プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

採血を済ませ、左腕に献血用の針を刺した後すぐの事でした。
針を刺した時になんとなく左肩が重かったのですが、10秒ぐらい経ってから突然、左肩に左頬がくっつくように肩・首周辺の筋が強張り出しました。
次いで、自分の意思に因らず、大した痛みもないのに歯を食いしばって思い切り眉根を寄せた苦悶の表情になりました。食いしばった歯が鳴っていました。顔を戻そうとしたのですが、まるで力が緩みませんでした。
引きつりはすぐに収まりました。
様子を見ていた看護師さんに説明を求めましたが、「大丈夫だ」としか返ってきませんでした。
しばらく肩周辺が押さえつけられたように重苦しかったですが、献血センターを出る頃には治っていました。
なぜ、肩と顔が引きつったのか気になって仕方がありません。
看護師さんは私に何が起こったと判断して大丈夫だと言ったのでしょうか?
どなたか教えてください。

A 回答 (1件)

腕の神経と肩の神経は直接連絡があるので


腕に注射した場合に反射的に肩にひきつりが起きても
なんら不思議ではありません。

しかし肩の部分と顔は神経的にみても
直接的には関係ありません。

おそらく顔が引きつったようになったのは
肩から耳の後方にむかっていく筋肉が
反射的にこわばったためだと思われます。

神経を傷つけた症状ではなく
反射的に筋肉が収縮しただと判断して
看護師さんは大丈夫だと言ったのだとおもいます。
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この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございました。

今後は覚悟して刺されに行くことにします。

お礼日時:2012/06/22 18:34

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