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 福島の原発。あれだけの被害を出したにも関わらず、他の原発再稼動を急ぐ政府の理由が分からないのですが。

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A 回答 (25件中1~10件)

電力足りたじゃん、という人が多くいますが、エアコンをこまめに消したり、テレビを消したりと個々人が努力しましたよね?


まあそんな個人の努力程度ならこれからもやっていけばいいと思いますが、企業レベルでは、それこそ死にもの狂いで節電し、経営を支障をきたしたところも多かったはずです。
それらの努力の上に成り立つ「足りた」なのですから、この事実をもとに電力足りたというのは間違っているのではないかと思いますね。
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質問の回答はシンプル、「金」です。


金といっても発電コストではなく、政治家や電力会社に入るお金のことです

電気等公共物の料金や利益を決める「総括原価方式」というのがあり
それによると「生産に必要な固定資産の3%が利益になる」そうです。
つまり固定資産が高いほど利益を大きくできる仕組み。
そして発電施設の中でも固定資産を最大にできるのが原発です。
(発電所はもちろん、揚水発電施設や使用済み核燃料すら固定資産扱い)

電力会社視点原発依存の仕組みを維持するためには原発推進の政治家が必要。
政治家にとっても財界を支援し組織票確保するために電力会社の協力が必要。
両者が手を組むのは必然です。
原発をバンバン作り稼働させ、技術的に困難でも再処理の名目を作っておくことが
利益を生むうえで”最善”の選択肢なのです

理屈などすべて後付けです。
現に「原発がなければ絶対に電力不足になる」と言っておきながら
夏を越えた今では「安定供給のため」「核開発のため」などと理由をすり替えています。
新たな事故の可能性や将来の安全性など二の次なのです、彼らにとっては。
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 福島第一原発事故が起こった当時の管内閣は原発を全面停止するとは言っていませんでしたし、原発依存からの脱却を目指して段階的に廃炉にし、再生可能エネルギーへの転換を進めるという公約でした。



 原発全面停止を誰が決めたのか、マスコミが報道しないのが変ですし、全面停止の計画は無かったはずなのです。それが、いつの間にか全面停止になり、全面停止後も電力需給に大きな変化がないのが一般市民に理解され始め、原発が無くても電力不足にならないという認識が広がり、原発再稼動に反対する人が増えたのが再稼動反対運動が盛り上がっている真相ではないでしょうか。

 現在の電力需給は大量の石油を輸入し、貿易赤字を拡大させ、電力会社も莫大な赤字採算に陥りながらの状況ですから、このまま何十年も続けるとしたら、電力料金は相当高くなるでしょうし、原発に匹敵する代替発電施設が急に建設出来ないというお家の事情もあります。

 もっとも、原発全面依存の電力供給体制が終わったのは間違いないでしょう。福島第一原発事故の負債と補償だけでも莫大な額になりますし、経済への打撃が甚大です。

 全ての原発が再稼動したとしても、原発増設は不可能であり、原発政策の転換が原因で日本の経済成長率は大きな比率で落ち込みが続くのは間違いないでしょう。

 原発再稼動は止められずに終わるかもしれませんが、世界中の原発政策に大打撃を与えた福島第一原発事故の影響で、インドのように原発建設計画が反対運動で中断し、国全体に大規模停電が広がっている国もあります。原発依存が難しい時代になったようです。
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たくさんの方が、


「原発を再稼働しないと電力が足りなくなる」
と信じていらっしゃるようですが、
じつは再稼働しなくても電力は足りるそうです。

「大飯原発再稼働 電力需給」
と検索窓に入れて検索してみてください。
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政治家に限らず責任ある者は再稼働を考えます。



そんな事当たり前すぎて議論の余地はないでしょう。

原発の将来とか言い悪いとかエネルギー政策とか、そんな事とは全く別なことですよ。

きのうまであったものをいきなりなくしてはいけません。
最悪の場合大停電となり大事故になります死者も出るかもしれません。

無責任な人は再稼働反対とか言います。

いい悪いは別にして、日本の政策として長年あったものをいきなりなくしていいわけがありません。

原発の安全性とは別の話です
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ANo.18さんへの回答です。


