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子どもが小学校の検診で「アレルギー性鼻炎の疑い」で耳鼻咽喉科を受診しました。
医師に学校提出書類に水泳不可と書かれて捺印されていました。
私の確認不足も有りますし、医者の説明も有りませんでした。
1時間後に書類を見て気付き、病院で説明を受けましたが、
その時にその医師と口論になりました。
医師会の方にはモンスターぺイシェントとして報告されていると思います。

それはさて置き、
アレルギー性鼻炎の疑いで説明も一切無く水泳不可はやり過ぎではないかと
思います。鼻炎の場合、中耳炎に成る可能性が有る事は理解していますし
アレルギー性鼻炎は治る事は無いがコントロールする事は出来ると思っています。
みなさんはどの様に思いますか?
その後どの様な対応をしますか?

A 回答 (8件)

医師の説明不足は否めないですね。


なぜ、水泳不可なのか理由と、不可の期間をきちんと説明するべきではなかったでしょうか。
(たとえば、プールの水が鼻内に悪影響だからとか・・・治療にあと○日かかるから、そのあと決めますとかね・・、ただ一方的に禁止を言い渡すのは・・・・でしたね)

ただ、医師もむやみやたらに禁止したわけではないでしょうから、血液検査などを行わなくても、鼻腔内を見ての所見で鼻粘膜に何かしらの異常があったから、診断したのでしょう。

話は、横道にそれますが、私は医師の意見を無視して、完治するまで体育の授業は禁止といわれていたのにもかかわらず、中学時代は何とか我慢できましたが、高校になって単位の問題があるので、無視して体育の授業を受けていました。なおかつ運動部系の部活もやってました。
そしたら、20数年後に重大な障害をかかえる体になってしまいました。もう死ぬまでこのままです。

お子さんはこんな重大なことにはならないと思いますが、今医師の判断を無視して、将来取り返しのつかないことも発生する場合もあります。ですから、今が大切だからといわずに、今も大切だけど、将来も大切なんだと思って、お子さんのお鼻の治療に専念しませんか?(といって、私は医療関係者のまわし者ではありませんが、どちらかといえば患者関係者のまわしものですかね・・・(笑))

アレルギー性鼻炎だって、ほっとけば蓄膿症などの疾患を誘発し、手術となれば前歯と唇の間の粘膜を切開するような手術になるようです。

医師も職務上とはいえ診断することは他の職業の者にはできない専守事項だからといって、居丈高になるのはもっての他でしょうかね。世間知らずの方も多いようですから・・・・
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
ちゃんと説明が有れば、水泳不可も致し方ない
とは思いますが、説明無しでは親として
子どもを説得する材料も無い状態です。

お礼日時:2012/05/23 19:08

医師の説明不足はあるようですが、「普通でしたら最低限「血液検査」ぐらいはするでしょ。

違いますか?」などの発現を見ると口論になったのはあなたにも問題がありそうですね。

何故、口論になるのでしょうか?

この回答への補足

>何故、口論になるのでしょうか?
まず受付で
私「水泳不可になっているので、説明して欲しいのですが?」
受付「医師に聞いてきます。」
受付「鼻炎がひどくなるからです。」
私「鼻炎の主な原因は、花粉やハウスダスト・ダニなどのはずですが?」
受付「医師が話をするそうです。」
私「説明も無く水泳不可にしているのは可笑しいのではないでしょうか?」
医師「あなたは何をして欲しいのか?」
この言葉に切れた私は
「水泳可にして頂きたい。」
医師「中耳炎や鼻炎がひどくなってもあなたが責任を取るのか。」
私「自己責任で結構です。」
これが医師との会話内容です。この会話内容をどう思いますか?

taka-1314exさん
子どもさんは居られますか?
子どもさんが居られれば分かりますが、他の子どもと同じ様にさせてあげたいと思うのが、普通の親だと思うのですが。
taka-1314exさんに女のお子さんが居られると仮定します。
子どもさんが青や黒のランドセルが欲しいと言われたらどうしますか?
女の子なので赤やピンクのランドセルを買って欲しいと思いませんか?

