一回も披露したことのない豆知識

ニューヨークでタクシーに乗りクレジットカードで支払をしたのですが、チップの欄が20%以上しかありませんでした。
しっかりと確認できなかったのですが、10%などに設定しなおす事も出来るのでしょうか?
それとも、最近の最低相場が20%程度になっているのでしょうか?
最近のことについて、ご存じの方、教えていただければ幸いです。宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

みんなで情報を共有するのが良いと思いますので書き込みます.



カナダのBC州のあるレストランでは,クレジット・カードを出すと,テーブルにハンディ・ターミナル(携帯の大型のようなもの)を持ってきます.そこにgratuityを選択入力する画面には15%, 18%, 20%の3つがありました.それ未満は選べませんが,逆にそれを越える額も選べません.
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます!

是非、情報は共有していきましょう。日本語の書き込みがあるだけで、私のように英語が苦手な人にはとても心強くなります。最近はインターネットがどこでも使えて、日本語で様々な情報収集が出来るのは便利になりましたね!

レストランでそんなこともあるのですね。また、上下が選べないこととても参考になります。私としては、利用者の裁量が非常に大きいのがチップと考えていた(北米旅行は初心者)ので、選択・固定(しかも下げられない)のには驚きましたが、この固定制度は比較的普通なのでしょうかね?

お礼日時:2012/07/13 16:15

ここ10年来、ニューヨークには行ってなのですが。

。。
新聞雑誌やフォーラム等を読んでいるとニューヨーク市内のタクシー運転手へのチップには、皆さん閉口しているようですね。

現金の時は、タクシー運転手へのチップは、15%~20%と言っている人が多いようですが、運賃のクレジット・カード払いですと、チップの選択ボタンが、20%、25%、30%の3択になっているとか。。。

典型的なのは、15%、18%、20%だけれど、ロスアンジェルスやワシントンDCでは、15%、20%、25%が選択肢になっていると言われているので、ニューヨーク市内なら、然もありなん!と言う所なのでしょうね。
業界のスポークスマンは、この規制は平穏に行われているよ!と言っているそうなので、地元の人はもう慣れているのかも知れませんね。

こうなってくると、チップも慰労の気持ちをあらわす心付けや祝儀と言うような考え方とは違って、労働賃金の一部と考えた方が良いのでしょうかね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
地域のよって違うのですね・・・
ただ、利用者の裁量が非常に大きいのがチップと考えていた(北米旅行は初心者)ので、選択・固定(しかも下げられない)のには驚きましたが、この固定制度は普通なのでしょうかね?

また、ガイドブックによると、真偽はともかく、レストランとタクシーは労働賃金の一部っぽい語り口の物も結構ありますね。他のチップは自由裁量っぽい?時代により事なるっぽい。

お礼日時:2012/07/13 16:12

3年前マンハッタンのホテルからメトロポリタン歌劇場まで(近場ではありますが)乗った時、15パーセントあげれば十分かなと思って、その計算でお釣りをもらおうとしたら嫌な顔をされ(ぶつぶつ口ごもって、すんなり釣りをくれなかった)結局お釣りをこちらの提示した金額より少なくもらった覚えがあります。



カード払いだとカード会社への手数料も引かれるので現金よりさらにシビアになるのでしょうかね。

私にとってもためになる質問でした、ありがとうございました。

具体的なパーセンテージは現地在住の方が答えて下さるといいですね、私も知りたいです。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
どうなのでしょうかねぇ・・・?特に、選択欄には数字が入れてあり、心付けの筈が、自分で入力することすら出来ないことに違和感を覚えたという感じです。
北米、円安と言われていますが、税金+チップを入れて考えていると、一見割安でも結構言い値段になりがちで。。。
また、下手に、紙幣で渡すと大きな金額になり、とっさに計算したり、片言の英語でお釣りのやり取りをするのもかなり大変ですのでクレカが使えるのはとても助かるのですけどねぇ・・・

お礼日時:2012/07/13 16:08

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