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「時間」に関する素朴すぎる疑問に答えていただけると幸甚です。

1.時間と空間は表裏一体のものですか?
  たとえば、電磁波における電場と磁場のように。
2.時間にエネルギーはありますか?
3.時間は波動のようなものですか?
  波動やエネルギー、原子、素粒子といったもので説明できないものなのでしょうか。
4.現在・過去・未来は同時に存在していますか?
  現在からみて、1年前、1年後の世界というのは別空間、別次元等に存在しているものなのか。
5.時間は現在から未来へ進みますが、それを進ませる推進力は何でしょうか?
  エントロピーの法則と関係がありますか。
6.時間はどうして止まらないのか?
  相対性理論によれば、時間は伸び縮みしますが、
  光速ロケットに乗っている本人の時間は変わらないですよね。
  本人時間で1年経てば、一年歳を取るというふうに。
  ずっと動いているわけで、止まるということはないのでしょうか?

よろしくお願いします。

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A 回答 (12件中1~10件)

>7.どうして時間についてよくわからないのか?



 物理学的には、時間は「数学の変数として扱えればいい」からです。ちなみに相対論以降、空間と時間は不可分です。

 重力も、その振る舞いについては研究しますし、4つの力(重力、電磁気力、弱い力、強い力)が宇宙誕生初期には一つにまとまっていたころまで遡って理論化しようともしていますが、重力、あるいは4つに分離した力、さらにはそれらを一つにまとめた力が、どうしてあるかについては無頓着です。

 時間そのものが、物理学的に分かっていないのは、分かる必要が無いから、誰も調べていないのです。

 それでも時間の振る舞いについては、物理学的な事象として最小の時間である、プランク時間があることは分かっています。これは、物理学的事象が連続したアナログではなく、離散的なデジタルであることを意味します。

>8.静止している人と光速移動している人とに流れる時間は同じか?

 それは特殊相対論で答えが出ています。互いに違います。光速度未満でも、相対速度が0でなければ、それぞれ違う時間になります。

> 速度0の人と、速度Aで移動している人に流れる時間は同じだという証明はされていますか?

 特殊相対論的、一般相対論的に異なるという証明がされています。

> 地球上で流れる(過ごす)時間と、宇宙の果てで流れる(過ごす)時間に違いはあるか?

 曖昧なご質問ですが、原則として同じようなものです。しかし空間が膨張しているため、厳密な定義は難しいでしょう。ここでも時間と空間が不可分なことが影響します。

>9.時間にゆらぎがあるのか?

 ありません。物理学における「ゆらぎ」とは、何らかの物理量について、時空的(時間的、空間的)な平均値からの変動のことです。時間をも元にしてのものですから、時間そのものの揺らぎは考えません。

>10.時間のない世界はどんな世界?

 ビッグバン宇宙の始まる以前の世界です。基本的には、無でしょうね。

 ホーキング博士の考えでは、もし本物のブラックホールがあったら、その特異点では時間がないとのことです。時間が無いけれど、あらゆる可能性を持った量子的な何か。

 またホーキング博士は、時間を複素数で考えると、ビッグバン宇宙の始まる以前と滑らかにつながり、時間はずっとあり続けるという仮説を述べています。

> 想像もできないのでしょうか?

 (実数)時間ない世界はホーキング博士の提唱している世界ですが、その数式をイメージできる人はいないでしょう。発案者のホーキング博士でも、喩えですら説明できていません。
 そもそも、その元となる量子力学がイメージを拒絶しているということはありますが(量子力学の名言に「量子力学が分かったと思えたら、それは量子力学が分かっていない証拠だ」といのがあります)。

> そこには空間も存在しませんか?

 しません。時間停止の世界なら空間は存在し得ますし、そもそも物理学では「時間を止めて」記述することも多いのです(特に量子力学)。時間の無い世界だと、空間もありません。

> 深海魚が水のない世界を想像できないように、人間は時間のない世界を認識できないのでしょうか?

 深海魚の喩えは合わないです。時間停止の場合、それは時間停止の世界を見るこちら側の認識で、時間停止世界の住人からすれば、普通に時間は流れています。
 その時間もないとなると、空間も消滅し、当然ながら物質も何もありません。それをどう認識するかは、個々人の問題かもしれません。

>11.ミクロの世界の時間とマクロの世界の時間に違いはあるか?

 特に違いはありません。

> 素粒子の世界では因果律は破られており、時間は逆行しているのではないですか?

 反物質は、物理学理論的には、普通の物質の時間を逆転したものです。素粒子的にはそうなんですが(素粒子であるため情報は運べない)、それがマクロの物体になったときどうなのかは、今のところはっきりしない部分があります。

>12.時間はあらゆる物理的物体から独立している?

 いえ、時間と空間は不可分です。そして、空間は物質(エネルギーと言い換えたほうが正確)と不可分です。

> 時間は速度、重力、熱などのものから独立していると証明されているのか?

 独立していないと証明されています。

>13.ひも理論と時間
> ひも理論では多くの次元が存在するそうですが、多次元になっても時間は変わらないと考えられているのでしょうか?

 物理学理論は、空間的には3次元に限定されません。さすがに0次元には適用できませんが、1次元でも4次元でも、それ以上のn次元でも適用できます。ただし、空間3次元以外の世界は無いため、実験・観測事実はありません。
 ただし、時間を2次元以上にすることは、理論的に成功していません。もちろん、実験・観測事実もありません。
 超ひも理論で空間が4次元以上とされていますが、観測可能な、この宇宙の空間3次元以上の、高次元空間は、コンパクトに折りたたまれていて観測できないと考えられています。もしかすると、数学的都合のためだけの便法であるかもしれません。

 この4次元時空でも、CPT対称性(チャージ、パリティ、時間がセットになった対称性)というものがあり、そのうち二つが一時的に破れてもいいとされています。そのとき、残った一つが二つの破れを補うように破れます。つまり、三つセットでは安定しているということです。しかし、時間だけ見れば、それが常に安定しているとは限らないということでもあります。

 さらに、21世紀に入ってから、三つセットで対称性が破れる可能性が示唆されています。これは、いろいろな物理学理論の基礎であるローレンツ対称性をも破ることになるため、注目されているようです。

 そんな問題山積の状況です。ぼんやりと「時間って何だろう?」と考える暇すら、物理学にはありません。
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追加



光をコントロールすれば時間は止まる?- ナショナルジオグラフィック(2012年1月5日18時02分)
http://news.infoseek.co.jp/article/nationalgg_20 …
実験の詳細は、「Nature」誌の1月5日号に掲載されている。
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追加質問に対してアドバイス



