ここから質問投稿すると、最大10000ポイント当たる!!!! >>

僕の持っている本にはこのような記述があります

「一般に、運動の書く自由度あたり、平均としてkt/2のエネルギーが
分配されることを示している」

そもそも「自由度」ってどのように決められているのでしょうか?

「窒素(100度~0度)の運動の自由度は3(並進)+2(回転)=5」
という問題の解答を見ても

何故回転が自由度2なのかピンときません。

図で分かるように教えていただけませんか?
できれば、何か自由度が6,7,8,9の物質の例を挙げて
などでもちゃんと適用できる例を示してほしいです

(なお、僕の持っている本とは、サイエンス社 「演習物理化学」です)

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

#3のKENZOUです。


運動方程式を立てる場合、その方程式がスッキリ簡潔に書けるような座標系を選びますね(←適当な力学のテキストを参照)。回転運動の場合、回転軸はある点を通る3本の直交した軸を選べばよいわけですが、このある点というのは普通重心を選びます。このほうが運動方程式が簡単になるため。

>「もし、x軸に重なるようにおけば」
重心周りに回転させれば、
確かに分子の位置の見た目に変化が
ないので回転の自由度を1だけ減らせそうですが
「」でくくった条件を満たすという根拠は
どこにあるのでしょう?

この根拠は上に書いたとおりです。直鎖上の分子の場合、重心を通る分子軸回りの回転は慣性モーメントは0(軸への距離が0で近似できる)となり、この結果回転の運動方程式が1つ減り、自由度が1つ減るということになります(力学のテキストを参照してよく考えてみてください)。

>物質によっては重心が結合上にないかもしれないし。
その場合、どこを軸とするのでしょう。

この場合も重心を通る回転軸を選べばよい。但し、回転の自由度は3で、その辺りは#2に書いた通りです。

>並進運動の自由度が2や1であるような物質、状態が思いつきません。

空間は3つの独立した併進運動方向をもっているので、自由度は3ですね。そこで自由度が2というのは平面運動に束縛されるような束縛条件下で実現されますが、himajin2003さんはなにか具体的なイメージでをお持ちなのでしょうか?

>窒素の三重結合が振動しない

超短パルスレーザでポリジアセチレンの3重結合の振動のビートを観測したという報告↓
http://cobalt.chem.es.osaka-u.ac.jp/okada/whoisw …
もありますからN2の3重結合が振動しないというのは??
(N2の3重結合振動は赤外吸収スペクトルを扱ったテキストに載っているかも知れません。一度探して見られてはいかがでしょうか)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うむ。多分理解できた!
ここまでお付き合いいただき
ありがとうございます。(^o^)
何かの折にはまたよろしくお願いします

ここらで締め切ります。

お礼日時:2004/01/16 13:06

#2のKENZOUです。

この辺は下手な説明より下記URLをご覧になってご自分で考えられた方がいいと思います。非常に分かりやすi説明が載っていますよ。ご参照ください。
         ↓
<path> URL→計算物理→演習5

参考URL:http://www.yokoi.appi.keio.ac.jp/yokoi/

この回答への補足

なるほど!
振動の自由度の考え方、よく分かりました。

moby2002さんの言う
>xy平面やxz平面にそって回転させると(後略)
も「重心周り」があってはじめて分かりました(おぃ
これで回転の自由度も理解!

しかし、・・・・
どうしても3次元で自由な世界に(というと語弊がありそうだが)
いるせいか、並進運動の自由度が2や1であるような物質、状態が思いつきません。

補足日時:2004/01/15 23:16
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お礼の欄なので失礼なのですが、
補足の追記をさせていただきます。

追記1

回転の自由度が理解できた・・・と書きましたが、
疑問点が浮上。
窒素の三重結合を
「もし、x軸に重なるようにおけば」
重心周りに回転させれば、
確かに分子の位置の見た目に変化が
ないので回転の自由度を1だけ減らせそうですが
「」でくくった条件を満たすという根拠は
どこにあるのでしょう?
どこかの規格に定められているのでしょうか?