 原発の異常は些細なものでもすぐに警報が鳴るようになっているのではないでしょうか。原発は多重安全思想が強いですから、危険を知らせる警報というより、異常を感知した警報では無いのですか、計器の故障など。原発内部は知らないのでこれは想像ですが、警報の回数がそく危険の回数とは言えないのではないでしょうか。
 あなたの原発反対は、原発、東電や政府への不信感と、下記のごとく、電力不足に対する知識不足と認識の甘さによるものかと存じます。

「電力を過剰に使っている都心部、夜間のイルミ街等を規制したり、一般家庭の最大アンペアも必要に応じて規制したりして、いくらでも原発抜きで対応できるはずです。それをせず、ただ徒に節電を煽ったりするだけなのは、それほど差し迫った緊急性がないのではないか、と思うわけです。いきなり原発再稼働というのは、少し乱暴すぎませんか。」
とありますが、問題は夜間でなく昼間の問題です。データを信用しないのは自由ですが過去のデータから電力不足は明らかです。原発再稼働を急ぐ理由も明らかです。今年の夏の昼間の電力の不足が考えられて、その時期に十分な電力を供給できるのは原発しかないからです。
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#18さんへ



では、今ある原発を止めれば、危険が全て無くなるのですか?

宮城県の被災地には、女川原発がありますが、そこから放射能物質が拡散されているのでしょうか?

現在、火力発電がフル稼働している状況で、発電コストが上昇していますが、あなたたちが負担してくれますか?

自然エネルギー利用(再生可能エネルギーとは言いたくないですね)では、発電コストが約10倍と言われていますが、このコストを負担していただけますか?
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再々度の補足です。

何度もすみません。これにて最後に致します。


「リスク」と「利益」、両者を客観的に見れば見るほど、原発再稼働はあってはならないと思います。


またいつ大きな地震が来るかわかりませんし、地震が来なくても、経年劣化や予期せぬトラブルの頻発が懸念されます。機械に完全性などありません。比較的簡単な構造の自動車ですらトラブルが付き物ですよね。そのような不完全性を抱えた機械が予期せぬトラブルに見舞われ、放射能が撒き散らされれば、どうなるかは想像に難くないと思います。


そもそも人間がコントロールできないものを使い、今回の事故のような取り返しのつかない事態が起こるリスクに目をつぶってまで、再稼働という利益を優先する選択肢もアリという考えは、傍観者の冷静を装った無責任傲慢だと思います。失礼を言うようで恐縮ですが。



話は変わりますが、私の祖母はかつて泊原発の作業員として働いていました。原子炉の異常を知らせる施設内の緊急ベルが毎日のようにして鳴っていたらしいです。当然のごとく口止めをさせられ、役場もグルになって事実を隠し続けました。国から多額の補助金を受け取っているからです。国ぐるみでこんなえげつないことをするくらいですから、たとえ事故があったとしても住民にはすぐには知らせないでしょうし、多数の住民が逃げ遅れるのがオチでしょう。原発付近の住民にとっては看過できない問題なのです。遠く離れた都会に住んで電力を貰っているだけの人には関心がないのでしょうけれども。



原発を再稼働させるということは、政府に勢いを与え原発廃止論を立ち消えさせてしまうことに等しいです。だから、たかが再稼働の話ではないのです。



電力を過剰に使っている都心部、夜間のイルミ街等を規制したり、一般家庭の最大アンペアも必要に応じて規制したりして、いくらでも原発抜きで対応できるはずです。それをせず、ただ徒に節電を煽ったりするだけなのは、それほど差し迫った緊急性がないのではないか、と思うわけです。いきなり原発再稼働というのは、少し乱暴すぎませんか。



いずれにしても、危険な選択肢を選ぶ方にこそ、その合理性を説明する義務があります。おそらく合理的な説明など出来るはずもなく、最終的には「福島の再来も、今の利益を考えれば致し方なし」と言うのでしょうけれどね。
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掲示板の様な使い方をしてすみません。