なお、下記はうちのISP(OCN)から情報が流れ、アメリカ側が採取しネイチャーで発表した無断盗用の定義です。
犯人グループは特定済み。

電験3種(電気主任技術者国家試験第三種)に合格するためのマガジンです.
http://www.mag2.com/sample/P0005602/html

>(5)静電界中における導体内部の電界は、0である。
時間の考え方は、「導体内部と電界」が装置内外、「電界は、0である」の電界が時間を遮断している。

また、いち情報として、タイムマシンは宙に浮くテスラコイルです。
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多くの物理学者や哲学者がよってたかって研究しているけど今でも時間の正体すらわからない。


これは多分物理学的な時間の他に感覚的な時間があるからだと思います。
後者は生体時間なんて呼ばれますが、この時間には個人差すらあると聞きます。
逆に言えば個体差がある時間を時計や暦なんて物を使って統一しているのです。

少なくとも時間の流れの中に生きる当事者たる物にはその時間の流れ自体を傍観する事は出来ないでしょう。
これをやるには自分を時間の流れの外に出なければなりません。
時間の流れの中に生きるならそれが遅くなろうと止まろうとあるいは逆転しようと認識は不可能です。
どんな状態でも人間には普通に流れているとしか感じられないでしょう。

唯一理解が出来るのは異なる時間の流れの中にいた物と比較する事。
これがウラシマ効果なんて言われる物ですね。
時間が遅くなろうと早くなろうと比較しなければ理解は出来ないでしょう。

この回答への補足

ありがとうございます。
「時間についてはよくわかっていない」ということだけは理解できました。
さらに理解を深めるために、次の質問を追加させていただきます。
回答いただけると幸甚です。

7.どうして時間についてよくわからないのか?
 科学的に現象を観察、分類、定義できないのですか?
 距離や速度や空間については分かるが、時間についてわからないのはどうして?
 「時間は概念にすぎず実体が無い」ことは証明されているのか。
8.静止している人と光速移動している人とに流れる時間は同じか?
 速度0の人と、速度Aで移動している人に流れる時間は同じだという証明はされていますか?
 地球上で流れる(過ごす)時間と、宇宙の果てで流れる(過ごす)時間に違いはあるか?
9.時間にゆらぎがあるのか?
 あるとすればどういった実験や観測で確認できますか?
10.時間のない世界はどんな世界?
 想像もできないのでしょうか?
 そこには空間も存在しませんか?
 深海魚が水のない世界を想像できないように、人間は時間のない世界を認識できないのでしょうか?
11.ミクロの世界の時間とマクロの世界の時間に違いはあるか?
 素粒子の世界では因果律は破られており、時間は逆行しているのではないですか?
12.時間はあらゆる物理的物体から独立している?
 時間は速度、重力、熱などのものから独立していると証明されているのか?
13.ひも理論と時間
 ひも理論では多くの次元が存在するそうですが、多次元になっても時間は変わらないと考えられているのでしょうか?

補足日時:2012/06/22 04:23
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エリート物理学者なんて、単なる幼稚さーw


国際熱核融合実験炉 ITERをみれば、知識指数が理解できる。
プラズマは、地球上では「火」あるいは「炎」と呼ばれているw
つまり、「ITER」は気球そのものを具現化した玩具でふ。


とりあえず、これだけを回答
>2.時間にエネルギーはありますか?
エネルギーを持った粒子が特定の波長で過去から未来方向へ波打っていると考えれば
質問2から6まで説明ができます。

>光速ロケットに乗っている本人の時間は変わらないですよね。
装置内の時間は一定で流れていますが、外部空間は内部より物凄く早く流れている矛盾が生じます。
私は、イメージを構造解析しているのに過ぎません。
大衆が車に乗って、「車が走る定義を行いますか」と同じです。
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時間論は高名な哲学者なども考え抜いてきた問題ですが、相対論が一定の答えを出していると主張します。

その視点からの私の主張です。

1.時間と空間は表裏一体のものですか? -->yes
理由
相対論では時空を四元ベクトルで扱います。理論物理で扱うベクトル量は成分が同じものでなければなりません。

ただし特殊相対性理論では、空間は実数ですが時間は純虚数になります。ですから三次元空間を自由に動き回れても時間には、その意味では移れません。Lerentz 変換で空間と時間が変換されるときに混ざり合うだけです。

2.時間にエネルギーはありますか? --> No
理由
特殊相対論では光速度 c は無次元の 1 となるべきです。そうなると距離と時間は同じ物理量となります。(だからこそ SI 単位系では時間は定義量になりました)。c==無次元の 1 の世界では質量とエネルギーが同じになります。でも時間・空間自体はエネルギーとはみなされません。Einstein が夢見たように、将来全てが幾何学で説明されるかもしれませんが、そのときの空間は三次空間や四次元時空を超えた何かになると思います。

特殊相対論では、粒子の速度は全て 1 です。いわゆる静止粒子は時間軸方向に光速度で動いています。一方で宇宙の端は光速度で空間方向に動いており、時間軸方向の成分は 0 です。静止している質量 m の粒子は m c の運動量を持っていると解釈できます。

4.現在・過去・未来は同時に存在していますか?
5.時間は現在から未来へ進みますが、それを進ませる推進力は何でしょうか?
6.時間はどうして止まらないのか?

以下は私の解釈であり、物理学者の共通意見ではありません。でも全くの「とんでも」でもないとも認めてもらえるでしょう。そして上の 4,5,6 への回答にもなると思います。

Hawking は「big bang 以前は虚時間だった」と言っていますが、わたしは逆で big bang 以前は時間も実数で空間と行き来もできたが、big bang 以降に時間は純虚数に変わったと思っています。相対論での Mikowsky 記述に限らず、時間を純虚数で表したほうが整合性が取れることが、物理に多く存在します。時間に関する項を自乗するとマイナスになる性質が多く見られます。波動方程式 (∂2x-∂2y+∂z+∂2y-∂2t)ψ == 0 がマイナスが時間項になっているのは偶然ではなく必然です。

時間が純虚数に転化し、それにと伴って三次元空間+時間が光速度で広がり始めたのが big bang だと思っています。宇宙の膨張と同時に、そこで作られた素粒子は時空を未来に向かって転がりだしたと思っています。実際に Dirack 方程式を解いて、その位相変化を可視化してみると、電子が時空を転がっているとみなせるような位相の変化が見られます。
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時間についての問いは、一休さんのトンチ問答にある、「屏風の虎退治」を思わせる。


