長い地球の歴史の中で、何度か、地磁気が反転したことがあるようですが、その理由は何でしょうか。

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A 回答 (2件)

地磁気の成因は核(コア)内のダイナモ作用ですが、ダイナモ作用自体が


完全に解明されたわけではなく、反転の原因もこれだと断定できるものはないと
思います。マントル対流との関連もないことはないと思いますが、それが主だと
はいえないと思います。
核内のが今も作用は、自分自身の作り出す磁場と流体運動のVxBが起電力で、
いろいろな作用が絡んで最終的にもとの磁場を生み出すような電流が流れている
という複雑な非線形型になっているのは確かですが、もとの磁場が逆なら起電力も
逆なので同じ流体運動に対して磁場の向きがすべて逆の解が同等に存在しています。
詳しくは下の地球電磁気・地球惑星圏学会の分野紹介のページに、松島政貴先生や
小田啓邦先生が書いておられます。

参考URL:http://www.kurasc.kyoto-u.ac.jp/sgepss/
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ずっと、これからは宇宙の時代だと思ってましたが、地球に関することって、結構分かってないんですね。勉強になりました。

お礼日時:2001/06/16 23:31

どなたも回答がないようなので、ご参考まで。


確かに地球の歴史の中で地軸の反転は何度も起きているようです。
理由については学説が固まっていないと認識していますが、私の乏しい知識ではマントル対流の性状が変化することが原因であるとの説があったようです。
このマントル対流の性状の変化は、確かにプレートの移動方向が時々変わっている(今のインドと南極大陸は前は地続きだったのが、そのせいでばらばらになった)ことからも納得できます。

余談ですが地質屋の仲間と前に「何でマントル対流が時々変わるんだろうね」といったら
「飽きちゃうんじゃない?」
と答えた人がいました。
案外、的を得た答えのような気がします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
地磁気そのものの原因は、核にあると聞いたことがあります。で、その変化の原因は、マントルですか。もうちょっと自分で勉強してみます。

お礼日時:2001/05/16 22:20

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