プロが教えるわが家の防犯対策術!

打撲と診断されました。
階段から、背中から滑ったかんじで落ちました。

しばらく休んでいましたが、
息苦しい、呼吸が少し困難、背中なのに前面の
あばらの中あたりに圧迫感がある。

このような症状だったので、行きつけの病院に連絡したら
今来てよいですよ!と言って下さったので急いで向かいました(昨日13:00くらい)

お昼休み時だったので、時間外診療ということで、救急室で、
症状から、酸素を計ってもらう。
レントゲン(背中、胸部、横、腰)などで肺を視てくれました。

結果・・肺には特に問題がないですと言われました。
痛みが続き、だんだんと取れていく・・と言われましたが、

1日たった今の症状は・・

全体的な背中の痛みは3割くらい。
★その代り、一つの恰好をしていて、違う恰好をするときや、
体の向きを変えたりした瞬間、
胸の奥が、ズズっと響くように、一瞬痛みが走る。
少し息苦しい感じの圧迫感がある。
息を吸うと・・・胸の奥がやや痛い★

・・・という自分でなったことのない「打撲」なので、
想像していた状態と違うのですが・・・。

私は、打った部分が痛い状態が続くのみかなぁ?・・と思っていました。

そういえば・・「打ち身」というのもありましたが・・。
「打撲」と言われ、でも、湿布などは処方されませんでした。

背中にはこすった「外傷」がすこしあるので、消毒してガーゼを貼ってくれています。
家族に背中を見せたら「内出血」はない・・と言っています(見た限りの色で)

打撲の症状として・・上記に書いたような★印のような症状は良くあることなのでしょうか?

ちなみに診てくださった医師は、時間外ということと、息苦しい、呼吸が少し困難ということからなのか、
その時空いていた、「内科医」が、診断や検査をしてくれたのだと思います。

どうか経験のある方や、色々お知りのかた、アドバイスよろしくお願いいたします!!

A 回答 (14件中1~10件)

No.4です。

補足ありがとうございます。



>「う~ん・・まだかなぁ」

そうですね。まだ一ヶ月ですから、綺麗に骨がつくのはもうちょっとかかると思います。


>「胸の痛み、症状」を告げたら・・この骨折からすべてきているのだという事でした。
>なんだか慣れてきましたが・・油断はできませんよね~!

痛いならお薬は服用してもいいとは思いますが、主治医は胃の調子を心配しているのでしょうかね?まぁ骨折の場合は痛みを取ることが治療の最大の目的ではなく、あくまでも骨をつけることですから薬は無くてもいいと言えばいいんですが・・・。


>「直線」というより・・少しだけ縦の背骨が、蛇行・・というか
>ちょ~~~っとだけ、くねっていたようにも見えましたが・・。

正面から撮影したものであれば正常なら真っ直ぐ写りますが、横からのが像であれば通常弯曲しています。どちらの画像で変わってきます。


>すっかり忘れてしまい帰ってきました。
>(骨の変形は大丈夫か?・・という事を聞くのを)
>でも・・次は9月ですので・・。
>「骨は変形していないか?」という事だけを一応お盆前に聞きに行ったほうが良いでしょうか?

主治医から何もなければ大丈夫だと思いますよ。もし潰れていたら主治医から強く釘を刺されると思いますので。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

本当に長い期間に渡り・・・。
沢山の数えきれないアドバイス・・・。
そして、わからないことを、沢山沢山・・・たくさ~~~~~~ん
教えて頂き、親身になって教えて頂き、
心配して頂き・・・。

文章での御礼では・・申し訳ないほど有難く思っています!!

明日からのお盆の準備など・・。
一応仕事は休みになりましたが、色々な面で家でやらなければならないことがあり(それはこの期間に限らずですが)

その間の、暖かく、やさしいアドバイス、お言葉を頂き。
本当に心より感謝しきれないほど・・感謝しています。

9月の検査の結果もまた、きちんとご報告させて頂きたく思います。

補足の部分には・・。
万が一・・・何か聞きたいことや、思ったことを書かせて頂くように
あけておいてもよろしいでしょうか??

その時は・・お時間があるときなど、また何かお教えくだされば有難いと思います!!

本当に、本当にありがとうございます!!!!