「その時間って何の事か言ってくれれば説明できます」
一般に考えられている普遍的な絶対時間は、相対性理論において否定されており、たとえばその4次元のミンコフスキー空間において、その1つの次元は時間軸であるが、その軸の方向は、相対運動によってそれぞれにとって異なるのだ。

その場合の「時間」というものは、たとえば超光速においてエネルギーは虚数になり、エネルギーは相互作用において自乗で作用するのでマイナス=時間軸逆行と等価になる。
そして「時間軸逆行」する素粒子が観察できるかというと、時間軸順行の意識にとって過去に向かう素粒子は、過去から来る反対の性質(CPT反転による)を持つ素粒子となる。
それによれば、過去から来た通常粒子と反粒子が、ここでぶつかって粒子2個分のエネルギーに変わる対消滅という現象を、過去から来た通常粒子が過去に向かって反射される=負エネルギー状態に落ち込む=粒子2個分のエネルギーを発する、のと等価だと考えられる。

こういう話をすると、「そんなのは時間反転じゃない。水に落とした赤インクが徐々に混ざってピンクになるのを逆転するのが時間反転だ」と言われる。
そうした議論によって、「時間とはエントロピー増大の方向性である」という定義も存在する。
しかし、この「エントロピー増大」とは“方向性がない”という方向性であり、たとえばよく「ランダムな方向に向かう」と言い換える人がいるが、たとえば箱の中に入れた紅白の玉が左右に色分けされる確率がないかといえば、その玉の数が数個であれば頻繁に起きるが、それを「時間反転」と言うか?という話になる。

要するに科学は時間について答えているが、質問者自身が時間について明確な定義がないために、満足できないだけなのだ。
たとえば、「無の潜在としての認識可能性の“断面”の移動=自我仮説に対する、相補的な時空仮説の発生」と端的に言ったところでよく分からず、たとえば;

1.時間の不可逆性は、一般的(統計力学的)には「エントロピー増大」とされるが、微視的(本質的)にまで通用する不可逆現象としては、宇宙の膨張=不確定性(h)で相殺すべき空間の増大=不確定性の収束(cの減少)。
即ち各時点で、原理的レベルで異なる定数によって成る=異なる認識可能性を一つの軸(自我同一性)にするところに、時間性は依拠している。

2.全ての環境認識は、認識体の感受表面における量子相互作用(光だけでなく、音や触覚のような運動量の交換や、味覚や嗅覚のような化合物の反応も、最終的には量子相互作用であり、その“向こう”にある媒質の違いに過ぎない)である。
そこにおける、光や音のような情報性(先行感覚)に対して、触覚や味覚のような実体的感覚の蓄積を相関させる、即ち経験(時間的記憶)による予測(空間的広がり)として、時空は生じている。

3.存在の実態において、現象表面的には静止していても、細胞レベルでは新陳代謝し、分子は振動し、原子レベルでは回転し、という具合に、現象階層性を遡るほどに、より高速で運動しており、スーパーストリングやM理論といった“究極の理論”においては、量子相互作用=光速に至っている。
光速で運動する物体は時間が経過しないという事からいえば、時間の流れ=宇宙の発生は階層現象表面性に付随して派生するものであり、原理的には宇宙の果てのビッグバンの壁と“瞬間相互作用”でつながっている=現象表面的時空仮説に対する“光の風(量子相互作用)”=認識可能性における無の射影として、存在性は発生している。

4.無の無限性(確率的存在を無限に詰め込むと、存在確率の山が平坦になって無と等価)の潜在としての認識可能性の仮説的移動(時間的流れ=自我仮説)による時空仮説(空間的広がり)における無への相殺としての量子性=光速に対して、その階層現象表面的な定性化(経験的な予測)において生じる非光速性の、超光速(エネルギーが虚数になる=相互作用(自乗)においてマイナス=時間軸逆行と等価)領域を過去とし、光速以下を未来として、「自己(現在=感受表面=光速)からの過去(経験=時間=超光速)と未来(予測=空間=光速下)の対発生」という構造が成り立つ。

5.過去(経験)による未来(予測)として存在性が生じる時、その超光速(光速下と超光速領域を分ける認識体はブラックホールと相同)における時空軸の転換において、仮想的延長において直交基底をなす時間軸(過去の経験)と空間軸(未来の予想としての空間的広がり)は同一軸であり、即ち、存在性の本質をなす不確定性原理における二対の相補性、「位置(S)と運動量(位置の時間的変化St)」「時点(T)と質量(時間的相対運動Ts)」は、本質において同一軸であって「相補的」ではなく、仮想的現在への延長において生じているということだ。

6.こうした条件を認識した上で、相対性理論の規定する四次元時空の方程式を見ると、時間項がマイナスになっていて、時間軸と空間軸の等距離点に“ライトコーン(量子相互作用)=0の広がり”、という界面原点が生じることも納得できる。
時間軸は、自我仮説性が持ち込んだ“余分な軸”であり、それによって生じた時空仮説に対して、相対性理論における光速限界や量子力学における相補的不確定性は、無の射影としての補完的なものなのだ。
原理的に無であるとは分からないことが、有限性を生じている=存在の本質なのだ。

基本的な内容だけでも、こうした認識論から素粒子論までの幅広い(それも等価性による再解釈を伴う)理解が、「問うている時間とはどれか」の特定には必要であり、何について問うているのか分かれば、既に答えは得ていると言えるだろう。
「そもそも「時間」とは何なのでしょうか?」の回答画像6
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>1.時間と空間は表裏一体のものですか?



 表裏一体というニュアンスがはっきり分かりませんが、不可分で密接な関係にあるとしたのが、特殊相対性理論になります。ほとんど100%の検証がなされた物理理論です。それを含んでいる一般相対性理論もあり、現代の物理学では必須です。

 相対論以前ですと、空間と時間は別物だと考えられていました。しかし、時間は空間と含めて考えないと正確ではないとしたのが相対論で、3次元空間と1次元の時間で構成されている、この世界は4次元時空と呼ばれています。

>2.時間にエネルギーはありますか?

 時間についてエネルギーを持つとする仮説が現れたことはありませんし、それを示唆する実験・観測事実もありません。

>3.時間は波動のようなものですか?

 時間を何かに喩えることは不可能です。その時間が何から構成されているか、あるいは何からも独立した独自なものなのかは不明です。

>4.現在・過去・未来は同時に存在していますか?

