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過払金請求のために、引直計算をし訴状を作成しているのですが、わからない部分があります。
どなたかお知恵を貸してください。

ずっと限度額いっぱいの状態で借りていて、2005年に一括返済で一旦借入残高ゼロになりました。引直計算ではその時点で一旦元本残額がマイナス(過払い)になっています。
その後、約2か月後に再度限度額を一括で借入れ元本残額がプラスになり、2011年に再度マイナス(過払い)になっています。
パソコンソフトで作った計算書では最初に過払いになった時(2005年)から再度過払いになった時(2011年)まで、過払い利息集計の列の全ての行に同じ金額(1000円ちょっと)が続いており、再度過払いになった次の行から金額が増えていっています。

1.この場合、訴状の
「被告は原告に対し、金◯◯◯◯円及び内金◯◯◯◯円に対する平成◯◯年◯月◯日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。」
の金額と日付の部分はどのように書けばよいでしょうか?

2.解約は一度もしておらず、契約番号は変わっていませんが、一旦完済(?)して再度借り入れていることで、相手から突っ込まれるようなことはありますでしょうか?

A 回答 (1件)

1.この場合、訴状の


「被告は原告に対し、金◯◯◯◯円及び内金◯◯◯◯円に対する平成◯◯年◯月◯日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。」
の金額と日付の部分はどのように書けばよいでしょうか?

 請求に訴訟費用が抜けてますよ。


2.解約は一度もしておらず、契約番号は変わっていませんが、一旦完済(?)して再度借り入れていることで、相手から突っ込まれるようなことはありますでしょうか?


 書かれている内容では、過去の判例で時効成った例に該当しませんので、その分の反訴は無いと思います。
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり申し訳ありません。
参考にさせていただきました
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/22 10:48

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