物質によっては重心が結合上にないかもしれないし。
その場合、どこを軸とするのでしょう。

追記2
自分の予想では
(窒素の三重結合が振動しない)
=(3本とも参考URLでいう「バネ」でなく
間の角が自由に変えられない)
ことになります

(・・・・?
例で使われている水分子
って104.9°(で一定?)だった気がするんだけどな)

バネでないこと、角が変えられないことを
示せる計算、あるいは資料を教えてください。

お礼日時:2004/01/15 23:53

既にmoby2002さんが明快に答えられているので以下は補足の蛇足です。


<自由度>
自由度とは系を記述するために必要な変数の数ですね。
<N個多原子分子の自由度>
N個の原子で構成される多原子分子を考えると
(1)個々の原子の位置を決めるのに3N個の空間座標が必要
(2)多原子分子の記述は分子の重心位置と空間配向の2つで記述される。つまり、重心位置は3つの座標、空間配向も一般には3つの座標(オイラー角)で記述できる。
(2)’ただし、2原子分子やN2O等の直鎖状分子の場合、分子軸回りの回転で分子の位置が変わるようなことはないから、この場合は2つの座標で空間配向を記述できる、
となります。
以上整理するとN個の原子で構成された多原子分子の自由度はもともと3N個あったが、そのうち6個(5個)は重心位置と空間配向に使われる。すると3Nからそれらを差し引いた残りの自由度は何に使われるのか・・・それは振動の数の自由度に使われるということになります。
           <振動の自由度>
○一般の多原子分子・・・ 3N-6
○直鎖状多原子分子・・・ 3N-5
もし統計力学を勉強されているのであれば、ラシブルックの「統計力学」(白水社)を図書館ででも一度参照されてはいかがでしょうか。この辺の議論が非常に分かりやすく丁寧に書かれています。

この回答への補足

N2は
重心位置を決定するために3つ

空間配向(って良く分かってませんが)
を決定するとき、直鎖状だから2つ

そして振動の自由度は・・・
これは直鎖状の多原子分子だから
3*2-5=1で足して6

って想像してしまっています。
>個々の原子の位置を決めるのに3N個の空間座標が必
>要
ということからも考えて、3*2=6???
・・・って最初からこれでやればいいだけの話のような

#1さんは振動の自由度が0って言ってるし・・・
たぶん自分が何か勘違いしているのだと思いますが・・

補足日時:2004/01/13 18:13
    • good
    • 0

いわゆる大体のイメージだと・・・


並進は、その分子がxyz方向に進めるかどうかで、
進めれば自由度が1です。窒素分子はどの方向へも
進めるので並進の自由度は3。
回転は、その分子を回転させたとき、分子の形が
見た目で変化すれば自由度があります。窒素分子を
xy平面やxz平面にそって回転させるとメリーゴーランド
のようにくるくると回るのが見てわかりますが、
窒素分子の結合を軸として回転させても見た目は変化
しません。よって、回転の自由度は2です。
あとは、振動の自由度で、窒素の3重結合は振動
しないので0。

うろおぼえなので、間違っている可能性大ですが・・・

この回答への補足

なるほど。
ということは回転の自由度は
xy平面,yz平面,zx平面のいくつで形が変わるかだから
最大3ってことかな?

CH4は並進の自由度が3
あるひとつの結合をCを中心に回転させると
どの軸を中心に回転させても形が変化するから
回転の自由度が3で合計6かな?
(振動は良く分からない)

でも「H中心に回転させるわけではない」とは
限らないし

並進の自由度が3でない物質とかあるんでしょうか?

補足日時:2004/01/11 02:15
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q2原子、3原子分子の自由度について

2原子、3原子分子に対して回転運動・振動運動のそれぞれの自由度はいくらになりますか?
調べれば調べるほど、
2原子分子については回転3振動0だったり、回転2振動1だったりします。3原子分子でも回転3振動3だったり、回転2振動4だったりします。
正しい答えが知りたいので説明お願いします。(>_<)

Aベストアンサー

1つの原子はx、y、zの3方向に動けるから自由度3を持ちます(斜めはこれらの組み合わせで表される)。
原子が2つになると、動きとしては3×3=9とか、±を考えてもっとたくさんありそうに思えますが、実際に意味のあるものはx1に対して±x2、y1に対してy2±、z1に対して±z2の6つです。
他の動きはこれらの組み合わせで表せます。
一般的に、N個の原子の自由度の合計は3Nになります。
N原子分子はN個の原子の集まりなので、自由度は3Nです。

そのうち、すべての原子、つまり分子全体がx、y、zの3方向のうちいずれかの方向に一斉に動く運動というものが考えられますが、これは並進運動と呼ばれるものです。
分子によって特定の方向の並進運動ができないということはありません。
したがって、どんな分子でも並進運動の自由度は3になります。