 時間と言うことについて、矛盾した問いです。存在しているのは、時々刻々と時間が進む現在だけです。
 過去は過ぎ去ってしまい、もう存在していません。未来は、常にまだ存在していません。

>5.時間は現在から未来へ進みますが、それを進ませる推進力は何でしょうか?

 時間がなぜ進むのかは不明です。ほとんどの物理学では時間が逆転しても、何も支障がありません。唯一、熱力学においては時間が逆転できません。エントロピー増大の法則と言い換えても可です。そのため、時間の進む向きについて、熱力学的時間と言うことがあります。

>6.時間はどうして止まらないのか?

 観測者がいるとして、観測者自身の時間は固有時間と呼ばれ、止まることがないだけでなく、一定の速さで進みます。

 その観測者が外界を観測、あるいは計算するとき、そういう外界の時間を、観測者にとっての座標時間と言います。観測者以外に適用される時間です。座標時間は、速まったり、遅くなったり、止まったりすることがあります。

 観測者に対して光速度に近いスピードで移動する人の時間が遅くなったり、ブラックホールの表面で時間が止まったりします。

 もし、物理学の立場で極言するならば、時間とは物理現象を記述するためのパラメータでしかありません。それ以上でも以下でもありません。

 数学には実数以外にも虚数があり、物理学は数学で物理現象を記述しますから、時間も虚数で考えることもあります。そこに特別な意味があるわけではありません。数学としてOKだから使ってみるだけと言うこともできるでしょう。

 物理学にとっての時間とは、そういうパラメータ、つまり道具です。今のところ、その道具が何かについて、物理学では研究はされていません。

 そういう状況なので、哲学などで人間が意識する時間が議論されたりするようですが、物理学は手も足も出ないですね。せいぜい、ホーキングが「熱力学的時間と人間が意識する時間の方向は一致するようだ」と言ったエピソードでしょうか。
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時間を長さのようにひとつの次元として扱う考え方は、HGウェルズのSF「タイムマシン」に出てきたものです(つまり単なる想像の産物)。

以来、それ以上の説明ができた人はありません。
多くの学者は、時間は、HGウェルズが考えるような形では存在しない(そもそも時間が存在するのかどうかさえあやしい)と考えています。

1.まったく別のものです。
2.ありません。
3.ちがいます。説明もできません。
4.存在する時間は現在しかありません。過去と未来は、記録と想像の上にしか存在しません。
5.進むのに推力はいりません(進むという考え方が間違いかも) 人間が時計や星の動きを見て、進んでいると定義しているだけです。
6.そういう定義だからです。

>本人時間で1年経てば、一年歳を取るというふうに。
>ずっと動いているわけで、止まるということはないのでしょうか?
1年歳をとる(老化)が時間の定義なら、冷凍冬眠で老化を止めれば時が止まったことになります。相対論の「ウラシマ効果」(光速に近いロケットで旅行すれば歳をとらない)も、これと同じ結果になります。これを時が止まるとか、未来へ行ったとか言いたいなら、そう言えばよいです。(間違いでありません)
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概念あって、物理的にこれと示せるものではないです、どちらかと言うと物理が時間に乗っかってますからね。



答えだけでいいのなら答えますけど、結局自分で学ばないとなぜかは分かりませんよ。
1.表裏一体と言う表現は最適ではありません。
2.エネルギーはありません
3.質問が漠然としていますが、違います。
4.同時と言った時点で一つの時間を指すので、時間は同時に存在しません。
5.推進力で時間が進むのではありませんし、進むという説明が適切とも限りません。
 時間が進むとエントロピーが増加すること以外は定性的な説明はありません。
6.時間をセンサーで測れるとすると、測ることに時間が必要です。
 時間が止まった場合、時間を計測できないので、止まったことは計測できません。
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Q四次元というのはどんな世界ですか?

そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?
三次元の世界とは縦横高さのある空間の世界だと思います。
これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?
我々の世界にも時間があるので、四次元といってもいいのでしょうか?
それとも四次元とは時間とは無関係の世界なのでしょうか?
あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタインでした。
 彼は、リーマンという数学者が作った、
曲がった空間の幾何学(現在リーマン
幾何学と呼ばれています)を使い、4次元の
空間が歪むという状態と、重力や光の運動を
あわせて説明したんです。これが相対性理論。

>これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?

 物理学的にはそうです。

 相対性理論の話に関連付けて説明するとこんな感じです。
例えば、下敷きの板のような平面的なもの(数学的には
これを2次元空間と言ったりします)を曲げると
いう動作を考えてみて下さい。下敷きに絵が書いて
あったとして、曲げながらそれを真上から見て
いると、絵は歪んで見えます。平面的に見て
いても下敷きという2次元空間が歪んでいる
ことが感じ取れます。
 2次元的(縦と横しかない)な存在である下敷きが
歪むには、それ以外の方向(この場合だと高さ方向
ですが)が必要です。

 19世紀に、電気や磁気の研究をしていた学者たちが、
今は小学校でもやる砂鉄の実験(紙の上に砂鉄をばら撒いて
下から磁石をあてると、砂鉄が模様を描くというやつです)
を電磁石でやっていたときに、これは空間の歪みが
原因ではないかと直感したんです。
 電磁石の強さを変えると、砂鉄の模様が変化します。
これを砂鉄が動いたと考えず、砂鉄が存在して
いる空間の歪みが変化したのでは?と考えたんです。

 3次元の空間がもう1つ別な方向に曲がる。
その方向とは時間という方向だということを
証明したのが、相対性理論だったんです。


>あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

 4つ目の方向である時間は、存在していても
その方向に、人間が自由には移動する方法は
現在ありません。時間方向を自由に動ける機械と
いうのは、タイムマシーンのことなんですが。

 日常生活を考えてみたとき、縦、横といった
方向は割りと自由に動けます。1時間ちょっと
歩けば4kmくらい楽に移動できますが、
道路の真中で、ここから高さ方向に
4km移動しろと言われたら、人力だけでは
まず無理でしょう。
 飛行機やロケットといった道具が必要と
なります。
 時間方向というのは、このように存在していても
現在のところ自由に移動できない方向なんです。

 例えば、人間がエレベーターの床のような
平面的な世界に生きているとしましょう。

 この場合、高さ方向を時間と考えて下さい。

 エレベーターは勝手に下降しているんです。
この状態が、人間の運動と関係なく、時間が
経過していく仕組みです。

 人間もほんの少し、ジャンプして高さ
方向の移動に変化をつけることができます。

 同様に時間もほんの少しなら変化をつける
ことができます。

 エレベーターの中で、ジャンプすると
ほんの少し下降を遅らせることができる
ように、時間もほんの少し遅らせることは
できるんです。




 