ANo.16 に対するお返事です。

「電力消費量の抑制に向けた対応がなされているはずです」とのことですが、昨年も計画停電や、電力消費削減にみんなで努力したのではないでしょうか。今年の夏も同様ではないですか。

「なぜ「原発の再稼働」なのかという確たる根拠」がない」と言われますが、例えばどの様なものがあれば確たる証拠になるのでしょうか。(おそらくどの様な証拠を出しても信用しないのではないでしょうか。)

「目に見えない放射能は、少量でも簡単に人を殺せるということです。」とのことですが、人を殺せる少量の放射線とはどの程度の事を言うのでしょうか。

もちろん最終的にはriskとbenefitの問題です。両者を客観的に評価しなければいけません。

最後に、「到底」「鬼畜」「甚大で異常」とか、あまり意味のない誇張した表現を多用するのは冷静な論議には好ましくないと思います。
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補足です、失礼致します。




「もう少し理性的に・・・」などとおっしゃる方がおりますが、原発を再稼働することが理性的というのなら、それこそ理性を欠く意見であると私は思います。


冷静に考えてみれば、本当に電力が足りないのならば、既に政府が規制をかけるなどして、電力消費量の抑制に向けた対応がなされているはずです。


それをしないということは、差し迫った緊急性が無いか、政治家が単にアホだということに他なりません。



そもそも、なぜ「原発の再稼働」なのかという確たる根拠が何も示されていません。必要最低限の規制をせずして、なぜいきなり「原発」なのでしょうか。


放射能の危険性は目に見えにくい部分もあり、その危険性が軽視されがちですが、約20年前に起きた東海JOC臨界事故で被爆し死傷した方々の状況を見れば、それを遥かに越える規模の福島原発事故が、いかに甚大で異常な事故であったかがお分かり頂けるかと思います。目に見えない放射能は、少量でも簡単に人を殺せるということです。



さらに、原発に限らず政府はこれまで数々の重大な事実を国民に隠してきました。そんな政府が今更「電力が足りない」などと言ったところで、信用できるでしょうか。



これらの事実を踏まえれば、原発の再稼働など到底許されないものであることは明らかです。私が原発再稼働推進派の政治家を「鬼畜」と表現したのも、決して誇張ではありません。



原発再稼働を理性的に見て賛成などとおっしゃる方々には、そう言える確たる根拠を示していただきたいですね。電力が足りないと言うのなら、その根拠となる資料及び資料の真実性を担保するものを示し、もし危険を承知で再稼働を容認するのなら、そうあるべき合理的な根拠を示していだきたいものです。
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Q原発は必要か?

原発には反対の声も大きいですが、他の発電も次のようなデメリットがあります。

太陽光---パネルが高い、安定しない、広大な敷地が必要、太陽光を遮った箇所の土壌が不衛生になる。
火力---燃料がコストがやや高い、二酸化炭素が出る。燃料が嵩張るため備蓄が難しい。
水力---ダムをもうこれ以上作れる箇所がない。下流の自然に大きなダメージがある。
風力---安定しない。低周波音が出る。コストがまだまだ高い。風車の後ろに風が吹かなくなり、木々や植物の成長を抑制する。
地熱---温泉が枯れる可能性がある。コストが高い。広範囲の自然が失われる。

そこで質問です。原発は今の日本に必要だと思いますか?