お礼日時:2012/08/12 11:56

No.4です。

補足ありがとうございます。


>一応ですが・・カルシウムを特別意識いないで考えてみています。

実は骨に最も関係すると言われているカルシウムでさえ、その効果は100%解明はされていないのです。しかも現段階では、骨折や骨粗しょう症に対して有効であるというような決定的な証拠はありません。カルシウムの他にもカリウム、リン、ビタミンD・K・C、マグネシウム、フッ素、亜鉛なども骨に関係のある栄養素です。もちろんこれらもあくまでも可能性が高いもので、更なる研究が必要なものもあります。ですから実際は、バランスの良い食事、朝食は抜かない、無理なダイエットはしないなど規則正しい生活が求められます。


>ですので・・頂こうかと・・どうでしょうか??

個人的には痛みを我慢する必要は全くないと思います。痛みのコントロールというのも治療をするうえで最も重要な項目であります。胃を気にするがあまり、治療がおろそかになるのもある意味違うのかなとも思います。ですから 「消化器疾患がある、毎回必ず胃を悪くする」 などがなければ、処方を受けてみるといいと思います。もし服用してみて胃の調子が悪くなれば止めればいいことですから。


>モーラスは、紫外線にあたらないように・・という注意を受けて、一応知っていましたが・・今のところ貼ってはいません。

例えばロキソニンテープなどはそのような心配がありません。ロキソニンテープの評判も悪くないので、聞いてみてはいかがでしょうか。


>これも「骨折」からくる痛みなのでしょうか?
>「肺」には異常がないという事を、一番最初に聞いているので、
>まさか「内臓疾患」が起こってしまっている??と・・少し心配です。

もし異常があるとすれば肺の異常だとは思いますが、咳や息苦しなどなければ少し様子を見てはいかがでしょうか。どうしても気になるようであれば次回の受診時に確認されてみるといいと思います。


>注意しながら、休憩しながら頑張りたいと思います!

そうですね。圧迫骨折において一番注意しなければならないポイントになります。


>そして翌日「月曜」にレントゲンを撮ってもらい、経過を聞くことになりますので・・。

潰れが進んでいないといいですね。状態がいいことを願っております。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。

この回答への補足

「骨の変形」についてのお話が医師からなかったのですが・・。
画像を見たとき・・・「一瞬ですが」

背中のまっすぐな骨?と思っていたのですが・・。
素人の考えと、一瞬見ただけなのでわかりませんが・・。

「直線」というより・・少しだけ縦の背骨が、蛇行・・というか
ちょ~~~っとだけ、くねっていたようにも見えましたが・・。

すっかり忘れてしまい帰ってきました。
(骨の変形は大丈夫か?・・という事を聞くのを)

でも・・次は9月ですので・・。
「骨は変形していないか?」という事だけを一応お盆前に聞きに行ったほうが良いでしょうか?

担当医の時間が・・私と合わない日が続く感じの予定表(担当医表)だったので・・。
別の医師の時に行って聞いてもよいのか?
聞いたほうがよいのか?が少しだけ不安ですが、いかがなものでしょうか?

その点につきましても・・アドバイスを頂けたら・・と思いました。

何度も、何度も恐縮ですが・・お時間のある時にでも
また、お教えくださいませ!!

本当に沢山のアドバイスを毎回毎回頂き、心より感謝しきれないほど
感謝しています!!!

ほんとうにありがとうございます~~~~!!!!!!!

補足日時:2012/08/08 06:30
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この回答へのお礼

またまたの詳しいお答えと、アドバイスありがとうございました。

月曜に「レントゲン」を撮り、説明を受けて来ました。

「う~ん・・まだかなぁ」
「今の調子で、あとは同じように気をつけながら生活していって下さい」
「次回は・・9月2日に・・またレントゲン室に直接行って、その足で来てください」

「痛みがひどい・・という状態でもなさそうだし、薬は出さないにしますね」
「あと一か月ちょっと・・くらいかなぁ」

・・・そんな感じでした。

消化器系の薬を服用しています。
どこかが悪い・・というわけではありませんが・・。
前から、仕事のストレスで、胃腸をすぐやられてしまう傾向にあるので・・。
・・・と言っても、ひどいわけでもありませんが・・予防のため。
(胃カメラや、大腸カメラもしています)

ですので・・薬は服用しないでも良いでしょう・・みたいな感じでした。

実際、痛みはあるのですが・・。
どこが?という事でなく、

やはり背中の右上が凝った時に起こる痛みに似ていること。
疲れが多い時は、息を吸うと「胸が少し痛い」ということで・・。

「胸の痛み、症状」を告げたら・・この骨折からすべてきているのだという事でした。

なんだか慣れてきましたが・・油断はできませんよね~!

