モーツァルトと並ぶくらい才能のある作曲家は?
クラシックでもポピュラーでも何でもいいです。

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A 回答 (9件)

すぎやまこういち



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この回答への補足

ありがとうございます。
一つずつ聴いてみます^^

補足日時:2012/07/16 23:38
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いません!と、きっぱり言いたいところですが、



彼に匹敵するのは、そう・・・楽聖ベートーヴェンと大バッハくらいでしょうか。

そうそう、面白い話をひとつ。

かつてカール・ベームがウィーン・フィルを率いて来日した際(1975年春)、確かNHKの音楽番組で司会者が以下のような質問をしてた。

「あなたにとって最も尊敬する作曲家は誰ですか?」

「モーツァルトとベートーヴェンです。
仮に今、ここにベートーヴェンが現れたなら私は最大級の尊敬の念を込めて深々と頭を下げるでしょう。
もし、それがモーツァルトならば・・・・おそらくその場で卒倒するに違いありません」


また、大ヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリングは、1976年来日時、FM放送のインタビューで述べています。

「仮に音楽上の不幸な出来事が起きてすべての音楽が消失(単に楽譜のことではなく)したとしてもバッハの音楽が残っていればすべてはそこから再出発出来るでしょう」

私自身、以上の三人の偉大な作曲家は同列であり、どの人も後(のち)の作曲家に与えた影響は計り知れず、どの人が欠けても今日(こんにち)までの音楽の発展は無かったと考えます。

この回答への補足

ほんとですね。
バッハの数々の仕事から西洋音楽→アメリカポップス→・・・・とつながってきたのには違いないです。
偉大です。

ベートーヴェンもまた、素朴というか真面目というか飾らない正直な気持ちで聴けるのが魅力ですね。

バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン・・・かっこいいです。

ありがとうございまいた。

補足日時:2012/07/20 07:24
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>モーツァルトと並ぶくらい才能のある作曲家は?



ん~、む、難しい質問ですね。

でも、私はこんなことを考えることが、よくあるのですが、それは、あの映画音楽の巨匠である、エンニオ・モリコーネの曲をモーツァルトが聴いたらなんと評することだろうということです。例えば、映画「ミッション」のために作られた「Gabriel's oboe」や、ニューシネマパラダイスのテーマ曲など、もう誰が聴いても美しいとしか言えないし、映画の言わんとするところの全てをあますところなく、彼の楽曲が表現しきっている。というよりも、それ以上の存在にまでなっているのではないかと、私は思うのです。しかも、彼は、美しい旋律とは作ろうと思って作るものであり、偶発的に出来るものではないことをその多くのスコアによって証明している。ですから、モーツアルトが彼の曲を聴くことができたとするなら、恐らく「ヤベーよこれは」っていうかもしれません。答えになってないかもしれませんね、失礼しました。

「ミッション」から
http://www.youtube.com/watch?v=-CP_uwRtj0g「ワンス・アポン・ア・アメリカ」から
http://www.youtube.com/watch?v=lgXW6XDnhXA「海の上のピアニスト」から
http://www.youtube.com/watch?v=WSkyoyyvnAY「ニューシネマパラダイス」から
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この回答へのお礼

モーツァルトがモリコーネのような曲を聴いたら驚くでしょうね。
人が作曲するたびに新しいものができて、多様性が生まれます。

実は私は高校生の頃に「ガブリエルのオーボエ」でオーボエをやりました^^
だから思い出の曲ですよ!
「マレーナ」などもいいですよね。

参考URLありがとうございます。

ありがとうござました。

お礼日時:2012/07/12 17:43

 #2です。



 なんだかいろいろ考えては見たんですが・・・・。
 モーツァルトの音楽は結構計算されているんです。
 シンフォニー40なんてその典型。ファ・ミの短2音の不安から、ミ・ドという完全5度にいってから降りてくる解消。
 その繰り返し。それを天然で出来ていたとしたらすごいなあと思います。
 セオリーから外れないし、外しておいてもとに戻るから安心できるのかもしれませんね。そういう意味で好きな人は多いのはうなずけます。

 お礼文の意味で答えていいなら、12平均律と和声を確立させたバッハは基礎の基礎だからすごい人だと思います。
 
 パルティータとか平均律を聞くと、まるでロマン派のようなフレーズも出て来るし、左手にも楽譜をさかさまにするとメロディーが出て来るとかまるでダビンチコードみたいなところもあるし。好きなのはブランデンブルグ協奏曲。朝一のバロックの世界というラジオ番組は好き。


 ただ、モーツァルトは苦痛なんです。聞いていると古典派のかっちりした弾き方をしていないCDだったりすると苦痛。いかにか自分も苦労したのかが分かるから余計に聞けない。

 あ、そうか。

 純粋に音楽を楽しめる人と、音楽そのものを生業にしていると聞くポイントが違うんだ。


 古典派を得意としていると他人の批評でコンサートは古典で固めるピアニストの自分の一番のお得意というショパンを聞くと、やっぱり古典派の弾き方になってる。苦笑・・・・・。

 ショパンはあまりにも有名で間違えられない。ベートーベンもそう。ハイドンもそう。ロマン派のある一部まではほぼ全員の音楽家がやるので間違えられないっていうプレッシャーで楽しめない。だから発表会は誰も知らない近現代にする(笑


 心の底から音楽を楽しめる人になりたいなあ。偏ってるもんなぁ自分は。

 でもね、変だけどベートーベンのシンフォニーをさくっと指揮するとか、チャイコフスキーのシンフォニーを夢中で振るとストレスはどこかへ行きますね。

 娘と笑ったんだけど。
 ジョーズのあの音楽。だーだん・だーだん・だだだだだ・・・。と聞いているといつのまにか自分たちは新世界の四楽章になっちゃう。そうとういかれてるw

 結論:バッハが好き!
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この回答へのお礼

バッハがお好きなんですね。私もバッハ好きですよ。
この人は本当に計算して計算して数学のように作曲してたのかなと思うような楽譜ですよね。そういう意味ではおもしろいですね。音楽というものは。

モーツァルトは下手な人と言ったら失礼なんでしょうが、たしかにスムーズに聴けないCDは多いですね。別に下手ではないのだろうけど、モーツァルトの音楽になってないと、成り立たないというかものすごく違和感のあるものになってしまいます。淡々としながらも表現する弾き方をしないと、成り立たないというか。

ショパンはもう反対側の音楽ですね。もっとダイナミックに、優雅に軽やかに儚げに表現しないと寂しい演奏になってしまいます。

チャイコフスキーはメロディーがキャッチーで、華やかなものが多いですね。感情移入しやすいところが気持ちが良さそうです。聴いてる人も演者もみんなが一体感を持てるところがすばらしいです。
E-さんには、苦痛かもしれないですがいつかまた機会があればモーツァルトに挑戦してほしいです。

ジョーズの食べられるシーンのサウンドはたしかにちょっと新世界に似てますね!