Aベストアンサー

原発は全く不要です。
人類は、太陽エネルギーの1%も利用していません。
太陽光だけが太陽エネルギーでは有りません。波も風も雨も太陽の恩恵に変えられます。
化石燃料も太古からの太陽エネルギーの蓄積です。
それが有害なら、無害な利用方法はいくらでも開発出来る可能性があります。太陽光パネルも、利用が促進されれば、今日の技術を遙かに超える長寿命・高効率の利用技術開発が期待出来ますし、宇宙に放出されている地熱も利用可能性は無限です。
平安期から江戸時代の気候は、今日よりかなり寒冷でしたが、電気や石油が無くても人口は増え続けてきました。
省エネの我慢に加えて、技術的にも無駄の排除と環境悪化は、新工夫で乗り越えられる余地があります。
安全神話を振り撒いて取り返しの付かない事故を起こした原発、今も汚染水を海に垂れ流しています。安倍政権は、何らの裏付けも無く「世界一安全な日本の原発技術」を売り物に、外国への売り込みまで図り、国内では「ベースロード電源」と称して、再稼働から増設の道へ突き進んでいますが、日本の原発安全基準は先進国中最低レベルです。
床下暖房を全面禁止するだけでも、随分と電力は節約出来ます。
小水力発電も、無限の可能性を秘めていますが、全く進んでいません。
原発が無くても少々の我慢と工夫、無限の可能性への挑戦で、豊かな発展の余地は十分に残されています。

原発は全く不要です。
人類は、太陽エネルギーの1%も利用していません。
太陽光だけが太陽エネルギーでは有りません。波も風も雨も太陽の恩恵に変えられます。
化石燃料も太古からの太陽エネルギーの蓄積です。
それが有害なら、無害な利用方法はいくらでも開発出来る可能性があります。太陽光パネルも、利用が促進されれば、今日の技術を遙かに超える長寿命・高効率の利用技術開発が期待出来ますし、宇宙に放出されている地熱も利用可能性は無限です。
平安期から江戸時代の気候は、今日よりかなり寒冷でしたが...続きを読む

Qなぜ電力会社は原子力発電を推進するのでしょうか?

いつもお世話になっています。

素朴な疑問ですが、なぜ電力会社は原子力発電を推進するのでしょうか?

原子力発電のメリットはわかるのですが、耐用年数が過ぎた原子炉の廃棄、数百年にわたる放射能廃棄物の管理(プルトニウムだったら安全になるまで数億年のオーダーですよね)等を考えれば、現在は安くついてもトータル的に考えればきわめて高価になります。
なのに、どうして電力会社は原子力発電を推進しようとするのでしょうか?

Aベストアンサー

歴史的な経緯、経済的側面など、いろいろな要因があるのだろうと思います。

原子力発電は、原爆をつくった技術の応用です。ですから、原爆技術を確立した国が、それ以上の技術が必要な「発電」に取り組みました。

結果、安全性も確立せぬまま、廃棄物の処理技術も、ウラン採掘場の汚染も、ウラン濃縮のさいの汚染・危険も置かれたまま、原発は生まれ、稼働してしまいました。
右肩上がりの上昇時代でしたから、もし何か問題があっても、そのうち全て解決するような技術が当然生まれると思ったのでしょう。当面はきちんと管理していればまず安全だしと。
(取り返しのつかない大事故が、もう何度か起きちゃってますが)


……となると、あくまで「石油に変わる燃料」としては、原発は非常に優れていますから、世界中に広がりました。

その後、石油埋蔵量が当時予測されたよりずっと多いことが分かったり、ガス燃料が石油をはるかにしのぐことが分かったり、太陽電池の飛躍的性能向上、燃料電池の開発、
さらに、原発は実はコストの面で高くつくし、今後のコスト競争力もないという事実、
さらにゃ、後世まで続く桁違いの危険性がどんどん明らかになって、
「原発・夢のエネルギー論」は崩れてしまっています。

が、温暖化の話が出る以前より、原発は推進されてきたわけで、むしろ温暖化(京都議定書)の頃には、上記のような現状から、ヨーロッパを中心とする先進国では原発の段階的廃止に進んでいます。


といったことで、原発維持・推進の一番の理由は、
原発のプラスの面はよく分かっていたが、マイナスの面が当時はよく分かっていなかったし、将来を楽観していたためと、
石油危機(アラブ産油国のウジャムジャ)がありオイルに対する不安が世界にあったため、新しいエネルギー源が必要だとの認識(など)から原発が世界中に広がっていった。
で、一度稼働させた原発は、とめたら管理に膨大な金がかかるだけでどうしようもないから稼働させ続けている、ということでしょう。

