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6.6kV配電用変電所における零相電圧の質問です。
変電所においてGPTを用いて零相電圧を測定しています。
外部に送電中は約50Vを検出するのですが、送電していない状態(変電所が充電されている状態)でも約200Vの零相電圧が検出されます。
なぜ、送電の無い状態でこの様な大きい零相電圧が検出されるのでしょうか。
宜しくお願い致します。

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A 回答 (3件)

地絡検出回路の零相電圧に関する事項を記載してみます。



1線完全地絡時の零相電圧は3,810Vですが、盤取付の零相電圧計は6,600Vを指示するように規格で定まっています。
よって、零相電圧計の指示により不揃い状態の残留電圧が解ります。
送 電 中:50V 0.76%の残留電圧
充電状態:200V 3.03%の残留電圧

一般的な6.6kV配電用変電所は、非接地系統になっております。全くの非接地状態では中性点が不安定になり共振等がおきますので、GPT3次に制限抵抗を接続しております。
3次の制限抵抗により見かけ上GPT1次中性点に高抵抗が接続された状態となり。25Ωの制限抵抗を設置した場合は、10kΩと非常に大きな値の高抵抗接地系統と考えることが出来ます。(GPT1次-3次の巻数比:60と仮定)

常時発生する零相電圧を残留電圧と言いますが、この電圧は各相の対地静電容量がアンバランスになると発生します。アンバランスの原因として単相機器接続(単相変圧器、V結線機器)、単相配電線などいろいろな要因があります。

充電状態(送電していない状態)で200Vの指示とのことですが、小さな対地静電容量しかない状態ではわずかなアンバランスで残留電圧が出やすくなります。
送電状態では、全体の対地静電容量が大きくなりますのでアンバランスが出にくくなりますので、残留電圧が50Vと小さくなります。

電力会社においては、残留電圧を低減させるために単相変圧器を設置する場合は各相がバランスするように計画します。また、単相配電線を設置した箇所は1相の対地静電容量が少なくなりますので補償用のコンデンサを対地間(柱上)に設置する場合があります。

私が経験した中での配電系統では、山間部の広域に配電する箇所で5%以上の残留電圧が発生していました。(30年くらい前) 現在ではかなり改善されて2%程度となっています。

特高需要家の6.6kV系統もデパート、ショッピングセンターなどは単相変圧器の比率が大きくなりますので、バランス調整を考えないと残留電圧を発生させてしまいます。
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まず確認ですが、200V、50Vと言う値は配電盤のメータの値ですね?



他の方もおっしゃている通り、GPT3次電圧がその値ならば完全地絡となりますからね

それと、6.6kVの母線に接地用コンデンサとかはいってませんか?

送電していない時の方が電圧が高いのですから、他の方のおっしゃっている通り
母線になにか起きているのか、そもそもGPTがおかしいのかどちらかだと思いますよ
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このような話は、今までに聞いてことがありません。


疑っているわけではありませんが、測定方法に何らかの問題があるのではないかと思います。
(電圧レンジの読み違いまたは、測定箇所の間違いなど)

バンク2次を充電し、6.6kVの配電線を送電していない状態で、V0=約200Vと記されていますが、200Vではなく190Vのはずです。そうなると完全1線地絡となります。そのような状態となった場合64(地絡過電圧継電器)が動作することとなります。64の整定値にもよりますが大体64の整定値が20V~30V程度ではないかと思いますので、リレー動作しているはずです。

配電線用のキュービクルもしくはミニクラッドの母線の異常も考えられます。(母線が地絡している疑いなど)もしくはGPTの異常も考えられます。配電設備の点検やGPTの点検(極性確認、レシオ、角変位)をする必要性もあるのかなと思われます。

この回答への補足

早速のお返事有難うございました。

申し訳ありません。私の説明不足でした。
200Vというのは、3次の測定値ではなく、1次換算値です。
送電時では500V程度検出され、充電時は200V常に検出されている状態です。

補足日時:2012/06/12 20:45
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Q零相電圧「V0」は、負荷バランスによる電圧の不平衡や欠相では発生するの?

零相電圧「V0」は、負荷バランスによる電圧の不平衡や欠相では発生しないはずなのですが、理論的に証明出来ないでしょうか?
模擬回路で1次側に不平衡電圧つくり実験しましたが、3次巻線の対地電圧は不平衡になっているのに、V0は発生しません。
ちなみに1相を欠相させても、同じです。
Vr+Vs+Vt=V0=0とはなっていないように思われますが...