頑張って時間とともに治っていくことを願って頑張っていきたいと思います。

また、「カルシウム」に関してのことは、あまりわかりませんでしたので
「カルシウム」のみが「骨に直接」という事だけでなく、
その他のものも沢山関わっているのだということも初めて知りました。

また一つ勉強になりました!!
本当に有難うございました!

そして「ロキソニンテープ」のことも「錠剤」は知っていましたが・・。
テープは初めて聞きました!

ありがとうございます~~~!!!

いつもいつも・・ほんとに親身になりお教えくださって
いつもながら心より感謝しています!!!!!!

本当に有難うございました~~!!!!!!

お礼日時:2012/08/08 06:20

No.4です。

補足ありがとうございます。


>「6番目」の胸椎ということをしっかり教えて頂きました。
そして・・この部分のみの「装具」は・・「無い」とのことでした。

そうですね。なくはないですが、時期的なことや、骨折の状況からそう判断したのだと思います。


>朝、昼、晩としっかりと食事を摂り、
>牛乳、ヨーグルトなどの食品を摂ったり・・。
>睡眠をしっかりと・・。

特別カルシウムを意識して取らなくてはいいと思いますが、バランスの良い食事、規則正しい生活をしっかり送ることは大切です。


>ただ、場所が場所だけに・・コルセットはなしで、
そして、そのコルセットの代わりを一番果たしてくれるものが「肋骨」だよ!
・・ともおっしゃってました!

背骨のなかで異常が一番少ないのが胸椎です。それは肋骨で補強されているからなんです。首や腰は補強を犠牲にしその分可動性を優先させたために、ヘルニアや加齢に伴う骨の変形などが頻発するのです。


>時間の経過とともに、治癒していかなくてはいけないなぁ・・と思いました。

骨折は切り傷と同じケガですから、傷口が治っていくように骨も時間をかけて修復されるものです。時間が一番の薬になります。


>ひどい痛みではありませんが・・体全体が痛い・・というか・・

恐らくは圧迫骨折が間接的に影響しているのかもしれませんね。あまり動きすぎると骨が潰れてくる可能性がありますので、様子を見ながら慎重に行動されてください。


>でも・・やはり、少しでも辛い場合は「痛みどめ」をもらったほうがいいのか?
>今のままで・・ある程度我慢ができるし、頑張れそうなのでいらないのかも迷っています。
「モーラステープ」というのを持っているので・・それを貼ってもよいのかなぁ??などなど。

でも痛ければ無理せずに服用された方がいいと思いますよ。別に中毒性や重大な副作用があるものではありませんので。モーラスも痛いところに貼ればいいと思います。とにかく考え方としては 「痛みのあるところはケア」 するです。痛みをただほったらかしてみていてもだめです。痛みの原因は炎症です。炎症とは患部の状態を悪くします。例えば軟骨の摩耗、骨の変形などです。これら変形したものは今の医学では再生できませんので、こまめにケアをすることが大事になってきます。

ちなみにモーラスは肌の露出をする部分には避けて貼付されてください。日光に当たると酷い湿疹をおこすのですが、剥がして一か月後でも発症したという報告もありますので十分お気を付けください。


>とにかく・・早くお礼を書き、その後の報告をしなければと思いましたが、
>忙しさと疲れで・・PCを開けませんでした!

いえいえ。こちらもマイペースに行っていますので気にしないでください。

この回答への補足

またまた・・補足質問になってしまいますが、
(申し訳ありません!)

