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【質問】
ブックオフ等の本買取店に小説などを売る行為は、「良いことをした」つもりが、実は「自分の首をしめている」面もあるのではないでしょうか。

【補足】
「もったいない」「再利用」という観点からは、捨てるくらいならリサイクルによってもう一度、新たな読者に買って読んでもらうことはとても意義があると思います。

しかし、新しい本が売れることによる印税等で小説家や、出版社を支えている仕組みが、中古本があふれることによってダメージを受けてしまいます。(新しい本が売れなくなる)
お金が全てではないでしょうが、ある程度お金が入ることによって小説家や出版社を支え、優れた作品を生み出しているとも言えます。

*「そもそもたいした額じゃない」や、「どっちでもよい」といった質問主旨からずれた回答はご遠慮ください。

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A 回答 (5件)

そうなんですよねー。


このサイトで「おすすめの本、教えてください」といった質問に大好きな作家の本を答えて、「ありがとうございます、早速図書館で借りてきます!」とお礼を書かれるとかなりガッカリしてしまいます。

私もgenki2999さんと同じ考えからずっとブックオフ等は利用しませんでした。
でも、ついに去年の大地震の後始末で大量にブックオフに本を出してしまいました。
本棚が倒れたり中身が雪崩を起こしたりで「本を減らさなければ次の地震で死ぬな…」と思ったので。
市のリサイクル回収に出そうと思ったのですが清掃局が震災で麻痺してたのと、量が多く月2回の回収では1年はかかりそうだったので、今回だけと決意しました。

でも段ボールに詰めながら、後ろめたい思いで複雑でしたねー。

私はブックオフに本を売っておいていうのも何ですが「もう手に入らないもの以外、本は本屋さんで買って読もうよ、作家さんを支えようよ」派です。
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この回答へのお礼

そうなんですよね

中には、中古しか存在しないレアなものもあるので・・・
なんでもかんでも捨てるのも問題あり、ですよね。

お礼日時:2012/06/12 23:58

こんばんは



確かに今の古書市場は新古本(とでもいうのかな)が主力になってしまっている感がありますね
これでは現役の物書きや出版社にとってはマイナス要因の方が大きいのかもしれませんね

しかし、こんな状況になってしまった一因に、現代の出版業界のありかたもあったのではないか、と思っています
毎月毎月たくさんの新刊を発行するし、かつて人気のあったもの、良い作品、名作でも、世間的に評判が上がったりしない限り再販しない。
(火星シリーズはやっと再販・・・ディズニーのおかげかな)

ともかく数を出して、そのうち当たったものを継続する、一定上の反応がない物は切り捨てる
内容も「今」の時流に合った作品、流行の作風、時事ネタ満載の物がいかに多いか。
言ってしまえば、「読み捨て」にちかい。
(時事ネタはすぐに風化するぞ!と怒るような編集者はいなくなってしまったんだろうな)

これでは、本を買ったら何度も読み返し、大切にしようという文化は芽生えません。

逆に言うと、そうやって読み捨てられ、忘れられていく物語たちにもう一度出会うための場所が古書店だと思っています
私も古書店を利用しますが、いつでも買える本は売りません
もう出版されていないけれど、自分ではもう読まない。
売るとすればそんな本たちです。
そして数年たって、何であれを売ってしまったのだろう、と後悔する自分がいたりします
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この回答へのお礼

おっしゃる通りですね
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2012/07/21 22:09

> 中古の流通段階でも出版社(あるいは経由して作家への印税)が入る仕組み作りというのは、そんなに難しいものなのでしょうか。



いいえ。
アメリカでは図書館での貸し出しでも出版社、著者に支払いがありますし、日本でも(ブックオフでも)音楽CDやゲームの中古販売では、著作権者に支払いがあります。無いのは書籍だけです。
法律上の問題で、仕組みづくりが難しい、というわけではありません。

ちょっと話が変わりますが、このサイトはご存知ですか?
http://p.booklog.jp/

いわゆる同人誌を自分で作って売れるサイトです。
こういうサイトで、淘汰できる仕組みがあると、ひょっとしたら別の名作が生まれるチャンスなのかもしれません。
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この回答へのお礼

