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 ちょっとお恥ずかしい話ですが、聞いてみたいことがあります。
 日本の性文化に対してです。
某有名グループの一人が処女性で売っていたから過去の恋愛遍歴が証拠写真と共に出てきてしまったことで左遷されたりしましたよね?

日本の性に対する認識って何か不思議な気がするんです。
ビッチかそうじゃないか
処女か非処女か
日本の男性って重要視しますよね?
ちなみに私は女ですが20年間処女を守ってきましたし、何より恥ずかしきかな。私自身が処女廚なので結婚するまでは貞操を貫くつもりです。周りに流されても馬鹿馬鹿しいですしね。

でもよくよく考えてみると平安時代は夜這いの制度があり普通は10代前半で経験したりしてたり、大正時代くらいまでは女性は結婚するのが当たり前だったから結婚するまで守ったとしても遅くとも20代で経験するものだったかもしれないということです。
そう考えると処女性なんていう概念は自由恋愛するが故の弊害なのかもしれません。
もちろん昔から花魁などはあまりにも女という容れ物という扱われ方すぎて女としての幸せはとても手に入りにくかったと思いますが、そうゆう職種以外は案外処女性に大して拘りがなかったのではないでしょうか?

今日本の若者はセックス離れが激しく、長年の夫婦はセックスレス状態と言われています。世界のなかでも処女に対する信仰が厚い国みたいです。
私としてはマスコミや雑誌に踊らされて日本の性文化が昔より遥かに乱れている印象があり、恥ずかしい気もします。

(まあ娯楽が少ない田舎はすぐ経験するとかなんとか‥
都会に対する劣等感の現れなんでしょうか?
都会だからといって何でも成熟してるとは限らないと思うのですが。)
(そしてセックスがファッション感覚って私からすると受け入れがたいです。
家庭環境が古き伝統を重んじるところだったからかもしれません。
*私は20歳です)

しかし時代としての背景も昔と比べてもかなり違うので安易に比較は出来ません。
また恋は盲目というようにあまり理性的に考えると良い状態でもありませんし、愛を語るにはやはり経験を重ねるしか本質を見極められないのかもしれません。

初体験をする年齢の変移というよりは歴史的、また宗教的な背景を加えて日本と世界各国の各時代ごと性文化に対する意識を知りたいです。
誰か答えられる方はいませんか?

もちろんどのような回答であっても自分は自分の信念を貫くだけです。

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A 回答 (6件)

まず日本の歴史から、



日本では世界的に見て昔から非常に性におおらかであり、それは現代でも同じです。
夜這いの話が出てきましたが、夜這い文化は都市でこそ廃れたものの、戦後すぐぐらいまでは各地で夜這いの文化が残っていたといわれています。ただし、ものがものだけに、体系的に記録が残っていないだけです。

夜這いの文化は、若衆宿の衰退と表裏一体の関係です。武士階級を除く庶民の男子は13歳ぐらいになると村の若衆宿に入り共同生活を営みます。その際に、共同体での規律を身に着けつつ、仕事や村を取り巻く環境などを学び、将来の村落運営が出来る大人になっていくわけです。
この際、女性は若衆宿に入る事はなく自宅で母親に裁縫などを教えてもらいながら生活を続けます。

さて夜這いは、先輩が後輩を連れて村内の娘の入る家に行き、娘が家に招きいれて交渉を行うものでしたが、娘を持つ親も年頃の娘を外への出入りがしやすい場所に寝かせる配慮が必要でした。これを行わず、家の中にかくまわれてしまうことを「箱入り娘」と呼んだので、この言葉は「大切に育てられたお嬢さん」という意味よりも「世間知らずのウブ」という侮蔑の意味のほうが強いのです。

また夜這いがしにくい町や都市に住んでいる場合はまた別の逢引のほうほうがありました。(町の商店で夜這いされるようでしたら、いつでも泥棒に入れるということです)
都市に住む娘達は比較的行動が自由だったようで、芝居や祭りに参加して帰宅が遅くなることも多かったようです。そしてこのような場所には出会い(ようするにナンパ)があり、そこで出合った若者と逢引をするための場所もありました。
簡単にいえば時間貸しのラブホテルのような場所で「出会い茶屋」という座敷を時間貸しで貸してくれる場所だったようです。

またオボコという言葉もあり「未通娘」と書くのですが、処女という言葉がない江戸時代まではこちらのほうが一般的であり、どちらかというと「男を知らない小便くさい子」という意味合いが強かったようです。

つまり日本においては全国的に、15歳ぐらいを境にして性交渉を楽しむが普通であり、そのための仕組みも整っていたといえます。現代でもラブホテルというは日本にしかない、といわれますが実際に海外にはほとんど無く、その代わり日本には少なくとも江戸期にはラブホテルがあったのです。

どうでしょう、渋谷の女子高生の夜遊びや田舎の町のナンパストリート、と比較してみると現代も昔も日本の性風俗と意識はほとんど変化が無いように思われます。

違うのは「処女」という言葉ができ、一応価値が認められていることぐらいでしょう。

西洋のキリスト教の国々の事情を話すと、一概には言えないものの日本よりは間違いなく「処女」に価値が置かれています。
また処女だけでなく、性交のための体位まで教会が「神が許した体位」を定めるぐらいで、それに外れる行為はすべて「アブノーマル」として忌避されるものでした。
少し前ですが、チャーリーチャップリンは妻から「○○させようとした」と訴えられて離婚しています。
当時の米国のよき市民は○○などはしなかったからです。
せいぜい今から70年ほど前でしかありません(江戸時代は明治直前でも150年ほど前です)

キリスト教でもカソリックのほうが教会による束縛が強く、逆に言えば教会が権威を高める為にいろいろな規制をつけて人々を縛ったともいえます。プロテスタントのほうが比較的自由ではありましたが、なにせキリストの七つの大罪に「姦淫」があり、暴食の次に悪い罪ですし、キリスト自身「だれでも情欲(むさぼりの思い)を抱いて女を見る者は、すでに心の中で姦淫(その女)を犯したのです。」(マタイ5章28節)と言っていますので、そもそも「性欲」自体が悪いこと、なのです。

ですので、キリスト教徒は「姦淫」をしないように(なにせ「あの女、いい女だな・・」と思ったら姦淫ですから)戒律を守るために、いろいろ自己規制をしたといえます。もちろん人間ですから、事実上いろいろな性交渉があったのですが、日本のように出会い茶屋とかラブホテルのようなあからさまな性産業が成立する余地はほとんどありませんでした。

ただし、現代のオランダ「飾り窓」のような性産業はどの時代でもありました。むしろ無いと強姦などが多発して一般の子女に危険が及ぶからです(特に戦地に赴く兵士は危険です。進で戻れない可能性がありますから、なにをしても良いと考える不届き者もいるからです)