ありがとうござました。

お礼日時:2012/07/12 17:35

こんにちは。




私はモーツアルト。大好きです♪

モーツアルトの音楽は 一見(一聴?)とても単純に感じますけど,ごくわずかな部分にも魅力的なものがつまってますよね。

モーツアルトの音楽は,自然に,沸きあがるように生まれて来たと思うんです。

ベートーヴェンの,コントラストのはっきりした『自分が作り上げる』という 意志的な音楽とは全く違うように感じますね。


モーツアルトはいつも孤独。
モーツアルトの音楽にはそういう感じがよく出てくるんです。

全く違う雰囲気のものが,普通であれば,とてもくっつけられないくらい異なるものが,奇跡的に美しくつながって行くのも,モーツアルトの音楽の特徴というか。

ハイドンの音楽は 活気に満ちあふれている感じ。

モーツアルトも,明るく幸せな音楽だけど, どこかに不安や翳りみたいなものを感じさせて,手放しで喜びを表現するハイドンとは 似ているようでいて,実は全く違う傾向だと思うんです。


何となくモーツアルトとオーバーラップするのがシューベルトなんですね。

シューベルトの音楽には,たくさんの自然があるように感じます。なぜモーツアルトとオーバーラップするのか,本当のところ良くわからないのですが,キーワードは『自然』なのかな…なんて漠然とした感覚なんですけどね。


この先も,誰が何と言おうと,ずっとモーツアルトの音楽を,真っ直ぐな気持ちで感じていきたいな,と思わせてくれる,私にとっては大切な作曲家の一人です♪
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この回答へのお礼

こんにちは。
korieさんが、モーツァルトを好きな気持ちが伝わってきました。
モーツァルトの音楽は美しいです。雑なところ、不自然なところがないですし、こういう音楽は作れそうで作れないです。
また、モーツァルトの作品は、様々な感情が転がっていてストーリー性がありますよね。形式は単純でも、この範囲内で優しさ、喜び、苦労、悲しみ・・・これだけの感情を織り交ぜられるってのは相当なものだと思います。
ハイドンは明るく力強いですね。

シューベルトに着目した点はとてもおもしろいですね。モーツァルトとの共通点は「自然」ですか・・・。興味深いです。どちらもたしかに一見すました音楽というか、ダイレクトに主張してなくて、飽くまで形式の中において自由に表現してるようなところがある気がします。シューベルトの方がどちらかというと素朴というかノスタルジックな感じがします。しかし素朴や親しみやすいメロディーの中でも、そのものへの尊厳または畏怖の念のような感情も湧いてきて、穏やかな気分になります。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/12 17:11

演奏してみればわかる・・・


作曲経験があれば新たに見えてくる凄さがある・・・
伝記を読めば凄さがわかる・・・
何百回も聴けば・・・楽譜を見れば・・・音楽理論を学べば・・・
年を経ればますます良さがわかる・・・・

それは何にでも言えることだと思います。ベートーベンにもドビュッシーにもストラビンスキーにも、ジャズにもロックにもhip-hopにもエレクトロニカにも雅楽にもガムランにもグレゴリオ聖歌にも。
その辺のつまらないアイドル音楽やアニソンや演歌でさえも、若い頃から慣れ親しんだ人にとっては一生「わかる人はわかる」でしょうね。


こういった当たり前のことすら判断出来ず、「モーツァルトは飽きない」「年をとれば良さがわかる」「特別」「天才」だのと、到底冷静さに欠けることを平然と言ってしまう人。なぜモーツァルトに限って集中しているのでしょう。
・・・って思うのはおそらく自分だけではないと思います。

「天才」「神」「深く追求すればわかる」等という言葉を安易に口にしてしまう人ほど、そのものの本質が全く見えていないのは確かです。そんなことは、どんなものにだって言えてしまう簡単な言葉。


(ちなみに自分は楽団とクラシックピアノの演奏経験はあります。それでもまだ「演者側になればわかる」なんて雑なことを言ってしまいますか?)
それこそ「人それぞれ感性は違う」と本当に思うのなら、いいんですよ「わかる人はわかるんだよ」等という強引な結論に持っていかなくても。それを言うなら「モーツァルトのお粗末さは、わかる人はわかるんだよ」って言われますよ。

この回答への補足

gldfishさん、自身が矛盾してるのはわかっておられますでしょうか??
あなたは「モーツァルトより無能な作曲家を挙げるほうがよほど難しそうです・・・」
って色々自論を述べていらっしゃいましたよね。
そして「一応嘘はいいませんでしたが、こんなので満足でしたか。」と。
あなたは、それがまぎれもないゆるがない“真実”だと最後に念まで押しました。

それに対して私は「人それぞれ感性は違いますからね。」と述べています。
そして私は「私は、モーツァルトは天才だと思います。」って自分の“意見”を述べたまでです。

これからもモーツァルトの無能について一所懸命語っていかれてください。気の合う人はたくさんいると思います。

ちなみに私が人のことを“天才”と言ったのは、今まででモーツァルトだけです。

補足日時:2012/07/12 02:19
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クラシックに限っても、モーツァルトより無能な作曲家を挙げる方がよほど難しそうです。


少なくとも自分は「これはモーツァルトにしか出来ない」というような特別な能力をこの人の作品から感じたことなんて一度も無いですし、この人の音楽が世の中から無くなってもちっとも困らないのですが。

・・・一応嘘は言いませんでしたが、こんなので満足ですか。
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この回答へのお礼

いいですね。
モーツァルトは音楽界の無能王!
いいと思いますよ。人それぞれ感性は違いますからね。

私も小学2年生くらいまではモーツァルトの曲が嫌いでした。でもモーツァルトの曲って簡単なようでとても難しいんですよね。作曲もそうですし、表現もです。私は、モーツァルトは本当の天才だと思います。
聞くだけではなく、演者側になればわかると思いますよ。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/11 21:29

 回答にならないかもしれませんが、



 モーツァルトはモーツァルトであって、それ以上とかそれ以下とか評価は出来ない。

 駄作もあるし、名曲もある。全曲が支持されているわけではないし。

 そう考えると彼に才能があると言えるのかどうかも、人それぞれだから。

 並ぶくらいの才能は・・・・選べない。


 全部の楽曲を聞き比べたわけじゃないしね。


 
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この回答へのお礼

大変理にかなった回答ありがとうございます。

質問の仕方が悪かったです。

もっとわがままにみなさんそれぞれの主張をしてほしいです。主観的に。
モーツァルトは天才じゃない!
天才は小椋佳だ!
みたいな感じでOKです。

お礼日時:2012/07/11 17:41

サン・サーンス


ショパン
ショスタコービッチ

は、若くして
モーツアルトの再来といわれたそうです\(^^;)...

zzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
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この回答へのお礼

そういえばサン・サーンスは地味に良い曲が多いですね。
ショパンのピアノも好きです!
ショスタコービチは人気があるようなので、聞いてみます!

ありがとうございました。

お礼日時:2012/07/11 21:21

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こんなすげえの、他にもあるなら、知らずに人生終わらせるのもったいない!
どうか、「すっげえぜ」って教えてください。

Aベストアンサー

こんにちはー。

面白い質問なので答えさせていただきまする。

私も↓の方と同じなのですが、
ベートーベンの交響曲第3番《英雄》です。

これは本当に凄い!!
眠くなるなんてとんでもないです!
ぜひ聴いてみてください。

クラシックに全く興味の無かった私が
ネット上で偶然聴きまして(時代ですなぁ)
「な、なんじゃこりゃー!」と
度肝を抜かれた曲です。
そしてこの曲がきっかけでクラシック畑へと
足を踏み入れたのでした。

ホント、どの楽章も良くて電車の中などで
聴いているとニヤニヤしてしまったり
涙ぐんでしてしまったりと完全に変な人と
化してしまうので、なるべく家で聴くようにしてますw

ではでは~

Qモーツァルトやベートーベンが天才と言われてる理由を教えてください。どこが良いのか理解できません。

なぜ天才と言われているのでしょうか?
他の作曲家と比べどのようなところが凄いのか
素人にも解るように具体的に教えてください。
どのような点に注目して聴けばいいですか?

曲を聴いてもあまりメロディが良いとは思いません。
逆にストレスに感じます。

モーツァルト療法などと言われていますがあれは本当なのでしょうか?
そういったこともモーツァルトは計算して曲を作ったのですか?
ただモーツァルトを利用した詐欺商売でしょうか?