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタイン...続きを読む

Q重力による時間の遅れがわからない

こんにちは。
重力が強いほど時間の流れが遅くなる理由について教えて下さい。
よく特殊相対論による時間の遅れについては、光時計の比喩で説明されていて分かるのですが
光速に近づくにつれて光線が斜めに伸びて、光線が戻ってくるまでに1秒以上かかります。

重力が強い程に時間の流れが遅くなるのをこの光時計の比喩でわかりやすく教えて下さい。

ちなみに『竜の卵』というSFでは中性子星にチーラという知的生物がいて
人類の100万倍の進化速度になる理由を教えて下さい。
設定では直径20kmで表面重力は670億G。
なぜ重力が強くて時間の流れが遅いのに、100万倍の速度なのかがわかりません。
地球時間では15分がチーラでは60年に相当するそうです。
だから人類の科学力をあっという間に追い抜いてしまうそうですw

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 相対論では真空中の光速度が基準で、時間や空間(時空)は、光速度により変化します。

 光も重力で自由落下します。もし重力源に逆らって光を放つ、つまり星の表面から光を放てば、真空中の光速度(秒速30万km)と自由落下する速度の合成(足算)になります。

 これは水中での光の速度が遅くなるのとは異なり、時空の性質によるものです。そのため、光は相変わらず宇宙での特別の速度であり、やはり光は時間や空間の基準となります。

 遠方から見て、星の表面から放たれる光が重力のために秒速15万kmとなるなら、星の表面での時間は、遠方から見ると半分の速さで進んでいます。なお、その星の表面で見れば光は(局所的には)秒速30万kmであり、自分の時間の速さが遅くなっているとは観測できません。それが一般相対論がいう、重力による時間の遅れです。

 しかし、その星表面から遠くを観測すれば、自分より倍の速さで時間が進んでいることが分かります。相対速度を持つ者同士が、どちらも相手の時間がゆっくり進んでいると主張して、それがどちらも正しいという状況(特殊相対論がいう時計の遅れ)とは異なります。

>なぜ重力が強くて時間の流れが遅いのに、100万倍の速度なのかがわかりません。

 そうなりません。中性子星表面の時間は、強い重力のため(赤道などだと速度の影響も少し加わる)、遠方に比べると遅くなっています。竜の卵に出てくる中性子星の知的生命体チーラはの生物的な感覚時間が速いのは、チーラがいわば巨大原子核が生物になったようなものだからです。

 思考であれば、人間の脳は化学反応により思考しますので、光速度の制限はもとより、化学反応速度の制限を受けます。チーラは、それが原子核内の反応であるため、とてつもなく速くなっています(生きた量子コンピュータみたいな感じ)。

 なお、チーラやその生活環境は、自然科学を度外視しての想像ではなく、中性子星表面で起こり得る反応を考慮して設定してあるようです。

 相対論では真空中の光速度が基準で、時間や空間(時空)は、光速度により変化します。

 光も重力で自由落下します。もし重力源に逆らって光を放つ、つまり星の表面から光を放てば、真空中の光速度(秒速30万km)と自由落下する速度の合成(足算)になります。

 これは水中での光の速度が遅くなるのとは異なり、時空の性質によるものです。そのため、光は相変わらず宇宙での特別の速度であり、やはり光は時間や空間の基準となります。

 遠方から見て、星の表面から放たれる光が重力のために秒速15万kmとな...続きを読む

Q宇宙が生まれる前は・・・?

今日学校で理科の先生が言ってたんですが、宇宙は約137億年前に生まれたらしいですね。

じゃあその137億年前より以前は何だったのでしょう?
何か宇宙とは別の空間が存在していたのでしょうか?

宇宙について考えれば考えるほど頭がおかしくなりそうです。わからないことだらけです。

僕の宇宙についての知識は殆ど無いに等しく、専門用語もわかりませんので、わかりやすく説明していただけませんか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんな考え方でいいと思います。

10秒前には何をしていた? 10分前にはどこにいた? 10日前は?…とずっとずっとさかのっていって、もうこれ以上は戻れない。そういうところが宇宙の始まりです。

ということは、これより前の時間というものはない、ということです。
「前の時間が無い」ということは「前はどうなっていたのか」という問いも考えられないということをしめています。したがって、今のところ「これより前」の話はすべて物語でしかありません。ドラゴンクエストと同じ虚構の世界になります。お話としては面白いのですが、科学として語る価値はありません。

また、今も昔も宇宙はふくらみ続けています。このことは、映画の巻き戻しのように、逆に時間をさかのぼっていけば、どんどん縮んでいくことになります。こうやってさかのぼれば、さきほどの時間の行き止まりと同じところにたどりつきます。このことは観測により、どこか一点に集まることがわかっています。他の(自信ありの)回答者の方がおっしゃっているように、宇宙があちこちに集まることは考えられません。

それでは、始まりはどんなものだったのでしょうか?

簡単にキーワードを並べて書きますので(というか私自信理解できてはいません、また理解している人も少ないでしょう)、興味をもたれたら、いろいろご自信で調べてくださいませ。

今、もっともらしいといわれている説は、東大の佐藤勝彦氏とMITのアラン・グレースという人が別個に発表した「インフレーション理論」による「宇宙の始まり」の説明です。1980年代の発表です。

最初は無です。空間もありません。振動だけがある状態だと佐藤氏は言っています。この振動から「トンネル効果」によって宇宙が現れました。大きさは10の-33乗cm=1cmの1兆分の1の1兆分の1の100億分の1(量子力学でプランクの大きさといわれるもの)です。これがモノの最小です。これと同じように、最小時間である10の-44乗秒後に「相転移」というものがおこります。

相転移とは水が水蒸気に変わるようなことをいいます。水が水蒸気に変わるときにエネルギーが発生するように、物質に相転移がおこるときにはエネルギーの出し入れも発生します。このときのエネルギーが今の全宇宙のエネルギーのもとです。これは、ちょうど高いところにあるボールが地面にあるボールより大きなエネルギーを持っていることと同じです。そして、高いボールが落ち始めると落下のエネルギーに変わっていき、やがて地面のボールと同じように冷たいボールになります。この落ちていくときのエネルギーが他のエネルギーに変わっていきます。これが、光の元気のよさや地球が回っていたり、人間が走ったりしているときのエネルギーの正体なのです。
このとき「重力」も生まれました。ここ(相転移)が三次元の空間と一次元の時間の始まりになります。宇宙の誕生です。ビッグバンはこの後(10の-32乗秒後)です。ビッグバンは真空のエネルギーから熱エネルギーへの落下です。