ただし、一般的に公開される場所はほとんどありませんでした。(アメリカ映画のチョコレートというハルベリー主演の映画に、西洋の田舎町の売春の実態が出てきます。町に1人しかいない売春婦というのがストーリー上ものすごく悲しみを誘うのですが、詳しくは見てください)

さて、それ以外のアラブとかアジアについていうと、女性には非常に厳しい環境が待っています。一言で言うと、女性は「誰かの所有物」である、ということです。

女性には自己決定権がほとんど与えられていない為、自分で体験するかしないかの決定権もありません。もし結婚前に処女を失うと、結婚できないこともありますし、相手によっては不貞行為で処罰されることもあります。

これらの地域では放牧文化なので、家長に属しているモノはすべて家長権限で自分には決定権がありません。家畜と同一には考えれられませんが、家に住んでいる以上、家長の権限は絶対で、どこに嫁に行くのかも家長が決定することがほとんどです。
イスラム教では「処女」の価値が高い、と考えられていますので、結婚する前に性交渉を行い処女でなくなると、家長としては「すばらしい我が家の娘を嫁に出した」ということに汚点がつき、結果家の恥になりますので娘を処刑してもよいことになっています。

これらは姦淫という欲望をどのように抑えるか、というテーマの宗教的側面だといえます。

仏教色の強い地域では、キリスト教やイスラム教ほどは強い規制はありません。しかし、煩悩の考え方と「村落」という地域性の高い社会との両面から、それほど開放的ではありません。
特に山岳民族などは、結婚による交配は村落の行く末を決めることにもなりますので、自由恋愛というわけにはいかないのが実情です。

ようするに古代から現代まで、これほど恋愛自由な国はなく「不倫は文化だ!」と言った芸能人の言葉も日本においてはそれほど間違いではありません。

その中で処女を貫くのも自由ですし、多数の異性と交渉をもつのも自由ではあります。

ただ「結婚」につながる事情を考えれば、現代は結婚する義務意識がむしろ弱い為、未婚の男女があふれている結果になったり、結局恋愛指数の高い男女だけ結婚できたりと、昔よりも偏りが見られる状況です。

>また恋は盲目というようにあまり理性的に考えると良い状態でもありませんし、愛を語るにはやはり経験を重ねるしか本質を見極められないのかもしれません。

昔の人はこと「結婚」については、愛が重要ではありませんでした。アラブでも処女性は重要でも「愛」は関係ありませんでしたし、それでも結婚生活をうまくやっている夫婦はたくさんいます。

経験を重ねることが本質を見極めることにはつながらないと、思いますが「処女」をかたくなに守ることが正しいともいえません。

結局、今の日本のように「自分のためだけに結婚する」という風潮である以上、「自分」という価値観しかないという皮肉になっているといえます。

ということで、最後にいえば世界的に見て日本人の男性ほど「処女」に価値を見出さない人たちはいないと思います。世界的に見て「処女」価値は日本の比ではないからです。
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No.4ですが、再回答させていただきます。



>なるほど。確かに女性の妊娠と結び付けられる唯一の動物は人間ですね。
>言われてみれば当たり前のことですが、その認識よりも処女性に対する意識のほうが強かったです。

質問者さんがこだわられる「処女性」の意義や価値にしても、その成因は?となると、やはり女性とはセックスで妊娠する側の《性》であるという《事実》の発見に遡って、はじめて説明可能になるのではないでしょうか。

より具体的には、女性と異なり、わが子を自分では産めず、女性の「この子の父親はあなたよ!」という言葉を信じて、はじめてわが子を持ち得た男性にとって、本当に自分の血を分けたわが子を得るには、できるだけ処女と結婚し、多くの男性と性交渉をしてきた女性、貞操観の稀薄な女性を避けようとするのは、あまりにも当然すぎることですよね。

もちろん、他にも男性が「処女性」に拘泥する、表層レベルでの理由なら、いろいろ挙げることもできますが、宗教上の教義にもとづく説をも含め、いずれも後世の男性の主観的、恣意的な《こじつけ》に過ぎず、やはり、その原点にあるのは、「男性は自らわが子を産むことができない」という自明の《事実》に起因すると判断して間違いないと思われます。
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既婚男性です。



こういう問題を考える場合、はじめに確認すべきは、古来、人間の性意識・セックス観・性行動を根本的に規定してきたのは、人間だけが《セックスと女性の妊娠との因果性》を知った上でセックスする唯一の動物であるという、自明の《事実》ではないでしょうか。

この《事実》は、さらに女性だけが自分の妊った父親を特定できはしても、男性には特定しようがないという《事実》でもあったがゆえに、その後、男女間には女性の妊娠をめぐって複雑な利害意識や微妙な性的駆け引きが発生し、こうして人間固有のジェンダー意識や男性による女性差別も生み出されたと考えられます。

以上を踏まえた上で、ご質問に回答させていただきます。

>ビッチかそうじゃないか
>処女か非処女か

ってのは、むしろ「日本の男性」よりも、キリスト教文化圏の男性の方がはるかに重視したがるはずです。
と言うか、「処女か非処女か」に拘泥するのは、明治以降の文明開化(欧化政策)によって日本に入ってきた舶来文化の影響と考えられます。
江戸時代には、「処女」を「新鉢」(あらばち)と呼んで、男性は好奇心からこれを珍重したものの、別に「処女」に《聖性》や《純潔》という価値を認めていたわけではありません。

ただ、江戸時代には朱子学的な儒教道徳が主として武士階級に重んじられただけに、これが庶民にも浸透するにつれ、徐々に『女大学』等を通じて「節婦は二夫にまみえず」といった貞操観も普及していったと考えられます。

>処女性なんていう概念は自由恋愛するが故の弊害なのかもしれません。

一面においてはおっしゃる通りかもしれませんが、それでもセックスが相手男性の子を妊る可能性のある行為であると肝に銘じて弁えていた女性が、果たして高精度の避妊手段に守られている現代女性ほどに「処女性」を「自由恋愛」を妨害する「弊害」と本気で考えていたとは、ちょっと信じがたいところです。

>今日本の若者はセックス離れが激しく、長年の夫婦はセックスレス状態と言われています。

デュレックス社の有名な年間セックス回数(頻度)のデータによると、確かに日本は世界中で最低のセックス頻度を誇りますが、同時に、上位に並ぶのがヨーロッパの先進国ではなく、その周辺の旧東欧諸国であること、フリーセックス先進国の北欧諸国は軒並みセックス頻度が低いこと、さらにはアジア諸国は概して低いこと等についても、併せて検討の余地がありそうな気がします。

