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夫(37才)の保険の見直しでご意見をお聞かせ下さい
現在住友生命のライズワンニューベストタイプ(本人妻型)に加入しているのですが、我が家にとってこの保険が妥当なのかどうか悩んでいます。
夫37才、妻30才 子供3人(3,6,8才)、会社員で年収400万くらいです。
現在の保険料は、11,701円(39才更新)で内容は以下の通りです。

住友生命・3年ごとの利率変動型積立終身保険(特別保障更新型・有期払)
「LIVE ONE(ライブワン)」

保険料合計11,701円
(うち主契約保険料1,000円)
(うち特約保険料10,701円)

契約内容
2.定期保険特約(死亡保険金)→1,900万円
3.特定疾病保障定期保険特約(死亡保険金)→300万円
4.重度慢性疾患保障保険特約(死亡保険金)→300万円
5.災害割増特約(災害死亡保険金)→300万円
6.障害特約(本人妻型)(災害保険金額)→200万円
7.障害損傷特約(一般職種・I型)(運動器損傷給付金額)→50,000円
8.入院治療重点保障特約(本人妻型)(基本給付金額)→5,000円
9.災害入院特約(01)(本人妻型)(災害入院給付日額)→5,000円
10.疾病医療特約(01)(本人妻型)(疾病入院給付日額)→5,000円
11.成人病医療特約(01)II型(成人病入院給付日額)→5,000円

※(本人妻型)→妻の給付は、本人給付の6割です。

【死亡・高度障害】
死亡・高度障害(一時金)→2500万  

【医療】
3大成人病(一時金)→300万円
5つの重度慢性疾患(重度の高血圧症や糖尿病)→300万円
先進医療による治療→なし
(入院)
1~4日目→一時金20,000円
5~184日目→ケガや病気→5,000円
5~184日目→所定の成人病(ガン以外)→10,000円
5~184日目→ガン→15,000円
270日目~→所定の成人病→90日ごとに30万円×6回
270日目~→ガン→90日ごとに60万円×6回
(手術)
ケガや病気→5万・10万・20万円
所定の成人病(ガン以外)→10万・20万・40万円
上記以外の入院を伴う手術→25,000円
骨折→1回につき5万円
顔のケガ→1回につき50万円
保険料免除→所定の要介護状態Aが180日継続
 
64歳払込満了となっています。
更新後の保険料は16947円です。
今現在、主人の健康状態が良好なので、見直しするならどのような商品がお奨めなのか、
この保険は我が家にあっているのかどうか、ご意見をお聞かせ頂けますでしょうか。

A 回答 (8件)

あなたの質問に直接答えていませんが、自分だけではなかなか分かりにくいので、色々な会社の方に来ていただいて、説明を受けた方がいいと思います。

私の場合は、癌の手術を2回してやっと自分の入っている生命保険をしっかりと把握することができました。でも、もう遅い。友人のような20年来の担当者でしたから、信頼して私にお勧めという保険に入っていました。でも、先進医療特約と通院治療特約に入っておらず、死亡保険がかなり高額になっていました。私は独身ですから、死亡保険は必要ありません。介護が必要だから、死亡保険無しは無理だということでしたが・・・。
 私はもう新たな特約には入れません。でも、まだ間に合う方にはよく見直をしてもらいたいと思います!!
具体的には、
・H16年に加入(担当者がいい保険が出たので変更を勧められて、加入し直しました)
 その時には、通院治療特約がありました。
・H19年4月 先進医療特約が販売されました(月額80円アップ)。(郵送で通知・・・・)
・H19年11月 癌サポがつきました(無料)。これは手続きしてありました。
・H21年乳癌の手術 (非浸潤のため、癌サポ適応なし これもこの時自覚、びっくり!)
・担当者がH19年12月に退職。新しい担当者は年賀状のみで、ここまで3年間何の連絡もなし。コールセンターへ連絡しても、支部任せ、支部に電話しても支部長は「私の部下ではないので分からない・・・」と言うばかりで、たらいまわしです。
 会社のHPでは以下のように言っていますが、問い合わせても2か月も担当者から返事もない状況です。大手だから、信頼できる人だからと、人任せにしていた自分の責任ではありますが、それでも担当者も会社も「アフターフォローの充実」と言いながら、真逆のことをしています。
https://cam.sumitomolife.co.jp/csr/report2009/pd … 
の6,7ページを読んでみてください。
 アフターフォローをしていただいていたら、前回の乳癌では、放射線治療と2年間のホルモン調整の注射(月1回で1回1.5万円 2年間)は通院特約で保障されていました。(現在は通院特約がない会社が多いですが、私が加入時にはありました。)高額な先進医療(切ったり抗がん治療しなくても治せる体に負担の少ない治療)は、何千万円もかかる場合もあり、今後欠かせない特約です。あなたの場合、先進特約入っていないようですね。
友人でさえも落ちがあり、担当者はあてにならず、却って担当がいるから、本社や支店、支部はやめてしまった担当者のせいにして、相手にしてくれません。入ってしまえば、私たちの方が弱者となってしまうので、アフターフォローを会社のホームページに大々的に掲げていても、関係ありません。とにかく会社や担当の方の得になるようになっているから会社は成り立っているのです。自分で約款などを見ていてもよくわかりませんから、とにかく色々な会社の担当の方に説明を聞いて、比較してみてください。多分、多かれ少なかれ、補償内容は各社違っても、担当のシステムのある会社は、対応は同じだと思います。もちろん、人柄による違いはありますが・・・。
 また定額なのか、変動型なのか、10年たったら私の場合は倍近くに上がるものです。それぞれの会社の長短があります。また、途中で色々な特約が付く場合もあります。また、途中で違う方がいいといって誘われる場合もありますが、何がどう違うのか、担当の方がいくら親しくても、本当に信じられるかどうかは分かりません。もしかしたら、担当者も会社からの説明で本当に良いと思っているかもしれませんが・・・(よく理解していない、ということになりますね)とにかく、入ってからも自分で気をつけていてください。今はネットもありますし、人任せにしていなければ大丈夫かと思います。

