社会によって人間の衝動が抑圧されると文化が発展して、行き過ぎると神経症になるとフロイトは主張したそうですが、フロイトの著作のどれに書かれていますか? 本のタイトルを教えて下さい。

A 回答 (2件)

確か「精神分析入門」でもそのようなことは触れていたとは思いますが


「文化への不安」(中山元氏の新訳では「文化への不満」なってるみたいです)
あたりがスポットを当てていたように思います。
ごめんなさい、全集を手放してしまったので確かめられません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。チェックしてみます。

お礼日時:2012/06/03 11:15

知らないけど、あたりまえだよね。

右向け右って言って毎日やられてごらんよ。おかしくなるよね。人間は、右向いて左向いて下向いてたまに上みての繰り返しだからね。今の日本がそのものだよ。
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Qフロイト「死の衝動」について

フロイトの死の衝動について興味があるのですが、私は心理学初心者です。
フロイトの死の衝動について詳しく分かりやすく書かれている本でお勧めのものがあれば教えてください。

Aベストアンサー

僕はフロイトについて詳しくないし、従って本が紹介できるわけではないのですが、それでも精神分析の“一ファン”として答えさせていただくと、死の欲動(「衝動」ではないです)だけを取り扱った入門書というのは寡聞にして知りません。

精神分析の概念は、一般に、精神分析独特の概念で、それは精神分析の体系や他の諸概念と密接に関係しているため、ある概念だけを個別に取り出して知るということはちょっと難しいように思います。なので、まずフロイトやその後の精神分析の展開を概観できるような本をお手に取られるのがよいと思います。

ちなみに、詳しい本は難しく、分かりやすい本は詳しくないというのが、残念ながら学問の特徴です…。それは著者の責任じゃなくて、世界の複雑さを文字媒体によって表現しようとする学問的営為の持つ性質に起因しています。

Q心理学初心者が読むフロイトの著作

大学で、心理学に関する講義をいくつか受け、
フロイトに興味を持ちました。

フロイト自身の著作で、フロイトの心理学を、
包括的に知ることのできるような、お勧めのものはないでしょうか。

全集を読めばいいのでしょうが、そこまでエネルギーも時間もないので……

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

こんにちは、

長くレスがつかないですね、このカテにフロイト派はいないのかな?、

フロイトの中で、最初に読むべき著作は、
「精神分析学入門」(上下巻)と「夢診断」(上下巻)だと思われます。
特に後者の「夢判断」は、無意識の発見、エディプス・コンプレックスなど、
それ以降の心理学に多大な影響を与えた著作です。

初心者でしたら、フロイトの全体像をつかむ為にも
フロイトの解説本
「フロイト―その思想と生涯」 宮城音弥 訳(講談社現代新書)や
「-図解雑学-フロイトの精神分析」 鈴木晶 著 などと一緒に読むことを薦めます。

尚、余談ですが、「防衛機制」の理解の為には、フロイトの娘の
アンナ・フロイトの「自我と防衛機制」をお薦めします。

Q性的衝動と破壊的衝動について

幼少期から成長するに従い、性的衝動と破壊的衝動は分離されていくという一説があり、でも虐待とか悲惨な幼少期を過ごした人は性的衝動と破壊的衝動が分離されないまま、サディストになったり暴力が性的興奮につながる説があります。


この説について何か具体的で体系的なお話していただける方いますか?

Aベストアンサー

人間はアプリオリに性的衝動と破壊衝動を抱えて生まれてくると考えられます。
フロイトは当初、前者しかないと考えましたが、後年、後者の存在に気づき、それがタナトス。
性的衝動のエネルギー源がリビドーと呼ばれるもので、エスの段階においては愛の形を取る。
自らの存在を保存しようとする傾向を持ちます。
これに対応する破壊衝動は、全てを破壊して物質本来の姿(=原始レベル)に立ち戻ることで安定を目指すもので、エスの段階では、その名のとおり破壊の形を取ります。
自我の段階においては、友愛⇔攻撃性、超自我では、慈愛⇔知力、という対応関係を持ちます。