また、他にもズバ抜けて天才だと思う作曲家を教えてください。

Aベストアンサー

感じの悪い回答かも知れませんが‥‥
 モーツァルトやベートーヴェンが天才だと思っている人は、間違いなく彼らの音楽が好きな人たちです。彼らの音楽を聴いてもつまらないけど、彼らは天才だ、と思う人はいません。
 たぶん世の中には、モーツァルトやベートーヴェンを退屈だ、不快だと思う人たちがいっぱいいると思います。その人たちにとって、彼らが天才かどうかなんてどうでもいいことでしょうし、天才である理由を解説されても共感できません。自分の大嫌いな食べ物を、最高の美味であるという人がいたとして、その人の説明を聞いても、ほとんど全く理解できず、共感できないと思います。
 ストレスを感じるくらい「合わない」音楽を、無理に理解する必要はないと思います。音楽の歴史のテストでもあるなら、勉強した方がいいのでしょうけど。
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感じの悪い回答かも知れませんが‥‥
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よろしお願いします。

Aベストアンサー

まあ、このサイトなんか参考になるんじゃない?
レビューはあんまりないけど。

私が聴いたブル8は

ブーレーズ CD
ヴァント NDR BPO
クナ MPO 63?
シューリヒト VPO EMIから出てるやつ。
フルヴェン BPO EMIから出てるやつ。
ムラヴィンスキー LPO リマスタリングされて半年暗い前に出たやつ。

ブーレーズは理知的。聴きやすい。神秘的、巨大さを求めるならお勧めはできない。そういう方向性ではない。神秘的な演奏ではあるけど。曲が曲だけに。
シューリヒト。巨大ではない。明るい。綺麗。
ムラヴィンはいい。ムラヴィンサウンドで演奏しているので、弦はカミソリのよう。

今挙げたディスクはトスカニーニ系ですね。

巨大といえば、ヴァント、クナ。二つを比べるとクナの方が余裕たっぷりな感じがする。ヴァントはスケール壮大だが、緻密にやってる感じがするかなあ。だから、クナの方がスケール壮大で安心してどっぷり漬かれる。

ブル9で持っているのは、

ムラヴィン LPO
シューリヒト VPO
ヴァント BPO
ジュリーニ VPO

スケルツォはシューリヒトが最高。
第1楽章第2主題の優しさはヴァントBPOが最高。
質問者さんの求めているであろう巨大さ、神秘性を併せ持つのは、ヴァント BPO であろう。
ジュリーニは歳晩年のジュリーニの演奏。
どこも力入りまくりのスローテンポの美しい演奏で、フルヴェン系とトスカニーニ系で分けるならトスカニーニ系。

以上。

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~eh6k-ymgs/mindex.htm

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Qオススメな交響曲、お好きな交響曲教えて下さい☆

いつもお世話になっております。
今度は交響曲のことです。
皆さんがオススメする交響曲は何ですか?
あるいはお好きな交響曲は何ですか?
教えて下さい!名盤なども教えていただけると幸いです。宜しくお願いします。

私が好きなのは
ブラームスの交響曲第1番
ブルックナー交響曲第4番「ロマンティック」
ベートーヴェン交響曲第6番「田園」
などです。

Aベストアンサー

こんにちは。
ついに来ましたね,ストライクゾーンど真ん中♪
覚悟してください(笑)

私は好きな曲が多すぎて絞れないので,交響曲というジャンル全体像の紹介に近くなると思います。ご自身で聴く曲を選ぶときのご参考にしてください。
また,オススメCDについてですが,曲も紹介しつつ演奏の紹介もしていると,とんでもない分量になってしまいますので,今回は曲の紹介に絞りたいと思います(それでもとんでもない・・・)。
お目当ての曲がありましたら,オススメ演奏はまた別途ということで(笑)
私が個人的に好きな曲は,文面からにじみ出るものから察してください(^^

☆交響曲の父 ハイドン
現在の交響曲の形を作った人。すっきりとした明快な曲想は,やっぱりこれが基本だよね,と思わせます。
私はあまり詳しくないのでオススメは割愛します。ごめんなさい。

☆神童 モーツアルト
ぱっと聴いても魅力的,じっくり聴けばどこまでも奥深く。
まずは39番,40番,41番の後期三曲を。

☆楽聖 ベートーヴェン
何はともあれ,9曲全部聴くべきです!(笑)
俗に,偶数番(2, 4, 6, 8)は女性的,奇数番(1, 3, 5, 7, 9)は男性的などと言われますので,選ぶときのご参考に。

☆真摯で誠実な シューベルト
第8(7)番「未完成」
いたずらに熱しすぎず,でも,十分に心のこもった愛すべき素敵な曲です。オススメ♪
これが気に入ったら,第9(8)番「グレート」に挑戦してもよいでしょう。

☆爽やかに メンデルスゾーン
快晴の青空のようにすっきり爽やかなメンデルスゾーンからは,まずは第4番「イタリア」を。冒頭を聴くと本当にウキウキします。
第3番「スコットランド」もよいです。

☆詩情豊かな シューマン
あくまでも個人的な印象ですが,シューマンに一番ロマン派っぽさを感じます。
第1番「春」は楽しく軽快に,第3番「ライン」は流麗に。2番,4番もいい曲だと思いますよ。

☆渋く重厚に ブラームス
1番がお好きならば,これも全部(1~4番)聴くべきでしょう!(笑)
田園がお好きなら,2番は特にオススメできそうですね。(ブラームスの田園交響曲,と呼ばれたりします)

☆フランス人による名交響曲ふたつ
ベルリオーズ 幻想交響曲
彼の幻覚が音になった,とてもロマン派前期に書かれたとは思えない掟破り・型破りな曲。
サン=サーンス 交響曲第3番「オルガン付き」
最後の盛り上がりが最高にかっこよく,ゆったりした部分の旋律も大変に美しい名曲です。オススメ♪

☆土の香りの ドヴォルザーク
郷愁をさそう第9番「新世界より」が名作なのは言うまでもないとして,端正でバランスのとれた第8番も素敵な作品です(第3楽章はよくご存知と思いますよ)。

☆ロシアの大地が咆哮する チャイコフスキー
まずは激しく燃え上がる後期三曲(第4番,第5番,第6番「悲愴」)だと思いますが,前半三曲もあまりねちっこくなくて魅力的,という方もいらっしゃるようですね。

☆巨大なスケールで圧倒する ブルックナー
好きな人にはどうにもたまらない魅力がありますが,嫌いな人には退屈でかなわん,という不思議な作曲家です。
「ロマンティック」がお好きならばきっと質問者さまは大丈夫でしょう(^^
一般的には後期三曲(第7番,第8番,第9番)が有名ですが,個人的には,第5番を非常に激しくオススメしたいです!!!ブラ1とロマンティックが好きなら絶対に気に入るはずです!

