たんぱく質は結晶化できることを知っています。
そこで、ウイルスについて疑問がわいてきました。
ウイルスの中で、たんぱく質を持たないで、RNAかDNAのみで存在しているものは、いるのでしょうか。またその場合、結晶として存在しているウイルスって存在していますか(たんぱく質を持っていても良いので、結晶状態のウイルスっているのですか)。

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A 回答 (3件)

基本的にウイルスは結晶として保存します。

必要なときにとりだし、実験に用いますが、残りは結晶として凍結保存しておくのです。
結晶化して単離され、保存され、必要に応じて解凍して用いることができるという性質があるために、ウイルスは生物か非生物かという議論までが起こっているのですネ。
タンパク質でできた細胞壁を持たないものとしては、マイコプラズマがありますネ。これは細菌とウイルスの中間生物のようなものですが、やはり、結晶化します。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

オー、やはり、結晶になるんですか。すごいですねー。いろんな低分子有機化合物の結晶は何度か見ているのですが、本当にきれいで、自然の神秘を感じます。しかし、たんぱく質や核酸の結晶は見たことがありません。私の中で、ウイルスやたんぱく質ほどの高分子が結晶化する事実は、とても不思議なんです。おそらく、結晶化には、かなり長い時間が必要になるのでしょう。

結晶の美しさと、生命との関係を感じれる気がします。どうも、ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/14 10:46

RNAかDNAのみので存在する病原体として


ウイロイド (viroid) と呼ばれるものが知られています
これは植物に感染する病原体で
現在のところ動物に感染するウイロイドは知られてはいないようです。

核酸のみのモノなので結晶化は不可能ではないと思いますが、実際にウイロイドを結晶化した例というのは私は知りません(知ってたら教えてください)。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

こういう情報待っていましたよ。結晶が病原体だなんて、すさまじいですね。

お礼日時:2001/05/14 23:11

直接的な回答ではありませんが、以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「TMV」
さらに
http://www.gsc.riken.go.jp/j/words/situgioutou5. …
(「DNAとRNAで構成塩基が、チミンとウラシルのように異なるのはなぜですか?その利点は何でしょうか?」)
http://biology.tripod.co.jp/QA/items/seibutu50.h …
(DNAウィルスとRNAウィルスの違いを教えて下さい。)

ご参考まで。

参考URL:http://robin2.ise.chuo-u.ac.jp/TISE/kyouyou/6hag …
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。

いつもいつも、多くの参考URLを紹介していただいてありがとうございます。今後とも、よろしくお願いします。僕は、検索が苦手なようなので、MiJunさんには、感心しております。

お礼日時:2001/05/14 00:10

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rna dna」に関するQ&A: DNAとRNAの違いについて

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Q高校一年生物基礎です。 RNAとDNAの違いがわかりません。 DNAは2本鎖でRNAは1本鎖。 糖が

高校一年生物基礎です。
RNAとDNAの違いがわかりません。
DNAは2本鎖でRNAは1本鎖。
糖がデオキシリボースと
リボース。
塩基がTとUの違いくらいしかわからず、
どういう風に違うのか具体的に
知りたいです。

Aベストアンサー

たぶん。
元々RNAだった。
でも、RNAは分解されやすい。すぐ壊れちゃう。
あなたの元の遺伝子がすぐに壊れちゃったら困るでしょ?
それで、強化版としてDNAができた。(この辺りの進化の話が本当かどうかは確認していません。眉に唾をつけておいてください。)
リボースとデオキシリボースの構造の違いを見てください。
そこを変えると、保存性がぐっと上がった。
石→青銅→鉄と武器が変化するようなものか。

RNAだって二本鎖になりますよ。
でも、特にメッセンジャーRNAは対のRNA鎖ができても邪魔なだけでしょう。
逆に、壊れやすいというのは、そのうち壊れてくれる、ということでもあるでしょう。
メッセンジャーRNAがもの凄く頑丈だと、いつまで経っても壊れないから、もうその蛋白は要らない、というときでも作り続けてしまうかもしれない。
そんなこんなで、DNAを使っている生物では、RNAはDNAとは違う使われ方をしている、ということになります。
元本が石版で、あなたはそれをコピー機でコピーした紙で読んでいるような感じか。

後は追々、どう使われているか、全体像をしっかり捉えてください。
生物や社会は暗記科目で語句の暗記ができれば良い、なんて勉強をしている人は、語句とその意味から理解しようとして伸び止まります。
大体苦手としている奴が暗記暗記と言っていて、だから苦手なんですが。
そうではなく、教科書参考書を読み、授業を聴き、全体像をきちんと理解把握して、それで頭に入らなかった語句を丸暗記するようにして下さい。
理解把握の網に、暗記事項を引っかけていく感じ。
最初から丸暗記だと、意味の解らない言葉をただ暗記力に頼って覚えていくことになりますので、暗記力が余程優れた人で無い限り、挫折します。
また、例えばセンター試験は、丸暗記が通用しないように作られていますので、丸暗記バカは模試は良くても本番が壊滅したりします。
生物学を必要とするような専攻であれば、語句を丸暗記しただけのような人間を求めているわけでは無いのですし。

たぶん。
元々RNAだった。
でも、RNAは分解されやすい。すぐ壊れちゃう。
あなたの元の遺伝子がすぐに壊れちゃったら困るでしょ?
それで、強化版としてDNAができた。(この辺りの進化の話が本当かどうかは確認していません。眉に唾をつけておいてください。)
リボースとデオキシリボースの構造の違いを見てください。
そこを変えると、保存性がぐっと上がった。
石→青銅→鉄と武器が変化するようなものか。