>世界のなかでも処女に対する信仰が厚い国みたいです。

日本の場合、必ずしもそうでないことはもうお分かりですよね。

>私としてはマスコミや雑誌に踊らされて日本の性文化が昔より遥かに乱れている印象があり、恥ずかしい気もします。

日本の場合、良くも悪くも、性・セックスに関する自前の倫理規範も道徳律を生み出したことはなく、古来、外来思想や各時代・社会の潮流(通念)に支配・規定されるしかなかったのは確かだと思います。
現代人にしても、自分の確たる考えを持つこともなく、そうと自覚することもなく、「マスコミや雑誌に踊らされ」ざるを得ないゆえんです。
ですが、だからといって、これを「日本の性文化が昔より遥かに乱れている」と判断するなら、こう判断した質問者さんの根本的な拠り所が何であるか?について、まず、質問者さご自身がきちんと自他に説明することが求められるのではないでしょうか。

ということで、一切の性・セックスに関する既成の先入観、偏見、因襲、俗説、迷信等々を剥奪した後に見えてくる人間の性意識・セックス観・性行動の原点は?となると、やはり冒頭で申し上げたような、人間だけが《セックスと女性の妊娠との因果性》を知った上でセックスする唯一の動物であるという、どうしようもない《事実》に帰着すると結論するしかありません。

>どのような回答であっても自分は自分の信念を貫くだけです。

そのためには、質問者さんもご自身の「信念」に凝り固まるのではなく、その「信念」を土台で支えている、より根本的な考えが何であるか?について、一度徹底的に考えることが求められているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど。確かに女性の妊娠と結び付けられる唯一の動物は人間ですね。
言われてみれば当たり前のことですが、その認識よりも処女性に対する意識のほうが強かったです。

処女か非処女かを重視するのは処女厨なんてネットスラングが流行っているのでてっきり日本の男性の根底意識にあるものかと思っていたので驚きました。
文明開化によりよる舶来文化の影響なんですね。

なぜか私は昔からその朱子学的な儒教道徳が浸透しているというような思い込みが強かったので、
朱子学が入った時代も何となく結構昔だったはず・・楠木正成とかなんかその辺だったしみたいな。日本の性文化は古来より奔放だった?!という説まで今まで考えたことがなかったです。
(本当に昨日気付きました。。。)
昔の人は何かもっと貞操観念がしっかりしてたイメージが勝手にありました。

だからこそ
>処女性なんていう概念は自由恋愛するが故の弊害なのかもしれません。
と恥ずかしながら思ってしまいました。
>一面においてはおっしゃる通りかもしれませんが、それでもセックスが相手男性の子を妊る可能性のある行為であると肝に銘じて弁えていた女性が、果たして高精度の避妊手段に守られている現代女性ほどに「処女性」を「自由恋愛」を妨害する「弊害」と本気で考えていたとは、ちょっと信じがたいところです。
それに高精度の避妊手段に守られていたとしても、それ以前の問題というかなんというか。。

更に「日本の性文化が昔よりはるかに乱れている」と思ったのはその昔の人は何かもっと貞操観念がしっかりしてたイメージがあっただろうと勝手に思い込んでいたことがあると思います。

そうですね。
ここからは私個人のことになってしまいますが、ちょっとうまく言えないので箇条書きにして書きます。
・近所にキリスト教会があり、小さいころよく通っていた
・母親が女子校出身
・思春期になる前だったらまだ許せたのですが、思春期になってから男の子にこれ見よがしに見せつけるかのようにミニスカートを学校に履いてきて女の子同士でスカート捲りをすることが流行っていて、ドン引きした経験(小6)
・男子が女子に対して性的な無神経な発言の数々にドン引き(小6から中学)
→ex.「胸が大きい」「スカートが短くて見える太ももがエロい」「生理始まった?」等
・女友達がセックスアピールするようになり、友達だと思えなくなった経験(小6から中学)
→ex.スカートが短くなる、ぶりっ子、鏡の前でナルシズム行為(見た後にマジで気持ち悪くて吐いた)
・処女は普通高校で失うものという雑誌から広まった流行があまりにも気持ち悪くて女子校へ進学
彼氏は三人ほどいましたが、経験とかで前の女の影を見えるとドン引きします。
ただ単に私が不寛容なのかもしれません。
ちょっと話は逸れますが、「女性鬼」というDVDを知っていますか?
まさしく今までの私の心情があんな感じでした。
今でこそ処女を熱心に信仰しているわけでもなく、単に処女は大事という気持ちに収まっていますが、思春期はまさしくあんな風に宗教的に盲信していましたね。処女こそ美しいみたいな。
なのでオタク好きではありませんが
http://michaelsan.livedoor.biz/archives/51718529 …
の気持ちがよく分かってしまいますし、処女でありたいと思います。
なんかうまく言えませんが。
歴史的背景云々よりも自分のこの感覚を確かめたかっただけかもしれません。
長い自分語り申し訳ありませんでした。

お礼日時:2012/07/09 23:28

とりあえずこれだけ載せおきます



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9C%E9%80%99% …

もっとあったらまた・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/09 21:49

40過ぎの女です。



専門に研究したわけではなく、雑学なのですけれど、実は日本の庶民文化では「処女性」というのは、それほど重きを置かれていなかったという説があります。

質問者様も書かれている「夜這い」というのは別に平安時代のことではないのだそうです。
日本の場合、武士階級と一般庶民階級で大きく性に関するルールが異なっており、一般庶民では大正くらいまでは夜這いは珍しい行為ではなかったと、民俗学では認められているそうです。ただし、色々とルールがあったそうですが。
女性の場合は、月経という分かりやすいものがありますから、初潮を迎えれば一人前という感覚だったようです。現代の婦人科のお医者様に言わせると、初潮を迎えてから数年経たないとホルモンが安定していないので、妊娠も性行為もリスクが大きいそうですね。

私個人の感覚で言えば、性行為を遊び半分に捉えるのは、危ないなぁというのが正直なところです。
遊びで行っていれば、当然ながら性病のリスクがあがります。それを抜きにしても、女性の場合は妊娠のリスクがありますよね。
正常な防衛本能が生きていれば、女性は、性行為を遊びではできないものだと思います。だから動物のメスって発情期以外はオスを受け入れない種が多いのでしょう。
もちろん、人間の場合は精神的なつながりがありますから、心の充足感を求めるために肉体を使うというのはアリなのですが。