人は、いわゆる「衝動」を抱えて生まれてくるわけですが、(わかりやすくするために簡潔に言うと)リビドーとタナトスを抱えた状態で人は生まれてくる。
衝動は物理的原理により常にはけ口を求めますが、そこに親などによる抑圧が掛かるのが常です。
抑圧が効果的に働くと昇華が行なわれることで超自我的発育につながりますが、過剰すぎると、いわゆる変態的発達(厳密には「後退」)に繋がる可能性が増えます。
しかも、その抑圧が暴力的に為される場合、幼児は、自らの性的衝動が破壊衝動によって受け止められたと認識せざるを得ず、そのことは記憶領域に格納される。
しかも、幼児は、本来、親を一方的に信頼するしかないため、親を否定するということを当初、知り得ません。
つまり、そのようにして記憶された体験内容は、すべて愛の証である、と認識さざるを得ない。

また、質問者さんも体験なさっていると思いますが、たとえば、ある思い出シーンが何らかの音楽とセットになって記憶されることが、よくあるように、脳は「セットで記憶」します。
暴力と愛が同時期に記憶され、しかも、愛をもらえるはずの人から受けた暴力なので、無意識的には肯定せざるを得ず、且つ、暴力によって愛が生起されるという、記憶にとっては極めて論理的な反応が発生するわけです。
当時の自分に執着すればマゾヒズムとなり、当時の(愛すべき)親の立場を代替する感覚が強ければサディズムとなる。

若干の個人的見解も交えて申し上げると、およそ、こういった経緯になるかと思われます。

人間はアプリオリに性的衝動と破壊衝動を抱えて生まれてくると考えられます。
フロイトは当初、前者しかないと考えましたが、後年、後者の存在に気づき、それがタナトス。
性的衝動のエネルギー源がリビドーと呼ばれるもので、エスの段階においては愛の形を取る。
自らの存在を保存しようとする傾向を持ちます。
これに対応する破壊衝動は、全てを破壊して物質本来の姿(=原始レベル)に立ち戻ることで安定を目指すもので、エスの段階では、その名のとおり破壊の形を取ります。
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ごくごく簡単に。

デュルケムの社会学のポイントは、社会現象を〈社会的事実〉として、言葉を換えれば〈もの〉としてとらえる、という点にあります。

「自殺」という行為を取り上げてみましょう。
仮にフロイトであれば、その行為者が自覚できていない〈無意識〉の領域に目を向けるでしょう。行為者を「抑圧」しているものは何なのか、というふうに。

それに対してデュルケムは、自殺を「個人の行為」としてではなく、〈社会現象〉としてとらえます。おそらくデュルケムでもっとも有名なのは、『自殺論――社会学研究』だと思うのですが、デュルケムは個々の自殺者の心情に踏み込むのではなく、社会と個人の関係のありように着目して「自己本位的自殺」「集団本位的自殺」「アノミー的自殺」 の三つに類型化しています。

つまり、自殺という〈社会現象〉には、自殺に至った行為者の主観的意図には還元することのできない、独自の〈社会的事実〉がある、と考えるのです。この〈社会的事実〉が個人を拘束し強制する、と。そうしてこの〈社会的事実〉は、〈もの〉として、客観的に記述、考察されなければならない、と。

このように考えると、観察することも客観的に記述することもできない〈無意識〉や〈抑圧〉、あるいは〈死の欲動〉などが、デュルケム社会学の考察の対象とはなりえないことはおわかりかと思います。

ごくごく簡単に。

デュルケムの社会学のポイントは、社会現象を〈社会的事実〉として、言葉を換えれば〈もの〉としてとらえる、という点にあります。

「自殺」という行為を取り上げてみましょう。
仮にフロイトであれば、その行為者が自覚できていない〈無意識〉の領域に目を向けるでしょう。行為者を「抑圧」しているものは何なのか、というふうに。

それに対してデュルケムは、自殺を「個人の行為」としてではなく、〈社会現象〉としてとらえます。おそらくデュルケムでもっとも有名なのは、『自殺論――社会学...続きを読む


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