その場合、「原発にはこのような危険性があります」などと示してしまっては、住民に反対されて止めるしかなく、止まった原発はどうしようもないお荷物にしかなりませんから、絶対安全の立場を貫く必要があるわけです。


つまり、いろんな要因があって広がって稼働してしまったから、今も止めるわけにはいかず、動かし続けている、というのが、現在も原発が止まらずにいる理由だと思われます。
どうせ止めないでいるしかないんなら、近視眼的には原発は国力にとって有利だし、新規増設もして推進しよう。でも核廃棄物が溢れそうになっちゃってて困るから、それを燃料にした「核燃料サイクル(再処理)事業」に取り組もう、ということですね。

(でももちろん、原発の経済的不利、危険性などに限らず、この燃料サイクル事業もかつて国際的に大いに実験されたんですが、みんな失敗しちゃって撤退したということもあり、ヨーロッパ諸国を初めとして先進国では、原発の段階的廃止の方向に進んでいる国が多くなっています。燃料サイクル事業は、今、六ヶ所村が実験場になってますけど)。


もう一つ考えられる「裏の」理由は、原発が、建設コストも管理コストも非常にかかる、巨大事業だということです。
つまり、大きな金が動く、ということです。
となりますと、金の動くところには必然的に利権が発生しますね。それは企業の枠内だけではなく、国のレベルでも発生しています。
利権が生じればどうなるか、当然おわかりの通り、それを手放したくない(手放せない)わけで、つまり、推進ということになります。



以上のような次第で、どうも、現実にはこうしたことによって原発推進になっているようです。
実際にはもっと複雑なんでしょうが。


例えば、こんな事実があります。
今度、浜岡原発の耐震性を高めるため、中部電力が200~300億の金を投じるといっていますが、
太陽電池の設置に、現在の技術で、家庭一戸の電力をまかなうのに300万円(補助費含む)かかるようですが、
(参考 http://araiweb.elcom.nitech.ac.jp/~ichimura/solar/solmain.html)
300億あれば、太陽電池で1万戸の家庭の電力がまかなえます。
また原発一基の建設コストは、(時期や規模によりいろいろですが)1500億円ぐらいのようです。とすると、15万戸の電力が基本的にまかなえますね。
さらに、六ヶ所村における「使用済み核燃料全量再処理」のコストは、原子力委員会(政府側)の発表でも43兆円です(計画通りにいった最低金額ですが)。
とすると、えー、私の計算能力を超えましたが、30倍? 450万戸でしょうか? もしかして300倍? すいません、わからない。

まあ、30倍として。
一戸あたりの太陽電池、というのは、通常の一戸建て住宅がまかなえる電力ということでしょうから、住人がそこに5名住むとして、45兆円で2250万人の電力がまかなえることになります。
かつ、ウラン輸入代、運転費用、保管費用、また(原発の場合遠隔地から電力を運びますので巨大鉄塔が必要で、その分、かなりの電力をロスしてるわけですが)送電費などなど原発に「今」かかっている金額だけで見ても、「太陽電池だけ」でも、かなりの電力がまかなえることになりそうです。
他、あまり電気が必要とされない時間帯・季節には水力発電はされていませんし、風力発電もあります。


ここで注意点です。
間違った認識が世間に流れているのですが、使われる電力は毎日、変動しています。が、原発は、簡単に電力を上げたり下げたりできないものですから、最低限必要な、深夜のベース電力という部分の電力しか発電しておらず、その発電量は年間通してほとんど一定です。
ですから、真夏の昼に最高値を記録するような時には、休眠させている火力や水力などを総動員してカバーしています。
そうした時には、当然原発の占める比重は少なくなります。

かつて事故やら事故隠しやらで東京電力の福島原発などが止まった時、「最高電力が例年になく多くなると電力不足になるからみんな省エネしてね」ということがありましたが、結局、そうしたことは起こりませんでした。
消費電力の3割をも担っているのなら、当然、止まっていたはずです。
実際は妙なロジックがあって、「年平均の3割」なのか「最小電力の3割」なのか、とにかく「最大電力の3割」ではないわけですね(これの資料が見つからなかったんですけど)。
つまり、そんなに電気を使わない普通の日(季節)なら、原発なしで生活に不都合は生じないと考えられます。ピークですら原発なしで大丈夫だったわけですから。