ここで、もう一度逆に時間をさかのぼってみましょう。
ビグッバン←相転移←宇宙の出現と戻り、その前-やはり無ですね。そこまでです。

こんな考え方でいいと思います。

10秒前には何をしていた? 10分前にはどこにいた? 10日前は?…とずっとずっとさかのっていって、もうこれ以上は戻れない。そういうところが宇宙の始まりです。

ということは、これより前の時間というものはない、ということです。
「前の時間が無い」ということは「前はどうなっていたのか」という問いも考えられないということをしめています。したがって、今のところ「これより前」の話はすべて物語でしかありません。ドラゴンクエストと同じ虚構の世界になります。お...続きを読む

Q重力とはなんでしょうか?

ふと、重力について気になりました。
手元の本を持ち上げ、離すと地面に落ちますが、
ひもで引っ張られたわけでもなく、磁力で引っ張られて
いるわけでもありません。

一体、何故、本は落ちるのでしょうか?
万有引力とは、一体どういう原理の力なのでしょうか?

Aベストアンサー

ひもでひっぱるのも,磁力でひっぱるのも,重力でひっぱられるのも,
それらは全て同じように「遠隔に働く力」によるものです.

ひもでモノひっぱると持ち上がるのは,紐とモノの原子・分子の間に
電気的な力が働く(クーロン力)からです.

ほっぺたをたたいていたいのも,手のひらの分子が
ほおの分子を電気的に反発させて押すからです.

従ってまず,「遠隔に働く力が普通のこと」だとの認識が必要です.

次に「なぜ」ですが,
どういう仕組みで落ちるか,は理論物理でいま頑張られているところです,
超弦理論は重力の仕組みを説明する可能性のある理論のひとつです.
でも「なぜそういう力が存在するのか」は,現在の物理の課題にはなりにくいと思います.
しかし重力の仕組みが解明されれば,こういう必然性があって
この程度の大きさの力として現れる重力があるのだ,と説明される可能性もあります.

物理は多くの「なぜそうなるのか」に答えてきましたが,
その都度「なぜそうなるようにそうなるのか」と言う疑問が次々に湧いて来ました,
ひとつずつ進んでいるところだと思います.

重力や電磁気力などがなぜこのような大きさの力で働くのか?については,
それぞれの定数がなぜその大きさになっているか,に関係があります.
これらの力に大きく関与する定数で無次元化したものが「微細構造定数」で,
現在の我々の宇宙の微細構造定数は「うまくできている」ような大きさになります.

それはなぜか?

まだ仮説である理論に基いて書かれたSFチックな文章を下記に示しておきます.
壮大な結論が待っていますよ.

http://homepage3.nifty.com/iromono/hardsf/darwinuniv.html
http://homepage3.nifty.com/iromono/hardsf/index.html

参考URL:http://homepage3.nifty.com/iromono/hardsf/darwinuniv.html,http://homepage3.nifty.com/iromono/hardsf/index.html

ひもでひっぱるのも,磁力でひっぱるのも,重力でひっぱられるのも,
それらは全て同じように「遠隔に働く力」によるものです.

ひもでモノひっぱると持ち上がるのは,紐とモノの原子・分子の間に
電気的な力が働く(クーロン力)からです.

ほっぺたをたたいていたいのも,手のひらの分子が
ほおの分子を電気的に反発させて押すからです.

従ってまず,「遠隔に働く力が普通のこと」だとの認識が必要です.

次に「なぜ」ですが,
どういう仕組みで落ちるか,は理論物理でいま頑張られているとこ...続きを読む

Q時間とは何か?

時間と言うものが在るのでしょうか?存在するのでしょうか?

もし仮に世界(の変化)が止まったとしたと仮定すると、時間も止まるのではないでしょうか

世界が半分の速さで変化すれば、時間も半分しか進みません。

それは人間は気づきませんが つまり時間とは物質・エネルギーの変化 の事ではないでしょうか?

(勿論、物質・エネルギーが変化しない事はありませんが)

人間はこの物質の変化の規則性を重宝に思って「時間」という名前をつけて 概念を持っていますが

現実には時間と言うものがある訳じゃない。時間は存在しない のでは?ないでしょうか?

時間的に連続していれば それは存続のことです。アイデンティティとか。

分かる方教えていただけないでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No19を改定します


(加速が時間を作り成す)


我々の世界は「二通りの非可逆的変化」に苛まれているようです。万有引力と熱力学的なエントロピーの増大です。

万有引力は「位置エネルギーを消費することで内向きに運動エネルギーを作り出します」
熱力学的なエントロピーの増大は「光熱エネルギーを消費することで外向きに運動エネルギーを作り出します」

つまり我々の世界には「二系統からなる運動エネルギーの供給」があり、これら運動エネルギーの供給が物体に“加速”を与えて世界に変化をもたらすのです。その変化を我々は“時間”とみなすわけです。

時間と言えば、猫も杓子も相対性理論を引き合いにだす風潮にあるが、「光熱による外向きの加速が難しくなればなるほど時間の進みが遅れる」と説いたものが特殊相対性理論であり、「万有引力による内向きの加速が難しくなれば難しくなるほど時間の進みが遅れる」と説いたものが一般相対性理論」なのでです。

何れの理論もただ、「運動エネルギーの生成が先細って加速が困難になればなるほど時間の進みが遅れる」ことを示し、「運動エネルギーの供給が止まれば加速不可となって、時間そのものも自ずと静止する」ことを示しているのです。

No19を改定します


(加速が時間を作り成す)


我々の世界は「二通りの非可逆的変化」に苛まれているようです。万有引力と熱力学的なエントロピーの増大です。

万有引力は「位置エネルギーを消費することで内向きに運動エネルギーを作り出します」
熱力学的なエントロピーの増大は「光熱エネルギーを消費することで外向きに運動エネルギーを作り出します」

つまり我々の世界には「二系統からなる運動エネルギーの供給」があり、これら運動エネルギーの供給が物体に“加速”を与えて世界に変化をもたらすのです。...続きを読む

Q【宇宙の誕生】【ビッグバン】「無」から物質が何故発生するのでしょうか?