>特別カルシウムを意識して取らなくてはいいと思いますが、バランスの良い食事、規則正しい生活をしっかり送ることは大切です。

◎そうですね~!
一応ですが・・カルシウムを特別意識いないで考えてみています。
(教えて頂いた通り)
ただ「毎日骨太くん」という飲むヨーグルトを食事の後に飲んでいます。
デザート代わり?という感じです。

>背骨のなかで異常が一番少ないのが胸椎です。それは肋骨で補強されているからなんです。首や腰は補強を犠牲にしその分可動性を優先させたために、ヘルニアや加齢に伴う骨の変形などが頻発するのです。

◎そうですね~!考えてみると確かに、胸骨は、沢山の肋骨に補強されているのが、素人の私でもわかります!
勉強になりました!!
ただ・・そうなのか~!と思っていたのですが・・よく考え、触ってみると
肋骨に一番支えられている体のしくみだという事が・・。
ありがとうございます~!!

あと・・「痛み」に関してですが・・。
痛いから、辛いから・・という考えしかなかったです。
「痛み」=「炎症」というところまでは気づきませんでした
(正直、思いつきませんでした!)

月曜に・・レントゲンをします。
そのとき・・服用薬は特に頂いてないのですが・・・。
前、足が痛くなったとき「セレコックス」という服用薬を処方してもらったとき
結構、楽になった気がします。
今回も・・「セレコックス」の話を持ちかけたとき、
医師が・・「出しても良いけど・・いらないかとも思うけど・・どうする??」
みたくおっしゃったので・・。
「どうしても欲しいのであれば・・出しますよ~」・・と。

そのとき、「じゃ、いいです!頑張ります」と言ってしまいましたが・・。
月曜の時・・「セレコックス」を一応処方してください・・と言ってみます!
「炎症」という事を全く考えてなかった「痛み」の考えだったので、
「我慢できるし・・・」と思ってしまったことから、そういってしまいました。

常に「胃腸系の薬」を頂いているので・・。(予防のため)
タケプロン、ムコスタ、ガスモチン、ビオフェルミンです。

やはり痛みどめは、胃に負担がかかる・・という点で・・。
前に「ロキソニン」を頂いた時、(歯科で)少し胃の調子がおかしくなりましたので・・。
でも「セレコックス」は、「ロキソニン」「バファリン」のような痛みどめの種類とはちょっと違う・・と教えてもらったことがあります。
そして、強さも、そんなに強くないので・・ということで服用しました。
ですので・・頂こうかと・・どうでしょうか??

モーラスは、紫外線にあたらないように・・という注意を受けて、一応知っていましたが・・今のところ貼ってはいません。

また・・「痛み」に関してですが・・。

ここ数日「骨折したあたり」より
「右の肋骨の奥?なか」のあたりが集中して、少し痛みます。
疲れたときなど、あと息を吸うときなど・・決まってその部分なのですが・・。

これも「骨折」からくる痛みなのでしょうか?
「肺」には異常がないという事を、一番最初に聞いているので、
まさか「内臓疾患」が起こってしまっている??と・・少し心配です。

でも、仕事の状況や、生活からの姿勢や体の力のかかり具合から、
一つの場所に集中して「痛み」(耐えられる痛みですが)

なぜか気になります!
いかがでしょうか??

一応・・そのことも話してみます!

一つの大きなイベントが終わりホッとしていたのもつかの間・・。

土日には、大きな音楽のイベントがあり、
イベント自体(仕事)はイヤでは無いのですが・・自然と体の動きや、疲れがまた溜まるんだろうなぁ~・・と予想しています。

注意しながら、休憩しながら頑張りたいと思います!

そして翌日「月曜」にレントゲンを撮ってもらい、経過を聞くことになりますので・・。

薬の事。一つの部分に痛みが生じることなど・・また相談してみたいと思います。

またまた質問攻め・・のようになってしまいましたが・・。

色々教えて頂いたことを注意しながら、感謝の気持ちを持ちながら
行動していきたいと思います!!

本当に毎回、色々とありがとうございます!!!!!!!!!
また報告させて頂きますね!!

ありがとうございました!!!!!

補足日時:2012/08/02 06:30
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この回答へのお礼

またまた、何度ものアドバイスを、心から感謝しております!
仕事柄、この時期なかなかすぐにお礼を書けませんで、大変申し訳なく思います!!

本当に、何回も、何回も、何回~~~も、ありがとうございます。

ある意味・・ネット上での主治医になってくださっています!!