補足日時:2012/05/23 19:55
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No.2(No.3)です。



水泳不可という結論ではなく、
医師の説明義務について、ならば、
どうも、説明不足のようですね。
インフォームド・コンセントが、ほとんど常識化している時代に、
患者に説明をしない医師がいること自体、
20年前の話を聞いているような気持ちです。

血液検査をする、しないというのは、
血液検査をして、その結果、臨床上何の意味があるの?
という感じですね。
血液検査の結果と臨床上の結果が、
思うようにリンクしない、というのは常識ですよ。
それだけ、アレルギー性の病気というのは、複雑で
難しい病気なのです。
血液検査の結果、細かいことがわかっても、
水泳の可・不可には関係ないでしょう。

今回の件で言えば、全ての原因は、
医師の説明不足でしょうね。

プラセボ効果(プラシーボ効果)という言葉をご存知でしょうか?
何の治療をしなくても、または、偽の治療をしても、
「大丈夫ですよ。すぐに良くなります」と医師が言うと、
本当に良くなるという現象です。
人間とは、それほどに複雑な生き物なのですよ。
だから、医師は、患者に説明をして信頼を得なければならないのです。
信頼を得られれば、それだけで治る場合もあるのですから。
まあ、プラセボ効果を狙って……というは、論外としても、
インフォームド・コンセントは、常識でしょう。

残念ながら、こういう考えの医師に付ける薬はないですね。
自覚しなければ、いつまでたっても、このままでしょう。
医師はまともな対応をすると思うから、
このような医師に合うと、許せなくなるのです。
なので、腹を立てるだけバカバカしいですよ。

医師の資格は、天下無敵の資格なのです。
一度、医師になると、辞めさせるには、医道審議会によるクビを
言い渡さないといけないのですが、犯罪でも犯さないと、
ほとんど不可能です。
誤診をしようが、対応が悪かろうが、
医師は死ぬまで医師なのです。
なので、稀にですが、自分を神だと誤解している医師がいるのですよ。
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この回答へのお礼

再度の回答有難う御座います。

まず血液検査ですが、
血液検査をすると大体アレルギーを起こす物質が分かります。
今の季節では花粉では無く、ハウスダストやダニなどではないかと思っています。
この物質を出来るだけ少なくしてあげるのが、親しか出来ない事だと思います。

お礼日時:2012/05/23 19:21

ANO1だけど、



ま、セカンドオピニオンというか、納得した上で医者と保護者が決定した方針が良いということ。
説明なしで「水泳不可」というのは、イミフ。 
「もうウチには来るな。」って言われたかと思っちゃうね。

うちの子は、花粉症(季節性のアレルギー性鼻炎)だけど、プール行ってるよ。 
ひどいときは、薬飲んだり、点鼻したりするけど、今のところ問題はないようだと。
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この回答へのお礼

再度の回答有難う御座います。

お礼日時:2012/05/23 19:04

私の所にも心臓検診でひっかかった子供たちが来ますが、親御さんの意向は十分、聞くようにしています。


正直、水泳不可はあんまりで、屋外活動についての"保護者と相談し決定"という欄にチェックを入れるのが妥当と思います。

どういう学校提出書類なのか不明ですが、学校保険会の学校指導管理指導表であれば、保護者の同意するか、しないかの項目が欄外にあるかと思いますので、それに同意しなければいいのではと思います。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。

