであるとの主張による費用負担請求は可能か
 上述の通り、知人の認識として、筆界の確定は相手方の利益にもなる、というものがあります。
 であるなら認められるか否かは別としてこれも裁判上主張したいというのが知人の意見です。
 法的に、このような場合の主張の根拠となり得る(実際に認められるかどうかは別として)条文はあるのでしょうか。

●4.提訴する場合の時期はどの時点が妥当か
 土地問題解決戦略全体との兼ね合いもありますが、純粋に費用請求訴訟を有利に進めるためのタイミング、という意味ではどの時点が適切なのでしょうか。
 予納後か、筆界特定手続き中か、筆界特定手続き完了後か、様々なタイミングが考えられます。
 仮に知人の主張に傾いた判断を法務局が下すのであれば、当然確定後が有利にはなるでしょう、しかし素人である僕としては、どのような判断を下すのか判断がつきませんので、必ずしも確定後が良いとは思えません。
 

以上、ご回答いただける方がいらっしゃいましたら、ご回答をお願い致します。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

>不動産登記法に明文の規定がないことが、そもそも今回質問をさせていただいた理由です。



 申請人が費用を負担するという明文の規定がある以上、それに尽きます。そもそも、筆界特定は、筆界特定登記官に対する手続であって、被申立人という概念がありませんから、相手方(被申立人)に費用を負担させるというこは観念し得ません。
 相手方に何らかの金銭の請求をするのであれば、私法上の根拠を示す必要がありますが、申立人と相手方に契約関係がないのですから、法定債権発生原因である不法行為、不当利得、事務管理の何れかを根拠にせざるを得ませんが、どれも困難です。(御相談者もそう思われるから、ご質問をされたのだと思いますが。)
 知人の方は、既に筆界特定の申請をされているということなので、今更、こんなことを言うのは何ですが、そもそも、なんで境界確定の訴え(民事訴訟)ではなく、筆界特定手続を選択したのでしょうか。相手方に費用の負担をさせることだけを考えるのであれば、境界確定の訴えのほうがアクロバチックなことを考えなくても済みます。形式的形成訴訟とはいえ手続は民事訴訟法によるのですから。
 もちろん、それだけで、境界確定の訴えを選択すべきという問題ではありませんが、境界確定の訴えも筆界特定手続も、それぞれ利点と問題点がありますから、知人の方に弁護士、司法書士、土地家屋調査士といった専門家のアドバイスを受けるように勧めてください。(既にアドバイスを受けて、筆界特定手続を選択したのかもしれませんが)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ございません。
ご回答いただきありがとうございます。

>筆界特定は、筆界特定登記官に対する手続であって、被申立人という概念がありませんから、相手方(被申立人)に費用を負担させるというこは観念し得ません。 

この点についてはよく考慮出来ずにいました。

>境界確定の訴えを選択

先にも機会がありながらお答え損ねておりました。
知人は法テラスへ相談に赴き、そこで聞いた話を元に筆界特定制度を選択したそうです(先に筆界部分の特定をしたい、とうのが大きかった模様)。
相手方の費用負担を考え始めたのは、手続き開始後とのことです。

知人へご回答いただいた点について伝えたところ「やるだけやってみたい」とのことでした。
後日知人に資金の工面がつけば、境界確定訴訟も検討しているようですので、その際は専門家にアドバイスを貰う等、伝えております。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/03 16:56

まず、筆界特定制度の利用に140万円もかかるんでしょうか?



筆界特定で登記官と話をしたときに、筆界と所有権界は違うと聞きました。
つまり、筆界が決まっても相手がその部分の所有権を主張すれば、訴訟を起こすしかないということです。

この回答への補足

 書き込みいただき、ありがとうございます。
 以下の通り、回答させていただきます。

>筆界特定制度の利用に140万円もかかる
 本件においては140万円以下です。
 ただし、ケースによってはかかる場合もあるのではないでしょうか。筆界特定は測量も行ったりと、実務上の費用として超える場合もありうるかと。

>筆界と所有権界は違う
 この点については承知しております。
 質問においては筆界特定に関し伺いたかったため筆界についてのみ述べておりますが、実際には所有権界の問題も含んでおります。
 知人は、所有権界の問題についてはまた別に考えている模様(詳細を聞く時間はありませんでしたが、ADRの利用を検討中のようです)です。


