「教えて!goo」利用規約第14条(投稿内容の利用権)
1.当社は、会員が本サービスを利用して本サイト上に投稿した質問及び回答(以下
「投稿内容」といいます)を、当社の裁量で自由に保存し、本サイトに限らず、当社
が運営する本サイト以外のWEBサイトまたは、他社(株式会社オーケーウェブを含み
ますが、同社に限られません)のWEBサイトその他あらゆる用途で利用すること(第
三者への利用許諾を含みます)ができるものとします。
2.会員は、当社が投稿内容を本サイトの画面上で公開すること及び投稿内容を他の
会員に公衆送信することを認めます。
3.当社は、必要に応じて、投稿した会員の承諾を得ることなく、保存されている投
稿内容の削除、追加または修正を行うことができるものとします。
4.投稿内容の著作権は、当社に帰属します。この場合、当社は、会員に対し、何ら
の支払も要しないものとします。
5.当社は、投稿内容の編集、改変、複製、転載(何れも商用利用の場合を含みま
す)を行うことができます。これらを行う場合でも、当社は、会員に対し、何らの支
払も要しないものとします。


というものがあります。
 この中の「投稿内容」の解釈についてですが、これは管理者の判断によって削除されたものまで含まれるのでしょうか。利用者はサイトに掲示されることを前提に上記規約に承諾をしているように考えますが、法律上どのような解釈がなされるものでしょうか。ご教示いただければ幸いです。

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A 回答 (2件)

この条の2項は、会員が著作者人格権としての公表権に基づき、投稿内容を公表することを会社に認めたものですが、会社に公表義務を課しているものではありません。

他の項も会社が会員に対して公表しない場合に、これらの規定が無効となるとはしていません。
したがって、条文上「サイトに掲示されることを前提に」承諾しているとまでは言えないと思います。
また、この条の1項の「投稿内容」の定義自体、投稿した内容を指しているものであり、サイトに保存されているものに限ったものではありませんから、3項以外は削除されたものも含むと解すると思われます。

まあ、この種の規約は作った方が有利になるように作られるものですから、実際に問題が起こった場合には、規約の条文解釈よりも民法上の権利濫用法理によって争うことになるでしょう。
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。
 このサイトに限らず、新聞や雑誌 などの投稿記事も同様な解釈なんでしょうね。
 大変参考になりました。

お礼日時:2001/05/13 18:30

お礼をいただきありがとうございました。



>このサイトに限らず、新聞や雑誌 などの投稿記事も同様な解釈なんでしょうね。

新聞や雑誌への投稿要領の中には、「掲載されたものの著作権は、当社に帰属します。」というものもあります。
このような場合については、投稿しただけでは著作権の移転は起こりませんので、掲載されない限りは投稿者に著作権が残ることになります。
微妙な違いですが、注意された方がよろしいかと思いましたので、一言補足まで。
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この回答へのお礼

 再度ご回答ありがとうございます。
 微妙な違いがあるんですね。勉強になりました。
 なお、本件については特に「教えて!goo」さんを相手取ってどうこうしようというのではありませんので、ご安心ください。

お礼日時:2001/05/14 19:21

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Aベストアンサー

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加盟会員は掲示するのが本来ですが、転倒が狭い場合などでは利用客の求めに応じて閲覧させる、たとえば規約や約款を書いたチラシなどを読ませるなどの方法もOKのようです。規約や約款は利用の方法などが記載されますから、利用者から「閲覧したい」との要望があれば必ず見せなければなりません。

利用に当たっての規約や約款があれば、違反した利用客はそれ以上の利用を管理者から拒否されて当然なのです。

規約と約款はどちらも店と利用客の間の約束事である点で同じです。規約はその店が独自に制定したものであり、約款はその規約が監督官庁の審査を受けたもの、と理解して下さい。従って、規約の中には法令違反や公序良俗違反のものがあり得ます。

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今回は規約欄を見てその事が気になったのですが会員規約自体にどのくらい法的な力があるかも教えていただけたら幸いです。
まぁ当然言いがかりレベルとも取れますがご容赦下さい。

Aベストアンサー

>今回は規約欄を見てその事が気になったのですが会員規約自体にどのくらい法的な力があるかも教えていただけたら幸いです。まぁ当然言いがかりレベルとも取れますがご容赦下さい。

規約は100%有効であることは皆さんが回答されている通りです。

しかし実情は、契約の種別によって正直者がバカを見ることも有り得ない話ではありません。

例えば固定資産税みたいな公共料金が、例は悪いですが、あげられるでしょう。1日でも支払いが遅れれば延滞税が課せられます。しかし知らん振りして、納付税額通り払うと、延滞税は請求は来ません。もちろん数日とか数ヶ月で支払いを済ませた場合で、何年間も何十年間も期日を放っていたわけでは無い大前提があります。

本件においても、何十ヶ月間も滞納無くきちんと支払っていて、店員さんと質問者さんに信頼関係が築かれていれば、違約金の請求はないでしょう、と私は思います。

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というのも,民法では信義則というきまりごとがあり,要は,信義に従い,誠実に契約を履行しなければならないというものです。

したがって,ご指摘のような変更例は信義則に反するおそれがあると考えられます。


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