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自分は去年の10月にウィルコムの二台目基本料無料キャンペーンで二台同時に契約しました。
自分の分と彼女の分を契約したのですが彼女と別れてしまい、ウィルコムを全く使わなくなったので解約したい、という状況です。(LINEなどもあるので、今後彼女が出来てもウィルコムを利用する見込みは皆無です)
契約の内容は以下のとおりです

1台目(甲)
・新ウィルコム定額プランS/GS(もう一台無料キャンペーン主回線)
・誰とでも定額、安心サポート、留守電サービス
・ダブルバリューセレクト(24回割賦)


2台目(乙)
・新ウィルコム定額プランS/GS(もう一台無料キャンペーン副回線)
・誰とでも定額、安心サポート、留守電サービス


そして、

甲の基本料約1500円

甲の誰とでも定額約1000円

乙の機種代金約1000円(この1000円はもしかしたら機種代金ではなく誰とでも定額の料金かもしれません。。)

留守電等のサービス

の、合計4000円弱を毎月請求されています。

お恥ずかしながら、ウィルコムの契約規則などを完璧に理解せずに契約してしまったため、どのようにこの金額に対処するべきなのかイマイチわかりません。


自分のような状況の場合、どのような手続きをとるのが最良だと思われますか?(思い切って違約金を払ってその場で解約or辛抱して一年間使って違約金をなくしてから解約などなど・・・)



「今後ウィルコムに払う額を最小限に抑える形で、ウィルコムの契約から開放されたい」という状況です。

ウィルコムの契約、解約に詳しい方、是非回答をお待ちしております。よろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

財力もないのに彼女へとは・・・。


しかも別れた(笑)
数千円~数万円の話でしょ。払っちゃえば済むでしょ。
そんなはした金も出せない癖に背伸びしすぎ!
明日ショップへ行って解約するなりして払いなさい。
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現在、もう一台無料も利用しているユーザーです。



支払を最小限にしたいだけなら、計算すればわかりますし、
計算が面倒ならウイルコムの店頭で聞いてみればわかります。

答えを言うと、まず副回線を解約し、翌日以降主回線を解約
することです。 同時に解約すると副回線に関する契約違約金が発生します。
翌日以降なら発生しません。(とショップで聞いています)

ざっくり計算するとそうするといくらぐらい一括で支払わないといけないのかですが
24回払いの9回支払ったという前提で計算します。WVSは毎月980円としますと、

(24-9)*980*2(個) = 29400円 (WVS残高)
と契約解除料が
4200円(年間)、5770円(定額プラン解除料)
たぶん、副回線の解除料は不要だと思っています。

トータル 39370円

答えは上記なのですが、電話を使いながら多少出費を抑える方法もあります。
WVSおよびWV割引完了まで待ち、さらに主回線を中断する方法です。
メリットは、誰定で電話し放題の電話が来年10月まで使えることです。
主回線が休止でも副回線を使うことになります。
さらにオプション(安心サポート、留守電)は解除します。
もし壊れたら、諦めてそこで解約しましょう。

料金は
主回線
定額プランS 1450 * 0.75 = 1088円
WVS 980円
WV割引         -980円
誰定           980円

副回線
WVS 980円
WV割引         -980円
誰定           980円

合計(一か月)3048円

3048*15(月) = 45720円

解除料  = 5770円

トータル51490円

全解除とトータルでおおよそ 12000円の差額で電話が1年以上定額で使えるので
それなりにメリットもあると思います。
他に電話があるなら不要なのかもしれません。
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> 今後ウィルコムに払う額を最小限に抑える形で、ウィルコムの契約から開放されたい



  今後ウィルコムに払う額を最小限に抑える
  ウィルコムの契約から開放されたい
どっちを優先するかで対応が異なります。気づいていると思いますが、WILLCOMのこの契約は、普通に考えて、利用者にかなり有利な契約なんです。WILLCOMが少々無理をしても、契約者数を短期に増やさないと会社の存続そのものが危なかったため、かなりの無理をしています。
この部分で確認ですが、Wーバリュー割引は、2つの契約でいくらかかっていますか? 2回線めは、基本料・通話料を0にして、機種代の支払いだけにできます。(時期によって、バリュー割引の前提でだれとでも定額が課されているケースがあるので、その場合は0にすると、逆に損になりるケースがありますが)
契約を打ち切るということは、このW-バリュー割引が受けられない状態になる、ということです。機器代は、電話会社との契約とは別に割賦契約(ローン)を組んでいるので、契約を終わらせても、支払い(残債)が終わるまでその支払いが毎月かかります。Wーバリュー割引は、WILLCOMがそのローン代を補填しているだけなので、WILLCOMとの契約が無くなると、その補填が無くなる分、毎月の支払いは高くなります。

WILLCOMの契約から解放されるためには、機種代の残債を一括で支払う必要があります。この部分の負担は、私の契約の例だと、よほど安い機器を使っているのでないかぎり、(または、残債が後わずかでないかぎり) 主回線の基本料を2年間支払った方が、W-バリュー割引の月々の補填を得られなくなるよりも安くなります。

契約内容を、きちんと明示して相談しないと、具体的な回答は得られないかと。
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一番安く手放す手段は「譲渡」です


新しい持ち主に契約丸ごと渡してしまうことができるはず
はずというのは譲渡される側の審査(新規契約の時と同じ様な事)が必要で
そこで引っ掛かったりするともとの持ち主が機種代の残りを支払うやらしないといけないので、、、

あげる相手、友人でも家族でもいるならサービスセンターに連絡し書類を取り寄せて下さい
ちょっと手間がかかりますが最も安く手放す手段ですので

譲渡するときには電話器内のデータ消去はお忘れなく

電話番号の変更も有料ですができるはずなのであわせてサービスセンターに問い合わせてみて下さい
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乙回線については甲回線さえ生きてれば解約にかかる諸経費は無料(残るのは端末残債のみ)なので即たたき切ってOKです。



甲回線は・・・去年10月なら確かまだ基本料がW-VALUE割引対象だったと思うので、乙回線を切ったあとで安サポ・だれ定・留守電を切って今年10月(かな、初年度の年間契約解除料4200円が消える月)まで維持しておくのが得策かと思います。
それでも新定額プランSの解除料(契約から3年は回避手段無し)の5775円と端末残債はかかりますが。

ごく大ざっぱな話になってるんで、細かいところは請求内容を精査してご検討下さい。
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