さらに言えば、太陽電池を大きく取り入れるなら、年間のピーク電力を記録するのは「夏の一番暑い昼」ですから、太陽電池に絶好の環境ですし。


ところが日本では、こんなに狭い地震国なのに、既に原発が世界第三位の数作られてしまっているので、止めても管理費用がかかるだけで、その金が無駄になるわけです。無駄になるのは「無駄」だから、現在の危険性や先の人のことは無視して、このままいこう、金も力も得られるし、いざとなれば兵器にもなるし……とまあそこまでいくとうがった見かた過ぎでしょうか。


いずれにしても「もったいない」ですね。

海にメガフロートを浮かべて太陽電池で電気を起こし、その電気と海水から水素を作って燃料電池を動かせば、まさに夢の発電となるでしょうに。
その開発に国をあげて取り組んでくれればいいんですけど。不況の折にそんなことしてられない、国力が下がる、GDPを上げるにゃ巨大事業だ、ってことでしょうか。


こういうのを悪循環というんでしょう。
……なんだか、こっちが暗くなってしまいました。


ごっつ長文になってしまいましたが、どうせだから知ってることあらかた書いちゃえと思いまして。
その割には未来に希望がもてないようなものになってしまい、失礼しました。


でも、ほんと、スゴイ力のある指導者が出て、エネルギー政策を一気に変えてくれればいいんですけどね。それだけなんですけど。
んーーーー。

歴史的な経緯、経済的側面など、いろいろな要因があるのだろうと思います。

原子力発電は、原爆をつくった技術の応用です。ですから、原爆技術を確立した国が、それ以上の技術が必要な「発電」に取り組みました。

結果、安全性も確立せぬまま、廃棄物の処理技術も、ウラン採掘場の汚染も、ウラン濃縮のさいの汚染・危険も置かれたまま、原発は生まれ、稼働してしまいました。
右肩上がりの上昇時代でしたから、もし何か問題があっても、そのうち全て解決するような技術が当然生まれると思ったのでしょう。...続きを読む

Q原発再稼働を反対する理由を教えてください

原発再稼働を反対する理由は何でしょうか?

福島4号機は停止中であっても、水素爆発を起こしてあの有り様です

停止していてもリスクは十分にありますが、稼働させると更にリスクが増えるという工学的な根拠があるから反対しているのでしょうか?

私は、情報不足で反対も賛成もできない状況です

Aベストアンサー

原発反対派です。
原発反対=再稼働反対ではない。これをまず理解してほしいのですが・・・・・・

>工学的な根拠があるから反対しているのでしょうか?
枝野・野田さんの再稼働推進には科学的工学的安全性の根拠がはたしてあるのでしょうか?
あるのは政治的判断による再稼働強行です。どっちもどっちということです。反対派にだけ根拠を求めるのではなく、賛成派にこそ根拠を求めてみてはいかがでしょうか。

>情報不足で反対も賛成もできない状況です
今更どうにもならないということです。すでに54基もの原子炉が存在し、動かそうが、停止中だろうが冷温停止だろうが、膨大な核燃料棒が存在しており、そもそも廃棄方法も、廃棄場所もない。わが国には
54基もの原子炉の具体的廃炉技術はそもそも無く、廃炉できません。廃炉できたとしても、廃炉に伴う高レベル放射性廃棄物・瓦礫の処分方法も最終処分地もわが国には存在しません。
三陸の瓦礫さえ受け入れ先が見つからないことでわかりましょうが、最低でも千年間の維持管理が必要な高レベル核廃棄物の受け入れ自治体などあり得ません。
冷温停止状態の原子炉は、どんな理由があろうがたとえミサイルを撃ち込まれても核燃料棒の冷却を続けなければなりません。停止中は発電所ではなくひたすら電力を消費する負の発電所でしかありません。
廃炉しようにも廃炉できない以上、再稼働し何が何でも30~40年間稼働させ、廃炉技術、核のゴミの処分方法・処分方法・処分地を確立する時間稼ぎをするしか方法がありません。始めから選択肢など存在しません。再稼働強行による時間稼ぎしか方法がありません。