次に、原子の動き方によっては、分子全体が回転するようなことが考えられます。
回転の方向としては、xy平面(z軸中心の回転)、yz平面(x軸中心の回転)、zx平面(y軸中心の回転)の3種類が考えられます。
ただし、直線分子に関しては注意が必要で、分子の軸を中心とした回転は、原子の位置が全く変化していないので、動いていないのと同じということになります。
そういうわけで、回転の自由度は3(直線分子では2)ということになります。

残りはすべて振動の自由度になるため、振動の自由度は3N-6(直線分子では3N-5)となります。

したがって、回答としては、
2原子分子(必ず直線)では 回転2振動1
3原子分子では 回転3振動3(非直線分子)または回転2振動4(直線分子)
となります。

1つの原子はx、y、zの3方向に動けるから自由度3を持ちます(斜めはこれらの組み合わせで表される)。
原子が2つになると、動きとしては3×3=9とか、±を考えてもっとたくさんありそうに思えますが、実際に意味のあるものはx1に対して±x2、y1に対してy2±、z1に対して±z2の6つです。
他の動きはこれらの組み合わせで表せます。
一般的に、N個の原子の自由度の合計は3Nになります。
N原子分子はN個の原子の集まりなので、自由度は3Nです。

そのうち、すべての原子、つまり分子全体がx、y、zの...続きを読む

Q物理化学の問題です。教科書を読んでよく考えたのですがわからないです。

物理化学の問題です。教科書を読んでよく考えたのですがわからないです。

1)アルゴン、窒素、アセチレン、アンモニア分子について並進、回転、振動運動の自由度の数を求めよ。
並進運動と回転運動の自由度がわからないです。振動運動の自由度はその分子とかの基準振動の数のことでしょうか?

2)窒素分子の伸縮運動の波数は2359/cmである。温度を室温から上げていくと、Cvおよびγはどのような振る舞いをするか、また、伸縮振動励の励起エネルギーよりはるかに高い熱エネルギーをもつ高温ではCvはどのような値をもつか計算せよ。必要なら、1/cm = 1.439kを用いよ。

3)N2O5分子の分解反応(2N2O5→4NO2+O2)はN2O5の一次反応である。N2O5分子の分解反応をある時刻から一定条件ではじめ、時刻12時にはN2O5の濃度が初期濃度の3/4に、時刻14時には初期濃度の1/4になった。速度定数および反応開始の時間を求めよ

In(1/3)=-2kt
t=120minを代入して
k=4.58×10^-3 /min
In3/4×(1 /4.58×10^-3×-2)= 31.4min
11時30頃に開始した。

アトキンスの教科書に反応速度は量論数で割って

1/ν×d[A]/dt=-kdt
と書いてあったので-2ktとしました。

上の計算はあってますでしょうか。
回答よろしくお願いします

この式であったますでしょうか?

物理化学の問題です。教科書を読んでよく考えたのですがわからないです。

1)アルゴン、窒素、アセチレン、アンモニア分子について並進、回転、振動運動の自由度の数を求めよ。
並進運動と回転運動の自由度がわからないです。振動運動の自由度はその分子とかの基準振動の数のことでしょうか?

2)窒素分子の伸縮運動の波数は2359/cmである。温度を室温から上げていくと、Cvおよびγはどのような振る舞いをするか、また、伸縮振動励の励起エネルギーよりはるかに高い熱エネルギーをもつ高温ではCvはどのような値を...続きを読む

Aベストアンサー

自由度とエネルギー均分定理(等配分則)についてです。
ちょっと間違いやすいところがあります。

窒素N2は二原子分子です。
並進の自由度が3、回転の自由度が2、振動の自由度が1で合計6とします。
常温ではN2の伸縮振動は励起されていませんので比熱を考える時は自由度5に等配分則をあてはめてCv=(5/2)Rとします。Cp=(7/2)Rです。これは実測のCp=29.125J/Kmolとよく一致しています(データはアトキンスの本の巻末に載っています)。
もっと高温で振動が十分に励起されていればどうなるでしょう。
ここで自由度が6になるはずだからとCv=3R、Cp=4Rとしてしまうと誤りです。
(私自身、以前この部分で間違った回答を書いたことがあります。)
基準振動の数は3n-5で求められますがエネルギーの配分に関しては基準振動1つが自由度2に対応します。