Aベストアンサー

回路図を見せてもらえませんか?

Voについては参考URLがよいと思います。

参考URL:http://www.actv.zaq.ne.jp/gaagc102/frame1.htm

QEVT(GPT)の電圧比について

接地変圧器のEVT(GPT)についてなのですが

変圧比が
一次電圧6600/√3 [V] 二次電圧110/√3 [V] 三次電圧110/3 [V]
となることが理解できません。

二次電圧が110/√3 [V]なら、三次電圧も110/√3 [V]になるのではないんですか?

Aベストアンサー

質問の意味がよくわかりません。
物理的な意味なら

>二次電圧が110/√3 [V]なら、三次電圧も110/√3 [V]になるのではないんですか?

とありますが、
そういう電圧が出るような巻数比に造りこむのです。


使い方としての質問だった場合は
結線がY-Y-ブロークン△ に結線されています。

通常時は1次電圧が各相6kV/√3
2次電圧110/√3 3次電圧110/3となります。
2次はY結線で出力するので そのまま各相110/√3が出力されます。
3次は結線が開放三角(ブロークンデルタ)になっているので110/3がベクトルで合成されて0になります。

次に事故時は
例えば、1相(A相)が完全地絡したとします。
(A相が対地電圧と同じになると言うことです。)
1次回路 6kVの回路はA相電圧が6kV/√3→0になり、A-B間(ただしA相は対地電位と同じ)は6kV A-C間(A相は対地電圧と同じ)も6kV
(書きやすくするため6600Vを6kVと書いています)
となります。
1次回路の電圧がこうなるので

2次回路は a相電圧は0になり b電圧は110/√3 から√3倍になって110Vになります。
おなじように c電圧も110Vとなります。
また、ベクトルも1次側に従って変わります。

3次回路も素子の電圧が110/3から √3倍になって 110/√3になります。
a相電圧は0 b相、c相が110/√3 に上昇します。
ベクトルで考えると 角度が変わっているので合成すると ブロークンデルタの出力に110Vが発生することになります。

↓直接の説明ではありませんが、回路図とベクトルを良く見て考えてみてください。
http://www15.plala.or.jp/e-kuni/tiraku.pdf#search='%E9%9D%9E%E6%8E%A5%E5%9C%B0+%E5%9C%B0%E7%B5%A1'

質問の意味がよくわかりません。
物理的な意味なら

>二次電圧が110/√3 [V]なら、三次電圧も110/√3 [V]になるのではないんですか?

とありますが、
そういう電圧が出るような巻数比に造りこむのです。


使い方としての質問だった場合は
結線がY-Y-ブロークン△ に結線されています。

通常時は1次電圧が各相6kV/√3
2次電圧110/√3 3次電圧110/3となります。
2次はY結線で出力するので そのまま各相110/√3が出力されます。
3次は結線が開放三角(ブロークンデルタ)になってい...続きを読む

Q零相電圧と零相電流の測定方法について

電気の交流理論で、三相回路におけることです。地絡などで零相電圧や零相電流が発生しますが、その中で、零相分電圧(零相電圧?)と零相分電流(零相電流?)の測定方法を教えてください。また、参考になる文献やサイトなどがありましたら載せてくださると助かります。

Aベストアンサー

零相電流はZCT、零相電圧はGPTというもので測定します。それぞれの原理をまなべば測定方法がわかると思います!

ZCTの原理ですが、通常のCTはご存知ですか?ご存知ならば話は早いのですが、通常のCTは電線1本を通して電流を測定しています。しかしZCTは3本の(3相の)電線を通しています。これによって、平常時はベクトル的に打ち消しあっているため、CT2次電流は零、地絡事故時は3相不平衡となるため、その不平衡分(つまり零相電流)がZCTの2次に流れとりだせます。

零相電圧についても同じで、GPTのオープンデルタというのを学んでいただくと分かりますが、3相の電圧を一つにとりこんでおり、平常時はベクトル的に零、地絡発生時は不平衡分の電圧が発生して零相電圧発生というメカニズムです。

QEVTの制限抵抗の一次換算値について

EVTの制限抵抗の一次換算値について
EVT 一次:6600/√3V 三次:190/3V 三次はオープンデルタで制限抵抗25オームです。
この25オームが一次側の対地間に10kオームで各相にかかるような計算になるのですか?
計算方法がよく分かりません。一次換算の計算方法を教えてください。

