プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

iMacにWindows OSをいれて使うべきか、Windows PCを別に購入した方がよいか悩んでいます。

現在iMac 27inch 3.4GHzクアッドコア Intel Core i7、 16GBメモリ、1TBシリアルATAドライブと、
MacBook Air 13inch 1.8GHデュアルコア Intel Core i7 256GB フラッシュメモリストレージを
使用しています。

最近FXを始めたのですが、FXの取引ツールのアプリケーションがFX会社によってはWindowsしか対応していないため、Windowsの導入を考えています。

Parallels Desktop、VMware fusion、Virtual Boxなどの仮想化ソフトを購入し、WindowsのOSを購入して、iMac、MacBook Air上でWindowsを使用するのと、新たにWidows PCを購入するのではどちらがよいのでしょうか。

仮想化ソフトとWindows OSを購入すると2~3万円してしまうので、安い3万円代くらいのWindows PCを購入してしまった方が良いのかで悩んでいます。

(1)仮想化ソフトを利用時のWinodwsの動作は如何でしょうか。安定していますか。

(2)もし仮想化ソフト+Windows OSならば、どの仮想化ソフトとWindows OSをお薦めになりますか。

(3)もしWindows搭載PCを勧められるならば、私のような用途(FX,ホームページの作成)ではどの機種でどのレベルのもので足りるでしょうか。

LenovoC325 30951Bj(APU E450,1.65GHz、メモリ2GB、HDD500GB,20型)が39800円ででているのを見つけたのですが、私の用途では適切でしょうか。それともTSUKUMOなどに行けばもっと良い性能で良い値段のものがありますか。

(4)Windows 8がもうすぐでるとのことですが、それまで購入は控えて待った方が良いですか。

補足:仕事で映像・ホームページのデザインなどをしていて、Macで作成したもののWindowsでの動作確認などの必要性からもWindowsの導入は検討していました。今回FXの件も重なり、Windows購入を決めました。

ご意見を頂ければ幸いです。

よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

仮想化 Software (Virtual PC) と独立した Windows PC (Remote PC で Mac から制御) 及び MacBook に Windows OS (XP) を入れたものの 3 通りを同時に使用していた経験があります。



結論から言えば「仮想化 Software」が最も使い易いものでした。

私の場合、仮想化 Software の Merit は「万が一の事態が生じても直ぐに復旧できる」という点に尽きます。

(1) Virus に感染して OS Application、Data 共に不具合が生じるようになった。
(2) 会社の Server が Virus に感染したのか仲間の社員達が全員 Windows OS の再 Install を行う事態に陥った。

という経験をしたのですが、(1) の時は Virtual PC を消去して Backup してあった Virtual PC を Restore する 5 分ほどで復旧できましたし、(2) は Remote PC で動かしていた私の Windows PC も被害を受けたものの Virtual PC に切り替えて仕事を続けることができました。・・・なお (2) は会社の PC に Windows OS を Install し直して諸々の Setting をし直すのに何時間もかかりました(泣)・・・仲間達は Data も吹っ飛んで大騒ぎでしたが、私は Data を Mac に移送していて Windows PC は単なる Windows 環境 Simulator みたいな使い方をしていたので助かりました。

MacBook に Windows OS (XP) を入れたのは Virtual PC 経由では動作が遅過ぎて支障がある Video Camera 制御 (防犯監視 System) Software を現場で操作する必要に迫られた時だけで、普段は多少遅くても結果は変わらない Virtual PC で使っていました。

Game Software 等、Additional Board の Driver を必要とするような状況では Windows OS で使用したほうが Better ですが、そうでない限りは Virus 感染時の対処を考えると私は仮想化 Software の方が好みですね。

一時は高機能な Game を行うために御質問者さんが御考えの通り安価な中古 XP 機を購入して Remote PC で動かそうかとも思ったことがあるのですが、Game のためだけに廃棄処分が面倒で邪魔な筐体を増やすのも馬鹿々々しいと思って結局 Windows PC は未だに一台も購入したことがありません(笑)。

当時は MS Office (特に PowerPoint) や Adobe InDesign を使うためだけに Windows OS 環境を維持していたのですが、現在は InDesign を使うことなどありませんし、PowerPoint と 100% の互換性を保つ必要もありませんので、Office Suite は OpenOffice.Org を使っています(汗)。・・・まぁ顧客には PDF で渡すものですし、OSX10.4.11/Virtual PC/XP も iBook に活かしてありますし(笑)・・・。

御質問者さんの環境では Mac が 2 台あるわけですから、どちらか一方の Mac に Windows OS を Install してももう一方の Mac で MacOSX 環境を維持できますよね。