 筆界特定制度をご利用されたことがあるとのことですので、
もしよろしければ(感想程度のものでも)いただければ幸いです。

補足日時:2012/05/13 19:17
    • good
    • 0

●1.不動産登記法第146条の規定にかかわらず、費用請求は可能か


 僕の認識でこの規定は、あくまで申請時点の費用負担義務が申請人にあるのであって、請求を妨げるものではないという認識ですが、法律上ないし裁判例上、「請求は出来ない」との制限はあるのでしょうか。
 実務上は,そのようには解さないのが一般的です。筆界特定手続では,民事訴訟法61条のように手続費用を敗訴者負担とするなどの規定が存在しないので,手続費用を相手方に請求できる法的根拠はないと言わざるを得ません。

●2.仮に悪意を証明したならば、たとえば不法行為を根拠とした請求は可能か
 土地所有権の範囲について争っているというだけで不法行為の成立を認めることは,一般的には困難であろうと思われます。

●3.相手方の利益にもなる手続きであるとの主張による費用負担請求は可能か
 1でお答えしたとおり,民事訴訟法61条に相当する規定がない限り,手続費用は各自の負担(お互いに手続費用の請求はできない)というのが原則的な考え方です。

●4.提訴する場合の時期はどの時点が妥当か
 そもそも,そのような請求が認められる可能性はないと判断しますので,提訴時期の問題についてコメントする意味はありません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

 ご回答いただき、ありがとうございます。

 ご回答いただいた点についてお礼を兼ねまして少しばかり整理をさせていただきます。

 民訴61条に相当する明文規定がないという点、土地境界問題で不法行為を主張するのは難しい点、この2点がポイントということですね。

 不動産登記法に明文の規定がないことが、そもそも今回質問をさせていただいた理由です。逆に明文で何かしらの形で禁止されている可能性を検討せざるをえませんでした。
 逆に明文規定がないのであるなら、無理があるのは百も承知の上で、場合によっては民訴61条の準用等も(認められるか否かは別として)主張しうる、とも解釈しえます。
(そうなれば面白いですが)

 「実務上」という点は「単に賠償請求する人がいないor少ない」という点と、「出来ない」と多くが解釈しているために実務家が思いとどまらせる、という点を切り分けて考える必要があると思われます。
 仮に、トラブルが好きな人はそうそうおらず、どのような結果であれ元々のトラブルが解決してなおトラブルを自分から抱えたがる人は少数派である、という前提を置けば特に前者は宜なるものがあります。
 逆に後者であるなら勝訴は厳しいものとなる、ということでもありますのでこの点については調査・検討するように致したします。

 なお、先ほど知人に確認したところ「負けると分かっていて勝訴のための準備はいくらでもする」とのことでした。権利のための闘争を志しているのかもしれません。


 熟々と書き連ねてしまいましたが、kuroneko3さんのおかげで整理が進みました。
 重ねてではございますが、ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/13 20:20

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q隣家が立ち会いを拒否ても境界を決められますか?

土地を分筆したいのですが境界線を測量により確定する事が必須と聞きました。しかし隣家とは先代からのトラブルで境界確定の測量には立ち会って貰えません。その対処法として筆界特定制度があるそうですが、かなり法律に詳しい人にアドバイスを受けましたが、「立会いを拒否されたらダメ」「拒否されてもかまわない」と意見は真っ二つです。過去に同じケースを経験された方がおられましたらアドバイスをお願い致します。

Aベストアンサー

立会いの必要があるのは「自分に不利に決められないように」する為です。
分筆無効と言わせない為に、最低20日前に必着で内容証明郵便で分筆の為の測量を実施する旨通知があれば、裁判で勝てます

Q測量の立会いを拒否されてます

初めて質問させていただきます。分かりずらいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

この度自宅を売却することとなり、境界杭を設置すべく隣地の方(A氏)に測量の立会い協力を依頼しましした。当初は同意をいただいたのですが、いざ測量の日時をお伝えしたところ、「こちらの条件で土地を交換してほしい。費用もすべてお宅が負担すること。もし交換してくれなければ、測量の立会いはしない」と言われました。また「交換に応じなければ、新しい買い手の方に、嫌がらせでブロックとフェンスを設置して陽が入らないようにする。」とも言われました。
交換することにより、A氏は断然土地の形状が良くなり、私の方は全くメリットがありません。また測量費用と分筆費用でおおよそ120万かかります。
A氏は当然、測量の立会いがなされないと、売却できないことも分かってて足元をみてます。法務局には昭和59年6月付で地積測量図がございます。当時共同申請人として印鑑も押印しております。A氏の条件を呑んでも良いとも思うのですが、どうしても釈然としません。
(1)境界確定訴訟の費用は全額当方の負担でしょうか?(筆界特定制度では杭が設置されないとのこ  とで断念しております。)
(2)境界確定後、本訴訟にかかった費用全額、時間的ロス、販売妨害などA氏に対して損害賠償の請求はできるのでしょうか?