原発反対派です。
原発反対=再稼働反対ではない。これをまず理解してほしいのですが・・・・・・

>工学的な根拠があるから反対しているのでしょうか?
枝野・野田さんの再稼働推進には科学的工学的安全性の根拠がはたしてあるのでしょうか?
あるのは政治的判断による再稼働強行です。どっちもどっちということです。反対派にだけ根拠を求めるのではなく、賛成派にこそ根拠を求めてみてはいかがでしょうか。

>情報不足で反対も賛成もできない状況です
今更どうにもならないということです。すでに54基もの原...続きを読む

Qアメリカは日本になぜ原爆を落としたのでしょうか

先日、テレビで広島に落とした原爆と長崎に落とした原爆では、種類が違うということを聞きました。
私はなぜ違うのだろうと疑問を感じました。

早く戦争を終わらせるためという理由だけでしたら、同じ種類の原爆でいいんじゃないかなと思ったのです。
アメリカが日本に原爆を落としたのは、実験の意味もあるのでしょうか?

だけど、実験で何十万という人間が死んでしまうわけですから、アメリカが実験でそのようなことをするのかなとも思います。

すみませんが、お教えいただけましたら助かります。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

質問の主旨は↓でよいのでしょうか。

>アメリカが日本に原爆を落としたのは、実験の意味もあるのでしょうか?

回答:そうです。

原爆使用の目的は↓です。

1:原爆(2種類)の効果を、実際の都市や人間で確かめ、データをとる事。
2:他国に使用可能な核保有国であることを示し、戦後の国際関係で優位に立つ為。

1についてですが、上記の目的を満たす為に、投下する都市は↓のような経緯で選ばれています。

A:周囲を山に囲まれた直径3マイル以上の市街地を持つ都市。
アメリカは、↑の条件をより満たす為に、広島への空襲を停止して建築物を保存し、人口を集中させました。

B:警告無しの使用の決定
トルーマン大統領は、自分が設置した暫定委員会で、原爆の使用は「労働者の住宅に囲まれた軍需工場に、事前の警告無し」で行われるべきだと語り、そのように決定しています。
(開発に携わった科学者は、無警告の原爆投下に反対しています。)


この質問は過去にも何度か出ており、警告については、連合軍は爆撃前にビラをまいて避難を呼びかけていたという意見がありますが、それには【広島】と【小倉】は入っていません。(画像参照)

実は、小倉は広島と同じ理由で選ばれていましたが、爆撃機が航路を誤って、長崎に落してしまいました。
長崎の投下地点の真上には、日本に始めて建設された「教会」がありました。
(アメリカはこの事を隠していますが)


アメリカの原爆の使用について、日本が降伏をしなかったからだという意見もありますが、それは間違いです。

当時の日本は条件さえ合えば降伏(というか講和)をするつもりでした。
しかし、アメリカは曖昧な降伏条件(国体の護持、天皇制の維持等が保証されていない)を出すことで、日本が降伏できないようにして、原爆を使用する準備をしました。
(降伏条件の起草段階では天皇制の維持が含まれていましたが、トルーマンはこの部分を変更しています。)

ただ、これについてはいつまでも戦争を続けていると、ソ連が参戦してしまい、戦後処理についてソ連に発言力を与えることとなり、タイミングが難しい作戦でした。(実際そうなりました)

日本は↑のような条件が不明な状態で降伏した場合、国が消滅する事もありえるので、安易に降伏はでいませんでした。
更に、降伏後に天皇が処刑された場合、国民や軍部が政府の意向に関係なく戦闘を行う場合もありえます。
そのような内戦になった場合、中ソが介入して朝鮮やドイツのような分断国家になり、冷戦の最前線になってしまう事も考えられます。

