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今大学で生化学を勉強しているのですが、プリン塩基やピリミジン塩基などの「塩基」とはそもそも何をあらわすのでしょうか。
できるだけ詳しく説明していただきたいです。
また、生化学に詳しいサイトなども紹介していただけたら幸いです。

A 回答 (2件)

塩基は単独では考えにくく、常に「酸と塩基」を対にして考えると判りいいと思います。


 そこで、「酸と塩基」ですが、酸は塩基と水素イオンとの結合によって生成します。言い換えれば、塩基は酸が水素イオンを解離すれば生成するといえます。この考え方ではいかなる場合でも酸塩基反応は、ただひとつだけ単独に起こることはありえず、必ず一対の酸塩基反応が組み合わさって起こることになります。例えば、
 HA+H2O→H3O++A-でHAとH3O+は酸でH2OとA-は塩基です。
 しかし、解離する水素イオンを持っていない化合物はこえでは説明できません。CO2やSO3などです。そこで、さらに「酸と塩基」の考え方をもっと一般的に拡張して「Lewisの酸塩基」という考え方があります。それは、酸は、電子対の受容体であり、塩基は電子対の供与体であるという考え方です。これですとさらに多くの反応を酸塩基反応として考えることが出来ます。例えば、
 AgCl+2NH3→Ag(NH3)2+Cl- です。
 しかし、生物関係に限定すれば、生物体には水分があり、反応はすべて水溶液中で起こっていると考えられるから、塩基とは、溶液中の水素イオンの数を減らす物質であると考えてもいいんではないでしょうか。


 
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狭義には水溶して水酸基イオンを生成する化合物、広義には水素イオン(H+)と結合して中和する化合物のすべてが塩基です。


いわゆる水酸化合物(OHがついたもの)、アミド類(NH2がついたもの)
後者の定義によれば、陰イオンはすべて塩基と考えてさしつかえないんじゃないでしょうか。
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