長文で申し訳ございません。どうぞよろしくお願いいたします。

初めて質問させていただきます。分かりずらいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

この度自宅を売却することとなり、境界杭を設置すべく隣地の方(A氏)に測量の立会い協力を依頼しましした。当初は同意をいただいたのですが、いざ測量の日時をお伝えしたところ、「こちらの条件で土地を交換してほしい。費用もすべてお宅が負担すること。もし交換してくれなければ、測量の立会いはしない」と言われました。また「交換に応じなければ、新しい買い手の方に、嫌がらせでブロックとフェンスを設置して陽が...続きを読む

Aベストアンサー

境界確定は費用を持つのは言い出したので妥協しても仕方ないかな。
でも、分筆はおかしいでしょう。
土地交換にメリットがないのに条件をのむことは無いでしょう?
ご要望を検討したいので、文書でご要望をいただいてください。
それをもって弁護士相談を。
脅迫罪が適応できるかです。害悪の告知は普通あなたとあなたの親族に及びますが、購入者への害悪は適応があやしい。でも、強要罪にはあたるかもしれないのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E8%A6%81%E7%BD%AA

正直こんな法外な要望はたまりません。訴訟はいやですが、弁護士入れてまずはお話合い、それから調停に持ち込みますね。買った後にこんなことがあったって買主に知らせなかったって言われるのも困りますから、これがいわれの無いことだと常識のない人にわからせてあげたいです。

全て終わってからでは損害と言えるかどうかって思いますよ。
測量しなくても販売できるのですから。
それにしてもお願いならともかく嫌がらせするってどういう神経よ。て思います。

Q至急!隣家に境界線を越境していると言われました。

隣家が家が古くなり建て直しをするということで、うちの家に誓約書のようなものを持ってこられたのですが、『今現在うちの家が越境して家を建てているので、次回建て直しをする時は境界線内に引っ込めるように』との内容がありました。
お互い古い家で境界線の細かい取り決めは今まで無かったようなのですが、隣家の言い分としては、家と家の間に塀のようなものがあり、そこの真ん中が境界線で、そこより超えてうちの家が建っているのでこの機会に、ということのようです。特に何か資料に基づいて、ということではないようです。
狭い敷地で、うちの家の二階部分が隣家とくっついており、その部分を言われてます。今のところうちはすぐに建て替えの予定はないのですが、もし塀の真ん中までとなると、10cm程の引っ込める必要があります。
後々問題になりそうですし、私は学生で、対応できるのが母だけで、詳しくないので、困っています。ちなみに母も越境しているなんて初耳の話とのことです。

そこで皆さんにお聞きしたいのが、
⚫家と家の間に塀?のようなものがある場合、その真ん中が境界線と考えるのが普通なのでしょうか?
⚫こちらは家が建っている端までを境界線、としたいのですが、説得する方法はありますか?(何か有効な資料など)
⚫調べていると、間口が2m以上か未満かで土地の価値?がかなり変わるというようなことがあったのですが、具体的にどのように変わるのでしょうか?

父も他界しており、頼れるものがいなくて、困っています。
お隣なのでなるべく穏便には済ませたいのですが、、

お詳しい方、ご回答お願い致します。

隣家が家が古くなり建て直しをするということで、うちの家に誓約書のようなものを持ってこられたのですが、『今現在うちの家が越境して家を建てているので、次回建て直しをする時は境界線内に引っ込めるように』との内容がありました。
お互い古い家で境界線の細かい取り決めは今まで無かったようなのですが、隣家の言い分としては、家と家の間に塀のようなものがあり、そこの真ん中が境界線で、そこより超えてうちの家が建っているのでこの機会に、ということのようです。特に何か資料に基づいて、ということでは...続きを読む

Aベストアンサー

No.7です。
丁寧なお礼と補足をありがとうね。

民法の時効取得を主張しないことをお勧めするのは、現状で境界が確定していない以上、質問者さんが主張できる部分がわからないこと。
塀の中央が境界で、あなたは中央との認識で取得すればいいじゃん?と言われたらどーする?
時効取得って、実際に取得できるまでの流れは大変だよ。
主張したらすぐに土地が取れるわけじゃない。
民法の話を持ち出せば、先方は弁護士を呼んで来かねないしね。
素人の質問者さんが民法の専門家の弁護士相手に勝てるわけないでしょ?