本当に感謝しています!

お礼日時:2012/08/02 05:54

お久しぶりです。

No.4です。


>病名(症状名)は・・「胸椎圧迫骨折」と言います。

なるほど。やはり今回の転倒で骨折という感じなのですね。やはり専門医によるレントゲンやMRIの重要性が改めて確認できたと思います。また症状で判断できないのが骨折の難しいところというのもお分かり頂けたと思います。

仰る通り胸椎圧迫骨折は11や12の損傷が一番多いです。これは肋骨による補強がないということと、腰との境目になるので一番力が加わる為です。今回は6か7ということでやはりそこにピンポイントに外力が加わったのだと思います。


>医師も・・バンドはいらないかもしれないが、この先、色々な姿勢や、動きによって、悪化する、腰に>まで負担がかかることが考えられる。
>そうなると・・も怖いですし・・その治療法で行きましょう!という事になりました!

しっかり治さなければ潰れはどんどん進みます。背骨の後ろには脳から出た神経の束が存在します。胸椎部分は腰椎部分と比べ神経が存在する部分にスペースの余裕がありません。ですから後遺症の様なものを残すと、その神経を物理的に圧迫してしまうという可能性はあります。個人的には医師のお墨付きをもらうまでしっかり治療を続けた方がいいと思います。


>でも・・やっぱりショックかなぁ~!!(泣)

そうだと思います。でも何もしなければ 「知らぬが仏」 という感じには済まなかったかもしれません。今のところ不幸中の幸いと思っていただけたらと思います。


>要するに・・そんなに体を「反る」という事を意識しないで・・

貴方を実際見てはいないので、どの程度猫背なのか分かりませんが自分が猫背だと思い込んでいるケースもあります。猫背を過剰に気にするあまり、首のカーブが崩れ、腰のカーブがきつくなるという事態に陥っている方もいます。明らかに猫背なのは肩こりや頭痛など面でやはりいいとは言えません。ですから筋力を鍛え、意識することが必要だと思います。でも貴方の場合は少し神経質になっているのかもしれません。顎を引く、胸を張る、腰を反らせるまでの意識はしなくてもいいかもしれません。ただ単純に背中だけに意識を置き、他の場所はリラックスするといいと思います。


>たとえば・・おじぎをすするとき・・。
>背中を丸くせず、背筋がまっすぐのまま下向き加減にすることは、
>丸くしているのとは違う?のでしょうか?
>体育座りのように、ほんとうに背骨の部分を丸める・・という状態でなければ良いのかなぁ??・・・と。

前かがみの状態で、背筋が伸びていれば猫背とは言わないと思います。ただ背筋を伸ばすとは筋肉緊張させている(力を入れている)わけですから、長時間になると必ず疲れるはずです。また先ほども言いましたが意識しすぎて、バランスが崩れて思わぬ弊害が出ることも否定はできません。ですから時々意識して筋力を鍛えてあげるというスタンスでいいのだと思います。


>また・・コルセットを付けた場合は、その形で「辛いかも」しれませんが・・。
>それに従って行動していれば問題ないですか?

そうですね。しっかり治療の指示に従いましょう。最近では骨セメントという治療方法も増えてきましたが、そのようなお話はありませんでしたか?


>また・・私の今回の骨折は「胸椎圧迫骨折」としての「度合」はひどいものなのでしょうか?

安定型という診断を基にするならいい方ではないでしょうか。ただ画像による潰れ具合の判断ができませんので、そこらへんは分かりません。潰れ具合などは経過観察でも変化することがありますので、注意が必要です。


>違う形で・・どこかが悪くなっているのを、ある意味「防ぐ」という考え方でも良いのでしょうか?


そうですね放っておけば先ほども書いたように症状は悪くなる可能性はもちろんあります。検査しなければ無かったことに・・・ということはあり得ませんので、早めに見つかってよかったのではないでしょうか。

圧迫骨折は外傷以外では骨粗しょう症の方に多くみられます。今回は前回の診察で 「骨の強度に問題はない」 とのことなので心配はいらないと思いますが、特に女性であればこれから先の人生、骨をしっかり鍛えるということは重要になると思います。
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この回答へのお礼

大変お礼が遅くなり、
日にちが空いてしまい、申し訳ありませんでした!