Aベストアンサー

>10kオーム
おそらく値は合っていますが、

>この25オームが一次側の対地間に10kオームで各相にかかるような
この表現は微妙です。
回路図がないので、伝わるかどうか

まず換算の計算から
単純に1次側に換算するなら
25Ω×1/3×((6600/√3)/(190/3))^2=30166Ω 
となります。 これは約30kΩが1次のコイルと直列に各1次コイルに入る形になります。
参照URLのP2 下のほうEVTの部分の1次側にRの文字だけがコイル記号の近くに3個書いてある部分です。
おそらく、地絡の計算をされるのでしょうから、この1次換算したものが1次側で3個並列になると考えて1/3にして10kΩになります。
10kΩで考える場合は1次コイルの中性点の接地線に10kΩが入っていると考えたほうがよいと思います。

参考に換算式ですが、25Ωが3次コイルが3個直列で負担しているので1/3とします。
次に変圧比の2乗これは換算でよくやるので問題ないと思いますが、変圧比というか巻数比をよく確認する必要があります。

参考URL:http://www.amiyata.net/HV1LG.pdf#search='%E5%88%B6%E9%99%90%E6%8A%B5%E6%8A%97+%E6%8F%9B%E7%AE%97'

>10kオーム
おそらく値は合っていますが、

>この25オームが一次側の対地間に10kオームで各相にかかるような
この表現は微妙です。
回路図がないので、伝わるかどうか

まず換算の計算から
単純に1次側に換算するなら
25Ω×1/3×((6600/√3)/(190/3))^2=30166Ω 
となります。 これは約30kΩが1次のコイルと直列に各1次コイルに入る形になります。
参照URLのP2 下のほうEVTの部分の1次側にRの文字だけがコイル記号の近くに3個書いてある部分です。
おそらく、...続きを読む

Q6600V配電線は接地系or非接地系?

自家用電気工作物のメンテ会社に転職しました。
6600V配電線で電力会社から受電していますが、これは接地系ですかそれとも非接地系ですか?
完全地絡で数アンペア流れるように設定されていると聴いたことがあるので接地系だと思いますが昔から配電線は非接地系だと言われていたような気もします。
(この質問は会社の上司、先輩が回答出来るレベルを越えています。)

Aベストアンサー

一般に6.6kV配電線の場合、四国電力管内はペテルゼンコイル(PC)を用いたリアクトル接地方式で、その他は非接地方式です。
四国地区がリアクトル接地方式を採用している理由ですが、負荷が点在する(まあ人口密度が低い)ため他の地域よりも対地静電容量が大きくなり、1線地絡事故時には大きな地絡電流電流が流れるためこれを補償するためとされています。

ただし、全てが上記には当てはまりませんので、特に動作位相切替スイッチを有する方向性地絡継電器の設置・運用に関しては管内の電力会社に確認される事をお勧めいたします。四国電力以外でも山間部などでは6.6kV配電線にリアクトル接地方式を採用しているケースが稀にあるからですが、動作位相切替スイッチを接地方式に合わせないと最悪は不動作の恐れがあります。

中性点接地する目的ですが、健全相の対地電圧の上昇を抑制する、時の地絡異常電圧の発生を防止する、電路とそこにつながる機器の絶縁レベルの低減するため、保護継電器の動作を確実にするためなどが上げられますので

>>完全地絡で数アンペア流れるように設定されていると聴いたことがある

厳密に言えば電流でなく電圧視点の設計思想です。

一般に6.6kV配電線の場合、四国電力管内はペテルゼンコイル(PC)を用いたリアクトル接地方式で、その他は非接地方式です。
四国地区がリアクトル接地方式を採用している理由ですが、負荷が点在する(まあ人口密度が低い)ため他の地域よりも対地静電容量が大きくなり、1線地絡事故時には大きな地絡電流電流が流れるためこれを補償するためとされています。

ただし、全てが上記には当てはまりませんので、特に動作位相切替スイッチを有する方向性地絡継電器の設置・運用に関しては管内の電力会社に確認される事...続きを読む

Q対地静電容量って

電気について勉強しているもの(電工2種の知識程度)です。
質問1 漏電と地絡は同じと解釈していいでしょうか?
質問2 対地静電容量という言葉がどうも理解できません、架空電線は大地から空気絶縁されていると思うんですが、本などでは大地から電線へコンデンサの記号を介して電流が流れるように見えるんですが、意味がわかりません、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