幅2mのくだりのリンク先だけど、4m道路の終端に2敷地が接しているケースでのトラブルです。
たぶん質問者さんには関係無さそう。

公図だけど、普通の市街地なら日本中の土地の状態を示した地図。
でも、これは土地の位置関係をおおまかに示したものに過ぎない。
600/1の図面と実際の現地の測量とは5m10mずれていたって不思議じゃない。
地籍測量図とは、たとえば質問者さんの土地の地番が、○○市○○町○丁目○-○番地ということで、その土地の形状を測量した図面のこと。
作図後には、法務局に登記し記録に残します。
実際は土地の所有者(たとえば質問者さんの祖母など)が測量事務所に依頼して隣接同意を得たうえで作成するので、費用がかかります。
なもんで、まだまだ作図されていない土地が多いのが現状。
お隣と見解の相違があるようなので、過去に測量・境界の同意が行われたとは考えづらい。

お礼からでは、厚さが20センチのコンクリートブロックが塀に使われるなんて考えられない。
お礼の内容から、駐車場を囲う工作物の一種だと思うけど。
これなら自己敷地内と考えるのが自然。
お隣に主張の根拠が無いのなら、話だけ聞いて首を横に振ればいい。

>よくわかりませんが、誰も分からないのであれば主張したもの得のようなものなのでしょうか?

あり得る話です。
もっと言えば、弱い者に対して頭ごなしに強く言って(恐喝にならない程度で)言うことを聞かせれば勝ちです。
質問者さんはお母さんと2人ですよね。
相手がやくざまがいの人間を10人ほど連れてきて、大きな声を張り上げて「言うこと聞け」と言われたらビビるでしょ(笑)
質問者さんが自分の土地ではないことを知りながら、あわよくば搾取したい、という不埒なお考えであれば助言いたしませんが(大笑)、わからないものはわからないでいいんです。
自分を不利になるほうへ不本意な同意をする必要は無いからね。

お礼で、
>横幅も高さも20cm程のブロックのようなものでした。(ブロックは隣家の壁にくっついています)
>もし境界線として建てたならば、高さがあり薄いものにしそうですが、疑問に思いました。
>普通に考えると、家がぴったりとくっついているのであれば、 その境目が境界線なのでは?と思うのですが、違うのでしょうか?

イメージが湧かないんですが、ブロックがお隣の壁に付いているんですね?
てことは、離れ距離はゼロ?
建物にはたいてい屋根の軒の出があるので、壁の表面を境界としたら、ゼロどころかお隣こそが越境していませんか?
もしかしたら、それを隠すために必要な分だけ自分の敷地だと主張し始めたんでは???

>確かに、それが良い気がしますが、どのように保留に持っていけばいいのか・・。 母と相談してみます。

保留、つまり不同意はそれほど考えなくてもいいよ。
わからない、知らない、判断できない、でいいんです。
そもそもお隣だって根拠があって主張しているんじゃなさそうだしね。
たとえには悪いけど、尖閣だってゴタゴタしている。
質問者さんのケースだって、今は先送りして次世代、つまり質問者さんの子供や孫の世代に先送りしてもいいんだよ。
実際、そういうケースがとても多い。
それらを見ると、「千年たったって絶対に解決しないだろうな」って事例だってあるしね。
10センチに鷹揚な人もいれば、1ミリだって譲らない人間だっている。

仮に不同意でも、質問者さんには現時点での不利益は無いでしょ?
現状のままで建て替えすればいいじゃん。
確認申請では、土地のトラブルは関与しないんで建築主が申請したとおりで大丈夫。

で、お隣へのお返事だけど…
「申し訳ありませんが、事情を知っているはずの祖母は他界しております。
祖母からは、生前にブロックの外側が境界だよ、と言われたことを記憶しておりますが、あいにく地籍測量図など確定図面が無いためにここで立証することができません。
そちら様にも確たる根拠が無い状況で、ブロックの中心が境界との御意見には同意しかねます。
当方は、ブロックの外側が境界だと今まで信じてきました。
今後、あらたな資料などが発見されたあかつきには、その時点でまたご相談をしたいと思います。」
てな感じでどう?
ポイント。
・自分には越境しているとの認識は無い。
・あなたには私が越境していると主張する根拠が無い。
・自分は妥協する気は無い。
・そもそも境界線の位置に問題があること自体が受け入れられない(尖閣のパターンだ)。
・(今はお互いに結論を出すのを避け、将来に持ち越そう。)(←最後の最後での妥協のパターン)
などなど、適宣に。。。

>「測量」をしてもらうと、第3者目線で「ここ!」と決めてもらえるものなのでしょうか?
>それとも正解はなくお互いの主張を基に、プロが立ち合って杭を打ってくれるようなものだと思ったら良いですか?