宗教的な事で言うなら、ユダヤ教やキリスト教は、「女性」は悪であり、男性を誘惑するものです。結婚した夫婦間以外の性行為は、けがれた行為となります。
仏教も不犯ですが、これは性が悪と言うよりも、現世の煩悩に繋がるから避けるという意味合いの方が大きいようです。
ヒンズー教や日本の神道のように、古い宗教になればなるほど性に関してはおおらかなようですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり処女性に重きを置かれてなかった説は濃厚ですか。
夜這いというと私は民俗学は詳しくなかったので、紫式部の源氏物語にイメージが集約されてしまって平安時代の頃のものという思い込みがありました。
大正くらいまであったものと考えるとちょうど私の祖母の少女の頃の時代ですのでなんだか遠く思っていたものが近くなってしまったような印象です。
そうですね。私も遊び半分で捉えるのは危ないと感じます。私のまわりにはいませんが、同世代では中絶するのが割と頻繁にあるみたいでそれを聞くと責任感に乏しいと思うよりも先にぞっとする感覚に襲われます。
宗教的背景の説明ありがとうございます。いろいろな考え方があるんですね。
仏教と日本の神道で考え方が違うのが少し意外でした。
でも確かに言われてみれば、日本の神道というといとこで結婚するとか母と息子が結婚して子供を産むだとかそんな話が多いような気もしますね・・。
色々考えさせられます。

お礼日時:2012/07/09 21:46

性に関しての専門家ではありませんが、処女性は大切だと思います。


性成熟期が妊娠可能年齢とすれば12,3歳からでしょうが、まだそのくらいの年齢では十分に生殖の意味ができてないはずです。昔はその年齢での結婚もあったようですが、まず周囲が間違いのない縁組をせんたくしたはずです。
今はある程度の年齢になると自分で配偶者を決めないといけませんが、セックスの経験などはよい相手探しの役に立ちません。
今のうちに自分の求める男性像や子育て観などを考えておいて、それにふさわしい男性かどうか(惚れる)を考えられたらよいのではないかと思います。
セックスに対する興味は男性では草食系男子…といわれるように衰えてきているといわれます。
ただ魅力的な女性であれば男性は惹かれます。周りの同性の行動に影響されずあなたらしく。女性らしく。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
申し訳ありませんが、処女性に関してはあなたの意見を聞きたいわけではなく歴史的背景などを知りたいのでそこはスルーさせて頂きます。もちろん私自身も処女性は大切だと思いますが。
>今はある程度の年齢になると自分で配偶者を決めないといけませんが、セックスの経験などはよい相手探しの役に立ちません。
私が言った愛を語るには経験を重ねるといった意味は何もそれだけのことを示したわけではありません。
愛のうちの1つにその経験も含むかもしれないというだけです。
なので自分の価値観を押し付けるかのような少し的外れな指摘が多い印象を受けてしまいました。
回答を頂いたのに申し訳ありません。

お礼日時:2012/07/09 21:17

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Q元来の日本文化に、女性の貞操など存在しない?

現在、性の乱れと言いますが・・・、
女性の貞操が言われ出したのは、江戸時代・末期ぐらいからだと思います。

それまで、
 平安時代の貴族は、嫁入り前の通い婚・夜這い、など普通で、
正式に婚姻が決まるまで、複数の男たちと関係していたのです。
帝(天皇)に嫁ぐ予定の娘は、別格扱いらしいが・・。
 
 戦国時代は、他人の正室であれ、子持ちであれ、後家であれ、御構いなし!権力者が気に入れば横取り!
 江戸時代ですら、婚前性交は当たり前。
遊郭から身受けした遊女を正妻にする例もあったようです。

結婚するまで処女だとか、嫁に行けない、などの古臭い考えは、
じつは、日本では、江戸末期~昭和後期までの、短い間だけなのです。

元服前の男子でさえ、性の対象。男色も文化。
日本が貞操を重んじる国なんて、大ウソですよね(笑)
これについて、どう思いますか?

Aベストアンサー

武家階級や町人でも↑のクラスの娘となると
嫁入り前になんかある というのは一応問題になったようですね
ただそれがために(嫁入り前に男性とことを起こしたために)
なにか罰や損害をうけた ということはなかったみたいですが。
日本でも比較的西の地域は特に、↑から↓までおおらかな性の考えを
持っていたようです。公家文化の文化圏ですからそうなってしまったのでしょうか・・。

大名階級の女性でも江戸時代には何度も離縁されたり再婚している
例があるようですが、立場的に不利になることは
全くなかったようです。
お隣韓国は同時代頃婚約者に死なれたというだけで
一生独身だったというのに・・日本でこのような目にあったのは
将軍家継(幼くして亡くなった)の婚約者等
ごく少数だったのではないかと思います。

庶民階級となると・・戦後になっても一部では
夜這い・歌垣(お祭りにともなって行われる乱婚)のような
ものがあったようです。 夏のいわゆる「盆踊り」というのも
もともとはそういった男女の出会いの場だったそうですよ。

厳しい恋愛感・男女感というのは
一部の裕福な階級や知識人から始まったのではないでしょうか。

武家階級や町人でも↑のクラスの娘となると
嫁入り前になんかある というのは一応問題になったようですね
ただそれがために(嫁入り前に男性とことを起こしたために)
なにか罰や損害をうけた ということはなかったみたいですが。
日本でも比較的西の地域は特に、↑から↓までおおらかな性の考えを
持っていたようです。公家文化の文化圏ですからそうなってしまったのでしょうか・・。

大名階級の女性でも江戸時代には何度も離縁されたり再婚している
例があるようですが、立場的に不利になることは
全く...続きを読む

Q性の乱れについて

性の乱れは国の崩壊に繋がると聞いたのですが、実際のところどう思いますか?

Aベストアンサー

 規範がなくなった証拠といえますね。

 核家族化したときからいろいろいわれてますが、、まず、宗教がなくなって、生命観を教える手立てがうすれ、、つぎに、モラルだの、常識だのがなくなったといわれ、、
 今では規範がなくなり、ルールも守れなくて、、万引きが増えてるそうです。

 今の人は、命は大事と口で言いますが、、心ではわかってない鈍感さがあると思います。
 ですから、幼児虐待という非人間性が出てくるわけです。
 ここまでひどいことは普通ないんですが、、、宗教的には救いがたい罪というほどの認識だったり、
 外国では、そういう見方が常識だったりしますから。

 実際のところ、ひどい状態だと思います。
 たとえば、生命を、仏の命は誰にでもあるといわれます。そうみたとき、幼児虐待など、生命にしてることを考えたら、、、魔の働きでしょうか?

 性の問題も、、根本的には、脳内麻薬の働きに注意するということ。むかしからセックス中毒という言葉があるとおり、脳内麻薬が働くのを、多くの宗教では、それを防ごうとしてるように見えますね。

 恋愛状態の脳は、コカイン中毒に似てるそうですよ。
 健康的に、マラソンでランナーズハイならいいんでしょうが、、、確かにセックスばっかりやってると頭がにごってきたような重くなりますし、体が怠けてきますね。

 乱れといっても、変体になっていくというのは、異常な考え方にもなっていくんでしょうね。
 つまりは、おかしくなったというぐあいに。

 まぁ、いくら抜いても1銭にもならない、経済からいえば、ただの無駄。動物的反応であり、そこに自分なんかない。体のただの反応。そういうものを意思の力で操縦するという考えはありましたが、、今はそういうものまで伝わってないのでしょうか?