宇宙が誕生する前、つまり、この世界が誕生する前というのは「無」であったという説がありますが、「無」から何故物質が誕生しうるのでしょうか?
それを考えるとやはり「神」という存在が浮かび上がってしまうのですが、ではその「神」というものはどこから誕生したのか、哲学の域に達してしまいもう何がなんだか分からなくなってしまいます。
すいません、おかしな方向に行ってしまいましたが、質問の要点は「無」という状態から物質が発生することはありえるのでしょうか?
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

質問者さんはマウスに置いた手とマウスがどうして融合してしまわないかご存知ですか? それはモノとモノはぶつかりあっているからですよね。でも、実は厳密にいうとちょっと違うのです。
手とマウスをどこまでも細かく砕いていくと原子レベルまで細かくなります。しかし、この原子の並びは実はとてもスカスカに空いています。野球場のピッチャマウンドを原子核だとすると、ちょうど野球ボールくらいの大きさ電子は観客席のあたりをグルグル飛び回っているようなくらいです。その間には何にもありません。本当の意味で真空なんです。
となると、手の原子たちとマウスの原子たちがぶつかりあっ ているというのはちょっと考えられませんよね。では、なぜ混じりあわないのでしょう? それは、互いに反発する「力」があるため手とマウスが溶け合うなんてことにならないのですね。というように、本や机などこの世界は「力」で満ちていることがわかります。これは「力(エネルギー)」というものが「有」るということを実感してもらうための説明です。

ここで「力」が有るということはわかりました。一方、「モノ」の方はどうなんでしょうか? そもそもマウスというものはあるんでしょうか? はい、もちろんあります。哲学ではなんやかやといいますが、科学的には存在しています。
さて、そこで科学でいう「存在」です。この世に手やマウスが有るのはわかります。さらに私たちの知識ではそれらが原子で構成されていることも知っています。さらに素粒子というものに分かれるということを知っている人もいるでしょう。

素粒子というと、なんかすっごく細かいツブツブのようなイメージですよね。この世のすべてのモノはこのツブからできていると。しかし、実際はそんなツブツブは存在していないのです。科学のことばでいえばツブが有るのですが、日常の私たちのことばでいえば、そんなものは無いのです。ただ「力」が影響しあっているだけだといえるでしょう。

つまり、この世界に「モノ」なんていうものは 無 い のです。

じゃ、何があるんだ? といえば「力」だけが有るんですね。宇宙には何も無い、有るのはエネルギーだけといってもいいでしょう。はい、これが「有」ということ(状態)です。

では「無」とはなんでしょう? 無は通常0ですから、あらゆるものを宇宙全体から引き算していけばいいわけですよね。つまり、この世のエネルギーをどんどん取り払って引き算していきます。計算の途中経過は私にその知識も能力もありませんので、割愛しますが、科学者は、その結果が完全に「無=0」になることはない、と言っています。チラチラ振動している状態、つまり「ゆらぎ」の状態こそが「無」だというのです。科学でいう「無」というのは、私たちのことばでいう「何も無い」ということではなくて、エネルギーのゆらぎというのは絶えず存在している状態ということをさしています。
じゃ、力・エネルギーってなんだよ? その「ゆらぎ」を取り払ったらどうなるんだよ? という疑問がわきますね。しかし、その答えは分からない、科学では分かりようがない、ということになるそうです。科学で突き止めようのないことをいくら考えても、それは竜宮城と同じレベルのオハナシにしかなりません。ここまでなのです。

ここからあとが、#2さんのご説明に続きます。

※これはインフレーション宇宙論という仮説に基づいたものです。現在、最も信頼性が高く、今後ノーベル賞が続出であろうといわれる説です。
        --大急ぎでかいているため乱文すみません。

質問者さんはマウスに置いた手とマウスがどうして融合してしまわないかご存知ですか? それはモノとモノはぶつかりあっているからですよね。でも、実は厳密にいうとちょっと違うのです。
手とマウスをどこまでも細かく砕いていくと原子レベルまで細かくなります。しかし、この原子の並びは実はとてもスカスカに空いています。野球場のピッチャマウンドを原子核だとすると、ちょうど野球ボールくらいの大きさ電子は観客席のあたりをグルグル飛び回っているようなくらいです。その間には何にもありません。本当の...続きを読む

Q光とは何ですか

物理素人です

光とは何ですか

光子や電磁波であると聞きます

まず、電磁波は、何か が波のように揺れているのですか、その何かとは 何ですか

その波の幅は短くなったり長くなったり変化しえますか

その波の振動頻度は高くなったり低くなったりしますか

振動しなくなったときは、何が振動しなくなったのですか

Aベストアンサー

>まず、電磁波は、何か が波のように揺れているのですか、その何かとは 何ですか
「何か」は何もありません。
電磁波とは、電気のゆれと磁気のゆれが交互に発生したものです。

電気が流れると磁気が発生します。(電磁石の原理)
磁気が変動すると電気が発生します。(発電機の原理)

電波はこの2つの現象が、交互にくりかえし起こって、波のように空中を進むものです。(次のページの最初の図「電磁波の発生の様子」を見てください)
http://www.circuitdesign.jp/jp/technical/DesignGuide/guide3.asp

>その波の幅は短くなったり長くなったり変化しえますか
普通では短長の変化はないでしょうが、強力な磁界とか空間の歪みとかあれば、変わるかもしれません。

>振動しなくなったときは、何が振動しなくなったのですか
空間を進むうちにエネルギーを失って、最初の、磁気と電気の変化がうんと小さくなったのです。

Qリベラルとは?

・左派、革新、社会主義
・右派、保守
という分類ができると思うのですが、
リベラルや自由主義は、どう考えたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共和党政策が旧保守主義(右派リバタリアン)で、それ以後を新保守主義(ネオコン)といい保守と名乗っていますが、実態は左派リバタリアン(左派が保守に転換し、現状を保守する為に革新的手法(戦争など過激な改革を許容する)を執ると言う主義)です。

 自由主義の反対となる統制主義も左派だと共産主義や社会主義、比べると右派に成るイギリスの「ゆりかごから墓場まで(高福祉政策)」などが有ります。

 簡単に言うと、積極的に変えようとするのが左派で、変わらないように規制するのが右派です。そして変える方向(変えない方向)が自由か統制かで分類できます。

 日本には明確に保守を謳う政党が無いので、イメージがわき難いのかも知れませんが…。
 (自民・民主党は中道で、共産党は左派統制主義ですから…。)

 政治思想は、下記のXY軸に表す事が出来ます。(リベラルを日本語に訳したのが「革新」あるいは左派です。)

 Y軸 Libertarian(自由・市場主義 = 小さな政府) - Statist(統制主義 = 大きな政府)
 X軸 Liberal(革新) - Conservative(保守)
 真中 Centrist(中間主義)

 各派の解説は下のURLの解説部分を参照してください。
   http://meinesache.seesaa.net/category/719933-1.html

 自由主義と言うとリバタリアンの範疇になりますが、アメリカの政治に例えると、レーガン大統領より前の共...続きを読む

Q人間の3大欲とはなに?