測量事務所の担当は、境界の位置に関与しません。
誘導もしません。
なもんで、第3者目線で勝手に決めることはあり得ません。
それが通るなら、事前に測量者のフトコロに金一封をネジ込んだほうが勝つでしょ?
あくまでもお互いが納得した位置で確定させます。
なので、意見が食い違えば立ち会いは成立しません(不調です)。
実際、不調の現場も多いよ。
数センチの数字で家が建つか建たないか、であれば大変な問題だけど、そうでなければ境界未確定のままでいるしかない。

で、私が提案した弁護士の無料法律相談。
土地の境界のトラブルって、案外多いよ。
で、もうこれはケース・バイ・ケースで弁護士に相談するのが一番。
相談したからってすぐに解決はしないだろうけど、いろいろなアドバイスがもらえるよ。
ただし、無料でのボランティアの弁護士さんって、とてもヤル気が無いけれどね(爆)。

回答者の皆さん、誰も致命的な誤答はありません。
多方面からそれぞれの意見を述べられています。
すべて汲み取って、質問者さんの中で整理したあと、お母さんと相談してみてください。

私なら、相手に主張の根拠が無いようなので、ここはハッキリと簡潔に
「越境はしていません。ブロックの中心ではなくそちら側が境界です。」
と言っちゃうけどネ。

長くてゴメンね。

No.7です。
丁寧なお礼と補足をありがとうね。

民法の時効取得を主張しないことをお勧めするのは、現状で境界が確定していない以上、質問者さんが主張できる部分がわからないこと。
塀の中央が境界で、あなたは中央との認識で取得すればいいじゃん?と言われたらどーする?
時効取得って、実際に取得できるまでの流れは大変だよ。
主張したらすぐに土地が取れるわけじゃない。
民法の話を持ち出せば、先方は弁護士を呼んで来かねないしね。
素人の質問者さんが民法の専門家の弁護士相手に勝てるわけないでしょ?...続きを読む

Q土地境界確定訴訟勝訴後の慰謝料請求訴訟は可能ですか?

私の土地と隣家の土地の間には、本来幅約80センチ、奥行き27メートルの路地が存在していましたが、約3年6ヶ月前、隣家がその建物を取り壊したときに、私達の抗議にもかかわらず一方的に私の土地ぎりぎりに沿ってブロック塀を構築しました。直ちに、約半分の40センチの幅は当方のものであり、ブロックの撤去を求めて提訴しました。3年6ヶ月を要しましたが、1審全面勝訴、2審全面勝訴で判決が確定しました。近日中に被告が構築したブロック塀は被告の負担で撤去することになり、その際今回確定した境界線に沿って当方の土地に当方の負担で新たなブロック塀を構築しようと思っています。ところが、その作業をするためにはどうしても2日間ほど隣地を使用させてもらわざるを得ませんが、被告側は協力の拒否を通告してきました。確かに、判決の結果と隣地使用はまったく別問題ですので拒否もありうることですが、私としては3年6ヶ月もの間不当に当方の土地を占拠されたのですから、謝罪や賠償の意味も込めて2日間くらい使用を認めてもいいのではないかと、釈然としない心境なのです。そこで、この際反省を求める意味を込めて、3年6ヶ月に及ぶ当方の土地の不当な占拠に対する損害賠償請求または慰謝料請求訴訟を検討したいと思い、ご質問させていただきます。(1)このように、境界確定訴訟後に改めて損害賠償あるいは慰謝料請求の訴訟は可能ですか?(2)もし可能な場合、3年6ヶ月に及んだとはいえ、40センチ×27メートルのわずかな面積ですが、実際請求できる金額はどれくらいでしょうか?弁護士報酬程度回収できますか?(3)当然勝訴を見込んでいるのですが、見込み違いになる場合もありえますか?
以上、大変素人っぽい質問ですが、よろしくお願い申し上げます。

私の土地と隣家の土地の間には、本来幅約80センチ、奥行き27メートルの路地が存在していましたが、約3年6ヶ月前、隣家がその建物を取り壊したときに、私達の抗議にもかかわらず一方的に私の土地ぎりぎりに沿ってブロック塀を構築しました。直ちに、約半分の40センチの幅は当方のものであり、ブロックの撤去を求めて提訴しました。3年6ヶ月を要しましたが、1審全面勝訴、2審全面勝訴で判決が確定しました。近日中に被告が構築したブロック塀は被告の負担で撤去することになり、その際今回確定した境界線に沿っ...続きを読む