☆自然と人間のすべてがここに マーラー
全部オススメ!!
若々しく爽やかな1番 メルヘンチックな3番,4番 壮大な迫力の2番「復活」,8番
オケの全ての楽器がフルに大活躍の5番,6番,7番 東洋的無常観の「大地の歌」,諦めと憧れが葛藤する9番
彼の第9番は交響曲の究極の姿だ,という人もいらっしゃいます。

☆清冽な北欧の空気 シベリウス
北欧の景色を知らない人にも北欧の情景を思い浮かばせる凄い人です。
個人的には,これも,全部オススメ!・・・と言いたいところですが(笑),まずは2番,5番,7番は少なくとも聴いていただきたく。
ぎゅーっと濃縮された7番が特に大好きな曲です♪

☆天才?ひねくれ者? ショスタコーヴィチ
ベートーヴェン以来の「第九の壁」を破った数少ない人ですね。今年生誕100周年です。
深読みしだすとキリがないクセ者(笑)
第5番「革命」をまず聴いて,他は,これを聴いて興味が持てれば,でよいかも。
(本当はあれこれオススメしたいですが・・・)


---(余談)---
☆ギネス公認(今はどうか分からないですが,少なくとも昔は) 世界一長くて世界一人数がたくさん必要な曲
 ブライアン 交響曲第1番「ゴシック」
NAXOSから安いのが出ています。
私は怖いものみたさで買ってみましたが・・・(内容はノーコメント^^;)

☆マニアックながら質問者さまには特別にオススメ,遅れてきたロマン派 ラフマニノフ
こちらは,アシュケナージの指揮者としての出世作となった録音です。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=570670
濃厚でセンチメンタルな雰囲気の交響曲第2番は,彼のピアノ協奏曲ファンにはとても人気があります。
3番や交響的舞曲もいい曲だと思いますよ。

---
上記の印象は,あくまでも「個人的なもの」ですので,質問者さまなりの聴き方・感じ方をしていただきたいと思います。(あえて申し上げなくても分かっていらっしゃると思いますが^^)

大変な長文,読んでいただき,ありがとうございました。

こんにちは。
ついに来ましたね,ストライクゾーンど真ん中♪
覚悟してください(笑)

私は好きな曲が多すぎて絞れないので,交響曲というジャンル全体像の紹介に近くなると思います。ご自身で聴く曲を選ぶときのご参考にしてください。
また,オススメCDについてですが,曲も紹介しつつ演奏の紹介もしていると,とんでもない分量になってしまいますので,今回は曲の紹介に絞りたいと思います(それでもとんでもない・・・)。
お目当ての曲がありましたら,オススメ演奏はまた別途ということで(笑)
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実はオペラに無知でして、フィガロの結婚のDVDを始めて買ったのですが、以後どのようなタイトルのDVDを検索していくべきか迷ってます。

ご意見をいただければ幸いです。

Aベストアンサー

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの個人的な印象ですので、世間的評価とは違っていると思います。が、的外れでもないと自己評価しております。(こう言うのが一番怪しいのかも知れませんが・・・)
曲の多くが、先輩回答者と重なると思いますがご容赦願います。

●モーツァルト:「フィガロの結婚」K.492 <30歳 1785~86年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ
貴族と従僕や農民と言った階級社会をテーマにしていますが、それよりは、美しい音色と旋律で綴る、登場人物たちの「心の移ろい、襞」の表現で、今更ながらモーツァルトに唸ります。
参考《所持ソース》
CDショルティー指揮:ロンドン・フィル/ロンドン・オペラ・コーラス(ロンドン)
DVDカール・ベーム:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「ドン・ジョヴァンニ」<1787年作曲>
社会的堕落者、規範意識皆無、そんな主人公を同描くか、オペラ毎、演出家毎で、人間設定が違う!
どう捉えるかで、このオペラから得られる事が違ってくる気がする・・・受け手の感性が試される様・・・
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)

●ベートーヴェン:「フィデリオ」<1804~05年 初作曲/1814年 第3版>
男装のフィデリオ!実は健気な愛妻レオノーレ!生涯独身だったベートーヴェンにとって理想の女性!?
私もそんな妻を今からでも欲しいなァ~!ナァ~ンちゃって!今時、そんなの居る分けが無いって言うか、私には縁が無い世界の人!?
参考《所持ソース》
CDフェレンツ・フリッチャイ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●モーツァルト:「魔笛」K.620 <35才没(1791年9月28日完成→30日初演)の作品>
恋する男の子の試練の旅!試練の旅に出た恋人と結ばれる為に耐える試練!そしてもう一つの恋P&Pは??
庶民レベルに一段と近付いたオペラの様に感じます。現代でも何処かにそんな恋をしてる若者もいるのかな?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDサバリッシュ指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(フィリップス)

●ロッシーニ:「セビリアの理髪師」<1816年作曲>
原作=ピエール・オーギュスタン・カロン・ド・ポーマルシェ←気付きましたか?フィガロの結婚!
そうなんです、セビリアの理髪師とフィガロの結婚は、同じ原作者。登場人物のフィガロはどこか似たキャラの様にも・・・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・オペラ合唱団(グラモフォン)
DVDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ドニゼッティ:「ランメルモールのルチア」<1835年作曲>
人間性のかけらも認められない人間関係と環境に繊細な心は!人は狂乱しただけでは死なないが・・・ルチアは・・・?
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ロンドン交響楽団/アンブロジアン・シンガーズ(テルデック)
DVDリチャード・ボニング指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(ジェネオン)

●ベッリーニ:「ノルマ」<1831年作曲>
人間の器が釣り合っていない男女の三角関係の成り行きは?小粒な男像は現代に通じていたりして・・・
参考《所持ソース》
CDリチャード・ボニング指揮:ナショナル・オペラハウス管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDジュゼッペ・パターネ指揮:トリノレッジョ歌劇場管弦楽団/合唱団(ドリームライフ)

●ヴェルディー:「リゴレット」<1850~51年作曲>
人間とは何か・・あまりにも惨い!・・身障者ゆえに差別され憎まれ役を演じなければならない主人公も愛娘に対する父の時に見せる人間らしさ・・・
参考《所持ソース》
CDリッカルド・シャイー指揮:ボローニャ歌劇場管弦楽団/合唱団(ロンドン)
DVDリッカルド・シャイー指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(デッカ)

●ヴェルディー:「トロヴァトーレ」<1852年作曲>
筋書きだけを読めば、矢継ぎ早の血生臭く解り辛い事件に腰が引けそう・・・
でも、聴き始めると歌と場面を楽しませるイタリア・オペラの真髄、歌声のバトルに時を忘れそう・・・
参考《所持ソース》
CDカルロ・マリア・ジュリーニ指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●ヴェルディー:「椿姫」<1853年作曲>
原作=アレクサンドル・デュマ・フィス
女心と男の言い分!デュマの原作とヴェルディーのオペラは合せ鏡!セットで一段と面白く・・・
参考《所持ソース》
CDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音1991年
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)録音・録画1982年

●ヴェルディー:「アイーダ」<1870年作曲>
古代エジプト!大スペクタクル!三角関係!オペラ界の娯楽超大作!理屈抜きにリッチな気分で浴びましょう!
でも、内容に踏み込むと結構深いかも・・・
参考《所持ソース》
CDクラウディオ・アバド指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)
DVDフランコ・カプアーナ指揮:NHK交響楽団/藤原歌劇団合唱団(キングレコード)録音・録画1961年
私が小6だった時に連れて行かれたNHK招聘のイタリア歌劇団のライブ!・・・マリオ・デル・モナコとシミオナートが忘れられず購入!

●ワーグナー:「タンホイザー」<1843~45年作曲>
男の女に対する矛盾する本音!そんなタンホイザーの無軌道が故の魅力?聖処女のエリザベートと娼婦の様なヴェーヌスを同じ一人の歌手に歌わせる舞台も存在する。その演出には深い意味を感じます。内容重視か音楽重視かに因るのだろうと思っています。
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/コヴェント・ガーデン王立歌劇場合唱団(グラモフォン)

●ワーグナー:「ローエングリーン」<1845~48年作曲>
宇宙人?異界からの救済者を夫に持った人間の妻!不安感から夫を地上のしがらみに取り込みたい妻!しかし夕鶴にも似て夫は・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場合唱団(ロンドン)

●ワーグナー:舞台神聖祭典劇「パルジファル」
作曲者没1年前の作曲!最後のオペラ!宗教劇とみなすより、それまでにワーグナーが問い掛けて来た問題の解決とみるべき作品と思っています。しかし、そうは言ってもキリスト教の思想を基礎にして、究極のテーマの救済を主題にしている。
参考《所持ソース》CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/ベルリン・ドイツ・オペラ合唱眼(グラモフォン)