質問2 対地静電容量
コンデンサは導体と導体の間に絶縁物を入れたものです。
電線(導体)と大地(導体)の間に絶縁物(空気)を入れているのでコンデンサとなります。
 単位あたり(例えば1mあたり)静電容量としては小さくなりますが配電線など距離が長いので大きな値になったりします。
地面に対する静電容量というイメージでよいです。
ですので「大地から電線へコンデンサの記号を介して電流が流れるように見えるんですが」のその通りです。
電流が流れるかどうかは静電容量の大きさと電圧の大きさによります。

QV0が低すぎて困っています

お世話になります。
当方は電気管理事務所を開業間もないのですが、今般新設のお客様と契約を結ぶことができました。
工事着工後に受託契約の話を頂いたため、設備の詳細を知った時にはすでにPASは装柱されておりました。受電日も近く、近日中に竣工試験を予定しておりますが、中国電力からの資料を見て困っています。

・PASは方向地絡継電器(エネジーサポート製CLS-AP215Se-D. 200A)
・引き込みフィーダーのV0が0.5~1.7%との事。

電圧制定タップは2%までしかなく電圧制定のしようがありません。エネジーサポートに電話しても「対策品はない」との事です。

そこで質問です
(1)対策はありますでしょうか?(正攻法以外の裏技でもかまいません)
(2)対策がない場合お客様に、「構内の地絡事故では継電器が動作しないことも考えられ、波及事故に発展しかねない。」と伝えるべきか?

ちなみにケーブルはCVT38 60mです。設定は0.3Aですが、中電の支持では0.5Aでも良いとの事です。
更新の際には無方向でもいいように思いますが、10年先のことですので困っています。

お世話になります。
当方は電気管理事務所を開業間もないのですが、今般新設のお客様と契約を結ぶことができました。
工事着工後に受託契約の話を頂いたため、設備の詳細を知った時にはすでにPASは装柱されておりました。受電日も近く、近日中に竣工試験を予定しておりますが、中国電力からの資料を見て困っています。

・PASは方向地絡継電器(エネジーサポート製CLS-AP215Se-D. 200A)
・引き込みフィーダーのV0が0.5~1.7%との事。

電圧制定タップは2%までしかなく電圧制定のしようがありません。エネジ...続きを読む

Aベストアンサー

中国電力(株)他のほとんどの電力会社は、地絡検出抵抗を6,000Ωに整定します。
(作業は人工地絡試験において、6kV地絡事故において6,000Ω検出できるV0(零相電圧)を整定します。
※ 6,000Ω整定の理由として地絡抵抗3~5kΩ以下の場合は、消弧する割合が50%程度です。6kΩ以上の故障については90%が消弧してそのほとんどが0.5S以内に消弧します。配電線を不必要にトリップ(停電)させないようにするために、この様な整定にします。

さて、配電用変圧器(バンク)2次側全ての電路の対地静電容量により6,000Ω時の零相電圧値は変化します。近年は地中線化などにより対地静電容量が大きくなりV0のは低くなり、電力会社との感度協調の取れないところは多くあります。
・ZPD方式の検出限界。また、EVT方式はPASでは不採用。(需要家側では!)
・変電所の各バンク容量を小さくして、数多くのバンクを接地すればV0値は小さく出来ますがコスト増の影響で不可能。
・四国電力は需要密度の少なく、広範囲の地域(対地静電容量が多くなる。)に供給する目的でPC接地方式を採用しているので、V0値は大きくなる。
・中国電力は、基本的に非接地方式ですが、山間部などのおいて対地間にリアクトルを挿入する分散リアクトルが設置されています。(電力の主たる目的はEb許容値の増大ですが、地絡感度協調ではV0値は大きくなる。)

ここで、需要家側は
・無方向性のPASを設置すると、地絡電流のみによる協調ですので、感度協調は可能ですが外部事故による不必要動作を起こして需要家に迷惑をかける。
(不必要停電は最も嫌われると思います。)
・変電所の整定値とPASの整定値において、感度協調が取れていない範囲は、PAS不動作により波及事故になる可能性はありますが、地絡抵抗による特性表を作っても大きな範囲では無い。(確率的に非常に低い。)
・また、実際の事故の時は地絡抵抗は、アークにより地絡抵抗値が変化して「0Ω」側に変化しますので、動作範囲に入ることを期待出来る。
・昔はPASに地絡保護が無かった時代もありました。
・地絡事故の起きないような保安管理に努める。(簡単に地絡事故は起きません。)
・お客さんには、現在の電力系統、技術においては波及事故の可能性の説明を簡単に!(あまり脅かしても良くないでしょう!)
※実際のところ、広島中心部や大阪駅周辺においては感度協調は取れていないのが現状です。
関電と中電は若干リレーが異なり、6000Ω時のトリップ時間が異なります。(関電側有利)

