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質問が二つあります。

1. マグマの存在場所は、地殻ですか、マントルですか。

2. 調べた結果、マントルは固体のようですが、何故、プレートテクトニクスでは対流することになるのですか。対流すると言うことは、液体ではないのですか。

A 回答 (4件)

地殻とかマントルとか言う用語から類推して、地球の基本的な構造はご存知と考えて説明させていただきます。



1.マグマの存在場所について
マグマは一般には地殻とマントルの境界付近で発生して、地表に向かって上昇してくるといわれます。またマグマの名称は、発生してから地表に飛び出すまでの状態を呼んでいます。ですから地殻・マントル境界付近で発生して、その後地殻内に存在する・・くらいがご質問への回答になると思います。

2.固体のマントルがなぜ流動するのか
基本的にNo.3のお答えのとおりだと思います。プラスチックや木をイメージしていただくとわかるかもしれませんが、「固体」というものも長い時間一定の「力」を加えると徐々に変形していきます。
ここでいう「固体」がすなわちマントルで「力」は熱エネルギーだと思っていただければいいと思います。

ただ「固体」という言葉が、マントルに対して適切であるかは少々疑問があるのですが・・・。なにせ温度は2000度以上になり、それに膨大な圧力がかかっているのですから、地上で私たちが見ている一般的な「固体」とはイメージが違うものだと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
他の回答とあわせて読んでみると、ほとんど分かりかけてきました。

お礼日時:2001/05/16 22:26

部分的な回答です。



固体(に限りませんが)の硬さというのは、時間、大きさのレベルで全然変わってきます。他の方も述べてますが、非常に長い時間で見たり、非常に大きいなが~い固体だと容易に変形します。
例えば、長さ10センチの鉄パイプは簡単には曲がらないけど、鉄パイプ製の物干しざおは、片方だけを持てば、かなり曲がりますよね。同じ様に、岩石だって、地質年代の様に数万年単位で見ると、褶曲と言ってくねくね曲がった地層になります。
反対に、水は液体だけど、高速で物をぶつけると固体と同じような性質を示し、ものすごい破壊力になります。
つまり力が作用する時間との関係で、液体の様にもなるし、固体の様にもなります。

硬さを左右するもう一つの要素として温度があります。温度が高いと柔らかい性質が出やすくなるのは、判りますよね。地下は深くなるほど温度が上がります。


あと、記憶によれば、プレートはマントルの対流に乗って動いていたと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

分かりかけてきました。マントルは固体だけれども、時間をかけて対流するんですね。今のところ、ガラスをイメージしております(いいのかな)。

お礼日時:2001/05/14 21:24

 地下に存在する「泥」のうち、流動するものはすべてマグマといいます。


 ですので、マグマは近くにもマントルにもあります。ですが主には、火山の地下、あるいは火山につながっているところにあるものを言うようです。

 それから、プレートテクトニクスの考え方は、地表が対流しているという見解ではなく、「地表は『プレート』と呼ぶべき岩盤であり、それが地球表面をスライドしている」と考えます。だから「プレートテクトニクス」なのです。
 プレートは、地球の内部で暖められたマグマが地上に吹き出すときのエネルギーで動いてます。

 マントルはたしかに動いてはいますが、あれってたしか、プレートとは無関係に動いてるんじゃなかったでしたっけ? ……違ったかな? 未確認(^_^;
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マグマは地殻上部の地表に近い部分にあります。



また、マントルは固体です。液体と異なり個体は強固な分子結合の構造をもっていますが変形するものであり、数100万年といったタイムスケールでみれば液体のように流動、移動、対流するものなのです。

これ以上詳しい説明が必要であれば
・・・専門家の回答を待ちましょう(^^)
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