Aベストアンサー

1 結論
 私見は、以下のとおりです。
(1)は、不法占拠に基づく損害賠償はおそらく認容されるが、慰謝料請求は認容される可能性は低い。
(2)は、地代相当額が請求できる。
(3)は、「境界塀の設置を妨害してはならない。」旨の請求の趣旨で勝訴する可能性が高い。
2 (1)について
 隣家の方(Xさん、とします。)は、3年6か月間、tamatebakoさんの土地を権原なく占拠していたのですから、不法行為に基づく損害賠償義務を負います(民法709条)。
 Xさんが「自分は不法占拠などしていない。」と信じていた(善意の占有者、といいます。)場合、民法189条1項によりXさんが免責されるのではないか微妙ですが、土地の境界線と所有権の境界線とは違うとXさんが信じていたのでない限り、同条2項の「本権の訴(所有権確認訴訟の意味です。)に敗訴した」ときと「同視して」、悪意占有者とみなすべきでしょうね(この主張が採用されない場合が、私が考えるtamatebakoさんの敗訴リスクです。弁護士に相談なさる場合は、この点も検討してもらってください。)。
 これに対して、慰謝料ですが、おそらくtamatebakoさんは、不法占拠されたことの慰謝料と、不当に裁判で争ったことの慰謝料を考えておられると思いますが、両者ともまず認容されません。まず、不法占拠の慰謝料については、不法行為の客体が物である場合は、財産的損害部分の賠償しか認められず、慰謝料は認められないのが原則です。これは、日本の不法行為法(民法709条)が故意過失を区別しないなど、「客観的損害の回復をメインとしており、心情・心理的要素には目をつぶっている」ことなどから説明されます。
 また、勝訴者の敗訴者に対する慰謝料請求も、裁判を受ける権利(憲法32条)が保障されていることなどとの関係で、合理的な根拠・証拠が全くないのに、紛争解決を遅延させて損害を与えるだけの目的でいたずらに応訴したという極端な場合でない限り、認められていません。
3 (2)について
 不法占拠により生じる損害は、地代相当額です。単位面積あたりの近隣の賃料相場に、占拠された面積を掛けることになります。
 「弁護士費用」は、境界確定訴訟の弁護士費用の意味でしたら、請求できません。不法行為に基づく損害賠償請求の場合を除き、弁護士費用の敗訴者負担が認められていないからです。不法占拠に基づく損害賠償請求を弁護士に委任される場合は、不法占拠による損害額の1割が、請求できる弁護士費用の目安といわれています(委任されない場合は、請求できません。)。
4 (3)について
 民法209条1項により、隣地との境界を設置する場合は隣地の使用を請求できます。具体的には、No.1でakariloveさんがご指摘のとおり、承諾の意思表示を求める訴えを提起することになります。この場合、厳密にいうと、立入時間分の地代相当額の償金支払義務があります(同条2項)。

 以上、お役に立ちますでしょうか。

1 結論
 私見は、以下のとおりです。
(1)は、不法占拠に基づく損害賠償はおそらく認容されるが、慰謝料請求は認容される可能性は低い。
(2)は、地代相当額が請求できる。
(3)は、「境界塀の設置を妨害してはならない。」旨の請求の趣旨で勝訴する可能性が高い。
2 (1)について
 隣家の方(Xさん、とします。)は、3年6か月間、tamatebakoさんの土地を権原なく占拠していたのですから、不法行為に基づく損害賠償義務を負います(民法709条)。
 Xさんが「自分は不法占拠などして...続きを読む

Q境界杭を、同意無しで入れられた。やめてくれと言った

先日、隣家との境界に、同意していないのに、建築業者が、施主が言っているので、境界杭を、入れます。と言って、境界にコンクリの杭を入れてしまった。
隣家は、昨年の秋に解体して、この春に完成しました。

昨年の秋に、解体する前に、隣家は、土地を測量して、境界に木の杭を入れました。
ところが、初めの約束が違ってきたので、境界は決めたくないと言いました。
しかし、隣家の方は、お構いなしに、建築業者に、コンクリの杭を入れさせました。

「私は、やめてくれ!納得していない。」と言いましたし、もちろん印鑑もおしていません。
そんな書類も作成していないようです。

しかし、このままだとそこが境界になってしまうので、抜いて欲しいです。
おまけにブロック塀まで作られてしまいました。

どうしてもなっとくいきません。悲しいです。
なぜか、建築業者は、強気です。隣家も法律に詳しく強気な方です。
同意無しで、本当に境界にコンクリ杭を、入れてもよいのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。<(_ _)>