また、参考として、東京電力は変電所の整定を10%固定です。
※ 日本の中心部では、そう簡単にトリップさせる訳にもいかないので、6000Ω整定では無くかなりの低抵抗にならないとトリップしません。日本は東京が中心ですから各メーカーとも東電仕様の保護継電器、書籍類も東電の保護継電器が載っています。以前はV0=5%までの製品しかありませんでしたが、近年は技術の進歩と他の電力の実情が解ったせいかV0=2%が出てきました。

私も電力経験が有り、30歳前から電気管理技術者を20年以上行っていますが協調の取れていない所は多々経験しております。(大都市中心部で感度協調はほとんど取れていません!)

事故報告が必要な
・波及事故はたかが停電ですが、電気火災は需要家に多くの被害を与えますし、感電死亡(入院他)は電気管理技術者にとって最悪です。

いろいろ理論的に行かないことも多々あるかと思いますが、ご活躍ください。

中国電力(株)他のほとんどの電力会社は、地絡検出抵抗を6,000Ωに整定します。
(作業は人工地絡試験において、6kV地絡事故において6,000Ω検出できるV0(零相電圧)を整定します。
※ 6,000Ω整定の理由として地絡抵抗3~5kΩ以下の場合は、消弧する割合が50%程度です。6kΩ以上の故障については90%が消弧してそのほとんどが0.5S以内に消弧します。配電線を不必要にトリップ(停電)させないようにするために、この様な整定にします。

さて、配電用変圧器(バンク)2次側全ての電路の対地静電容量により6,000Ω時...続きを読む

Q1線地絡電流の算出式が理解できません。

電気設備技術基準によりB種接地抵抗を算出しようとしています。
B種接地抵抗を求める場合に必要な1線地絡電流ですが
なぜ下記のような計算で求められますか?
高圧ケーブルの静電容量や周波数は必要ないのですか?
或いは計算していると消えるのでしょうか?
テブナンの定理で静電容量から算出すると思っていますが
下記のような式に到達しません。。。
========================================================
ケーブル以外の線路の1線地絡電流は I1 = 1 + ( VL / 3 - 100 ) / 150 [A]となります。

ケーブル線路の1線地絡電流は I1 = 1 + ( VL' / 3 - 1 / 2 )[A]となります。

V = 電路の公称電圧 / 1.1 [kV]
L = 同一母線に接続される高圧電路(ケーブルを除く)の電線延長 [km]
L' = 同一母線に接続される高圧電路(ケーブル)の電線延長 [km]

構内に敷設された架空電線またはケーブルの長さを上記計算式に代入すると、1線地絡電流値が算出できます。

電気設備技術基準によりB種接地抵抗を算出しようとしています。
B種接地抵抗を求める場合に必要な1線地絡電流ですが
なぜ下記のような計算で求められますか?
高圧ケーブルの静電容量や周波数は必要ないのですか?
或いは計算していると消えるのでしょうか?
テブナンの定理で静電容量から算出すると思っていますが
下記のような式に到達しません。。。
========================================================
ケーブル以外の線路の1線地絡電流は I1 = 1 + ( VL / 3 - 100 ) / 150 [A]となります。
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Aベストアンサー

ケーブル以外...V=6を代入すると電線延長125km以下では2A、125kmを超えるものでは75km又はその端数ごとに1A増えます。電線延長Lとは電線の長さの合計であり三相三線式では回線延長の3倍、単相2線式では回線延長の2倍になります。75kmで1Aというのは1線当たりの対地静電容量でいうと約0.01μF/kmに相当します。この値は1線地絡電流を実測した結果を基礎とし、これを60Hzに換算したものから決定されています。公称電圧6.6kVの高圧地中電線路の場合はV=6を代入すると、線路延長1.5km以下では2A、1.5kmを超えるものでは1km又はその端数ごとに1A増えます。この電圧階級のケーブルは一般に3芯ケーブルが使用されている実情から線路延長L'はケーブルの延長そのものを用い三相の場合でも3倍しない値を用いています。引用は電気技術Q&A第2集141頁参照。画像は先の参考資料を元にエクセルで作ったオリジナルをUPしたもので画素低減が自動的になり又、画像の全部が開示される訳でも無い様です。まだ下の部分も有るのですが切れております。
系統の静電容量、配電架線、柱上変圧器台数、これらの数値等は電力会社が持っているデータが無いと1線地絡電流計算エクセルの入力も正直出来ません。以上...参考にならない説明と思いますが、詳しくは本を見て下さい。