しかし Windows OS はそれだけでも (Windows XP 等が Pre-Install されて OS Installer が付属した) 中古の Windows PC とか割らぬ値段がしますし、仮想化 Software はもっと高価に付いてしまうのが悩ましいところですね(汗)。

最も安価で確実な動作を期待するのであれば (Windows XP 等が Pre-Install されて OS Installer が付属した) 中古の Windows PC、最も高価ながらも 1 台で両方の環境を得られる上に Security 上でも安心なのが仮想化 Software というところでしょうか。

なお、仮想化 Software には別途 Windows OS が必要ですので、仮想化 Software 環境を持つということは Mac に Windows OS を Install する環境も同時に得られることになります。

また Windows 8 は御薦めしません・・・Windows 7 も御薦めしませんが(笑)・・・。

http://gigazine.net/news/20120124-windows-share- …

を見れば御判りの通り、未だに Windows XP が Best のようですね(汗)。

再生中古 PC 用 Windows XP Installer が付属した中古 Windows PC ならば 1 万円以下で購入できますし、Remote PC で Mac の Display に映し出してしまえば Windows PC 本体は机の下に転がしておいて触る必要もありませんし(笑)・・・。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/trend/20090624/ …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうでした。Macが二台あるので、一台にWindowsを入れて、もう一台でMacにすれば同時進行で作業ができました。

ほんとうにWindowsのOSは高いです。海外では学生向けに$30くらいで売っているものが、日本ではなぜこんなに高くなるのか腹が立ってきます。

Windows7もだめですか。Windows XPのサポートが終わってしまうらしいので、Windows7しかないかと思っていたのですが、どうしましょう。。。

再生中古Windows PCならば1万円で購入できるのですか!
中古のPCというのを使用した事がないのですが、大丈夫なのでしょうか。リンク先に紹介されていたパシフィックネットならば中古でも安心できますかね。

仮想化ソフトを使用した場合でもWindows用にセキュリティソフトを別途購入しなければならないでしょうか。仮想化ソフト上Windowsが感染したらMacも感染なんてことになるのが心配です。回答者さんの場合Virtual PCを削除して対応されているようですが、Windows用のセキュリティソフトを入れずに感染していることに気がつかないで使用していたらMacも感染してしまうのでしょうか。

Win用セキュリティソフトも別途必要となると、費用もスペースも必要となります。

質問がまた増えてしまいましたが、
もし機会がありましたら、ご回答頂けたら嬉しいです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/11 08:45

A No.3 HALTWO です。



>Windows7もだめですか。Windows XPのサポートが終わってしまうらしいので、Windows7しかないかと思っていたのですが、どうしましょう。。。

Support 終了は 2014 年 4 月ですので、あと 20ヶ月、終了しても数ヶ月は使用できると考えれば約 2 年。・・・1 万円もしない中古再生 Windows XP System には充分(笑) でしょうし、2014 年 4 月頃には 1 万円もしない中古再生 Windows 7 System が売られていることでしょうし・・・。

>中古のPCというのを使用した事がないのですが、大丈夫なのでしょうか。リンク先に紹介されていたパシフィックネットならば中古でも安心できますかね。

私が会社で自前の Core2Duo MacBook から Remote PC で使用していた Windows XP 機は前任者が使っていた Celeron 機でしたが、3 年の使用を経て後継者の PC にされていましたね(汗)・・・勿論、途中で HDD を換装しましたが、中古再生機として販売されているものも同等以上の耐久性があるだろうと思いますよ。

埃っぽい部屋で Fan が逝ってしまったり、雷で電源が逝ってしまったりといった Trouble に遭っても部品交換が容易な Desktop 機であれば不安は微々たるものでしょう・・・最悪でも新たにもう 1 Set、1 万円もしない System を 購入して古い System から Salvage した HDD より Data を移行させれば良いことですし・・・。

>仮想化ソフトを使用した場合でもWindows用にセキュリティソフトを別途購入しなければならないでしょうか。仮想化ソフト上Windowsが感染したらMacも感染なんてことになるのが心配です。回答者さんの場合Virtual PCを削除して対応されているようですが、Windows用のセキュリティソフトを入れずに感染していることに気がつかないで使用していたらMacも感染してしまうのでしょうか。

Mac は感染しません。・・・だから私は安心して(笑) Virtual PC を削除して Backup から Restore していました。

私の場合、Mac 用 Virus に感染したのは唯一 US で Duo280/OS7.6 を使っていた時の 1 回きりです(汗)。

会社の Windows PC には Multi Licence の Security Software が入っていましたが、Vaccine 更新が間に合わずに突破されましたね(笑)。