またまた、沢山のアドバイスを本当に有難うございます!

結論として・・
医師が変わりました。

腰椎、胸椎、頸椎(特に腰専門の医師)になり。

はっきりともう一度のの結果で・・。

「6番目」の胸椎ということをしっかり教えて頂きました。
そして・・この部分のみの「装具」は・・「無い」とのことでした。

正確に言うと・・この部分だけ治すことで

幅広い範囲での装具(コルセット)を着けることにより、

筋肉の(筋力)の低下など・・他の面で、しかもこの時期ですので
なにもつけずに、とにかく注意をしながら過ごしていくように・・との事でした。

時間はかかるかもしれないが・・。
朝、昼、晩としっかりと食事を摂り、

牛乳、ヨーグルトなどの食品を摂ったり・・。
睡眠をしっかりと・・。

という事で・・また「レントゲン」で様子を診ましょう!とのことで過ごしていますが・・。

ちょうど「イベント」「講座」その他がどんどん予定されていたので・・。

おっしゃる通り、姿勢に関しては自分でもあまり気にしないように、
普通に仕事をしています。

医師に・・この骨折は「ひどいほう」のものなのでしょうか?・・と聞くと、
すごいひどい・・という事ではないとおっしゃってました。

ただ、場所が場所だけに・・コルセットはなしで、
そして、そのコルセットの代わりを一番果たしてくれるものが「肋骨」だよ!
・・ともおっしゃってました!

時間の経過とともに、治癒していかなくてはいけないなぁ・・と思いました。

今日日曜日はイベント2日目で・・また一日
ピアノを弾いたり、指導したり、曲によっては体を動かしたりします・

ここ2~3日でも・・疲れてくると「痛み」が色々現れる症状が出ました。

背中だけでなく、胸(アバラが)疲れた感じで痛い。
肩こりがすごくなったみたいの時の痛さが・・脇の下のやや後ろあたりが痛い。
などなど・・背中とは違う部分も、時間とともに(仕事の時間が進むとともに)

ひどい痛みではありませんが・・体全体が痛い・・というか・・

いったい一番痛いところはどこ??・・みたいな感じです。

転倒したのが・・7月4日です。
もう・・20以上たちます。

非常に疲れますが・・寝た後はいくらか楽になりますが・・。
「痛みどめ・・ちょうだい~~~!!!」というほどの辛さまでは行きませんが。
(自分でsる程度・・状況を把握しているので痛いのは当たり前)とおもっているからかもしれません。

次回のレントゲンは・・6日の月曜日です。(経過を見るそうです)
今回の医師は・・MRI画像ではなく
最初のレントゲン画像から・・・
「う~ん・・1,2,3,4,6,6、」・・と数えて「6番目だね~」とはっきりわかったようです。

看護師さんによると・・今回の医師は「特に腰専門では、すごいから、よい先生に変わって、さらに良かったわね~」とも言っていましたが。

でも・・やはり、少しでも辛い場合は「痛みどめ」をもらったほうがいいのか?

今のままで・・ある程度我慢ができるし、頑張れそうなのでいらないのかも迷っています。
「モーラステープ」というのを持っているので・・それを貼ってもよいのかなぁ??などなど。

とにかく・・早くお礼を書き、その後の報告をしなければと思いましたが、
忙しさと疲れで・・PCを開けませんでした!

本当に何回も何回も・・ありがとうございます!!
何べんお礼を言ってもたりないくらいです!!

今日も仕事頑張ってきます!!

ドリンク剤とか、疲れを取ったり・・のサプリやその他はあるのでしょうかね~?
(気休めでも・・)

とにかくきちんと報告をしなければ・・を兼ねて、

今回も沢山教えて頂き本当に有難うございます!!

また・・報告したいと思います!!

本当に、本当にいつも・・暖かくお教えいただきありがとうございます!!!!!!!!!

お礼日時:2012/07/29 05:34

No.4です。

補足ありがとうございます。


>まず・・「骨折」「ひび」はどこにも無いから安心してくださいね!・・と。

とりあえず一安心ですね。


>画像をみて・・いま痛かった部分は・・この部分。
>普通の感覚より狭くなっているのがわかるかな?・・・はい!

