プロが教えるわが家の防犯対策術!

「死ぬほど」うまい料理 ってどうして「死ぬほど」というのですか?
「死ぬ」っていうのはマイナスの意味ではないですか?

“「死ぬほど」ひどい針○エ○ス○レスの事件”
“「死ぬほど」ひどい凶悪事件”

とは言わないのですか?

A 回答 (6件)

「程度が甚だしい」ことを表す言い方は、すぐに古びてしまうので、次々と新しい表現が生まれます。

その1つです。プラスもマイナスも考えてはいません。単に「程度が甚だしい」と言っているだけです。
子犬などを見て「すごく可愛い!」と言うことがありますが、「すごい」とは元々「恐ろしい」という意味です。幽霊、真夜中の寺の鐘、猛烈な嵐、などを表す言葉です。でもだからといって子犬を見て恐怖にさらされているわけではありません。
以前、漫画「がきデカ」で、主人公こまわり君のことをクラスメイトが「こまわりって本当にいやな奴だなあ。足は死ぬほど短いし」と言っていましたが、いくら足が短くても死にはしません。極端に足が短いという強調表現です。
以前、今田耕司が、まだテレビに出たての頃の佐々木希を見て「鬼のように可愛いなあ!」と言っていましたが、鬼は可愛くありません。甚だしく可愛いという意味です。
よく、髪がまとまらずに「今日の髪、最悪!」と言っている女子がいますが、「人生で最も悪い状況が今わたしの身に降り掛かっている!」と言っているのではありません。単に「不満だ」ということを述べているだけです。
友人同士で、「お前って、ホンット、最低な!」と言うことがありますが、「お前は人類史上最も低い位置を占めている人物だ」ということを言っているのではありません。「ちょっとひどいね」と言っているだけです。
このように、程度の甚だしさを表す表現を用いるとき、人は、感覚で使っているのであり、深い意味を求めてはいません。「どうして」と理由を求めること自体あまり意味のないことと言えましょう。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2012/06/02 15:36

ただの飾り言葉です。



強いて言うなら「今日の昼食の中では最高に美味しい」の意味でしょうか。
昼食は一回きり食べないんだから最高に決まっているのですが。

周りに対して、美味しい、と強調しているだけ。特に店の中で店の人に聞こえるように言うのは完全に店の人をヨイショしています。
数人で店に行った時、その中で一番美味しいって言ってるよって店の人に気付いてもらえたらそれで良し。

こういう人って、リピーターにならないんです。どこに行っても同じように言いますから。
質問主様もこういう友達がいても「又○○(死ぬほど美味しいと言った店)に行こう」なんて言わないでください。
その場の褒め言葉と言うだけですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

はい、ありがとうございます。

お礼日時:2012/06/02 15:41

仰る通り、「死ぬ」はマイナスですね。


しかし「死ぬほど」になると、程度を表す「たとえ」ですよ。

「死」は人間にとって最高・最大の苦痛と言って良いかと思います。
それにたとえられるほど、「最高・最大の〇〇」と言うことですよ。

「死」の符号(プラス・マイナス)と言うよりは、値の大きさ(=絶対値)をお考えになれば良いですよ。

また、「たとえ」と言うのは、多くの人と共感を得られる必要があるんです。
「私は肋間神経痛くらい、辛い思いをした」なんて言っても、その病気になった人にしか、程度は判らないでしょ?
しかし「死」は、誰もが何となくイメージ出来る言葉の一つです。

モチロン悪い意味で「死ぬほど恐いめに遭った」などとも使えます。
こう言う表現が一番しっくりくるとは思います。

ただ、「死ぬほどひどい死亡事故」はダメですよ。
実際に死亡者が出たら、「死ぬほど」と言う程度のたとえは、完全に不適切です。
あくまで「死未満」であらねばなりません。

また「死ぬほどひどい凶悪事件」も、ちょっと違和感がありますね。
悪い意味で「死ぬほど」を使うと、ほぼ「最悪」と同じ意味ですから、「最悪の凶悪」みたいな感じになってしまいます。

悪い程度を表す場合、「最悪の悪」などとは言いませんよね?
それは「最悪」で良いです。

凶悪の程度を強調したいなら、「稀に見る凶悪」とか「かつてない凶悪な事件」などが適切です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

プラスマイナスは、関係ないのですね!

お礼日時:2012/06/02 15:40

いわゆるスラングにあたる表現でしょうね。

 (フォーマルな場で使う言葉ではありません)

英語でいうなら、badly あたりでしょうか。 もう少し上品にするならterribly/awfully
→ 大変{たいへん}(greatly)、とても(very much)、ひどく(severely)、
大いに、非常{ひじょう}に、すこぶる、ぜひとも

たいていの場合は、 「会いたい」 「食べたい」 「欲しい」 などの「欲求」 を現す動詞を修飾するはずです。
・I want it pretty [so] badly : 欲しくて仕方ない、のどから手が出るほど欲しい。(=死ぬほど欲しい)
「死ぬ」 というのはとりあえず非現実的なことですから、誇張表現(大袈裟な表現)として使われるのだと思います。
「のどから手が出る」 も然りです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに、スラングですね。

お礼日時:2012/06/02 15:39

「死ぬほど」うまい料理、だとか「死ぬほど」会いたい。

又、「死ぬほど」うれしい。など良く言います。この場合の「死ぬほど」という意味は、「もう、これで思い残すことがない、いつ死んでもいいくらいに」と言う意味あいで、「最高に」と言うことです。だから、「死ぬほどうまい料理」とは「最高にうまい料理」という事ですね。「死ぬほどうれしい」も「最高にうれしい」となります。「死ぬほど会いたい」は、「どうしても会いたい」、「会えたら、もう死んでも良いと思うくらい会いたい」と言う意味です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

まあ、そうですかね。

お礼日時:2012/06/02 15:38

『もう死んでもいいくらいの感動を伴った』



という最上級讃嘆の形容動詞(副詞)です。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そうですか。

お礼日時:2012/06/02 15:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


人気Q&Aランキング