十分高温での比熱はCv=(7/2)R、Cp=(9/2)R(=37.4)になります。

塩素Cl2の定圧比熱は33.91J/Kmol=4.1Rです。
基準振動が励起されていると早とちりをしてしまうと困ります。
半分程度励起されているということになります。

自由度とエネルギー均分定理(等配分則)についてです。
ちょっと間違いやすいところがあります。

窒素N2は二原子分子です。
並進の自由度が3、回転の自由度が2、振動の自由度が1で合計6とします。
常温ではN2の伸縮振動は励起されていませんので比熱を考える時は自由度5に等配分則をあてはめてCv=(5/2)Rとします。Cp=(7/2)Rです。これは実測のCp=29.125J/Kmolとよく一致しています(データはアトキンスの本の巻末に載っています)。
もっと高温で振動が十分に励起されていれば...続きを読む

Q相律 自由度計算について。

自由度計算といえば、F=2+c-p(c,化学的に安定な成分数 p,見た目の相数)

ex; 水の上に油が浮いている状態(c;水と油の2つ、p;水の液相、油の液相の2つ)
F=2+2-2=2

しかし、化学反応式における自由度はどうなのでしょう?

炭酸カルシウム解離平衡

CaCO3(s)=CaO(s)+CO2(g)

成分数 3
相数 CaCO3(s)の固相 CaO(s)の固相 CO2(g)の気相の3つ
束縛条件 化学反応による物質量の関係 1つ

F=2+3-3-1=1となります。

疑問はここから
参考書の解説によると
純HClの分解
2HCl(g)=H2(g)+Cl2(g)

成分数 3
相数 見た目は混合ガスの1つ
束縛条件 化学反応による物質量の関係 1つ
当量制限数(?) 1つ P[Cl2]=P[H2]

よって
F=2+3-1-1-1=2

次、
CO(g)+1/2O2(g)=CO2(g)

成分数 3
相数 見た目は混合ガスの1つ
束縛条件 化学反応による物質量の関係 1つ
当量制限数 0

F=2+3-1-1=3

それで、最後の2つの反応式(HClのとCOの式)における、当量制限数のいみがわかりません。

自分なりの考え。

reactantに2つ以上の気相が発生するときに出現するのか?そもそもの意味は分からないが…

どなたかわかる方かいましたらよろしくお願いします。

自由度計算といえば、F=2+c-p(c,化学的に安定な成分数 p,見た目の相数)

ex; 水の上に油が浮いている状態(c;水と油の2つ、p;水の液相、油の液相の2つ)
F=2+2-2=2

しかし、化学反応式における自由度はどうなのでしょう?

炭酸カルシウム解離平衡

CaCO3(s)=CaO(s)+CO2(g)

成分数 3
相数 CaCO3(s)の固相 CaO(s)の固相 CO2(g)の気相の3つ
束縛条件 化学反応による物質量の関係 1つ

F=2+3-3-1=1となります。

疑問はここから
参考書の解説による...続きを読む

Aベストアンサー

別に気相でなくても,液相でも構わない話で.
たとえば,塩化銀の溶解平衡.純水にAgCl を単に入れただけの系を考えれば,常に [Ag+] = [Cl-] でしょ.これが当量制限.
さらに,溶解平衡は溶解度積に支配される.[Ag+]×[Cl-] = 一定.
だから,成分の数 c は3 (AgCl,Ag+,Cl-),相の数 p が2 (溶液相とAgCl固体の相),制限が二つあってそれを引くと,自由度 f は f=2+3-2-2=1 で,1の自由度がある.

Q積分で1/x^2 はどうなるのでしょうか?

Sは積分の前につけるものです
S dx =x
S x dx=1/2x^2
S 1/x dx=loglxl
まではわかったのですが
S 1/x^2 dx
は一体どうなるのでしょうか??