参考URL:https://cam.sumitomolife.co.jp/csr/report2009/pd …
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更新に際しては特定疾病と重度慢性の定期特約を切って(減額600万)、減らした保障はこくみん共済に加入して調整すれば良いと思います。

但し予定利率は後更新迄2年近くある為に引き下げられます(生命保険協会公表予定利率が0.5下がった関係から、各社とも引き下げ時期を睨んでいます)。
予定利率が後0.5下がる前提ですと定期保険特約も削る必要も。更新型の弱点としては途中での契約変更は「更新時点迄」の変更であり、再度更新時点で契約を引き直す為に繰り上げ更新が出来ないのです。更新時点で特約を中途付加するのは外務職員は嫌い、極力転換に持って行こうとします(転換しないで特約変更した方が明らかに契約者に有利です)。
こくみん共済はいつでも加入出来ますし、特約解約は更新迄待つ必要もありません。
他の医療系特約はかなり充実しており、保険料アップしても維持が必要(可能なら更新型でなく60<主契約払込期限>歳払済80歳満期に特約を変更出来ないかについて支社に直接問い合わせすべきです)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2013/02/01 14:18

終身の場合、その保険金は何のためのものなのかが重要だと思います。



例えば子供さんの学費としてお考えなら、

卒業までの学費
公立高校:150万円/人
私立高校:300万円/人
公立大学:500万円/人
私立大学:600万円/人

などと言われますので、お子さん3人が全て公立なら2000万円、全て私立なら3000万円くらいが必要になるでしょう。
これは、全て公立でも1000万円/人という説もありますし、大学が私立理系ならさらに金額は跳ね上がりますので、この辺はご自身で調べて信用できる数字を採用すべきでしょう。

生活費の補助も必要であれば、毎月必要な額×12ヶ月×年数分を上乗せする必要があります。
金銭面からだけ言えば、奥様が現在専業主婦であれば奥様の死亡保障はいらないことになりますので、その分保険料は安くできますね。
死亡保障を学費と割り切るなら、子供さんの年齢と共に減額することも可能です。

さらに言うと、現在賃貸にお住まいなら、あえて住宅ローンを組んで団信に加入し、主たる収入の担い手が亡くなった後の住居費の負担を減らすことができます。
現在は低金利ですので、団信込みで家賃と同程度の額で組めるローンがあれば検討する価値はあるかもしれません。

医療保険に関しては、色々な考え方があるでしょうから割愛します。

以上、独断と偏見に満ちた意見を終わります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/06/23 10:52

素人の爺です。


素人ですので、参考程度にしてください。

原則どの保険会社も様々な保険商品を発売しています。
極端なことを言えばどの保険会社も「貯蓄性」から「掛け捨て」までです。

私や私の家族は「漢字生保」から「カタカナ生保」に加入しています。また「自分で考え」その会社で一番有利と思われる終身保険など貯蓄性の高い商品を選んで契約しています。

自分の考えでは「漢字生保」だから、駄目ということはないのです、かってバブル時代に加入した「個人年金」でさえベストは「ある漢字生保」(住友生命ではない)でした。他社を選んでいたら最終的に手にできる年金額は約40%減っていたでしょう。

