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1歳8カ月の子供が卵白アレルギー2、オボムコイドがレベル2です。

卵製品は全くとらない法がいいですか?それともつなぎ程度に卵白が入っている食品ならアレルギー反応がないのですが、こういった食品なら食べさせて続けてももいいですか?

卵完全除去のほうがアレルギーが治りやすいと聞いたこともあるのですが、どうしたらいいでしょうか?

主治医には生っぽい卵白は食べないほうがいいと言われただけです。

A 回答 (4件)

こんにちわ。


うちのチビはスコア1でした。
3歳の今は検出されません。
私は症状が出ない程度に食べさせる派でした。
治るか治らないかは個性もあるので決まった方法はないと思います。

スコアが高くても症状がでないコがいますし、
検出されなくても症状が出るコがいるので、スコアは単純に
目安としてみる程度のものだと思います。

食べさせる方法を選択したのは、
最近のアレルギーの治療法で経口摂取の方法があるからです。
NHKで紹介していたある病院の治療法
(病院に1ヶ月入院)が紹介されていました。
・アレルギー反応がない程度の卵白量を見極める
・その卵白量を1日5回?(忘れた)摂取し、2回目は1.4?倍(忘れた)
 のように増やして 継続的に摂取する
・アレルギー反応は絶対に出させてはいけない
 これを1ヶ月継続してタマゴ1コが食べられるようになる
という手法でした。

これは、人体が、アレルギー物質を少量クチから摂取して肌に影響がなければ
免疫反応(警戒態勢)が弱くなるというのを利用した方法です。
ただこれでも治癒しない人はいるようです。
同じような方法で花粉症の治療もあります。

入院しなければならないのはとっさのアレルギー反応で医師の
対応が必要なのと、アレルギーが出るのを見極めるためだろうと推測します。
またTVでは家庭ではまねしないようにとのアナウンスがありました。

アレルギーを出させてはいけないのは、
肌が荒れてしまうと免疫が過剰に反応してしまい、
そのときに摂取した今までアレルギーがない物質(小麦など)
でも反応するようになると(別の番組だったかも)TVで見ました。

子供の通っている小児科医も、
「アレルギーを1つ出すコは、そのうち複数出るようになることがある」
と言っていたので、これを裏付けていると感じたことがあります。

私の場合は上記の理由から、そんなに厳密にやらなくても
反応が出ない程度に少量に継続的に与え、
反応が出てしまったらまた何ヶ月かあけてからチャレンジすればいいやと
個人的に考えて実施しました。

あくまで私の判断で行ったことで、決まった書籍に従ったわけでもなく
医者も責任が取れないのでどうしろとは指導しないことなのを
ご認識いただければと思います。

ちなみにうちのチビの場合は肌の症状のほかに下痢として出るので、
下痢になったときはやめていました。
参考になるかはわかりませんが、ご快癒お祈りします。
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うちの子も卵白2です。

アレルギー科で漢方をもらって体質改善をめざしています。うちの子はつなぎていどのものは食べています。なかなか数値が下がらないですが、漢方も飲めているので、のんびりやっていこうとおもっています。やっぱり食べてると数値が下がりにくいと先生が言っておられましたので、なるべく避けられるものは避けて、お友達と一緒に食べたりするときには、つなぎていどならホットケーキとか、クッキーなどは食べてます。
完全除去はしなくてもいいかと思いますが、もう少し大きくなるまで、卵料理は避けた方がいいのかなと思います。
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症状が出ないなら除去しない方がいいのではないでしょうか?



医師も生でないなら食べていいって言ってるのなら、安易に除去しない方がいいと思います。

今は食べて治す方法が認知されてきていますので、食べないやり方は古い考えになりつつあります。アレルギーに関して、よく調べてみてください。

うちはハウスダストと猫のふけでアレルギーがありますが、元気に生活しています。絶対除去しなきゃいけないなんてことはありません。
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私の息子も卵白2のアレルギーです。



1歳半の時にアレルギーが分かり、それから半年ほどは完全除去(つなぎも含めて)しました。

そして、2歳になってから、本当に少しずつ食べるようにしました。
まずはクッキーを4分の1→半分→1枚といった具合にです。
クッキーで何とも無くなったら、菓子パン等に挑戦しました。
そんな風に1年間続けて来て、
3歳の今は卵焼きやホットケーキ等、火を通した卵ならほとんど大丈夫になっています。
でも、プリンやカルボナーラ等、生卵に近い状態だと少し出ます。

卵は治る確率が結構高いらしいので、気長にやっています。

お互い心配ですが、よくなると信じて食育を楽しみましょうね。
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