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ノーマルのブローオフバルブに対して市販の社外品のものはバルブが高い圧力がかからないと開かない傾向がありますか?だとすれば、ノーマルのほうがタービンの保護という点についてはいいと思ったのですが、どうなんでしょうか?

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A 回答 (3件)

タービン保護というよりエンジンの保護ですね。

タービン自体はブースト圧の高低よりもむしろ温度や回転数の影響の方が大きいでしょう。ブローオフバルブが働くのはブーストがかかった状態からスロットルが急激に閉じられた状態に移行する(ここでブローオフバルブがないとコンプレッサーがわの圧力が大きいままの状態になるため、負荷が増大しターボチャージャーの回転数が急激に低下し、次のスロットルオンの時のレスポンスが悪くなります)場合ですから、タービンの最高回転数の制限とは関係がありませんので、タービンの保護という目的で取り付けられているものではありません。タービンにはもう一つ機械的にブースト圧を制限する機構がついていて、スロットルオンんの状態ではこちらの方が働きます。この機構はウエストゲートバルブと呼ばれ、タービンに導入した排気ガスをタービンを経由せずに排気管に導くバルブです、ブースト圧が規定値を上回って上昇した場合、このバルブを開くことにより、排気ガスをタービンに流さず排気管のほうへ導き異常なブースト圧がエンジンに掛かるのを防いでいます。機種によってはこのウエストゲートバルブを持たず、燃料のコントロール(異常なブースト圧が掛かると燃料噴射を停止する)のみで、コントロールしているものもあります。

実際問題としてブローオフバルブのみを交換してもブースト圧の変化がおきるわけではないですし、何かよい点があるというものではありません。まぁ、意識的に音を出すように設計されたものを付けて楽しむ向きもあるようですが、それだけを交換してどうなるというものでは有りませんので、そのような趣味がないのであれば純正のほうがいいでしょう。

過給器としてのタービンはタービンエンジン(ターボチャージドエンジンのことではなくガスタービンやターボシャフトエンジンのこと)のタービンなどから比べれば、その動作圧力はずっと低いので、圧力の影響でトラブルにいたることは珍しいでしょう。むしろ回転数が異常に高くなっったり、温度が異常に上がる等の問題で軸受け部分に問題が起こり破損するのがほとんどです。

ブローオフバルブの動作圧力は純正・社外ともにバルブ頭部に設けられたネジで調整できます。ただし、しっかりと測定できる機器がない場合は触らないことをお勧めします。動作圧が低くなりすぎれば十分なブーストが得られなくなりますし、異常に高い動作圧に設定するとスロットルオフにしたときに、コンプレッサーに大きな負荷がかかり、ターボチャージャーの回転数が大きく下がり、レスポンスの悪化につながります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。だんだんわかってきました。

お礼日時:2004/01/13 04:45

>ノーマルのほうがタービンの保護という点についてはいい・・・



その通りです。自動車メーカーは様々な研究をして「この値が良い」と答えを出して採用していますので本来の性能維持という観点ではあなたの言うとおりです。

では何故「高い圧力がかからないと開かないバルブ」が存在するのかというと、チューンUPエンジンは圧縮比の低いエンジンに高ブースト圧をかけてパワーを上げるという手法を採ります。
そういう仕様のエンジンにはHiプレッシャのブローオフバルブが必要になります。
なのでエンジンがノーマルそのままの場合には交換しないほうが「エンジンの保護には良い」でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/01/13 04:44

市販のブローオフバルブは調整用のネジがついていて


作動するポイントを変更出来ます。
これを緩めると低い圧でも「プシューン」と開放します。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2004/01/13 04:43

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