アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

子作りの方(男性でも女性でもお願いします)

排卵日を確認してタイミングをとっている夫婦で、旦那さんが子供がとても欲しいとおもっていても、
2日連続で子作りは体力的に無理なときもあるのでしょうか?

そのときは途中まででも頑張らず、最初からお休みしますか?

変なことを聞いてすみません・・

A 回答 (8件)

人それぞれだと思います。



もちろん体調にもよると思います。。。


基礎体温を測っていることを相手も知っているのであれば、

今日どうする?

という一言で全て理解できるはずなので、
相手に委ねてみてはいかがですか??


なんにしても無理は良くないと思いますよ。
    • good
    • 0

当然のことながら、ありますね。


うちも夫が子供欲しがってますが、毎日はおろか、2日おきが原則です。
体力的なこともあるけど、毎日したら「ヒリヒリしそうで」嫌らしく…。
私も毎日するのは夫を種馬みたいに扱うようで嫌だし、気分的にも正直キツイ(子作り目的だけの夫婦生活は避けたい)ので、今は基礎体温測って予測立てつつペース守ってチャレンジしてます。

欲しくて必死に頑張ってる方から見たら「手緩い」のかもしれませんが。。。
夫婦の気持ちを一番に考えた上でいるつもりです。
    • good
    • 0

うちも旦那が子供を欲しがっていて、子づくりには協力的です。

卵胞チェックもしながら、1日置きに3回タイミングを取っています。
ですが元気がなくダメな時もよくありますよ。
あまりプレッシャーをかけるのもよくないとは思いつつ、私が出来ることはしてあげて、それでもダメならその夜は諦めて朝リトライしてます。

普通によくある事だと思いますよ!
    • good
    • 0

女性です。



体力も関係しているような気がします。
だからといって薬で対応とかでなく、普段から野菜を沢山食べるとよいですよ。

特にタマネギは、血液サラサラにします。
シシトウの素揚げは、種も食べると翌日すごいと農家の男性が延々言ってたので、効果あるんでしょうね(噂レベル)。
あと、普通に、とろろとか…。

ようは、血液がサラサラであれば、違うらしいです。
知人が、おやつや、油物ばかり食べていたので、太ってしまい、野菜中心の食生活にしたら、痩せたついでに精力が若い時とまではいかないまでも、かなり良くなったようです。一日、2回とか無理になってたのに~と言ってましたねえ。
まあついでに言えば、普段から歩いたりしてもいいみたいですよ。

試しに、食生活を変えてみてはどうでしょう。
ついでに健康にもなりますし。

回答の方向が違いますが…参考まで。
    • good
    • 0

私は33歳、旦那さんは26歳です。


私の方が、もう今日はいいかも、昨日頑張ったしって思う事があります。
結局は若い旦那さんなので性欲もあるし頑張るんですけどね。

そうやって頑張っていても、友人は自己タイミングで1回のみで授かってますから。
しんどい中で仲良くしても、精神的によくないと何かしら影響あるように思いますよ。
    • good
    • 2

あると思いますよ。



体力的というか、気分がのらなかったり仕事で疲れていて今日は早く寝たい~とかあるんじゃないでしょうか。

したくもないのに、無理やりするよりも、2人の気持ちがのっていてリラックスしてするほうが良いような気がします。
子供作る為だけの行為になってしまってはダメなような気がします。

そのうち授かるか~ぐらいの気持ちのほうが、授かりやすいかもしれませんよ。
但し、不妊症でなければですが。
    • good
    • 0

それで無理やりして出来ても嫌々なら弱い精子の気がして(。

-_-。)
事実はわかんないですけどね

しんどいとゆーなら仕方ない様な気ぐします。
セックス自体を義務化させてしまい、お互い気分悪いのでは?

毎日してもできない人も沢山います
しなければ授からないけどやっぱり授かりモノなのでお互いストレスない様に頑張って下さい

お互い早く赤ちゃんが欲しいですね
    • good
    • 0

まず 回数が問題です 旦那さんが飽きないように ナーバスにならずに 旦那さんがしたい と思う気持ちを起こさせましょう


疲れていても やりたくなったら やります!!  ここでのポイントは 雰囲気を変えることです いつも同じパターンでは 飽きますので たまにはコスプレでもいいので いつもと違う 何か一つ旦那さんが 燃えるものを 考えましょう 排卵日の予測もいいのですが やはり回数にはかないませんよ!!
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!