だからといって、住友生命だから駄目ということではないのです。
私自身も現に住友生命の加入者です(養老保険30年満期、約430万払って満期は700万です)。
ですので信頼できる担当者なら希望に沿った保険(その時点会社で一番希望に沿う商品)を選んでくれます。

問題は保険に対する「自分の考え」を持っているかにつきます。
「必要保証額」や「ライフプラン」「マネーフローのシュミレーション」などは「売り手」の一方的な「武器」であって、ご相談者がコンピュターで打ち出される表を「盲信」して保険を考えること自体、あなたは自身思考能力を欠いた「カモ」状態になっていることになります。

ご相談者の保険はほぼ100%掛け捨ての保険です。
統計的にはほぼ60歳までは「死亡は無視」できる前提で、保険会社は保険を組み立てています。
もちろん事故や急病で死亡する人はいますが、(保険には病人は加入できないので)確率的には0%と考えるべきてしょう。
私から見ればご相談者は60歳まで「宝くじ」を買い続けるイメージです。(確かに宝くじに当たる人もいます)

保険も金融商品ですので、最終的には「自己責任」です。どうしても「自分の割り切り」が必要です。

こう考えると、保険は掛け捨てと割り切って「安い掛け捨て専門の保険会社」に飛びつく方もありますが、爺の考えでは(全く個人的な考えですが)終身保険なども扱っていない保険会社ですと、万が一首都圏に直下型の地震が起きて死亡者が何万人となった時はたして保険金を支払うことが可能かチョット心配です。

保険の見直しには1年位、時間を掛け2、3冊の保険に関する本でもみることも必要です。


*私の考え
ご相談者の場合ご主人と7歳の年の差があります。
年金が支給されるのは、間違いなく70歳以降でしょう。
本当に死亡保証が必要なのはご主人が60歳以降でしょう。(若い時は万が一でも奥様が働ける)
そうすると必要な保険は「支払いのできる範囲の終身保険を中心に」というのが爺の勝手な提案です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/06/23 10:52

生保FPです。



今はダケは、手厚くて安いのでいい保険です。
ただし、次に入るまでは解約してはいけません。

改善点
(1):死亡・高度障害(生命)について
 遺族年金が年間170万ということは、月々で14万円なので、足りない分を収入保障保険に入ります。
 月々15万円の収入保障を60歳までだとすると、現在でも4000万円の保障になり、遺族年金と合わせて、奥さんの老後への貯蓄と、教育費も普通ならOK。
 (保険料4290円非喫煙者健康体)

(2):医療・がん保険
  入院、手術、三大疾病等々は、死亡保障とは別に、終身タイプの医療やがん保険を選択します。
  大体5000円ぐらい。

(3):奥さんの保険は、個別で入りましょう。
  30歳であれば、掛け捨ての医療保険やがん保険も安いです。 4000~5000円
  葬儀代や家事育児代をお考えなら、死亡保障として300万円の終身(5000円ぐらい)か、月5万円の収入保障(1000円ぐらい)。

ご主人と奥様合わせて、保障で15000円。
保険料は上がりませんし、更新もない状態です。

あとは、掛捨てはあまり好きではないなら、
終身保険の比率を高くしたり、医療保険は医療の為に貯金をするかですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/06/23 10:52

結論から言いますと即刻解約しましょう。


この保険はアカウント型保険と言われる内容を理解する事が難しい保険です。
保険を理解していない人は絶対に契約してはいけない保険だと思っています。
「三大成人病一時金特約」は三大成人病になったら300万円受け取れると誤解していませんか?
ガンでも上皮内新生物は対象外です。
脳卒中、心筋梗塞では所定の状態が60日間継続すると医師が診断した場合だけです。
今から60歳くらいまででそのリスクはどれだけあると考えていますか?
この特約、64歳払込満了ですからそこで終了です。
そこから先がこれらのリスクが高くなる年齢です。
察するに担当者が来て契約転換を勧められているのでしょう。
「更新だと保険料が上がるけど、この新しい保険なら保険料もそんなに上がらなくて済みますよ」
よくある話です。
こんな口車に乗って後悔している50代60代の方がどれだけいることか。
早めに保険ショップなど、代理店に相談する事をお勧めします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/06/23 10:52

生命保険専門のFPです。



保険とは、保障です。
ならば、何の為に、どんな保障が必要か、ということを
はっきりとさせる必要があります。
つまり、車が欲しい……ではなく、
軽四なのか、SUVなのか、バスなのか、はっきりさせてから、
どれを買うのかを決めるべきなのです。

また、目的に応じて契約するのが原則。
軽四とバスとトラックとブルドーザーを一緒にしたような車を
想像できますか?
そんな車を多機能で便利だと思いますか?
保険は目に見えないので、機能が付けば付くほど、
すごく良い保険に見えますが、本当でしょうか?
よくよく考えれば、目的別にそろえることが
最も合理的だとわかります。