RNAだって二本鎖になりますよ。
でも、特にメッセンジャーRNAは対のRNA鎖ができても邪魔なだけでしょう。
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QRNAとたんぱく質

生命の誕生に際して、RNAがたんぱく質より生命の基本物質として有利な点をどんなことでもいいので教えてください。
お願い致します。

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RNAは熱変性しても温度が下がると元に戻る。
RNAはそれを鋳型としてコピーできる。

逆に蛋白質が有利な点は、
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そのままコピーできないので勝手に増殖したりしない。

ぐらいでしょうか

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大学の実験でウシの肝臓を使って、DNAとRNAの抽出と定量を行いました。実験結果ではDNAとRNAの存在比が1:2になりました。
この結果が正しいのかどうかを知りたいのですが・・・
DNAとRNAの存在比について分かる方がいらっしゃれば、教えてください。

Aベストアンサー

ウシの肝臓は知りませんが、次の値は、分裂酵母の1細胞あたりの平均のDNA,RNAの量です。

DNA 33.8fg/cell
RNA 3pg/cell

fgはフェムトグラム、フェムトは10^-15
pgはピコグラム、ピコは10^-12
を表します。

つまりRNAのほうが質量100倍あるんですね。

まぁ、細胞の種類によって違うと思いますが、参考までに。

Qたんぱく質、DNA分析方法について

現在、バイオの分析について勉強を始めました。
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(3)金属薄膜を利用した分析方法はどのような物がありますか?

以上 ご教授お願いします。

Aベストアンサー

(1)について
まず,金属の蒸着は比較的楽である。真空蒸着など。方法は忘れたが,単一分子膜の形成も可能。次に,金属薄膜をエヴァネセント励起した場合,蛍光測光法では,蛍光増強が,ラマン測光法では,ラマン増強が起こる可能性があり,結果として高い信号強度を得る。
(2)について
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QDNA→たんぱく質 および 優勢遺伝について

(1)DNAが設計図になってたんぱく質が合成されるとのことですが、DNAの2本の鎖のうち、どちらが設計図になるのでしょうか?

(2)遺伝の優勢・劣勢はどうやって決まるのでしょうか?劣勢の方からは、たんぱく質が合成されないなんてことはありませんよね?

※最近になって生物の勉強を始めました。基礎的な質問かもしれませんし、質問自体に間違いが含まれるかもしれませんが、ご容赦ください。

Aベストアンサー

(1)ひとつの遺伝子について言えば片側だけです。どちら側がRNAの鋳型になるかは、遺伝子の向きによります。一本の染色体上でも遺伝子の向きはどちら側もありえるので、ある遺伝子ではこちら側の鎖を鋳型にするけど、別の遺伝子は逆側の鎖を鋳型にするということは当然あります。
遺伝子の向きは、転写プロモータの向きと言っていいでしょう。
RNAは(DNAも)合成酵素によって5'端から3'端方向に合成されます(前のヌクレオチドの3位のOHに次のヌクレオチドの5位のリン酸基が付加されていく)。
DNAの二重鎖
5'------------------------>3'
3'<------------------------5'
に対して、右向きのプロモータがあったとすると、下側のDNA鎖を鋳型にして、RNAが合成されます。左向きなら上側です。

(2)これは、ちょっと生物学をかじったくらいじゃフォローしきれない、難しい問題をふくんでます。基礎的だなんてとんでもない。

劣性の変異となる例は、完全機能欠損(complete loss-of-function≒amorph)、部分的機能欠損(partial loss-of-function≒hypomorph)があります。完全~は、まったく転写がおこらないとか、点突然変異によって途中に停止コドンが入るとかフレームシフトを起こすなど、転写されても機能をもったたんぱく質が作れない場合などです。部分的~は、転写量が減少するとか、点突然変異でアミノ酸置換が起こってたんぱく質の機能が落ちる場合などです。たとえば、高校生物でおなじみのショウジョウバエの眼の色で、white遺伝子のamorphは白眼になりますが、hypomorphだとその機能低下の度合いによって薄い黄色やあんず色など薄い色がつきます。いずれの場合も、野生型の赤眼にたいして劣性になります。

優性変異の説明はさらに難しいのですが、簡単に。遺伝子の発現量が増加した場合(hypermorph)、本来の機能に過剰な機能が加わった場合(neomorph)、野生型の遺伝子産物の機能を阻害する場合(antimorph)があります。また、遺伝子のなかには、一対の正常な遺伝子がなければ十分な機能を果たせないものもあります(haploinsufficient)。そういったものでは、一方が野生型、もう一方が完全機能喪失型のとき、変異型の表現形を生じるので、優性変異とみなされます。たとえば、これもショウジョウバエのNotch遺伝子ですが、野生型と
Notch変異のヘテロ接合体は翅の先端が欠ける変異表現形を生じるので優性変異とされていますが、実はNotch変異は完全機能喪失型です。

長くなりましたが、それでも説明は不十分です。遺伝学の教科書で勉強してください。

(1)ひとつの遺伝子について言えば片側だけです。どちら側がRNAの鋳型になるかは、遺伝子の向きによります。一本の染色体上でも遺伝子の向きはどちら側もありえるので、ある遺伝子ではこちら側の鎖を鋳型にするけど、別の遺伝子は逆側の鎖を鋳型にするということは当然あります。
遺伝子の向きは、転写プロモータの向きと言っていいでしょう。
RNAは(DNAも)合成酵素によって5'端から3'端方向に合成されます(前のヌクレオチドの3位のOHに次のヌクレオチドの5位のリン酸基が付加されていく)。
DNAの二重鎖
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