 崩壊ですか?子供が生まれないのは、罰だと聞いたことがありますね。日本は少子化になってますね。

 経済も半減するのは目に見えてますし、、、もう贅沢はできない時代になってしまったのでしょう。

 性の乱れといういったんを見ることで、、そうした堕落や下落、下降が連鎖的に「見える」というたぐいのものではないでしょうか

 規範がなくなった証拠といえますね。

 核家族化したときからいろいろいわれてますが、、まず、宗教がなくなって、生命観を教える手立てがうすれ、、つぎに、モラルだの、常識だのがなくなったといわれ、、
 今では規範がなくなり、ルールも守れなくて、、万引きが増えてるそうです。

 今の人は、命は大事と口で言いますが、、心ではわかってない鈍感さがあると思います。
 ですから、幼児虐待という非人間性が出てくるわけです。
 ここまでひどいことは普通ないんですが、、、宗教的には救いがたい罪とい...続きを読む

Q昔の性交の実態

現代社会では、モラル的な圧力で、第2次性徴が来てもまだ性交適齢期でないとか社会的に未成熟とか言う理由で抑圧しますが、昔はもっと自然に、子供が生める体になったら交わり始める、と言う感じだったのですよね?
でも、女が12歳くらいで子供を産むって言うのも大変だと思います。そのへんの規制的なものはあったのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
私は、自称「歴史作家」です。

>>女が12歳くらいで子供を産むって言うのも大変だと思います。そのへんの規制的なものはあったのでしょうか?

まず、回答から先に述べますと、
結婚や出産の年齢の「上限」はありましたが、「下限」はありませんでした。
まあ、12歳前後になると、現代で考えると確かに未成熟ではありますが、その時代の風潮として、それ位の歳になれば、もう、周囲からは立派な大人扱いをされましたので、女性も、もう、そうした心づもりで嫁に行ったりしました。
まあ、お産については、大変な苦労があったと思います。出産の最中に死亡したり、産後の日だちが悪くて死亡したり、また、生まれて来る子どもも未熟児ですぐに死亡したり、と、苦労?も多かったのが実際でしょうね。

(よもやま話)
(1)ある大名家(判ってはいますが、ここではあえて伏せます)の嫡男15歳に政略結婚で7歳の少女が嫁ぎました。初夜の時に、乳母や女中連中が少女の股を無理やり、押さえつけて、開かせ、姦通させた、という話が残っています。(明らかに「幼女姦」)。
(2)また、男女が共に7~8歳前後で結婚した場合は、夫婦とは名ばかりで、10歳位になるまでは、遊び友だちでした。
(3)江戸の商家の娘になると、自由恋愛は全くと言って良いほどできませんでした。また、商家の娘は「箱入り娘」と呼ばれたように、自由に街中を歩くことさえできませんでした。
(4)現代のようにウインドショッピングを楽しむ場所もありませんでしたから、たまに、小物が欲しいと、街へ出ても、乳母や女中がお供をして出歩きましたので、自由にどこでも行くことは許されませんでした。
(5)では、着物や櫛(くし)、簪(かんざし)などが欲しいというと、大店の丁稚がそうした店へ使いに走り、店からの出張販売でした。
(6)江戸時代を例にとると、儒教の精神が上は将軍家から、下は町人まで、
「男女7歳にして席を同じゅうせず」
でしたので、武家はもちろん商家でも、双方の家柄や財産などを基に、親同士が決めた「許婚(いいなずけ)制度」で、特に、父親の権限が強く、父親の許可なしには結婚できませんでした。
(6)江戸の街には「分一(ぶいち)」と呼ばれる「仲人専門」の職業の人がいました。これは、結納金の十分の一が謝礼として貰えることから、そう呼ばれました。
(7)適齢期の男女を物色し、商家へ縁談を持ち込む。ただし、男は40歳前後まで、女は20歳まででした。となると裏をかえせば、10歳前後の結婚もあった、と言うことでしょう。
(8)「十分一(じゅうぶいち)取るにおろかな舌はなし」
と、狂歌にもよまれたように、「口先三寸」のやり手でした。
(9)また、逆に、将軍家や大名家の大奥では30歳になると「おしとね御免」と言って、夜の相手ができなくなる話はご存じだと思いますが、30歳位で妊娠すると、今度は、医療技術がお粗末だったため、高齢出産となり、母体の安全から子どもを作ることはできませんでした。ただし、町人などは、側室などいませんから、子どもを生むこともありました。
現代でも40歳以上になると、やはり、高齢出産と位置づけられますよね。江戸時代から400年余り過ぎても、医療技術が進歩したとはいえ10歳しか「上限」が上がっていない。
(10)ここには、主に、江戸時代で江戸の街を中心に述べていますが、地方(田舎)も似たり寄ったりでしょう。

こんにちは。
私は、自称「歴史作家」です。

>>女が12歳くらいで子供を産むって言うのも大変だと思います。そのへんの規制的なものはあったのでしょうか?

まず、回答から先に述べますと、
結婚や出産の年齢の「上限」はありましたが、「下限」はありませんでした。
まあ、12歳前後になると、現代で考えると確かに未成熟ではありますが、その時代の風潮として、それ位の歳になれば、もう、周囲からは立派な大人扱いをされましたので、女性も、もう、そうした心づもりで嫁に行ったりしました。
まあ...続きを読む

Q日本の性文化が開放的な理由

韓国の友達は日本へ来れば日本の性文化があまり開放的だ
と感じると言います。韓国はすぐ側国なので似ているのが
多いが性文化に対してはあまりにも違って私も分かりたい
ですよ。韓国は儒教の影響で性に関したことは隠すと言い
ますが同じく儒教の影響を受けた日本は韓国とは違う性文
化です。
私の分かりたいことは日本は周辺国とは違うようにどう
して成文化が開放的になったし。伝統的に日本の性文化は
開放的だったのか分かりたいです。

Aベストアンサー

1. 現代についていえば、日本が性に開放的な原因は、宗教が強くないことが大きいと思います。宗教が今も社会に影響力の強いイスラム世界は、性に対して閉鎖的・抑圧的な社会ですし、欧米文化でもカトリックの強いラテン系の諸国は意外に保守的なモラルが生きていたりします。

2. 伝統的にも、時代を古く遡れば、日本はもともと性におおらかな文化でした。外来宗教である仏教(禁欲を重視)や儒教(性に閉鎖的)が来る前の日本は、性にひじょうにオープンだったようです。古事記などを見れば、かなりそれが感じられますし、平安朝になっても文学は大半が男女関係がテーマですよね。日本で恋愛が不自由だったのは、禁欲しなければならない僧侶や修行者と、江戸時代の武士階級、明治~昭和の中流~上流階級に限った現象ではないでしょうか。江戸時代だって、人口の大半を占める農民その他庶民は、武士階級と違って結構奔放だったようです。

