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例えば、xを変数にもつ以下の3つの関数、f(x)=f1(x)、f(x)=f2(x)、f(x)=g1(x)がある場合、この左辺のf(x)は何関数と呼ぶのでしょうか?

左辺の部分は、「xを変数にもつ関数」ということで、より広い一般的な関数を表し、
右辺は、「その実際の中身を表す関数」だと思うですが、
左辺のf(x)のような関数を何関数と呼ぶのでしょうか?

(基本関数とか広義関数とかでしょうか(すみませんかなり適当にあてずっぽうに書いています。))

どなたか正しい呼び方を教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

それとも、f1, f2, g1 の「総称」とか?

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そのような f(x) は、f1(x)=f2(x)=g1(x) が成り立つ場合にしか


存在しないんじゃないだろうか。特別な名前も無さそうな気がするし。
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