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昨日父がイビザ島(スペイン)に到着し、銀行で円からユーロに両替をしようと
したのですが、何件も回ったのですが、どこも両替拒否をされたそうです。
念のためユーロは持っていったそうですが、何故拒否なのかその理由をご存知の方いらっしゃいますか?

まだ1週間ほどいるそうなので、もし銀行を見つけたらまたチャレンジしてみるそうですが。。

以前にもコルシカ島(フランス)の銀行で両替出来なかった経験があるそうです。
島の銀行では当然の様に出来ないのでしょうか?
何か経済危機などが関係しているのでしょうか?

父の為にも、私も今後旅行する際にも参考にしたいのでどなたか教えていただければ幸いです。

A 回答 (4件)

純粋に取引量が少ないから、需要が無い場所では取り扱っていないのでは。



ユーロは日本で両替した方がずっと目減りしない通貨です。その情報は結構知られています。
マドリッドやバルセロナ、パリあたりの、日本人観光客が大挙したり、
日系企業が進出していたり、日本と取引のある企業があまたある大都市と違って、
イビザ島やコルシカ島で日本円/ユーロの両替需要がそうそうあるとは思えません。

現金両替は送金と違って、外貨現金を警備して輸送しないといけないので、
かなり経費が掛かるんですよ。
日本国内でメジャーな通貨をなかなか両替できないのと同じ理屈だと思います。

今後は日本で両替していくのと、クレジットカードメインで利用すると良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
大都市で断られるという事はあまりないですよね。
アドバイス頂いた通り私は日本で両替&CCです♪
ただ父は何故いつも現地なのか不明なのですが、、、好き好きですかね。

お礼日時:2012/05/20 03:11

日本でも 銀行といっても 外国為替を取り扱っている店舗は限られています。

全金融機関の全店舗が取り扱っているわけではありません。
例えば、北海道の片田舎の町の銀行の支店とかに行っても ドルやユーロを両替しようと思っても取り扱っていませんと断られますし、円から替える場合もお取り寄せで後日渡しになるといわれるでしょう。
外国でも それと同じだと思います。
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この回答へのお礼

とても分かりやすいです!
ありがとうございました!

お礼日時:2012/05/20 22:24

残念ながら日本円は、国際通貨ではありません。

日本語と同じで日本国内のみです。一応、両替レートとかはありますが、ニセ札との鑑別認識装置を設置していないところでは、ただの紙くずです。

それに、両替の商売は売りと買いの差額が利益で、日本円を求めてこない(需要なし)場所では不良在庫品になるので、拒否です。銀行は両替屋でないといわれるかも知れませんが、銀行は間違いなしの両替商です。

また、日本政府は借金960兆円、税収入は40兆、支払い利息は38兆、公務員給料は28兆で、円暴落は時間の問題との認識もありますので、円は嫌われ通貨の代表になっています。
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この回答へのお礼

円は歓迎されない理由までありがとうございます!
やはり偽札防止の為なんですね!

お礼日時:2012/05/20 03:14

日本円の紙幣の現物を見たことがなかったからでしょう。


どこかには見本集みたいな冊子は有るのですが探すのも面倒だし写真と見比べてもよく解らないのでとりあえず断る。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
確かに、とても分かりやすいです♪

お礼日時:2012/05/20 03:09

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