3.韓国との比較は……韓国のことに詳しくないので自信ありませんが、儒教の影響といっても、日本と韓国ではその度合いがかなり違うのではないですか?日本で儒教の影響を受けたのは、江戸時代の武士階級だけではないかと思います。それは全人口の中では小さい部分でした。

1. 現代についていえば、日本が性に開放的な原因は、宗教が強くないことが大きいと思います。宗教が今も社会に影響力の強いイスラム世界は、性に対して閉鎖的・抑圧的な社会ですし、欧米文化でもカトリックの強いラテン系の諸国は意外に保守的なモラルが生きていたりします。

2. 伝統的にも、時代を古く遡れば、日本はもともと性におおらかな文化でした。外来宗教である仏教(禁欲を重視)や儒教(性に閉鎖的)が来る前の日本は、性にひじょうにオープンだったようです。古事記などを見れば、かなりそれが感じ...続きを読む

Qいわゆる江戸時代の娼婦はどうやって避妊してたんでしょうか

コンドームのない時代にどうやってたのかな?
とよく思うんです。

事のあとで洗浄するとか、外出しですか?
(あの時代にはピンと来ない方法ですが…)
それとも妊娠の都度、堕胎したんでしょうか?

ご存知の方いらっしゃったら、教えてください。

Aベストアンサー

吉原細見というHP(http://yosiwarasaiken.net/)に「遊女と避妊(http://yosiwarasaiken.net/moyou/hinin.html)」というサイトページがあります。それによりますと…

遊女(吉原の花魁などの幕府公認遊興場の売春婦=女郎;深川・辰巳などの岡場所の売春婦は売女と言った)の世界では妊娠は恥とされていた。当時は絶頂を迎えると妊娠しやすいと言われていたため「男に負けた」的な捉え方をしていたようです。
避妊の方法は「洗浄」「薬」「灸」それに「道具」。道具は男性用として大人のおもちゃのようなものと、女性用として御簾紙という薄い髪を丸めたタンポンのようなものとがあったそうです。いずれも紙製の頼りないもので避妊率は極めて低い、ほんの気持ち程度のものでしかなかったようです。
それでも妊娠すると堕胎する場合がほとんどだったそうで、場合によっては遣り手(遊女を取り仕切る年寄り女…「遣り手ババア」は吉原のこの役職の女性が語源)に強引に堕胎させられていたとか。当然ダメージを負った女性の中には性病や容姿の悪さなどで追いやられた遊女達と一緒に羅生門河岸という最下級の場所に送られたとか。

…というと江戸時代=昔=封建社会という背景も助長して「女性がとても虐げられている」というイメージが強いですが、実は江戸市中でも最も女性が強かった地域でもあるのです。特に花魁ともなると容姿はもちろん最高級の教育を受けた教養の高い女性であり、「源氏物語は、全部読んでありんす」というスーパーウーマンであり、それぞれの廓屋の看板であり、身分の高い武家階級や大金持ちの大店の主人を相手にするにふさわしい女性であったのです。
廓屋が大枚を叩いて徹底的な教育を仕込む所なんざ映画「プリティ・ウーマン」を思い起こさせますが、あの程度の金の掛け方では花魁の簪ひとつ分くらいじゃない?というくらい破格のものでした。今風に言えば伊東美咲に叶姉妹やマリエやデヴィ夫人や西川先生の持っているそれぞれ10倍くらいのものを与えちゃった、って感じです。
おまけにこれだけのスーパーウーマンだから、誰でも床入りできるような「安い女じゃない」のです。なんと花魁が気に入らなかったら床入りを拒否出来ちゃったんです。「いっくら金積んだって、あちきはあんたみたいな下衆とは、お断りでありんす」だったんですな。それだけに花魁目的で廓屋に通う男達は身だしなみに気を使いセンス良く知的におしゃれして花魁に気に入られようと必死だったのです。事実一生処女のまま生涯を閉じた花魁もいたのです。

それなりに格のある身分の遊女はおいそれと抱く事はできなかった、というわけですが…今の時代もそうですね。銀座の高級クラブはもちろん六本木の超有名キャバクラ嬢だって、気に入らなきゃ「おめえとなんか寝ないよ、バーカ」です。故杉浦日向子さんは「江戸時代の江戸市中は女性主導の社会だった」と指摘している通り、実は花のお江戸は女性によって成り立っていたようです。それが男尊女卑に一変したのは明治維新以後…長州と薩摩の習慣が入ってきたせいかなぁ、と個人的には考えています。
もちろん廓屋という特異な世界では劇になるような悲惨な面もありますが、実は現代とさほど変わらない面もたくさんあるんですね。

吉原細見というHP(http://yosiwarasaiken.net/)に「遊女と避妊(http://yosiwarasaiken.net/moyou/hinin.html)」というサイトページがあります。それによりますと…

遊女(吉原の花魁などの幕府公認遊興場の売春婦=女郎;深川・辰巳などの岡場所の売春婦は売女と言った)の世界では妊娠は恥とされていた。当時は絶頂を迎えると妊娠しやすいと言われていたため「男に負けた」的な捉え方をしていたようです。
避妊の方法は「洗浄」「薬」「灸」それに「道具」。道具は男性用として大人のおもちゃのようなもの...続きを読む

Qもし現代人が江戸時代で1ヶ月生活するとしたら、何で困るでしょうか?

空想の話で恐縮です。

時代小説を読んでいて時々思うのですが、もし今の日本人がタイムマシンか何かで数百年前の江戸時代に戻り、そこで1ヶ月ほど当時の一般庶民の家に滞在するとしたら、何で困ると思われますか? あるいは何も困る事はないでしょうか?

例えば食事。 衛生状態は今ほど清潔ではなかったはず。 もしかして最初の食事で腹痛や下痢をおこし、ギブアップになるでしょうか? それとか味付け。 現代人の口に合うでしょうか? 我慢しないで1ヶ月食べ続ける事に何も問題ないでしょうか? それとか、今のように肉食はそんなにしなかったはず。 せいぜい鳥や兎の肉くらいでしょうか? あと、お酒もそうですね。 現代人に飲めますか?

匂い。 どうでしょうか? 当時の家の中や、町全体、一体どんな匂いがしていたでしょうか? そして1ヶ月間、現代人に耐えられるでしょうか?

風呂。 現代人が躊躇なく当時の銭湯に入れますか? 当時は毎日入っていたんでしょうか?

トイレ。 現代人に当時のトイレで大・小できるでしょうか? 特に女性の場合。

人によって感じ方が違うと思いますが、上に挙げた以外で 「1ヶ月滞在するとしたら、おそらく大多数の現代人にはこれが苦痛だろう、あるいは無理だろう」 と考えられるのは、どんなものでしょうか?