水泳開始前の健康診断の用紙です。
水泳不可の場合やはり水泳出来ない様です。
水泳可に訂正して貰いましたので、水泳出来る事になりました。

お礼日時:2012/05/23 18:59

No.2です。



セカンド・オピニオンを誤解しているようなので、一言。
セカンド・オピニオンとは、ファースト・オピニオン(最初の診察医、
主治医)から、診察データと意見書をもらって、
それを別の医師に見せて、意見を聞く……
つまり、「セカンド・オピニオン」なのですよ。
従って、セカンド・オピニオンの医師は、患者を診察しません。
あくまでも、データ上の診察となります。
自由診療扱いとなるので、数万円の自己負担となります。
セカンド・オピニオンの医師が、ファーストの医師と意見が違う場合、
患者に説明すると同時に、ファーストの医師に連絡を入れます。
患者は、ファーストの医師のところに戻って、
ファーストの医師と、セカンド・オピニオンの医師の意見を
どのように扱うのか、相談をすることになります。
これが、セカンド・オピニオンのシステムです。

ファーストの医師が気に入らないから、別の医師の「診察を受ける」
のは、ドクター・ショッピングですよ。

この回答への補足

誤解していた事は申し訳有りません。

最初の医師は何をしたと思いますか?
鼻の穴内の洗浄と霧状にした薬剤の吸引のみです。
所見でアレルギー性鼻炎だろうと言ったのみです。
普通でしたら最低限「血液検査」ぐらいはするでしょ。違いますか?
その様な診断しか出来ない医師の言っている事をあなたは信用出来ますか?

補足日時:2012/05/22 11:03
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アレルギー性鼻炎で水泳不可にするのは、


特別に問題があるとは思えません。

というのは、アレルギー性鼻炎が悪化する可能性があるからです。
さらには、水抜きが上手くできずに、水が残るなどして、
おっしゃる通り、耳の病気を誘発する可能性があります。

何も、一生不可だと言っているわけではなく、
症状があるうちは、不可だと言っているのだと思います。

無理に水泳させて、中耳炎を起こしたら、お子様に何と言い訳しますか?

これが、大人ならば話は全く違ってきます。
水泳中に鼻の具合が悪くなれば、自分でやめられます。
その他の事でも、「やめる」という判断ができます。
でも、小学生にその判断を求めるのは、無理というものです。

子供が自分ひとりで理論的な判断ができるようになるのは、
小学校5、6年になってからだと言われています。
それでも、水泳の時間の途中で、鼻が詰まるから、
止めさせてください……と、お子様が言えると思いますか?

学校の先生に、そこまで面倒を見させるのは、酷というものです。
となれば、親が事前に手を打つしかないのです。

医師は、多くの子供を見ています。
アレルギー性鼻炎で水泳をして悪化するのが、
100人に一人だとしても、
毎年100人の子供を見ている医師ならば、
毎年トラブルに巻き込まれることになります。
だから、悪化する確率は低いと思っていても、一律に不可にするのです。
また、悪化する可能性のあることを認められないというのは、
医師として、当然でしょう。
それでも……というのならば、後は、親の責任ですよ。

この回答への補足

回答有難う御座います。
rokutaro36様 この様な回答をお待ちしていました。

この2行が問題なのです。
>何も、一生不可だと言っているわけではなく、
確かに一生で無いとは思いますが、このままでは1シーズン×になります。
昨年初めて10mほどですが、泳げる様になって水泳が面白くなってきた時に
1人でプールサイドで見学、寂しく有りませんか?

>症状があるうちは、不可だと言っているのだと思います。
この状況で書く場合は「症状が有るうちは、不可」又は「治療終了まで不可」と
書くべき事ではないでしょうか?
プール開きまで1か月以上有るのに、今不可にする事は無いでしょう。
最後に「思います」と書かれていらっしゃいますが、これは診断した医師と同一の
考え方かは分かりません。全く説明が無いのですから。

ここでも問題は「水泳不可」では無く、「説明が一切無い状態での水泳不可」なのです。
簡単に言えば「医師の説明義務」についてです。

出来れば再度回答を宜しくお願い致します。

補足日時:2012/05/22 10:55
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学校から、もう一枚紙もらってきて(冷静に)別の耳鼻科にかかるね。

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この回答へのお礼

冷静な回答有難う御座います。
ShowMeHowさんはこの医師には係わらず他の専門家のセカンド・オピニオンを
受けなさいという事ですよね。

お礼日時:2012/05/22 09:45

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