以上から、敗戦後の外交や政治まで考えれば、安易に降伏できる状態ではありませんでした。
そもそも、原爆の使用自体が、民間人の虐殺という国際法違反であり、日本が降伏しないことを理由に正当化するのは間違いです。


原爆の使用について、東京裁判で糾弾されていたという意見もありますが、それは誤りです。
原爆については、日本の弁護についたアメリカ人(ブレイクニー氏)が語っていますが、その目的は↓を指摘することで「裁判自体の無効」を訴えるもので「原爆の使用そのもの」を糾弾するものではありません。

【戦争は国家の行為であり、戦争指導者であっても個人に責任は発生しない。
なので、日本の戦争指導者が個人として責任を追及されているのは間違っている。
日本人が「個人」として裁かれるなら、原爆の使用を決定した者も裁かれるべきである。】

それに、彼の意見は、↓の動画では、裁判所の意向に拠って却下されています。

【A級戦犯は冤罪】(動画:東京裁判の映像)
http://www.youtube.com/watch?v=sDTJVZheUwo


この類の質問ではよく言われることですが、戦争は政治であり、外交の一手段です。
である以上、国家間の約束や契約である条約は守る必要があります。
戦争では【国際法】がそれにあたります。
そして、【法】である以上、一国の【都合】や【政治的判断】とやらで解釈や判決が変えられるべきではありません。
勝てば何をしても不問になるなら、国際法は無意味になります。


ご質問の主旨とは外れますが、
対立する意見の者を「ネトウヨ」と呼んで、「歴史の一部」だけを取り出して、「事実」を歪曲したり、印象操作、誤解、させるのは愚の骨頂である。ということを書き加えさせて頂きます。



>だけど、実験で何十万という人間が死んでしまうわけですから、アメリカが実験でそのようなことをするのかなとも思います。

質問者様は、WW2が人種差別との戦争であると言われている事をご存じないのでしょうか。
またアメリカ国内の人種差別を知らないのでしょうか。

アメリカには1964年までジム・クロウ法という、黒人は白人と同じ公共施設を使用できないという内容の法律がありました。
こんな法律があるくらいなので、民間でもそれぞれ専用の店があり、トイレも分離されていました。

徴兵されたアメリカの黒人兵は、
【何故我々が、白人と戦っている日本人と戦争をしなければならないんだ】
と言っています。
(アメリカ軍内では、戦闘では黒人がまず先に出され、枢軸軍に応戦させて位置を調べてから、砲撃をしています。)

黒人だけでなく、日系人(アメリカ国籍)も差別の対象でした。

【第442連隊戦闘団(アメリカ日系人部隊)】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC442%E9%80%A3%E9%9A%8A%E6%88%A6%E9%97%98%E5%9B%A3
(アメリカ政府は、アメリカ国内の日系人社会の動向を、黄色人種に対する人種差別的感情を背景に(実際に同じく敵国であったドイツ系やイタリア系アメリカ人については、大がかりな強制収容は行われなかった)不安視していたことなどから、1942年2月以降に、アメリカ西海岸に居住していた日系人と日本人移民約12万人は、ほとんどの財産を没収された上で全米に散らばる強制収容所に強制収容された。)

同じアメリカ人同士ですらこの有様なので、日本人への扱いは更に酷いものでした。

【大東亜戦争における米軍の残虐行為】(動画)
http://www.youtube.com/watch?v=g6MmpEuGipQ

質問の主旨は↓でよいのでしょうか。

>アメリカが日本に原爆を落としたのは、実験の意味もあるのでしょうか?

回答:そうです。

原爆使用の目的は↓です。

1:原爆(2種類)の効果を、実際の都市や人間で確かめ、データをとる事。
2:他国に使用可能な核保有国であることを示し、戦後の国際関係で優位に立つ為。

1についてですが、上記の目的を満たす為に、投下する都市は↓のような経緯で選ばれています。

A:周囲を山に囲まれた直径3マイル以上の市街地を持つ都市。
アメリカは、↑の条件をより満たす為...続きを読む


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