空想の話で恐縮です。

時代小説を読んでいて時々思うのですが、もし今の日本人がタイムマシンか何かで数百年前の江戸時代に戻り、そこで1ヶ月ほど当時の一般庶民の家に滞在するとしたら、何で困ると思われますか? あるいは何も困る事はないでしょうか?

例えば食事。 衛生状態は今ほど清潔ではなかったはず。 もしかして最初の食事で腹痛や下痢をおこし、ギブアップになるでしょうか? それとか味付け。 現代人の口に合うでしょうか? 我慢しないで1ヶ月食べ続ける事に何も問題ないでしょうか? ...続きを読む

Aベストアンサー

 下級武士のご新造さんの一日(朝のみ)。
(1)最初にご新造が起床、用便を済ませます。汲み取り便所だから臭いですね。蛆が湧いています。ハエが便所に限らず、そこいらじゅうブンブン飛び回っています。しゃがんでウンコ・オシッコするのはきついですぞ。
(2)次に井戸端で洗顔します。釣る瓶で水をくみ上げて、その水で洗顔、大体は外の吹きさらしですから、これからの季節は寒いですぞ。
(3)朝食の準備にかかります。井戸端で味噌汁の実にする大根を洗い、米を研ぎます。台所の水がめに水を張ります。ブリキのバケツではなく、木の桶で運びますから重たい。道具は何でも重たくて大変。飯炊きの釜や薬缶もアルミ製のものはありません。みんな鉄か瀬戸物です。
(4)カマドに火を着けます。火打ち石でやります。なかなか火が着かず難しいです。火吹き竹で空気を送り込んでやっと景気よく燃え出しました。飯を炊きます。一人当たり三匹の目刺をあぶります。
(5)雨戸を開けます。障子はみな紙です。ガラスではありませんので、吹き降りの日だと雨戸を閉めないといけません。昼間でも暗いです。
(6)家族そろって朝食。
(7)食器などを洗います。油の着いた食器を洗うのは大変です。ママレモンはありませんのでギトギトがなかなか取れません。水道の水でジャージャーやるわけのもいきません。
(8)井戸端で盥で洗濯します。これも大変です。

・・・女性は大変でしょう。田舎の明治生まれの女は、以上のようなことをやっていました。江戸時代とそんなに変わりません。電気(裸電球)とマッチだけが江戸時代よりマシなだけです。

>「1ヶ月滞在するとしたら、おそらく大多数の現代人にはこれが苦痛だろう、あるいは無理だろう」 と考えられるのは、どんなものでしょうか?
・・・夏場の暑いときに一ヶ月滞在すれば、参るでしょう。
・網戸がないので蚊に食われる。
・ハエがブンブン飛び回る。食卓の食べ物にハエがたかる。
・冷房や扇風機がないので暑い。雨の日は雨戸を閉めるのでこれも暑い。
・便所が臭く、人の体も臭い。
 夏場でいいことは、行水などで女性の裸を見る機会が多いことくらいかな。

 下級武士のご新造さんの一日(朝のみ)。
(1)最初にご新造が起床、用便を済ませます。汲み取り便所だから臭いですね。蛆が湧いています。ハエが便所に限らず、そこいらじゅうブンブン飛び回っています。しゃがんでウンコ・オシッコするのはきついですぞ。
(2)次に井戸端で洗顔します。釣る瓶で水をくみ上げて、その水で洗顔、大体は外の吹きさらしですから、これからの季節は寒いですぞ。
(3)朝食の準備にかかります。井戸端で味噌汁の実にする大根を洗い、米を研ぎます。台所の水がめに水を張ります。ブリキ...続きを読む

Q女性は何歳頃まで感じることができるのですか

私は66歳の男です。
20年以上も前、同じ会社の年上の女性と関係をもち、お互い定年に
なった今でも時々逢って関係をもっています。
彼女はもう75を過ぎているのですが、日舞やダンスで元気で張り切っています。体は筋肉質の体形でぜい肉は付いていないようです。
最近関係を持つたびに彼女はどう感じているのか、75を過ぎても
性的欲望はあるのだろうか?50代のころと同じように感じるのだろうか?わたしの性欲に付き合っているだけなのか?と変なことを考えて
います。
また、閉経前と後では感じ方に違いがあるのでしょうか。

Aベストアンサー

シニアライフの中で男性の性交いくつ位まで?質問した51歳の女性です。
男性も同じような悩みがあるのですね。
いろいろな方から回答を頂きましたが、結局は二人の関係はそのまま大切な時間を続けていけばよいのではないでしょうか。
あいにく閉経前なので、感じ方の違いなどわかりませんが、肌と肌を重ねる時間が持てるだけで幸せを感じることができるのではないでしょうか。
回答くださった男性の奥様は(多分60歳前後)もう嫌がるとのことでした。女性の身体を年齢で判断し、余計な心配をする必要はないのではないでしょうか。
年齢などきにせず楽しい時間をすごしてください。
彼女があなたの性欲に仮に付き合ってくださっていたとしても、それは彼女にとっては自分が女性の喜びを感じられるひと時であると思います。もし彼女が苦痛と感じた時は、その時考えれば良いことではないでしょうか。
考えこまず、楽しい時間を二人ですごしてください。

Q江戸時代の農民の性風俗について

 ~~村史などをひも解いてみても、たいていが祭りの日に若者が娘を誘ったとか、さらりと書いてあるだけです。
 夜這いや、若衆組と娘組との乱交、訪問客への娘の応対など、どのようなことでもかまいません。
 堅苦しく考える必要もありません。
 田舎でお年寄りから聞いた話でも、小説や、サイトの紹介でもかまいません。
 こんな話を聞いたことがある、昔はこんなことがあったらしい、でいいのです。
 誇張があっても、デタラメでも、おもしろければ結構です。
 なにとぞよろしく、おねがいします。

Aベストアンサー

チラ読みしただけですけど「夜這いの民俗学」(赤松啓介著)

http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9C%E9%80%99%E3%81%84%E3%81%AE%E6%B0%91%E4%BF%97%E5%AD%A6%E3%83%BB%E5%A4%9C%E9%80%99%E3%81%84%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%84%9B%E8%AB%96-%E8%B5%A4%E6%9D%BE-%E5%95%93%E4%BB%8B/dp/4480088644

「私の愛した日本の性文化」
※検索してみてください

けっこう面白いですよ。

最近ある漫画で、昨今の日本の少子化は日本人は恋愛が苦手で、従来の「お見合い」が無くなった結果ではないかという題材から、あるミュージシャン(矢沢永吉風)が過疎の村の村長と組んで、離島に若者を送り込み、強引にくっつけてしまってカップリングを成立させるという話を読んだけど、ここの質問を読んでいても出会いがないとか彼女(彼氏)ができないなど、それなりに結婚したい気持ちはあるのにできないという質問が多々ある。
このあたりから考えていくと、村祭で飲んで騒いで男女が一緒になるとか、後家さんが若者を夜這いに誘うとか、現代ではちょっとと思うような習慣も、性がおおらかな時代においてはそれなりに意味があったのだろうと思います。