Aベストアンサー

まず、全部 積分定数Cが抜けています。また、積分の前につけるものは “インテグラル”と呼び、そう書いて変換すれば出ます ∫

積分の定義というか微分の定義というかに戻って欲しいんですが
∫f(x)dx=F(x)の時、
(d/dx)F(x)=f(x)です。

また、微分で
(d/dx)x^a=a*x^(a-1)になります …高校数学の数3で習うかと
よって、
∫x^(a-1)dx=(1/a)*x^a+C
→∫x^adx={1/(a+1)}*x^(a+1)+C
となります。

つまり、
∫1/x^2 dx=∫x^(-2)dx
={1/(-2+1)}*x^(-2+1)+C
=-x^(-1)+C
=-1/x+C

です。

Q系の自由度

勉強してきたのですが言葉だけだといまいちピンとこなくて理解できませんでした。
どなたかわかる方、教えてください。

系の自由度を規定する式はF=C-p+2で与えられることはわかりました。

1成分1相の場合で自由度2つまり2個の状態量で記述できるもの。
2成分1相の場合は自由度3で状態量に加えて1成分の割合を規定すればよい。
1成分2相の場合(気相、液相共存)は自由度1。温度を決めれば飽和蒸気圧


水の相図を例にしたときの実例を教えてください。
お願いします。

Aベストアンサー

2成分系でよく見るのはペンタン―ヘプタンの系ですかね。

これは、ちょっと言葉のみで説明するのは骨が折れるのですが
P=1atmと決めたときに、縦軸:温度T、横軸:ペンタンのモル分率χとする相図がかけます。
これを利用してP=1atm、T=353K、ペンタンの分率=0.2
ここまで決めて、初めて状態というのは1つに定まるわけです。
(この場合は、ペンタンもヘプタンも両方がすべて気相になっている状態です)
分率が決まらなければ、同じ圧力と温度でも違う状態をとることがあります。
ちなみに、ペンタンの分率が0.8とか0.9とかになりますと
同じ圧力と温度であっても、ペンタン、ヘプタンともに液相にいきますし、分率が0.7あたりだと気液共存の状態です。

参考URIに、2成分系の相図について解説しているページを載せておきます。
二硫化炭素―ベンゼン系ですが、これもよく見る成分系です。

参考URL:http://kusuri-jouhou.com/physics/souzu.html

Q大学の定期試験の再試験って意味あるの?

★alamoana★と申します。

大学には,定期試験で合格できなかった学生を対象に
「再試験」という制度が設けられている場合があります
(病欠者に受けさせるいわゆる「追試験」のことではありません)。

この「再試験」を実施することの是非について,
みなさんの率直なご意見をお聞かせください。

たとえば,次の2つの立場があるかもしれません:

A.  再試験は意味がない。
理由:たとえ再試験で優秀な成績を取ったとしても,
   それは,他の学生よりも習得に時間がかかったということだ。
   定期試験までに必要な学力を身につけるのに失敗したということは,
   実社会で言えば,〆切までに業務が遂行できなかったのに等しい。
   結局,再試験の結果如何によらず,定期試験に不合格だったという評価は,
   そのままで妥当である。

B.  再試験には意味がある。
理由:定期試験に不合格となるには,様々な理由と事情とがあるはずだ。
   「一度は失敗しても次は頑張るぞ」と努力する態度を育てるべきだ。
   また,「大器晩成」という言葉もある。

みなさん,どう思われますか?
   
   

★alamoana★と申します。

大学には,定期試験で合格できなかった学生を対象に
「再試験」という制度が設けられている場合があります
(病欠者に受けさせるいわゆる「追試験」のことではありません)。

この「再試験」を実施することの是非について,
みなさんの率直なご意見をお聞かせください。

たとえば,次の2つの立場があるかもしれません:

A.  再試験は意味がない。
理由:たとえ再試験で優秀な成績を取ったとしても,
   それは,他の学生よりも習得に時間がかかったということだ。
...続きを読む

Aベストアンサー

お礼の言葉ありがとうございます。
再試験の意味がないっていった理由は、
きちんと理解しやすい授業、適正な試験さえ行われれば、
再試験などする必要はないということで、そのような制度が存在すること
自体が、その大学の制度の試験実施システムの甘さをあらわ
しているようであると思うからです。
ようは、試験は適切な方法できちんとやっていれば1回で済むんです(追試は別)。
たとえば、再試験での合格を認めるならば、最初の試験で合格した人の
立場は? 最初の試験で頑張った人は頑張り損ですよね。
ですから公平なのは、1回といえます。

今回のalamoanaさんのような不当な評価と思われる事態への対処は、再試験という方法では結局すまないし、根本的には方法の見直しでしょう。

大学的に再試験やらざるを得ないのは、皆さん予測されるとおり、大学の事情なども含めよい理由ではありませんね。そういった大学は改善されるといいですね。

ただ、実際やらずに済んでる大学も多いと思います。
自分の出身大学も全然やっていないし。それですんでいるし。

Q剛体の自由度って?