Virtual PC にも Norton を入れていたのですが感染してしまい、以後 MacOS 側で Mail を受けるようにしたのですが、MacOS の Norton で Scan すると Windows/MS Office 向け Virus に感染した Mail がボロボロと(笑)・・・でも Mac は何の支障もなく使えていましたよ。

Virus 感染した Mail や添付 File を再利用して送付しなければならない時は Mac で Data を他の Mac 上の Home Page 作成 Application (Golive を愛用していました) に Copy & Paste して文書を HTML で作り直し、Windows PC の Mailer に読み込ませて送信していました。

このため私は Security Software を信頼しておらず、最良の Security は OS や Data 種別毎に細かく Partition を切って各々を多重 Backup することに尽きると思っています。

現在の Mac は Time Machine があるし、Windows 環境も含めて 12 個もの Partition を切って Data 整理している外付け HDD を CCC (Carbon Copy Cloner) で別 HDD にも多重 Backup していますので Security Software は一切入れていません。

同じ Data を最終的には 3 箇所以上に保管するというやり方はもう 20 年以上続けていますが、おかげで Performa (LC475)/OS7.1 時代の Data やそれ以前の DynaBook 3100SS-01/MS-DOS3.1 時代の Data まで残っています(笑)。・・・Virus 感染したものも含めて(爆)。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。

ご意見大変参考になりました。
ありがとうございます!

お礼日時:2012/12/14 10:59

Play on MacはWINEと言うWindowsAPIをエミュレータするアプリをカスタマイズした物です。


インストール時に『スクリプトファイル』を作成する必要が有り此れに関しては『Play on Liunx』
を参照するのが宜しいでしょう。
WindowsXPのセキュリティアップデートは2014年1月に終了しますが、
ウエブの作成方法が急速に変更されている関係で最低でもWindows7+IE9の環境に移行
するのが最良と考えます。

IE6ー8を起動させる方法は有りますし、ウエブアプリ上で使う事も出来ます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
お礼が遅くなってしまって申し訳ございません。

ご意見大変参考になりました。
ありがとうございます!

お礼日時:2012/12/14 10:59

皆さんいろいろですね。


仮想化ソフトの最大の利点は先にも書きましたけどファイル等の共有です。
私は仕事上の部品を発注するのにメーカーのオンライン受注システムがWin専用
のためVM Fusion+XPを使っています。(これだけの用途ではないですが)
メーカーの受注システムは入力した発注部品の明細をCSV出力してくれます。
このCSVファイルだけでは殆ど何の役にも立たないため、これをFilemakerにイン
ポートしてデータベース化しています。
その際、Win上のファイルをMacのウインドウにドラッグするだけでMac用のファ
イルとしてコピーされます。すぐにMacで作業を始められます。

Win専用機やBootCampではとても真似できません。
ま、ファイル共有とかDropBoxなどのオンライン共有もあるのですが、なんか一体
感が違います。

私もPowerMacG5時代はVirtualPC使っていました。あまりの遅さに1.8GHzの機種
を2.7GHz×2に替えたくらいです。Fusionとは雲泥の差です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

回答者さんもFusion+XPなのですね。

仮想化ソフトFusionが良いようなので、Fusionにします。

XPはサポートが終わってしまうそうなので、どうしたらよいのでしょう。

サポートが終わってしまう事を考慮しても、7よりXPの方が良いのでしょうか。

XPのサポートが終わらなければ、迷わずXPにするのですが。。。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/11 09:38

MacBookProの方は『VMWare』を使ってます。


OSは英語版のFLPと呼ばれる物。
MBAirは『Play on Mac』と言うOSが不要なアプリを使用。

中古のPCは所有してますが、Windowsでの検証の必要からMBPに
インストールしてます。

VMWareは起動時にOSを含め2GB以上メモりを食いつぶすので、その点が難点
ですが、動作は軽快です。
どちらにしてもIE用の専用環境に成ってます。(^_^)
尚:PCでの検証はIEで無く『ルナスケーブ』の方がベターです。
(IEは独自解釈が多いので)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

Play on Macというアプリがあるのですね。
早速DLしました!
Play on MacでIEを使用する場合、
セキュリティはどう対応すればよいのでしょうか。
Windows、IEというと感染が心配です。

ルナスケープの方が検証には良いのですね。
Play on Macがあればルナスケープも動くのでしょうか。
Play on Macを起動してルナスケープのインストールを試してみたのですが、駄目でした。
Play on MacでIEを起動するとWINEというアプリケーションの表示がでるのですが、これはDLして大丈夫ですか。
Play on Macとこのwineの違いがわからないのですが、両方DLした方が良いのかしら。

wineでもセキュリティソフトは必要ですか。

また新たな質問になってしまいましたが、
もし機会がございましたらご回答頂ければ、嬉しいです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/11 09:34