それと質問とは外れますが、これも小説で貴人の性生活で、殿様がお相手を指名して寝所に入ると、薄暗い場所で顔におしろいを塗って口や目は描くので、入れ替わっても誰が誰だか判らないと嘆く場面が出てきますが、夜這いとか妻問婚もこれに近くて、顔の美醜はさほど関係ないんだろうなと思ってしまった。

チラ読みしただけですけど「夜這いの民俗学」(赤松啓介著)

http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9C%E9%80%99%E3%81%84%E3%81%AE%E6%B0%91%E4%BF%97%E5%AD%A6%E3%83%BB%E5%A4%9C%E9%80%99%E3%81%84%E3%81%AE%E6%80%A7%E6%84%9B%E8%AB%96-%E8%B5%A4%E6%9D%BE-%E5%95%93%E4%BB%8B/dp/4480088644

「私の愛した日本の性文化」
※検索してみてください

けっこう面白いですよ。

最近ある漫画で、昨今の日本の少子化は日本人は恋愛が苦手で、従来の「お見合い」が無くなった結果ではないかという題材から、あるミュージシ...続きを読む

Qsex経験したことのある女性に質問です~><

セックスについて質問です><

セックスするとき、正直女性って気持ちいいんですか?
痛いって聞くし、慣れても気持ちよくないっていう意見もよく聞きます。

でもなかには、慣れれば気持ちいという方もいらっしゃるようで....

実際のところ、女性でもセックスって気持よくなれるんですか?

また、慣れて気持よくなれるのなら、どれくらい回数を積めば気持ちいいと感じれますか?

男性の成りすまし禁止~><!

真剣に考えていることなので、女性の経験者の方
たくさんの回答宜しくお願いします!

Aベストアンサー

こんにちは。とりあえず自分は19歳女です。
女性だと「最初は痛い」とよく耳にするので余計恐怖心が出るのかもしれませんね。
友達とかと話してると、特にそう思います。
そんな中私は、最初は痛くもなく気持ちよくもなく。でも初めて好きになった人と1つになれたってことで幸福感はありました。
正直その人と何回かいたしましたが、その人とのSEXはどれも全然気持ち良くなかったですね…。
今2人目の彼氏とよくSEXして思うのは、

慣れもあるが「体の相性」が1番ではないかと。

今の彼氏は私が初めての人で、全然やり方とかも慣れてませんでしたが、それでも私は気持ちよかったです。
他にもあると思いますが気持ちよくなるなら

・ある一人の男性にしぼって(彼氏とか)その人とSEXをして、できるだけ同じところを突いてもらう
こうすると結構体が早いうちに異物に慣れるらしいので(言い方が悪くてすみません…)、開発されるといいますか…。
「そこの部分以外は今まで通りダメ」ってなっても、「そこの部分は気持ちいい」ってなりやすいかとおもいます。

・できるだけ緊張しない
んなのムチャクチャだ!って書いてて自分も思いましたが。緊張してると余計気持ちいいって信号が脳で受け取りにくいですよ。「得体のしれないものが入ってくる」って考えるより「好きな人と一つになれる」って考えた方が個人的にすんなり気持ちよくなれた気がします。


以上の事から、女性でも気持ち良くなれますよ。先ほど、1番は体の相性と言いましたが、初めての方などでしたら2番目3番目に書いたことが重要の様に思えます。


慣れるのは回数もありますが、工夫をしなければ改善はされません。(改善される方も多くいるのはまた事実ですが…)
工夫があれば割と少ない回数でも気持ち良くなれます。そこは、カレカノの間で歩み寄りが必要ですね。

まぁ「SEXで気持ち良くなんなきゃ!」って思ってたらダメですよ。これも一種の緊張の引き金ですから。
「SEXできなくてもいっかー。キスとかいっぱいするし」って程度で考えるのが一番いいですね。男性の方には辛いかもしれませんが、そこはちょっと我慢してもらいましょう。

長文・駄文で申し訳ありません。しかも質問の答えになってるかも微妙で本当にすみません。
あくまで「SEXは女も気持ちいい派」の1意見として受け取ってください。

こんにちは。とりあえず自分は19歳女です。
女性だと「最初は痛い」とよく耳にするので余計恐怖心が出るのかもしれませんね。
友達とかと話してると、特にそう思います。
そんな中私は、最初は痛くもなく気持ちよくもなく。でも初めて好きになった人と1つになれたってことで幸福感はありました。
正直その人と何回かいたしましたが、その人とのSEXはどれも全然気持ち良くなかったですね…。
今2人目の彼氏とよくSEXして思うのは、

慣れもあるが「体の相性」が1番ではないかと。

今の彼氏は私が初めての人で、全然...続きを読む

Q知的障害の娘に誘われています。

娘(12)は軽い知的障害を持っていまして養護学校に通っています。
本当なら養護学校に通わせないという選択肢もあったのですが、5年前に妻を亡くしましたしいろいろ考えた末の判断で養護学校に通わせることにしました。
話を聞く限り学校では楽しくやっているようです。
外見ははかない感じで可愛く、胸は小さいですが足も細くて持てないはずはないのですが、、、
しかし彼氏がおらず性的に欲求不満の状態になっているようなのです。

娘には部屋を与えているのですが、ここ2週間くらい私の部屋に来てしきりに肌を見せたりボディタッチを繰り返すようになりました。
私の目から見て誘っているのは明らかです。

未成年と交わるのは悪いことだといわれていますが、状況が状況だけに私が手伝ってやらないと
変な人を誘ってしまってレイプなどの危険もあります。
この近所は割と暗がりが多いのでレイプ犯罪も多いと聞きます。
誘われたときはどこまで手伝ってやるべきでしょうか?

Aベストアンサー

一児の母です。
専門家でもなんでもありませんが、回答させてください。

奥さまが亡くなられて、男手一つで娘さんを育てられている。
さぞ大変なこととお察しいたします。
そんな中、娘さんとの距離が近いために一から百までしてやれる事はしたいと思われる『親心』は理解できます。
しかし、性の事となると話は別に思います。

未成年云々である以前に実の我が子(ですよね?)。
手伝ってやる…というのは行き過ぎた親心ではないでしょうか。

娘さんはお父さんが大好きですよね。
しかし、性に関して踏み込んでしまうと、娘さんを知らず知らずのうちに傷つけてしまうと思います。

それは障碍者であっても健常者であってもです。

親子であっても、できることできないことがあると思います。

この場合、あなたができる事と言えば、娘さんの夜道の帰りに迎えに行ってあげること、養護学校の先生に相談してみること、ではないでしょうか?


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