保険とは、お金です。
となれば、収入、支出、貯蓄、ローン、資産を含めた
トータルのマネープランの中で考える必要があります。
人は、価値観でお金を使います。
質問者様は、お子様の教育と家族のレジャーとどちらに
お金を優先的に振り分けますか?
という、お金の使い方=価値観 が、保険の内容にも影響します。

スニーカーは機能的な履物ですが、
結婚式に履いて行くには相応しいとは言えません。
保険も同じことで、保険だけを見ていれば問題ないのに、
トータルのマネープランとしてみると良くないということが起きます。
つまり、保険だけを取り出して見るのは、良い方法とは言えません。

というのが、原則です。

さて、ライブワンという保険は、貯蓄に保障を乗っけたような保険です。
この保険の生命線は、貯蓄部分の主契約にあります。
パンフレットの金額はいくらになっていますか?
主契約1000円では、この保険の本来の機能は果たしません。
1万円は欲しいところです。
この保険のメインは、死亡保障です。
なので、目的に応じて……という原則に従えば、
医療保障は、別契約とすべきです。
医療保障でも、がんは、がん保険でなければ役に立ちません。
がん患者の半数以上は、通院で治療している患者です。
つまり、通院治療にも対応できるがん保障でなければ、
機能しません。
(がん患者数の入院と通院は、平成20年ごろに逆転)

さらに言えば……
遺族年金が年額170万円なんて、思ってはいけません。
それは「第一子様が18歳になるまで」の話。
第一子様が高校を卒業すると、約162万円に減額されます。
第二子様が高校を卒業すると、約140万円に減額されます。
第三子様が高校を卒業すると、約100万円に減額されます。

第一子様が大学4年。
第二子様は大学1年。
第三子様は高校2年。
このときの遺族年金は140万円です。

第二子様が大学3年。
第三子様が大学1年。
このときの遺族年金は100万円です。

お子様を大学へ進学させるか、させないか
ということで、必要な保障が違ってくるのは言うまでもありませんが、
各種学校でも、年間100万円ぐらいはかかると思った方が良いです。
また、運転免許証は必需品だと思いますが、
その取得にも30万円ぐらいかかります。

などなど、考えなければならないことは、山ほどあるのです。
それを生理整頓するのが、マネープランであり、
キャッシュフロー表を作成するのが基本なのです。
「キャッシュフロー表 家計」で検索すればヒットします。
どのようなものか、見てください。

キャッシュフロー表ができたら、シミュレーションします。
夫様の収入を遺族年金にします。
死亡退職金、葬儀代を計上します。
生活費から夫様の分を引きます。
住宅ローンがあり、団信に加入していれば、ゼロにします。
などなどの操作をすると、万一のときのシミュレーションになります。
このときのマイナスが、必要保障額であり、
それを確保する最も確実な方法が、死亡保険なのです。

なので、まずは、キャッシュフロー表を作成することが、
基本中の基本であり、それを手助けするのが、
生命保険担当者の本来の仕事なのです。
質問者様が、キャッシュフロー表を作成するのに、
年金額、教育費などなど、色々と計算する、調べるのは面倒でしょう。
なので、そのような相談ができない担当者ならば、
価値がありません。
ついでに言えば、オーダーメイドでなければ意味がありません。
保険会社が提供するソフトに数字を入れるだけでは、
役に立ちません。
平均は平均であって、「質問者様のご家庭のことではない」のです。
質問者様のご家庭の事情ではない数字を使って設計しても、
それに、何の意味があるのでしょうか?

この点をしっかりと押さえておけば、どの会社のどの保険を選んでも、
必要な保障を確保できているはずです。
なので、「保険選びは、担当者選び」なのですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/06/23 10:52

お子さんが3人いるご家庭で年収400万円の会社員(厚生年金加入者)の場合、お子さんが18歳になるまで、遺族年金(遺族基礎年金+遺族厚生年金)は年額170万円程度出ます。

私なら、医療関係の特約は好きじゃないし、子供のいるご家庭なら掛け捨ての生命保険がベストだと思っていますので、遺族年金で足りない分を掛け捨ての保険(定期保険、保険期間10年)でカバーします。ライフネット生命保険で死亡保険金3000万円(37歳男性、保険期間10年)の場合、月額保険料は5,614円です。
3000万円あれば、年間150万円取り崩しても20年もちます。遺年金の170万円と保険から150万円取り崩しで年間320万円確保できます。定期保険は満期の10年後に保障額を必要な分だけに減額し、保険料の上昇を抑えます。
私ならこれだけにします。医療保険に入りたければ好きなだけ入ればいいかと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2012/06/23 10:53

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