Aベストアンサー

その土地は本当に確定測量行為を行ったのでしょうか。
建築には基本的には現況測量が必要であって確定測量を必要とはしません。
なのでセットバックに必要な杭などは測量士によることなく民民の境界を避けながら建築がわで打つことはあります。しかし、しかるべき人の測量でない杭では登記できないので所有権を言えません。
まず、法務局に行ってお隣の土地とご自分の測量図をとってみてください。そこに書いてある測量の日付を確認して確定測量が最近行われたのか確認しましょう。そこには測量の責任のある土地家屋調査士等の名前も記載されています。疑問があればとりあえずその方に聞いてみるのが良いでしょう。

確定測量でなしに建築の都合で勝手に入れた杭ならば所有権を主張できませんし、無断で確定測量として杭を入れたのならその測量責任は土地家屋調査士等の方にあるでしょう。
裁判などお考えでないならば、行政書士に相談して隣人に杭を認めないという手紙を内容証明付きで出すという方法もあるでしょう。行政書士は法律家です。そして弁護士よりずっと安いと思います。

Q土地売買では確定測量しなければいけませんか?

親が以前に土地を買ったときに、隣地との境界がどこかということを確認しなかったようで、
売却したいと思って法務局に地積測量図を取りに行ってもありませんでした。

売却する際には、隣地の所有者に立会いしてもらう確定測量は必ずやるものでしょうか?
買主が了承すればやらなくてよいのでしょうが、市街化調整区域であり登記簿の面積もあまり信用ならないと法務局で教えてもらいました。
面積だけ確認なら現況測量でよいと聞きましたが、現状は境界標が全く見当たらないです。
これでは現況測量もできないでしょうか?

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

業者してます。

>売却する際には、隣地の所有者に立会いしてもらう確定測量は必ずやるものでしょうか?
必ずやるものではありません。一般的な話として、「売主は買主に対して境界を明示する」とする契約書が多いと思います。杭や標があればそれがいいですし、無ければ隣地との塀を見れば概ね判断ができますよね。不動産業者が買う場合などには、後々の販売のために確定測量を条件としてくることもあります。

上に書いたように、杭等が見当たらなくても境界と推察できる塀などがあれば、それをもってとりあえずの現況測量はできるでしょう。農地などのように壁も何も無い場合には、トラブル防止のためにも結論として確定測量をやらざるを得ないでしょうね。

Q筆界と境界の違いは?

隣地が売りに出され、依頼を受けた測量士から「境界確認に立ち会ってくれ」と言われ
立ち会いました。
その後、「境界確認書に判を押してくれ」と言って書類が送られてきたのですが、
記録を調べたところ、その隣地の所有者と亡父との間で「筆界確認書」を
交わしていることが分かりました。

この「筆界確認書」と「境界確認書」は何がどう違うのでしょうか?
どうも「筆界確認書」の時にあった境界杭が抜かれてしまい、今回送られてきた
「境界確認書」では、境界がこちらの方に若干ずれています。
(立て直された隣地側の塀を境界としているのですが、これが若干ながら
筆界確認書の図から判断すると越境しています)

いくつかのサイトを見てみましたが、「筆界確認書」がわかりません。
お教えいただければと思います。

Aベストアンサー

ちょうど、登記関係のことを調べてたので、下記をみて下さい。

http://sano.boy.jp/totisokuryou.html#02

↑ページトップだったら 基礎知識その2
赤文字の「土地境界確認書」をクリックしてみましょう。

参考にはなりました?

Q土地の境界立会いの謝礼は?

土地の境界立会いの謝礼(お礼?)について教えて下さい。

本日、父親が所有している貸駐車場、貸事務所の隣の土地の所有者の方から境界立会い(確認)をして欲しいとの約束で出掛けました。

立会いが終わってから自分と会ったのですが、父親曰く、「何も謝礼がなかった」と多少機嫌が悪い様子。

聞いてみると、前に反対側の境界立会いの際には、お礼として「1万円を包んでくれた」という事が有り、相手側の対応に少々不満を感じているようです。

父親には、「お互い様(お互いの土地の境界だから)と思ってるんじゃないの?」と言っておきましたが。

また、父親の相手をしたのが測量士のみで、あちらの土地所有者が現れなかったのも気にいらないようです。
(立会いの土地に相手の自宅がある(境界から10mぐらいでしょうか)ので、挨拶は出来なくもない(と思われますが)。これがあれば、以前の「1万うんぬん」という事も無かったと思います(気持ちの問題?))

さてここで教えて頂きたいのですが、以下のような条件の場合、「謝礼(お礼)」は皆さんどのように考えますか?