ケーブル以外...V=6を代入すると電線延長125km以下では2A、125kmを超えるものでは75km又はその端数ごとに1A増えます。電線延長Lとは電線の長さの合計であり三相三線式では回線延長の3倍、単相2線式では回線延長の2倍になります。75kmで1Aというのは1線当たりの対地静電容量でいうと約0.01μF/kmに相当します。この値は1線地絡電流を実測した結果を基礎とし、これを60Hzに換算したものから決定されています。公称電圧6.6kVの高圧地中電線路の場合はV=6を代入すると、線路延長1.5km以下では2A、1.5kmを超えるもの...続きを読む

Q三相交流のV結線がわかりません

V結線について勉強しているのですが、なぜ三相交流を供給できるのか理解できません。位相が2π/3ずれた2つの交流電源から流れる電流をベクトルを用いて計算してもアンバランスな結果になりました。何か大事な前提を見落としているような気がします。

一般にV結線と言うときには、発電所など大元の電源から三相交流が供給されていることが前提になっているのでしょうか?

それとも、インバータやコンバータ等を駆使して位相が3π/2ずれた交流電源2つを用意したら、三相交流を供給可能なのでしょうか?

Aベストアンサー

#1です。
>V結線になると電源が1つなくなりベクトルが1本消えるということですよね?
●変圧器のベクトルとしてはそのとおりです。

>なぜ2つの電源の和を「マイナス」にして考えることができるのかが疑問なのです。
●もっと分かりやすいモデルで考えてみましょう。
乾電池が2個あってこれを直列に接続する場合ですが、1個目の乾電池の電圧をベクトル表示し、これに2個目の乾電池の電圧をベクトル表示して、直列合計は2つのベクトルを加算したものとなりますが、この場合は位相角は同相なのでベクトルの長さは2倍となります。

同様に三相V結線の場合は、A-B,B-Cの線間に変圧器があるとすれば、A-C間はA-B,B-Cのベクトル和となりますが、C-A間はその逆なのでA-C間のマイナスとなります。

つまり、どちらから見るかによって、マイナスにしたりプラスにしたりとなるだけのことです。

端的に言えば、1万円の借金はマイナス1万円を貸したというのと同じようなものです。

Q漏電遮断機とZCTの違いについて教えて下さい。

電気見習いです。
宜しくお願いします

Aベストアンサー

ZCTはCT(変流器)の一種です、零相変流器(Zero-phase Current Transformer)この頭文字でZCTです。
三相に対して一括して取り付け、どこか一線で地絡(漏電)が起きると三相のバランスが崩れ、その差が二次側電流として出てきます。
その電流で二次側に接続された地絡継電器が動作し遮断器をトリップします。

低圧の場合は機器を小さくできるため、配線用遮断器にZCTと継電器を組み込んで一体としたのが漏電遮断器です。
良い説明が無かったのですが、上から5番の「構造と動作」を開いてくださいPDFファイルです。
http://www.toshiba-tips.co.jp/common/html/tsel/shadan/shadandocu.htm
わかりづらいですが配線用遮断器に漏電検出装置を付けた物が漏電遮断器です。

高圧の場合は機器が大きくなるのでZCT・地絡継電器・遮断器の組み合わせで構成します。
低圧の場合でもZCT・地絡継電器(漏電リレー)の組み合わせで使うこともあります。

ここは三菱さんですが、クリックしていけば製品説明が出てきますので、とりあえず「どんな物?」というのを掴むには便利かも。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/haisei/01sei/01sei_syou/index_sei_syou_kessen.htm

CT・ZCT・VT・EVTは総称して「計器用変成器」と呼びます。

ZCTはCT(変流器)の一種です、零相変流器(Zero-phase Current Transformer)この頭文字でZCTです。
三相に対して一括して取り付け、どこか一線で地絡(漏電)が起きると三相のバランスが崩れ、その差が二次側電流として出てきます。
その電流で二次側に接続された地絡継電器が動作し遮断器をトリップします。

低圧の場合は機器を小さくできるため、配線用遮断器にZCTと継電器を組み込んで一体としたのが漏電遮断器です。
良い説明が無かったのですが、上から5番の「構造と動作」を開いてくださいPDFファ...続きを読む


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