●ワーグナー:ニーベルングの指輪(全曲所要演奏時間 約15時間)四日に分けて演じられる。
 ○序夜「ラインの黄金」
 ○一夜「ワルキューレ」
 ○二夜「ジークフリート」
 ○三夜「神々の黄昏」
これを抜く訳にはいかないのでしょうが、私は、未だ、まともに聴いた事が有りません。ハイライトばかりです。
興味がお有りでしたら、詳細は下記URLを覗いて下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E6%8C%87%E7%92%B0

●ビゼー:「カルメン」<1874年作曲>
人は何故、想ってくれる人を邪険にし、無いものネダリで身を滅ぼすのか?想い想われのスパイラル!馬鹿は死ななきゃ直らない!?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ベルリン・フィル/パリ・オペラ座合唱団(グラモフォン)
DVDジェームズ・レヴァイン指揮:メトロポリタン歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「ラ・ボエーム」<1893~95年作曲>
か弱きミミ!男はそのか弱き女を守れず不甲斐無さを嘆く!が、一番強かな生活力の持ち主は・・・??
男は何時も騙される!騙される事に心地良さを感じるのだから仕方が無い生き物?だから可愛いのかも!
参考《所持ソース》
CDバーンスタイン指揮:ローマ聖チェチリア音楽院管弦楽団/合唱団/少年合唱団(グラモフォン)
DVDカラヤン指揮:ミラノ・スカラ座管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「トスカ」<1900年作曲>
女は何時の世も、意識・無意識のどちらにせよ悪に惹かれる!(カヴァラドッジ⇔トスカ⇔スカルビア)官能的関係はどちら?・・・・悪役振りが良くなければドラマは盛り上がらない・・・・
参考《所持ソース》CDショルティ指揮:ナショナル・フィル/ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団(グラモフォン)

●プッチーニ:「蝶々夫人」<1901~03年作曲>
日本女性の男性に対する自己犠牲の賛美?それとも、人種差別?どちらの立場で鑑賞しますか?
それより、非日常的な好奇心と憧れから盲目的に育った相手に対する身勝手な理想と妄想の果ての死!男の都合と女の都合!
参考《所持ソース》CDジョゼッペ・シノーポリ指揮:フィルハーモニア管弦楽団/アンブロジアン・オペラ・コーラス(グラモフォン)

●R・シュトラウス:「ばらの騎士」<1909~10年作曲>
何時の時代も女は歳と戦っている。他の価値観を見つけては重ねる歳を納得しようとするが本音は・・・身を引く大人の女!
オペラの中では女の格闘相手だった筈の年齢が、現代では、男にとっての加齢の方がよりシリアスな問題かも・・!?
楽しめなくなってしまったかな(苦笑)?
参考《所持ソース》
CDカラヤン指揮:ウィーン・フィル/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(グラモフォン)
DVDカルロス・クライバー指揮:バイエルン国立歌劇場管弦楽団/合唱団(グラモフォン)

以上、これが私の「死ぬまでに聴いておきたいオペラ」の一部です。
マニアックには、成らない様には気を付けた積りです。つまり、有名どころ限定です。

長くなりますので、鬱陶しいければ無視して下さい(苦笑)!

>「死ぬまでに聴いておきたい世界10大オペラ」!!??
そんな、ご無体な!!
10しか挙げてはいけない!私には無理!と、一旦は書くのを諦めました。
が、どうにも、ダンマリが続けられそうに無いので、私の気持ちを治める為に書かせて頂く事にしました。削りに削って20位に成るかも知れません。
思い出したり、調べたりを繰り返して、ゆっくり書きますので、書き終わる前に〆切られるかもしれませんね!

私の所持するレコードとCDからの...続きを読む

Qクラシック界の最も偉大な音楽家は誰?

クラシック界の歴史において、最も偉大だと思う音楽家は誰でしょうか。

色々な要素が有りそれによって様々だとは思うのですが。

その理由も簡単に添えてお教えください。

Aベストアンサー

かつて名ヴァイオリニストのヘンリク・シェリングは「仮に不幸なことが生じて古今の全ての作曲家の作品が消失したとしてもJ・S・バッハの音楽さえ残っていればそこからすべては再出発出来る」と言ったのを覚えています。バッハの崇拝者であった彼ならではの言葉だと思います。

個人的にはモーツァルトとベートーヴェンです。が、彼らにしても楽派の師ハイドンを抜きには考えられませんし、ロマン派の大家シューベルトやブラームスもベートーヴェンを常に心から尊敬していました。意外ですがチャイコフスキーもモーツァルトを師とし関連の作品も書いています・・・

クラシック音楽自体、様式や伝統を重んじますのでそれぞれに繋がりがあり偉大な唯一の作曲家を選ぶこと自体難しいかも知れませんね。

Q辻井伸行のリアルな実力はどんなもんでしょうか?

昨日奥さんと辻井伸行のコンサートに行ってきました。

奥さんは非常に感激しておりました。

私は、ジャズのピアノならある程度、好き嫌いとかわかるのですが、クラシックはさっぱりです。
もちろんコンサート自体は楽しいものでしたが。

ウチの奥さんは辻井氏のハンディキャップに萌えているだけなのでしょうか?
それとも、辻井氏はピアニストとして相当なレベルの人なのでしょうか?

クラシックに詳しいか、ピアノに詳しい方のご意見を宜しくお願いいたします。

ちなみに、チケットの料金はステージのすぐ横の2階席で一人13000円でした。
一階は10000円以下だったそうです。

昨今、音楽以外の物語を音楽家に求める人や関係者が多い気がして、質問した次第です。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

障害云々で芸術やクリエイティビティを語りたくないので、率直に言います。

一演奏者としては、(問題が明るみになる前の)佐村河内さんと同じ印象・・・ごめんなさい。辻井伸行は前者と違って実際に演奏しているのは確かですから、「世間的評価」の点でです。「障害者のプロピアニスト」という設定で素人の気を引く以上の価値は感じられません。彼の作曲なんてもっと酷いものです。
(言葉は厳しいとお思いかもしれませんが、ヨーロッパでの芸術家・音楽家に対する批評なんてものはこんなものです。ハンディなんかで芸術の評価が左右されるべきではない、と主に考えるのです。勿論「理想的には」の話ですが。)


辻井伸行の演奏を初めて観たのは自分が好きなラヴェルの曲か何かだったと思います。非常にマニュアル通りな演奏というか、アカデミックというか、世界的プロピアニストの演奏とはかなり傾向が違う・・・そういう印象が強かったです。

ヨーロッパの多くのピアノコンクールというのは、独自性のある演奏が重んじられるそうです。大家のクラシック曲を普通にうまく演奏するだけの演奏なんて過去にやり尽くされていますし、今となってはそんな演奏をするのは「プロ」もっと言うなら「アーティスト」にあらず、と判断される訳です。
(ただアメリカのコンクールではそうでもなく、今でも昔ながらの演奏スタイルが好まれる傾向にあるようです。ヨーロッパとアメリカの芸術に対する姿勢の違いかもしれません。)
こういう点からも、前の方の話に出ているように「クライバーンだから入賞できた」けど「ヨーロッパのコンクールでは入賞できないと言われている」のだとしたら、まぁその通りなのでしょう。

彼の即興を聴いた限りだと・・・ジャズも本場を目指すならかなり、いえ相当に、厳しいかな。そんな感じでした。


大きなお金やメディアを動かせるということと、「一アーティスト」「一クリエイター」として成功するいうことは、全く別次元という現実をよく示してくれていると思います。まぁこれは今の時代に限ったことではないと思いますけどね。