条件:
1週間の内、仕事の休みは金曜日(本日)のみ。
(父親としては休日が潰れたという気持ちもあるらしい)

立会い場所までは、車で片道2時間程(往復4時間)。
(片道80K程ですが、峠が2箇所あるので時間がかかります)

立会い時間は1時間程度。

確かに、自分だったら「ガソリン代程度は包むかなー」とも思います。
(父親の気持ちも分からんではない)

アンケート的な気もしますが、通常の質問として載せました。
よろしくお願いします。

土地の境界立会いの謝礼(お礼?)について教えて下さい。

本日、父親が所有している貸駐車場、貸事務所の隣の土地の所有者の方から境界立会い(確認)をして欲しいとの約束で出掛けました。

立会いが終わってから自分と会ったのですが、父親曰く、「何も謝礼がなかった」と多少機嫌が悪い様子。

聞いてみると、前に反対側の境界立会いの際には、お礼として「1万円を包んでくれた」という事が有り、相手側の対応に少々不満を感じているようです。

父親には、「お互い様(お互いの土地の境界だから)...続きを読む

Aベストアンサー

普通の神経だったら、包みますよね。
なんだかんだいっても、お中元や、お歳暮がすたれないのは、潤滑油を大事にする国だからです。
貴重なお休みをつぶされて、ありがとうもなしでは、お父さん、ぼやきたくもなりますよ。
わかります。

Q裁判費用の負担

本当に素人なんですけど、土地境界に関する民事裁判の費用は敗訴した方が支払うのですか。
極おおまかに
どのような場合にどちらが支払うのか教えて下さい。
それと被告の立場になっても弁護士に支払う費用がない場合は弁護士なしで、裁判は出来ますか。

Aベストアンサー

「境界に関する民事裁判」というのが境界確定の訴えの場合は、敗訴という概念はありませんが、両者の境界に関する主張と、最終的な裁判所の認めた境界を比べた上で、それなりに負担の分配をすることになります。原告の主張どおり境界が認められれば、被告が全額負担するという判決になるのが基本です。

もっとも、明らかに一方当事者の言いがかりで訴訟になったような場合や、必要もないのに訴訟になった場合、一方当事者が訴訟行為を不当に遅延させることによって余分な費用が生じたような場合は、公平の見地から調整されることがあります。

なお、法律上の訴訟費用とは、申立手数料(印紙代)、訴状の送達などの郵便代、出頭日当、裁判所に提出する書類のコピー代、鑑定などをした場合はその費用など民事訴訟費用に関する法律に定められるもののみで、弁護士費用は含みません。

不動産紛争の場合、鑑定すると若干お金がかかるかもしれませんが、相手に弁護士が付いているならまず請求してこないとは思いますが。

弁護士なしで裁判できるかというのは、法律上は弁護士強制ではないので、頼む必要はありません。事実上、弁護士なしで戦えるかということであれば、事案や、被告の能力によるのでなんともいえません。一般論から言えば、弁護士がいた方がいいに決まっています。

「境界に関する民事裁判」というのが境界確定の訴えの場合は、敗訴という概念はありませんが、両者の境界に関する主張と、最終的な裁判所の認めた境界を比べた上で、それなりに負担の分配をすることになります。原告の主張どおり境界が認められれば、被告が全額負担するという判決になるのが基本です。

もっとも、明らかに一方当事者の言いがかりで訴訟になったような場合や、必要もないのに訴訟になった場合、一方当事者が訴訟行為を不当に遅延させることによって余分な費用が生じたような場合は、公平の見地...続きを読む

Q土地境界杭設置の費用を教えてください

今回建物を壊し、しばらく更地にしておく予定です。
角地で2方は道路、2方は隣家に面しています。
解体・整地した業者から
この機会に境界杭を入れた方がいいと思うと言われました。
その際費用を尋ねたら、そんなにかからない(10万円ぐらい)とのことでしたが
今日連絡があって60万ぐらいかかるようだとのことでした。
想像していた金額とかけ離れていてびっくりです。
80坪ほどの土地ですがそんなにかかるものなんでしょうか。

Aベストアンサー

杭自体は、1本2万円くらいで考えると良いでしょう。

ただ、その杭を基に、測量、登記をやり直すという事でしたら、プラス30万円くらいみてください。

おそらく、業者の取り分も含まれていると思います。

詳細な、見積りを出していただきましょう。その上で、司法書士事務所に相談してみると良いでしょう。


※測量にも色々とあって、公共関係の測量を行なっている事業所などは、単価的には高くなるでしょう。良心的な所だと、ある程度、金額も考慮していただけると思います。司法書士事務所などでは、登記などの際、測量事務所とのお付き合いもあることから、それほど高額にはならないと思います。


人気Q&Aランキング