 まだ以前にした質問を締め切っていなくて申し訳ないのですが、新しい疑問が沸いてきたので、お世話になりに来ました。
 剛体中の或る1点の自由度が3、第1点から離れた第2の点は第1点を中心とする球面上にあるので自由度は2、そこから更に第3の点を考えると、第1・第2の点を結ぶ直線を軸とする円周上にあるので自由度は1である。
 っと、ここまではいいのですが、「故に剛体の自由度は6である。」というのが理解できません。確かに第3点は自由度が6ですが、剛体全体ではやはり自由度は3のような気がします。
 自分でも、もしも剛体の自由度が3ならば剛体ではなく質点として見られるのでオカシイとは思うのですが、やはり自由度が6というのは納得できません。
 どなたか上の問題に対して、より解析的な回答あるいは、直観的な回答をお持ちの方は、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

直観的な言い方しか出来ないので御質問にある定義を例をあげて考えてみましょう。
例えばコマを例に考えます。第1点を床に接する点と考えるとこの点の自由度は質点と同じく3になります。この点の座標を(x,y,z)とします。(床は任意の位置に設定できるとします)次にコマの軸の方向を決めるのに2つの自由度があります。これは球面上の位置を決めるのと同様緯度、経度と考えるとφ、θの2つのパラメータとします。最後にコマは軸を中心に回転しますから、コマの回転角を別に決めることができます。この角度をψとしましょう。
以上から、コマの位置を決めるのに、x,y,z,φ,θ,ψの6ヶのパラメータが必要なことがわかります。したがって自由度6になるのです。もし自由度3なら例えばx,y,zの3つしか決まりませんから、その他の軸方向、回転量が決められないことになります。

Q本試験と空試験

容量分析における、この2つの用語のきちんとした説明ができません。
できる方、おしえていただけませんでしょうか?

Aベストアンサー

 こんにちは 何方からも解答が無いので、浅学を省みず、、、
 容量分析で言う空試験は、2つに大別されます。
 まず、「逆滴定」の場合
 過剰な反応試薬を加えて一定時間置き、次いで反応し残った反応試薬を滴定するものですが、この場合の「空試験」は、試料を加えない、反応試薬のみの分析をいいます。「本試験」は試料を加えた場合です。
 一方、普通の滴定では、試料を加えたものを「本試験」(と言う言い方は、自分には馴染みが無いのですが)と言い、この場合の「空試験」の意義がaitatataさんには解からないのでしょうか。
 試験に用いる試薬に不純物が有り、本試験に対してマイナス又はプラスに作用する場合が、まま有ります。
 この、不純物によるズレを補正するため、「空試験」を行います。 つまり、試料を用いないで、「本試験」と全く同じ操作を行う訳です。
 

Q標準反応エントロピー

CO2(g)+4H2(g)→CH4(g)+2H2O(l)
この反応の25℃における標準反応エントロピーはどのように求めることができますか?
それぞれのモルエントロピーは以下の通り
O2:213.7J/kmol
H20:69.9 J/kmol
H2:130.7 J/kmol
CH4:186.26 J/kmol
考え方を教えてください

Aベストアンサー

高校で習った熱化学方程式と同じようなものと考え、標準反応エントロピーは生成物の標準エンタルピーの合計から反応物の標準エンタルピーの合計を引いたものになります。
したがって標準反応エントロピーΔS={Sm(CH4.g)+2×Sm(H2O,l)}-{Sm(CO2,g)+4×Sm(H2,g)}で表され、あとは計算するだけです。
ΔS=(186.26+2×69.9)-(213.7+4×130.7)=

Qd軌道も含めた混成軌道

sp,sp2,sp3のBeCl2,BF3,SnCl2,CH4,NH3,H2Oなどはs軌道とp軌道しか混成に関与していませんが、他にd軌道をも含めた混成軌道はどんなものがあって、混成軌道の形はどうなっているのか、どなたか教えてください。

Aベストアンサー

d軌道を含めた混成としては、d2sp3混成軌道やdsp2混成軌道などが代表的なものだと思います。
前者は6配位の正8面体型構造であり、後者は4配位の平面状で、正方形の中心から頂点方向に延びる軌道です。


http://www.shse.u-hyogo.ac.jp/kumagai/eac/chem/lec14-2.html


人気Q&Aランキング