四角い骨と骨の間の間隔でしょうか?もしそうであればその間隔は椎間板の厚みに相当します。狭くなっているということは椎間板が薄くなっているということを意味します。


>ここが、「きょうこつ」の位置になります。・・・はい!
>でも私は胸骨???だったら・・前面じゃないのかなぁ?との疑問でした。

押しているのは背骨なのですよね?であれば胸椎(きょうつい)だと思います。背骨は上から頚椎(7個)、胸椎(12個)、腰椎(5個)、仙骨、尾骨によって構成されています。


>その部分の骨の間が・・狭くなっている。
>実際に・・痛いのはここでしょ!・・・全くその通り!

もしかしたら転倒前から胸椎に異常が有り、転倒時の衝撃により症状化した可能性はありますね。例えば胸椎椎間板ヘルニア、脊柱管内靭帯骨化症などあります。


>・・・結果「骨折、ひび」はなし、あと、その部分を「よく検査する」という形になりました。
>骨の「強度」も大丈夫だということ。
>曲がり具合も・・特に問題はないということ。

最終的な結果はどうなるかわかりませんが、でも検査して良かったですね。もし異常が見つかれば検査しなければわからなかったですし、異常が見つからなくても検査を受けなくては 「本当に何ともないのか」 という不安は払拭できませんから。


>電子カルテが、もう用意されていて・・・。
>いつもの消化器外科の様子も含め、今回の「打撲」に関しての「肺の様子」の再確認も含め、診察して>くれて終了しました。

ということは肺の心配は完全になくなりましたね。


>ほんとにこの病院は、手際が良く、説明がはっきりしていて
>感じが良く、「料金」もわかりませんが??・・今日は、
>「消化器外科」が100円で、「整形外科」が210円で・・なんか安い??かなぁと。(素人ながら・・に>思いました)

話をお聞きするだけでも、すごいというのがわかります。医師を含めスタッフの教育が行き届いているのでしょうか。もしかしたら医療コンサルタントみたいのが入っているかもしれないですね。


>病院に訪れて・・色々聞くことを、細かく
>色々な方向からアドバイスいただき!!!

確かに予備知識があるのとないのとでは、診察時に受ける説明の理解度が違いますよね。ごくまれに予備知識でガチガチに固めて、先入観から抜け出せず診察の話を理解できない方もいるんですよね。医師がなんと言おうと俺はヘルニアなんだ!・・・みたいな。でも貴方はそうではないですから、予習されて診察を受けるとものすごい力になると思います。


ではMRIの報告をお待ちしております。

この回答への補足

補足質問させて頂きます!

検査の結果での「胸椎圧迫骨折」
よくあるのは・・11番目、12番目のあたりが非常に多いと言われました。
私の場合は・・お礼文にも書かせて頂いたように・・
6番か7番・・じっくり数えればわかるのだろうとは思いましたが・・。
そのあたりですね・・との事でした。

今日はしばらく休んでいましたが・・・。
勿論明日は仕事に出ます。

病院から帰り・・月曜日「バンド?」「コルセット?」を作るためにもう一度
「腰の専門医」が応対(診察)してくれることになっています。

色々考えてみて・・・
実は私は・・「ピアノを教えたり」「楽譜を書いたり」
「音楽系の機器での打ち込み作業」「パソコンも含む」感じの仕事内容です。

仕事に限らず・・
歯を磨く、何気に座る、食事で座る・・その他。
考えれば考えるほど、背筋を自ら意識して伸ばした状態や・・。
体を反るようにしながらの、毎日の行動は、知らないうちにいつもの姿勢
(しかも・・やや前かがみ的?自分で考えると・・が多いような気がするんです)

今日も・・帰宅して休んで・・。
そのあと、書き物をしたり、食事をしていても、やはり前かがみ!

でも考えてみれば・・先ほど気晴らしに「喫茶店」に行ったのですが、
どのお客さんの姿勢をみても・・。

いくらか背中が曲がって見えるは、本を読んでいる人、何かを食べている人など・・・。
「ピン!」とまっすぐな人はいませんでした!