障害云々で芸術やクリエイティビティを語りたくないので、率直に言います。

一演奏者としては、(問題が明るみになる前の)佐村河内さんと同じ印象・・・ごめんなさい。辻井伸行は前者と違って実際に演奏しているのは確かですから、「世間的評価」の点でです。「障害者のプロピアニスト」という設定で素人の気を引く以上の価値は感じられません。彼の作曲なんてもっと酷いものです。
(言葉は厳しいとお思いかもしれませんが、ヨーロッパでの芸術家・音楽家に対する批評なんてものはこんなものです。ハンディなん...続きを読む

Q現代音楽に詳しい方、お願いします。

音楽が好きで、ポップスからクラシックまで、邦楽から洋楽まで、幅広く聴いてきました。
最近、もっと新しい世界はないものかと思って探していたところ、現代音楽を聴く機会がありました。

ある意味では斬新でしたが、全く感動できなくて、正直なところ、自分の感性が間違っているのかと思ってしまいました。
以前、あるテレビ番組(確か、「情熱大陸」だったと思います)で作曲家の方が出ていて、インタビューで大衆音楽を小馬鹿にしているのを観たことがありました。
個人的に、歌謡曲は低俗で、現代音楽は高尚というイメージはありますが、なぜ現代音楽に価値があるのか、理解ができません。

現代音楽を好んで聴いている方がいましたら、どのように鑑賞すればいいのか、ご教授お願いします。
できれば具体的な楽曲も紹介して頂けると、自分で聴いて確認できますので、助かります。
どの部分で、感動するのかも教えてもらえると嬉しいです。
また、クラシックのモーツアルトやバッハのように、現代音楽にも「これは、是非、聴いてほしい」という作曲家がいましたら、是非、ご紹介ください。

無知な故に、漠然とした質問しかできませんが、よろしくお願いします。

音楽が好きで、ポップスからクラシックまで、邦楽から洋楽まで、幅広く聴いてきました。
最近、もっと新しい世界はないものかと思って探していたところ、現代音楽を聴く機会がありました。

ある意味では斬新でしたが、全く感動できなくて、正直なところ、自分の感性が間違っているのかと思ってしまいました。
以前、あるテレビ番組(確か、「情熱大陸」だったと思います)で作曲家の方が出ていて、インタビューで大衆音楽を小馬鹿にしているのを観たことがありました。
個人的に、歌謡曲は低俗で、現代音楽は高尚...続きを読む

Aベストアンサー

Otubaさんこんにちは。私はクラシックの作曲家です。このサイトで同業者にあったことがないので、私しかいないかもしれません。

最初に、同業者から恨まれるようなことを言ってしまいますが、今の現代音楽はだめです。情熱大陸の過去の放送を調べてみましたが、藤倉大ですか。だめですよ。今、日本、海外の別なく、ほとんどの作曲家がこのようなスタイルで作曲しています。作曲者の名前を取り違えてもわからないくらい、同じものばかりです。しかし残念ながら、こういうものを書かないと、「新しいものがない」、「保守的」とされ、評価されないので、中には、我慢して書きたくないものを書いている若い作曲家もいます。このような状況になるのには、作曲家、評論家双方に責任があります。

もちろん、音楽というのは、ほかの芸術同様、時代とともに変化し、発展していくものです。たとえば、発表当時はスキャンダルになったストラヴィンスキーの「春の祭典」などは、すでに古典として演奏会のプログラムに定着していますし、聞く人も多いはずです。私も一応現代の作曲家ですので、現代的な技法を使うことは使います。しかし、若いころはかなり難解なものも書いていましたが、だんだん行き詰まり、面白くなくなりました。今はやりのスタイルの現代音楽は、メロディー、リズム、ハーモニーなど、古典的な音楽の三大要素の楽しみをすべて排除したような曲がかなり多いです。もちろん、メロディーがなくても、響きの美しさだけで訴えられる曲もたまにはあるので、絶対に守らなければならに原則とは言いませんが、私は、基本的に、これらの要素を否定しない方向に転向しました。しかし、認められるのは難しく、日々戦いです。今流行しているような現代音楽の様式は、20世紀の中ごろに一度ピークを迎え、その後また違うタイプの現代音楽も出てきたのですが、なぜかまた20世紀半ばのような価値観に戻ってしまいました。なぜかはわかりませんが、いずれこういう時代も終わると思います。

現代音楽は高尚というイメージを持たれるのは、作曲家が難解なものを書くので、理解するにはなにか特別高度な理解力や感性が必要なのではないか、と考えてしまうためではないでしょうか。しかし、現代音楽に特別な鑑賞方法は不要です。他の多くの音楽と同じように虚心に聞いて、面白くなければやめてください。私は今、現代の作曲家の新しい曲を聴くときは、最初の30秒ぐらい聞いて面白くなければ、聞くのをやめてしまいます。現代音楽の作曲法は勉強しましたし、専門的な耳で聞けば、どのような書き方をされているかはすぐわかりますし、理解できないわけではないのですが、単純な話、おもしろくないのです。ただ、聞く機会があるときは、一応ちょっとだけでも耳を傾けてみてください。たまには面白いものもありますので、聞くのを全くやめてしまうと、よいものに出会う機会がなくなります。

それから、情熱大陸で御覧になった作曲家が、大衆音楽を馬鹿にしていたということですが、それは言語道断です。私も、正直言うと歌謡曲は少し苦手ではありますが、よいものであれば、ジャズでもロックでも、また雅楽や能のような日本の伝統音楽でも、さらにインド、アラブ、ブルガリア、フィンランドなどなど、世界の民族音楽もよく聞きます。音楽と名付けられるものならすべて興味がありますし、クラシック、特に現代音楽を特別だと思うような気持ちは全くありません。これは、私が知っているすぐれた作曲家は皆そうです。何でも聞きますよ。

さて、具体的な例を出してほしいということなので、私が、有名な作曲家だけれどつまらないと思う例と、これなら面白いのではないかと思う例を挙げることにします。

まず、現代音楽の走りの一つ、新ウィーン楽派の曲をお聞きになってみてください。有名な曲で、最近のものよりは聞きやすいと思いますが、私は普段まず聞きたいと思うことはありません。

シェーベルク 「木管五重奏曲」より
https://www.youtube.com/watch?v=KOMtdLreqsM
ウェーベルン 交響曲
https://www.youtube.com/watch?v=XKD_tZr-ZpY

新ウィーン楽派の語法をさらに発展させた。ピエール・ブーレーズのストラクチュールはどうでしょうか。私は、頭でだけ考えた音楽と思います。
https://www.youtube.com/watch?v=EmErwN02fX0

実験的な例として有名な、ジョルジュ・リゲティの「アトモスフール」。響きに関する感性は認められますが、一般の方が聞いても面白くはないはず。
https://www.youtube.com/watch?v=mgvn3fII6M8

トリスタン・ミュライユ「Gondwana」。作曲家たちにはずいぶん注目されたフランスの作曲家ですが、やはり、音響実験のような曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=X4EIx0XzPzg

私が一番理解できない作曲家のひとり、ブライアン・ファニホー 「弦楽四重奏曲第6番」
https://www.youtube.com/watch?v=ojafApMFCAQ

とてもじゃないが聞いていられない例。ベルント・アロイス・ツィンマーマンの「フォトプトジス」と、ヘルムート・ラッヘンマンの「マッチ売りの少女」
https://www.youtube.com/watch?v=whE2baVi1-0
https://www.youtube.com/watch?v=VqhUXqTUiO0

最悪と思われる例。オルガ・ノイヴィルトの「Vampyrotheone」とKeiko Haradaの「4 Hands for a Grand Piano」
https://www.youtube.com/watch?v=UnDdFfCLiJU
https://www.youtube.com/watch?v=yfSp6kb4Svc

ここから、一般の聴衆にもある程度わかりやすいと思われるものを御紹介していきます。もちろん、中にはすぐに入り込めないものもあるかもしれませんが、基本的には音楽的な作品です。メロディー、リズム、ハーモニーなど、従来の音楽の楽しみを否定していません。

