アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私はライターなのですが、よく文章の中で「…」という表現を使います。

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「これがもしも人手に渡ってしまったら……。」
「どうなるんだ…?」
「…………。」

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などです。

また、カギカッコも多用します。

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それこそが職人の「こだわり」なのだろうと思った

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今度、眼の不自由な方向けのコンテンツをつくることになりまして、ふと
「もし僕の文章を文章読み上げソフトで読んだらどういうことになるんだろう?
と不安になりました。

ソフトの種類にもよるかと思いますが、上記のような表現は、いったい
どのように発音されるのでしょうか?

また、「音声読み上げソフトを意識するなら、注意点をまとめたこういうサイトがあるよ」
的な情報もいただけたらと思います。

できれば、机上の知識でなく実際に使用されている方の生の声が多く聞きたいです。

A 回答 (2件)

「音声読み上げソフト」には二種類あります。



一般的には余り知られて居ませんが、視覚障害者の方達は、MS-DOSの時代から、PCをハード音声読み上げ機器で利用し、PC用プログラムを作る人や、今のインターnetの先駆けである、パソコン通信を駆使して、現在ではintrnetを自在に操っる事で世の中の情報を得ています。
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併しパソコン通信と違って、intrnetの世界では、画面構成が伴う為、画面へカーソルを持って行くと、何を表示して居るかを、音声で知らせる「画像にはオルト属性(alt=)で、画像の部分を説明するテキストをつけて」
ネットサーフィンを利用出きる様に工夫されています。

「巷で、点字のテープが貼り付けられて居るのと同じ様に」
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一般人が使う、音声読み上げソフトは、日常に置いて、余り詳細に表現されると、非常に煩わしいので、目で見える文章の中を、話言葉として表現する様にして居るので、 、。「」()・ … 等は省略(省く)して発声しますが、視覚障害者の使う音声読み上げソフトは、一字一句、発音します。←何故かと言うと、自分で文字を書く時も発声を頼りに文字を打って居るので「 ,。,./<>?!(){}「」- ---- 」←も一々発声し、晴眼者が傍で聴いて居ると非常に煩わしいですが、そのお陰で視覚障害者もintrnet情報の取得が可能に成っています。
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質問者様が、ホームページとかブログなどを持っていらっしゃるなら是非、画像には(alt)←を付けてあげて下さい。それにより、デジタルデバイド【digital divide】から救われる方々が大変助かります。
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懸念されている通り、ソフト・サービスによって細かいところで千差万別です。


Google翻訳で試したところ、
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「これがもしも人手に渡ってしまったら……。」

これがもしも人手に渡ってしまったらテンテンテンテンテンテン
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というふうに、かぎかっこは無視されますが、「…」をテンテンテンと発音しました。
一方、AHS社から出ているVOICEROID+では、かぎかっこも「…」も無視されました。
参考になれば幸いです。
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