プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

アコードのユーロRに乗っています。(旧型)
高回転カムに切り替わるとマフラーから黒鉛がかなりでます。エンジンオイルは8000キロでレベルゲージの下ぐらいです。
何が原因で黒鉛が出ているのですか。教えてください。

A 回答 (5件)

ユーロR(CL1)乗りです。



ご承知かもしれませんが、ユーロRに関することは、ユーロRのカリスマ?ともいうべき、てらやんさんという方のサイトのQ&Aでさかんに意見交換が行われています。
そこでも、質問してみてはいかがでしょうか。

オイル減少については、メーカーでは3000kmで1リットルまでは許容範囲としています。もし、それ以上減少する場合には、ピストンリングの交換に応じます。ユーロRは車によっては3000kmで2リットルかそれ以上減少するものがあり、未だに詳しい原因はわかっていないのが現状ですが、ほとんどの車はピストンリングの交換で解消しています。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Rally/1054/
    • good
    • 0

急にそのような現象になったのでしょうか?



一般的には空気量不足と燃調の狂い、チューンしているクルマであれば概ね黒煙は出やすいです。
走りを目指すクルマは概ねガスを濃い目に調整されているはずです。

私のはチューンしているため、ガスは濃い目に調整されていますので、強い加速をしたり高回転まで回すとマフラーから黒煙が出ます。通常の走りでは黒煙は出にくいです。
高回転ではガスを多めに噴射し、エンジンを冷やしたりエンジンブローの防止をします。

>かなり出ます
チューンしていなければ燃調の調整が必要かも知れません。またはエアエレメント、プラグの交換をしていなければ交換してみてください。

>レベルゲージの下ぐらい
エンジンオイルの量は適正範囲内であれば問題は全くありません。また5千回転以上を常用していなければ5千~8千キロ走行後の交換でも何ら問題ありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

急に黒煙が多く出る現象になったかはわかりません。

今後エアエレメント、プラグを交換をして変化するか見てみます。

お礼日時:2004/01/15 12:39

黒煙の発生は空燃比の濃すぎが原因です。

オイルが燃焼室に回ってしまった場合は白煙になります。黒煙の発生は異常に多量の燃料が噴射されてしまうため、燃焼室内部で酸欠状態になり不完全燃焼が起こり、多量のすすが発生している状態です。

高速領域でののみの黒煙の発生のようですが、ECU等はノーマルのままでしょうか?もしROMの変更などが行われていれば、それが原因の可能性もあります。電子制御式の燃料噴射装置なのであまり考えにくいのですが、エアエレメントがひどく汚れている可能性もないとはいえません。

あとはエンジンルーム内のバキュームホース類のはずれやひび割れなどによってバキュームのもれ等が発生している可能性(間にホールドバキュームとスロットル開度・エンジン回転数を基準に燃料噴射量を算出しているので)もあるでしょう。電子式燃料噴射装置では一般の方が点検できる項目としてはこの程度までで、それ以上の点検整備には専用の計測器や専門知識が必要です。ディーラーなどで点検を受けることをお勧めします。
    • good
    • 2

エンジンオイルが燃えているのなら白煙がでると思うので、


黒煙の場合はコンピューターなどの不具合による燃調が濃い状態か
…単純なところではエアエレメントが汚れて詰まってるんだと思います。
    • good
    • 0

>エンジンオイルは8000キロでレベルゲージの下ぐらいです。


これってどういう意味でしょうか?もし、8000kmのあいだにエンジンオイルを交換していないとなると
問題です。でも、そんなことないですよね。

それと、細かいですけど黒鉛じゃなくて黒煙ですよね?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

エンジンオイルの交換周期は約5000キロで交換しています。

すいません黒煙です。

お礼日時:2004/01/12 13:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!