オリヴィエ・メシアン「キリストの昇天」
https://www.youtube.com/watch?v=aPt93AgH4lY
アンリ・デュティユ「メタボール」(最初は少し難しく感じるかもしれません)
https://www.youtube.com/watch?v=c28Tkw2QxPA&index=4&list=PLA5C60408CB5BEDE1
https://www.youtube.com/watch?v=xk1p1rUANMg&index=5&list=PLA5C60408CB5BEDE1
アルベルト・ヒナステラ(アルゼンチン)「ハープ協奏曲」
https://www.youtube.com/watch?v=PLSj_MW8itA
シュニトケ「合唱協奏曲」より一部
https://www.youtube.com/watch?v=VGc-Tu_1yGw
ジョン・アダムズ「和声学」
https://www.youtube.com/watch?v=jmDBO-T9nio
フィリップ・グラス「ティンパニのための幻想協奏曲」
https://www.youtube.com/watch?v=Lnw0IHgjE2E
ボリス・チャイコフスキー「交響曲第3番 セバストポル」
https://www.youtube.com/watch?v=7dyVNi9LKfA
ギヨーム・コネッソン「宇宙3部作」から「アレフ」
https://www.youtube.com/watch?v=7dyVNi9LKfA
ハインツ・カール・グルーバー「フランケンシュタイン!」(一部のみ)
https://www.youtube.com/watch?v=BmCmkU92Drc

日本の作曲家は故意にはずしました。1曲だけ入れておきます。
伊福部昭「リトミカ・オスティナータ」
https://www.youtube.com/watch?v=d6qDEGdXA4A&list=PL5sMigUF5qeSKD94Y5WshfjH-ZgMviGhV

以上の例を少し聞き比べてごらんになってください。ごく一部の例にすぎませんが、専門家として見ても価値があり、一般の方にも、必ずしも難解ではないと思う曲を集めてみました。現代の作曲家でも、面白い人はいるのですが、なかなか出てくるチャンスがないので、聞く機会も少ないのです。面白いと思ったものだけお聞きになってください。

Otubaさんこんにちは。私はクラシックの作曲家です。このサイトで同業者にあったことがないので、私しかいないかもしれません。

最初に、同業者から恨まれるようなことを言ってしまいますが、今の現代音楽はだめです。情熱大陸の過去の放送を調べてみましたが、藤倉大ですか。だめですよ。今、日本、海外の別なく、ほとんどの作曲家がこのようなスタイルで作曲しています。作曲者の名前を取り違えてもわからないくらい、同じものばかりです。しかし残念ながら、こういうものを書かないと、「新しいものがない」、...続きを読む

Q現代にはモーツァルト、ベートーベン、バッハを超える作曲家がいるのではないですか?

過去の偉大な音楽家、例えばモーツァルト、ベートーベン、バッハは称えられることが多く、未だにその曲が演奏されることが多いですが、とはいいながら200年以上前の人物であり、現代の作曲技術は彼らの生きた時代とは格段に進歩していると思います。

現代を生きる作曲家で、これはモーツァルト、ベートーベン、バッハを超えると思われる人物を日本人と外国人で一人ずつ挙げてもらえないでしょうか。

Aベストアンサー

他の分野でも同じですが、異なった時代背景で行った業績に対して、優劣を付けたりランクを付けること自体、意味がありません。

 ピカソはダ・ヴィンチを越えたかとか、徳川吉宗と小泉純一郎はどちらが優れた政治家かとか、ニュートンとアインシュタインはどちらがより天才かなど、似たような話はいくらでもできます。

 モーツァルト、ベートーベン、バッハを知っているからこそ、ブラームスもワーグナーも自分の道を切り開き、そのワーグナーに心酔してあるいは反発して、20世紀の多くの作曲家が作品を作ったと思います。
 そして「クラシック音楽」が行きづまったからこそ、ポピュラー音楽やジャズが一世を風靡し、オペラは映画音楽に姿を変えました。18世紀の貴族社会から19世紀の中産市民社会へ、そして20世紀の大衆社会へと、音楽はそれを享受する社会とともに発展してきて、社会はそれらをさらに豊かにしながら楽しんでいると思います。

 そんな中で、新しいものと、モーツァルト、ベートーベン、バッハなどの「古典芸能」が、さらには20世紀の「ナツメロ」などが渾然一体で同居しています。モーツァルト、ベートーベン、バッハなどにしても、単なる「古典芸能保存」ではなく、その演奏様式や解釈などでやはり進化しつつ「現代」を反映しているのだと思います。

 いずれにせよ、「クラシック音楽」などという特定の範囲だけで議論できる問題ではないことは明らかですし、近大・現代では「ゲイジュツ」「音楽性」よりも「ビジネス」重視ですので、単純でないことは確かでしょう。

他の分野でも同じですが、異なった時代背景で行った業績に対して、優劣を付けたりランクを付けること自体、意味がありません。

 ピカソはダ・ヴィンチを越えたかとか、徳川吉宗と小泉純一郎はどちらが優れた政治家かとか、ニュートンとアインシュタインはどちらがより天才かなど、似たような話はいくらでもできます。

 モーツァルト、ベートーベン、バッハを知っているからこそ、ブラームスもワーグナーも自分の道を切り開き、そのワーグナーに心酔してあるいは反発して、20世紀の多くの作曲家が作品を作った...続きを読む

Q日本におけるシューベルトの評価は正しい?

 シューベルト = 「未完成交響曲」
 シューベルト = 「歌曲王」
 シューベルト = ロマン派初期の一作曲家

日本におけるシューベルトの評価はこんなものじゃないでしょうか。

シューベルトの評価は、なぜ、かくも低いのでしょうか?
 ───シューベルトは、弦楽四重奏曲やピアノソナタも数多く残しているのに・・・。───

それとも、この評価が正当なものなのでしょうか?


教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

シューベルトについて、客観的に評価をお伝えすれば済むかと思っていたら、思わぬ方向へ行っていますね。このサイトではそう簡単には行かないようです。

書き終わってみると、4000字を超えていそうなので、2回に分けて出すことになると思います。

お礼に書いていただいたことについて補足する前に、交響曲の話をしておいた方がよさそうです。日本でなぜこのようになっているのか、驚くばかりですが、理由はいくつか考えられます。それは、権威とか、定説とか、古典時代の価値観ということとは違う話です。まず、録音などがなかった時代の、ヨーロッパでの、日常の音楽の楽しみ方を考えてみてください。オーケストラの演奏会にしょっちゅう行けるわけもなく、ラジオで聞くこともできません。したがって、当時は、サロンや家庭で演奏して楽しめる室内楽や歌曲は重要な楽しみで、作品もたくさん書かれました。こういう習慣は、日本には根づかなかったといっていいでしょう。明治、大正や昭和初期が舞台になったドラマなどで、時々上流階級の人たちがそのようなことをやっているシーンがありますけれど、ごく限られたものです。ですから、室内楽や歌曲を日常的に楽しむ伝統そのものが、日本にはないといえます。また、洋楽導入期には、オペラのような大掛かりなものはなかなか日本人だけでは上演できませんでしたので、そうなると結局、オーケストラになります。そういう日本特有の歴史的背景があると思います。もう一つは、現代の問題です。ジャズやロックなど、電気的に拡声された大音響に耳が慣れてしまっている現代人には、室内楽や歌曲、ピアノ独奏の地味な曲などは物足りないでしょう。だからマーラーのような、大オーケストラの交響曲が人気になるのです。オペラは、歌詞が外国語な上、話の舞台も、なじみのない、昔の外国ですし、ジャズシンガーなどの、ストレートで生命力にあふれる声を聴いてしまっている人には、クラシックの発声法が我慢できないというのもよくわかります。