ぜひ構築して欲しいですね

良いものを生み出した人にそれ相応の報酬がいく仕組みがないと、駄作だらけになってしまいそうで・・

お礼日時:2012/06/12 23:57

新古書店に書籍を売却することで、一番不利益をこうむるのは売れっ子の作家及び大きな出版社だったりします。


なぜかといいますと、彼らは純粋に古書ルートにより、本来売れるべき新刊が減少するからです。

ただし、中小の出版社及びあまり作品が売れない作者にとってはメリットのほうが大きいと思います。
なぜかといいますと、新たなルートにより、商品の露出が増えるという結果になるため、新たな読者の獲得、それによる新刊の購入増加という効果が得られる可能性が大きい(流通量が少ないため、新たに入手するためには新刊を購入するしかなくなる)ためです。
また、中小の出版社は自社の在庫処分に新古書店を利用しているという疑惑もあります。

結論としては「利益優先ならばよくないこと、ただしそうで無いならばよいこと」です。
こう考えると少なくとも「自分の首を絞める」ということにはならないと思います。
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この回答へのお礼

すばらしい作家、作品を淘汰することにより、自分がそういった作品に出合うことが少なくなる、という意味で自分の首を絞めると書きました。

お礼日時:2012/06/10 23:11

ひとつ最初に。


古本を売るよりも、廃紙に出した方が、リサイクル、という面では勝っています。
日本は紙のリサイクル率が世界一で、雑誌や新聞紙などになりますから。古本は死蔵されます。リサイクルにはなりません。


今、出版社は古書店の存在のため、存亡の危機にあります。
Jコミって、ご存知ですか? この作家さんにとって、ラブひなって、ネギま!の前の作品で、しかもビリオンセラーだった作品です。こういう作品ですら、書店で売れなくなっているんです。
http://www.j-comi.jp/book/comic/1

漫画家、作家にとって、大ヒット作も、数年で売れなくなる。そんな状況で、ご質問者さんが、並の漫画家だったとして、どんな生活になると思います。
そういう作家さんを救うために、全く収入の入らないブックオフのような店で売られるより、タダでネット配信をして、広告収入でせめて生活費を、という試みですね。

また、ブックオフの出店とともに、書店の閉店が続いています。昔はコンビニよりも街の本屋の数は多かったんですよ。
その理由は、競争に負けて売れなくなるというだけでなく、万引きによる被害で経営が成り立たなくなった例の方が多い状況です。自分が読むための万引きじゃなく、転売での小遣い稼ぎをする人が多くなったせいです。その転売先はどこでしょう。

今、日本の出版社は電子出版にすがろうとしています。他に生き残りの道がないからです。書籍だけが法律で、図書館での無料貸し出し、著作権料なしでの古本の販売が認められています。(CDやゲーム機は中古販売でも著作権者に支払われています)
最低限の文化の担い手 と 書籍を位置づけたため、書籍は日本中で出版社の言い値での販売が認められています。全国どこでも同じ値段なんです。その代わりにその本を無料で貸し出したり、転売しても、出版社は追加のお金を得られません。
そのルールを悪用して儲けているのがブックオフなどです。昔、音楽で似たビジネスモデルをはじめた友&愛は、一気に全国展開をしましたが、違法とされ、潰れました。
出版社は、ヒット作を出しても損をするだけ、という状況になっているため、著作権処理をきちんとされる電子出版へのシフトで生き残りを図っています。レコードが無くなったように、紙の本も無くなっていくのかもしれません。商売として儲からないってことは、趣味のものしかなくなるってことです。
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この回答へのお礼

中古の流通段階でも出版社(あるいは経由して作家への印税)が入る仕組み作りというのは、そんなに難しいものなのでしょうか。

趣味のものでしかなくなれば、それに全力で取り組む人なんてどんどんいなくなりますよね。
(稀に趣味で全力投球してくる人もいますが)

お礼日時:2012/06/10 23:13

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