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なぜ英語の翻訳文では必ずといっていいほどぼくらは~なんだ、や~と願っているよ、など決まってキザな?口調なのでしょうか?
翻訳する人によってや喋っている人間性によって~だぜ、とか~だ、となりそうなものですが。
なにかルールや暗黙の了解となる元ネタがあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

~だぜ、~じゃん などというのはいわゆる若者言葉で正しい日本語ではないからです。


「こんなキザな喋り方する奴いない」と思うかもしれませんが、
英文自体が気取ったような「正しい英語」だからです。
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キザな言葉? そんなことありませんよ。

原文の調子に合わせて、正しい意味や雰囲気を読者に日本語で伝えようと
しているのじゃないでしょうか。 翻訳の日本語に特別なルールなどありませんが、、読む人が不愉快になるような、また意味が
分かり難い汚いとか俗っぽい言葉は避けますね。 そうじゃんかよ~、なんて神奈川県西部の地方俗語です。このような表現は
どんなことをしても、通常の翻訳本には出てこないでしょうね。 それと、正確に原文のニュアンスを誰が移していると判断できますか? あなたは出きるのでしょうか?
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