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よく教科書にのっているグラフをみると軸がlogであらわされています。これはなぜでしょうか?logにすることでグラフがみやすくなってはいると思うのですが、その必要性がわからないのでお願いします。

A 回答 (2件)

通常(リニアスケール)では小さい値がほぼゼロになってしまうような場合でも、logスケールにすることで小さい数値から大きい数値まで読み取りやすくなります。



logスケールが使われるのは、以下のケースです。
・値の範囲が広く、小さい値の部分も表現したい。
・グラフ上のある点が他のある点の何倍か、というような比較をしたいとき。

大体、最大最小で3桁以上違うような場合、logを使うケースが増えます。
よく使われるのは、エネルギーや音、加速度などです。
教科書にのっていたグラフも、そのようなものだったのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。
なるほどそういうことだったんですね。
とても参考になりました。勉強に役立てたいと思います。

お礼日時:2004/01/11 22:18

googoo900さんが示された以外の例として、


反応速度の解析があります。
時間軸を普通軸(X軸)、反応率をlog軸(Y軸)にプロットすると、直線に乗るケースが多く、化学工学データ(何時間後に何%反応するかを推測したりする際)
として、反応速度を求めやすくなります。
その他では、平衡吸着等温線ですね。
吸着剤の性能として、X軸に平衡濃度、Y軸に吸着量をプロットし、両対数で表すと、直線に乗る場合が多く、各濃度での吸着剤の吸着量を示す性能指標となります。

この回答への補足

googoo900さん、ojarumarupurinさんご回答ありがとうございました。今回お二方ともとても参考になり感謝しております。

補足日時:2004/01/11 22:25
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
直線に乗るケースが多いため、何かを求めるときの求めやすさ、見易さにも使われるんですね。これからグラフを見るときの考え方が広がります。ありがとうございます。

お礼日時:2004/01/11 22:24

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