交響曲というジャンルは、確かに西洋音楽史の中で見れば、器楽の作曲法が集大成されるジャンルですから、重要視されるのは仕方のないことです。ただ、交響曲における業績だけで作曲家の価値を図るというのは偏った考え方です。今書いたような歴史的な事情のほかに、日本でそういうことを主張する人たちがそんなに多いのでしょうか。私が今一番心配しているのは、日本の二流評論家や怪しげな文化人の発言が、音楽愛好家に信じられて、インターネットなどで広まることです。ときどきそういうサイトを見かけます。そういえば、佐村河内氏が登場した時も、マスコミが、「交響曲はクラシックで最も作曲が難しいジャンル」とかなんとかいうコメントがあって、あきれました。長くなるので詳細は省略しますが、技術的に言えば、それぞれのジャンルには、それぞれの難しさがあります。もっとも、日本のマスコミは、ちょっと目立った業績を上げた人がいると、必ず「最高の」というのがお決まりです。某ピアニストがある国際コンクールで優勝した時も、もう一人の優勝者にはほとんど触れず、ショパン・コンクールやチャイコフスキー・コンクールも無視して、「世界で最も難しいコンクール」と報道しました。多くの人がそういう報道に乗せられます。

それと、歴史的な事情で忘れてはいけないことがもう二点あります。ドイツ語圏で交響曲が発展したのは、別に音楽的に先進国だったからではなく、たまたま交響曲というジャンルが、ドイツで開拓、発展された、という事情によります。交響曲の原型は、古い時代のイタリア・オペラの序曲ですが、それを交響曲として発展させたのが、ドイツのマンハイム楽派の作曲家たちです。モーツァルトも、このマンハイム楽派の交響曲の影響を受けました。その後の、ドイツ語圏での交響曲の発展には、やはり、ドイツ語圏特有のロマン主義があると思います。交響曲を書くにあたって、やはり、この世界全体を包括するようなものを作り上げようという気概があったと思います。これがよくわかる例は、マーラーとシベリウスが会って話した時のエピソードです。二人の意見は合いませんでした。しかし、オペラに関しては、ドイツよりも、イタリアやフランスの方が先行しています。国や文化圏によって、発展するジャンルに違いが出たというだけです。もう一つの歴史的事情は、明治維新後の洋楽導入期には、まず、おもにドイツ人によってドイツの作品が伝えられた、という事実です。おそらく、ここがおおもとだと思います。

さて、私はしばらくシューベルトを聴いていなかったので、改めて少し聞いてみました。第1番は、さすがに習作風で、やや平凡ですが、オーケストラの扱いはすでに熟練しています。第2番も第3番も、非常に質が高く、軽視するべきものではありません。むしろ、ベートーヴェンの第1番や第2番より面白いくらいです。もちろん、クラシックファンが好むような、超名曲のような派手さはありませんが、傑作ぞろいです。作曲家の目から見れば、シューベルトは立派な交響曲作家だと思います。日本では、そうみなされていないのかもしれませんが、ヨーロッパではそんなことはないと思います。それから、シューベルトが作曲家として過大評価されているという話は、これまで音楽をやってきて、聞いたことがないのですが、日本の評論家か何かがそんなことを言っているのでしょうか。私はウィーンに12年近くいましたが、過大評価されている、などという話は聞いたことがありません。一体どうなっているのやら。

ゲーテが、後年、シューベルトの歌曲の評価を変えたという話、よくお調べですね。実は、先の回答で触れたドイツでの講演にも、そのエピソードは含まれていたのですが、長くなるので省略しました。以前、私の翻訳が出ていたサイトがあったので、それを御覧になったのかと一瞬思ったのですが、出典が違いますね。ただ、ゲーテが後悔した、と言い切れるのかどうかは疑問です。この部分だけ、私の訳を引用してしまいますが、

「この曲は、前に一度聞いた時はちっともいいと思わなかったけれど、こういう風に演奏されると、全体がはっきりしたひとつの情景となるね。」この話は、実に好意に満ちたように聞こえますが、本当に理解したとか、ましてや感動したなどということはいえないでしょう。

ということになっています。

>◇バルトークを忘れていますよ♪

いえ、忘れていません。「一気に下って」、と書いたじゃありませんか(笑)。全部書ききれないからです。あと正直言うと、バルトークは、われわれ作曲家は技術を学ぶために必ず見ますけれど、そうそう聞きたいと思う曲ではないんです。

>私にとって不思議なのは、『魔王』のピアノ伴奏の素晴らしさが、なぜ、ピアノソナタに生かされていないのかです。

前回お話ししたように、シューベルトのピアノの腕はそれほどではありませんでした。「魔王」のピアノパートも、「自分には難しすぎる」と言ったそうです。技巧的な曲としては、「さすらい人幻想曲」というのが知られていますが、指使いの面からみると、あまり合理的でなく、弾きづらいところがかなりあります。ピアノを勉強するときも、シューベルトのソナタは、カリキュラムに組み込みにくいのです。シューベルトを弾くことで、指の技術の向上を期待することはできないので、せいぜい、「即興曲」や「楽興の時」くらいです。ソナタに取り組むのは、音大に入ってからか、プロになってからということになります。

リストの評価については問題がありますが、ここでは省略します。

他の回答にされたコメントに関してですが、

>オペラとオペラ作曲家の評価が低すぎます、日本は。

そうですか? オペラ・ファンはたくさんいると思っています。海外のオペラの来日公演も目白押しです。招聘するには巨額の費用が掛かります。もちろんスポンサーあってのことですが、切符が売れなければできないことです。最近は、ヤナーチェクなどのオペラも評価されるようになってきて、よいことだと思っています。ツィンマーマンの「兵士たち」や、ライマンの「リア王」など、現代音楽のオペラも上演されるようになっています。

>日本人のクラシックファンは、番号の付いていない交響曲を聞きたがらない、という傾向があるように思います。ベルリオーズの『幻想交響曲』やR.シュトラウスの『アルプス交響曲』はバッタもん扱いされ、番号の付いていないチャイコフスキーの『マンフレード交響曲』は見向きもしない。しかも、フランスの偉大な作曲家サン=サーンスの交響曲は、ドイツ人作曲家の交響曲より数段価値が劣るものと考えられている。第3番の『オルガン付き』もイロモノ扱いだし…。

これ、本当にそうなんですか? だとしたら日本には失望しますよ。「マンフレード」はあまり聞いていませんが、ほかの曲は皆好きです。作曲家のほうが、ファンの方たちより通俗的ということですか(笑)。オネゲル、渋いですねー。デュカ、ショーソン、ルーセルなどもご存じなんですか?

後、日本の偏ったところは、ニックネームのついた交響曲に群がることですね。そもそもヨーロッパの演奏会のプログラムには、「運命」「合唱付き」などと記載されません。作曲家自身の命名でないものは、書かないことが多いです。日本人の通俗的なところ、というかブランド志向というか、テレビの美術番組でも、ゴッホの「ひまわり」や、モネの「睡蓮」ばかり繰り返し出てくるではありませんか。

この辺で終われるかと思っていたのですが、書いている間に新しい意見が寄せられたようです。

(続きます)

こんにちは。

シューベルトについて、客観的に評価をお伝えすれば済むかと思っていたら、思わぬ方向へ行っていますね。このサイトではそう簡単には行かないようです。

書き終わってみると、4000字を超えていそうなので、2回に分けて出すことになると思います。

お礼に書いていただいたことについて補足する前に、交響曲の話をしておいた方がよさそうです。日本でなぜこのようになっているのか、驚くばかりですが、理由はいくつか考えられます。それは、権威とか、定説とか、古典時代の価値観ということと...続きを読む


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