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ケンカの強くなる方法を教えてください!僕は今中学3年の男子です。
なんか僕と仲がいい友達がヤンキーでよく殴り合いをしたりしますw(軽く)
でもその友達に一回も勝ったことがなくて悔しいです(涙)
なのでケンカっていうよりも防御力とパンチ力をつよくしたいです。
ジムや道場には今さら言ってもはずかしいのでいっていません(笑)
絶対強くなりたいです!

A 回答 (5件)

格闘技習うといいと思いますよ。



私は1年ほどキックボクシングを習っていたことがありました。なんというか、護身術になればと思いましてね。で、習ってみて思ったんです。とてもじゃないけど護身術には使えないって。
なぜかって?もし、相手に格闘技の心得がある人だったら、私は初心者なのでボコボコにされるでしょう。こっちも少し心得があると分かれば相手も手加減はしてくれないでしょう。こっちが大ケガをする危険があります。
もし、相手が素人だったら、私は初心者だから上手に手加減ができなくて本気で殴ったり蹴ったりしてしまって相手を大ケガさせてしまう危険があります。つまりどっちに転んでも危険なのです。

だけど、そういう場面になったときに冷静に振る舞うことはできたと思います。また、ほとんどの格闘技では我が国では礼節を重んじます。危険なことをやっているから、自分自身をコントロールしなければならないことを教えられるし、知るのです。
だから、格闘技をきちんと習っている人はみな礼儀正しいし、自分からケンカを売るような愚かなことはしません。私がキックボクシングジムに行っていたときに、ジムに来ていた高校生の坊やが不良にからまれたことがあったそうです。彼はすいませんといいながら逃げてきたそうです。もちろん私なんかかなわないほど強い子でした。お前、キックボクシング習っているんだからやっつけちゃえよとみんなからからかわれたのですが、やらなくていい戦いはしなくていいですよね。でもいざとなったらその不良どもは返り討ちされていたと思います。かっこいいよね、そういうのは。
実際ね、インストラクターのキックなんて、ミットでも受けたくないんですよ。私みたいな素人のキックは強くても軽いんです。だから、力さえあればなんとか抑えられる。でも、インストラクターみたいな強い人のキックはドスッととてつもなく重くて、なんというか精神力が削られるんです。だからインストラクターが軽く蹴ったキックをミットで受けただけで「すいません。謝りますので許してください」っていいたくなるんです。いや本当。

高校には、柔道部とか空手部とかあると思うので、そういうのに入るのはどうでしょうかね。個人的には柔道をおすすめします。理由は、受け身を習うから。受け身は階段で転んだとき、スノボでコケたときなど人生の様々な場面で役に立ちます。さらに、柔道には寝技がありますが、あの寝技ってやつは実によく考えられていて、キマると自分より体重が重い人も抑えることができます。だから世界中の警察で柔道が採用されているのです。これは、私は柔術は習ったことがないですが、柔術より柔道のほうが優れていると思います。あとは、合気道もいいよね。あれも力じゃなくて技ですから。

あっ、そうそう、ケンカのこつを教えてあげます。ケンカは迫力の勝負です。迫力で勝つことができればだいたいケンカは勝てます。自分より背が高くて筋肉ムキムキで顔つきが怖くて声がデカい奴とケンカしようとは思わないでしょ。「ボディビルダーは見た目だけだ」と聞いても、いざ目の前にボディビルダーがいたら絶対ケンカ売らないでしょ。男のケンカは見た目が8割。見た目が強そうに見せることができればだいたいなんとかなります。あと精神力が折れたほうが負けなので、もし相手の精神力が折れたらそれ以上攻撃してはダメです。だいたいそうなるともうそれ以上相手も刃向ってきませんからね。
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戦って勝つ価値は、幼い価値です。


みてみなさい。

戦って勝つとしたことに戦争があります。
しかしこれは無ければない方が良い愚かしいことであることは理解できますよね。

今の先進国の経済や雇用やは戦って勝つ幼い価値ゆえ、皆これにより問題だらけです。
先進国なんて名ばかりです。
何しろ自分さえ都合よければ良い気付きの無いとんでもない人間が増えすぎました。
戦って勝つことに価値があるなら問題は一切なくなるはずですが問題は芋蔓式に出てきています。
その皺寄せをまた他者で解消しようとする馬鹿者も随分多く存在してしまっている世になってしまいました。
そんなことに価値を見出しているうちは人間に大きな進歩は無いのです。

孫悟空のようなものでそれより随分大幅以下です。
人間もその範囲内での物事の思考や可能性の範囲に生きている惨めさを感じられるようになりましょう。

猿を見るとよくわかります。
人間ならあの問題を解決するのにはこうすればいいことにすぐに気が付くのに・・・猿にはわからないんだな。といった具合に。
人間も人間なりのそうした限界に足枷られていることでしょう。

どうかあなた様に気付きを。
どうか御成長下さい。
あなた様ならきっと理解できるはずです。
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仲のいい友達と、手加減しながらの喧嘩?でより強くなりたい。


努力している所を見られたくない。
だったら,家の中だけで筋トレをするしか無いですね。
若しくは,合気道や空手の動画を見て練習する。

本気の喧嘩(自分も相手も病院やもう1つの院に入る覚悟で,社会生活でのハンデが平気なら) 鼻を真っ正面からグーで殴る。
腋の下を、胴体の中央にめがけて殴る。
胸の中央部分に心臓がありますから,そこをグーで殴る。
場合によっては,香典が必要になる事があります。

肘を使って,のど、あご、腕や足の付け根の内側、後頭部と首の付け根を狙う。
そういう事じゃないんですよね。
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ジムや道場に通うと、ケンカは禁止です


技術の有る拳は、武器と同じだからです
それを破れば、相応の制裁が待ってます

釘バットは有りですか?
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まともに訓練して、防御力とパンチ力が強くなる頃には、もう中学校生活も終わっている頃でしょう。



近々に喧嘩に勝ちたいのであれば、反則ではありますが、人体の急所を良く覚えておいて、実戦でそこをうまく攻める事です。

ここでは具体的に書きませんが、人体には50~70か所の急所があります。

急所を良く知っていれば、どんな体制でも、指一本で決定的なダメージを負わせることも可能です。
軍隊や護身術にも、良く利用されています。

ただし、あくまでも急所ですので、やり方を間違えば傷害事件が成立するので注意しましょうね。
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