FXの取引ツールと言うのがよっぽど重いものでなければ、PCのスペック的には割とどうでも良い話です。

ツールの提供元が何か推奨環境のようなものを公開していないのでしょうか?何も提示がないのなら、それはスペックを気にする必要がないと解釈されます。そうなったらエミュレータでも速度的には何ら問題ないでしょう。が、安定度や信頼性を考えた場合にエミュレータではどうなの?と言う点の方がむしろよっぽど心配です。概ね問題ないとは思いますが、万一何かあった場合にエミュレータでは保証はないものだ、という前提で使うことになります。

もしMacのソフトとそのFXのソフトを同時に使いたい状況が発生するなら、あっさり別の機体(Windows PC)を用意した方が何かと安心確実だし、取引時はそれに集中するからMacソフトは関係ないってことだと、エミュレータよりはBoot Campの方がいいと思います。

FXソフトの推奨環境が不明な以上、別PCを用意するならお勧めはこれですとは言い難いですが、話の内容からしてそうスペック的には高くなくても足りそうではあるものの、もう一台入れた方が良さそうな気はしますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

推奨環境について書いていませんでしたね。
すみません。

推奨環境は下記のように記載されていました。

(A社)マルチコア CPU 1.6GHz相当以上 メモリー WindowsXP : 1GB
WindowsVista,Windows7 : 1.5GB 通信回線 ADSL、光ファイバーなどの1Mbps以上のブロードバンド常時接続回線 モニター 解像度1280×1024ドット以上


OSがサポートしているPC/AT互換機(DOS/V)
※Macintoshは推奨環境外となります。

(B社)
OS Windows XP
Windows Vista
Windows 7 (32ビット版のみ) CPU Intel Core 2 Duo
1.80GHz相当以上 メモリー 1GB以上 通信回線 ADSL、光ファイバーなどの1Mbps以上のブロードバンド常時接続回線 モニター 解像度1280×1024ドット以上

(C社)OS: WindowsXP・WindowsVista・Windows7(32bit/64bit)
解像度:1024×768以上
メモリ:512MB以上
CPU:Pentium1GHz以上
通信環境:ブロードバンド回線(ADSL光ファイバー等)

(D社)
【OS】 Windows XP・Windows Vista・Windows 7
【CPU】 <Windows  XP >  800MHz以上(推奨:1GHz以上)
<Windows Vista・7>  1GHz以上 (推奨:2GHz以上)
【メモリ】 <Windows  XP >  512MB以上(推奨:1GB以上)
<Windows Vista・7>  1GB以上(推奨:2GB以上)
【ハードディスク】 空き容量 100MB以上
【ディスプレイ】 XGA(1024×768)以上
【ブラウザ】 InternetExplorer Ver.7以上
【Flash】  Flash Playerバージョン 10.0.45.2以上 (推奨:最新バージョン)
【Java】   Sun Microsystems社 Java VM1.5以上 (推奨:最新バージョン)
【PDF閲覧】  Adobe Reader 9以上
【通信回線】 光、ADSL、CATV等のブロードバンド回線 (実測スピード 5Mbps以上を推奨)

などでした。

画面をFX用、Mac作業用とわけて同時進行できる、という点でもう1台購入すると良いとは思うのですが、低予算のWin機の動作がわからず悩みます。
低予算のWin機が遅く、Mac上仮想化ソフトで動かした方が(
画面は狭くなるとはいえ)ずっと快適だったということになったらどうしようという感じです。。。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/11 07:57

あなたがWindowsを使い慣れていて今後の使用頻度も高く、機材を置くスペースも


問題無いのならWin機を購入してもいいでしょうけど、仮想化ソフトで充分でしょう。
私はParallelsとFusionの体験版をどちらも入れてテストしましたけどFusionの方が
合ってました。キーボードショートカットとかもMac用にマッピングされているので
違和感ないですし、仮想マシンからドラッグドロップでMacにファイルとかも持って
これるのでWinで作ったファイルをMacで加工などの用途にも重宝します。勿論安定し
ています。
新しいOSはすぐに飛びつかない方がいいですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
Windowsの使用頻度はFXとWindows上の動作確認以外ほとんどないと思います。機材を置くスペースは問題ありません。
Fusionの方がよかったのですね。
ファイルの移動が楽なのは仮想化マシンの良さですね。
新しいOS Windows8は購入控えます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/11 07:35

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