この質問は このジャンルでふさわしいのかどうかちょっと迷ったのですが・・・。

人間の 3大欲といわれるものがありましたよね。
あれは 食欲と 後はなんでしたでしょう?

また その「人間の3大欲」という言葉は
誰が 言い出したのでしょうか?

Aベストアンサー

人間の三大欲望は
食欲 睡眠欲 性欲 です。
食欲は,物を食べ,エネルギーにする事。
睡眠欲は,睡眠をとり,脳を休ませること。
性欲は,トイレで用をたしたり,エッチをしたり,する事
この3つはある程度は我慢が出来ますが,人間が生きていくためには必ず必要なことです。欲望というより,必要不可欠なことです。
でも、このことを言った人はわかりません。昔からの言い伝えではないでしょうか?

似たような語で,「衣・食・住」これは、生活の上のことです。

Q人間は考える葦である とは?

ふと頭をよぎったのですが、、
「人間は考える葦である」とはどういう意味なのでしょう? また誰の言葉なのでしょう? 簡単な質問ですみません。 よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 
  「人間は考える葦である」というのは、フランスの17世紀の思想家・数学者であったブレーズ・パスカルの手稿にあった言葉の翻訳です。普通、『パンセー Pensee(思索)』という著作のなかの言葉だとされますが、『パンセー』はパスカルの著作ではありません。パスカルは、もっと系統的に、人間、世界、神の秩序や矛盾などを考察した、体系的な浩瀚な著作を著すことを計画していて、そのメモを多数書いたのですが、構想が難しかったのか、または若くしてなくなった為か、計画した著作を完成させずに死去しました。
  
  残された膨大なメモを元に、パスカルが計画していた著作に似たものを編集することも考えられたのですが、とても、それは無理なので、断片集として、計画のまとまりや、内容の関連性などから、おおまかに断片メモを整理してまとめて、一冊の本に編集したのが、『パンセー』です。当然、パスカルの死後出版されましたし、内容は、緩やかなつながりで、長短の断片文章が並んでいる構成です。従って、本のなかの文章はパスカルのものですが、本は、パスカルの「著作」とはちょっと云えないでしょう。ほとんどできあがっていて、足りない部分などを、他の文章で補ったりして、計画通りかそれに近い本を作ったのならともかく、当初の計画とは違う、「箴言集」か「随想集」のような本になってしまっていますから。
  
  それはとまれ、「葦」が弱いものの代表として人間の比喩に取り上げられているのは事実ですが、何故「葦」だったのか、という疑問が起こります。例えば、「人間は考える蟻である」とか、「人間は考える蝶である」とか、また「人間は考えるクローヴァーである」とか、幾らでも考えられます。
  
  これは、誰かの説明であったのか、わたしが勝手に考えたのか記憶がはっきりしないのですが(おそらく誰かの説明です)、人間が「葦」であるということの比喩は、ナイルの河畔に生える葦は、強い風が吹くと、弱いために、すぐしなって曲がってします。風に抵抗できない。いや抵抗せずに、しなって敗北するのである。しかし、その他方で、偉大な樫の樹などは、風が吹くと、しなることはせず、抵抗するので風に勝利するが、しかし、繰り返し風が襲って来た時、何時か強い風に倒され、根元から折れてしまうのです。しかし、賢明に自らの分を知る「葦」は、風が吹くとそれに身をまかせてしなり、逆境のなかで、一見屈服したように見えるが、しかし、風がやむと、徐々に身を起こして行き、再びもとのなにごともない姿に戻って微風に揺れているということが、人間への「比喩」の意味だったはずです。
  
  少しの風が吹くとしなり、風の前屈して曲がるが、風が去ると、また元のように立ち上がる。人間とはこのように、自然や運命の暴威に対し無力であるが、それに従順に従い、そして暴威をくぐり抜けて、また元のように、みずからの姿で立ち上がる。自然界のなかでたいへん弱く、簡単に風にしなるが、柔軟性があり、運命にも暴威にも屈しない。そして何よりも、「考えることができる」すなわち「精神を持つ」ことで、ただ、自然の力、暴威として、力を無自覚に揮う風に較べて、遙かに賢明で、優れた存在である。……このような意味の比喩ではなかったかと思います。
  
  この葦の比喩は、パスカルという人がどういう人だったかを知ると、パスカル自身のことのようにも思えて来ます。パスカルは、四十に満たないで亡くなっています。彼は、少年の頃から神童と言われたのですが、病弱で、一生、病気や身体の苦痛とたたかいながら、思索し実験し、研究し、晩年は、修道院に入って信仰生活を送ることを決意して、自分自身でも、そのことについて、悩み考えつつ、世を去りました。パスカルは、自分に襲いかかる不条理な病や、身体の不調などと、「たたかう」というより、それを受けて耐え、病の苦しみのなかで思索や研究を続け、「精神」において、自然が与えた病の暴威などを、乗り越えて生涯を送った人だとも云えるのです。
  
  暖めた流動食でないと、喉を通らないというようなこともしばしばあったということは、解説書などには必ず記されているはずです。弱々しい「葦」のように、襲って来る風に身をまかせつつ、思索した精神、それがパスカルなのでしょう。パスカルは「人間とは、運命に従順であるが、しかし、精神で、運命に抵抗し、不屈の意志で、思索することで、運命や自然の暴威を乗り越える自由の存在なのだ」という意味で、この言葉を記したのではないかとも、思えるのです。
  

 
  「人間は考える葦である」というのは、フランスの17世紀の思想家・数学者であったブレーズ・パスカルの手稿にあった言葉の翻訳です。普通、『パンセー Pensee(思索)』という著作のなかの言葉だとされますが、『パンセー』はパスカルの著作ではありません。パスカルは、もっと系統的に、人間、世界、神の秩序や矛盾などを考察した、体系的な浩瀚な著作を著すことを計画していて、そのメモを多数書いたのですが、構想が難しかったのか、または若くしてなくなった為か、計画した著作を完成させずに死去し...続きを読む


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