やはり・・座っているときに、テーブルなどがあったら、曲がって見えてしまう姿勢が当たり前なのかなぁ??・・・と。

要するに・・そんなに体を「反る」という事を意識しないで・・

たとえば・・おじぎをすするとき・・。
背中を丸くせず、背筋がまっすぐのまま下向き加減にすることは、
丸くしているのとは違う?のでしょうか?

体育座りのように、ほんとうに背骨の部分を丸める・・という状態でなければ良いのかなぁ??・・・と。

また・・コルセットを付けた場合は、その形で「辛いかも」しれませんが・・。
それに従って行動していれば問題ないですか?

また・・私の今回の骨折は「胸椎圧迫骨折」としての「度合」はひどいものなのでしょうか?

整形外科医や看護師さんの雰囲気では・・・。
その類の骨折は、まだ「良いほう」みたいに感じましたがいかがでしょうか?

いづれにせよ・・これが元で、気づかぬうちに、腰に、その他がどんどん影響して、もう何か月、何年かした時に、
違う形で・・どこかが悪くなっているのを、ある意味「防ぐ」という考え方でも良いのでしょうか?

そう考えると、今回のことも我慢が出来たり、ストレスが溜まったりしないのかなぁ・・なんて考えていました!

またまた・・沢山の疑問点や、質問を書いてしまって本当に申し訳ありませんが・・。

もじ・・お時間あって、お答えや、アドバイスが苦痛でなかったら教えて頂きたいと思っています!!

長くなりましたが・・・。

いつもいつも・・
本当に、ほんと~~~~~~に有難うございます!!!
またまた感謝の気持ちでいっぱいです!

それでは失礼いたしました!!!

ありがとうございました!!!!!!!!

補足日時:2012/07/19 23:13
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この回答へのお礼

お久しぶりです!
色々と本当に、またまたのお答えアドバイスをありがとうございました!

先日書いた通り・・今日「MRI検査」をしてきました。

はっきりとした結果がわかりました!

やはり「骨折」だそうです。

お教え頂いたように・・・

医師の説明では・・(画像をみながら)
ここに部分が白くなっているでしょう?
個々が骨折の位置ですね!

背骨?は
上から・・頸椎、胸椎、腰椎とあり(大きくその部分を言ったとき)
あなたの場合は・・「胸椎」の6番目か7番目・・絶対的にははっきりと言えないが・・。
そこが骨折していますよ!

安定型と不安定型と2つに分かれるのだけれど・・。
あなたの場合は「安定型」
病名(症状名)は・・「胸椎圧迫骨折」と言います。

この場合・・なるべく体を反らしている体制でいなければならないので、
「バンド」を作りましょう。
それを体に装着させて治していきます。・・との事でした。

私が・・先日押してもらって「痛い!」と言った部分が、この白くなっているところですか?・・と聞くと・・そうですね!と。

月曜日に「型」をとって(形でしょうか)
あなたに合ったものを付けて頂いて直していきましょう・・との事でした。

すごくショックだったのですが・・しょうがないです。

医師も・・バンドはいらないかもしれないが、この先、色々な姿勢や、動きによって、悪化する、腰にまで負担がかかることが考えられる。

そうなると・・も怖いですし・・その治療法で行きましょう!という事になりました!

おっしゃる通りの部分でしたね~!

本当にありがとうございました!

いくつかまたお聞きしたいこと(ちょっと心配なので)また補足質問に入れさせていただきたく思います!

はっきりした事がわかり良かったと思います。
でも・・やっぱりショックかなぁ~!!(泣)

色々と毎回毎回本当にありがとうございました!

自分で教えて頂いた知識を頭に入れて・・病院に行ったので、
ただ行くだけ・・とは大違いです!

本当に感謝しています!

また、お時間ありましたら、補足質問も見て頂ければ・・と思います!
今日の夜にでも入れたいと思っております!!

本当に、ほんとうに何度もありがとうございました!!
感謝、感謝の一言です!!!!!!!!!!

お礼日時:2012/07/19 16:02

No.4です。

補足ありがとうございます。


>打撲などで「痛み」はもちろんですが・・。
>「だるい」「疲れがすごく感じる」ということは起きるのでしょうか?
>ここ何日かは、実際かなり疲れていたことも確かですが。

二日たってますし打撲の直接の症状としてだるさというのはありません。実際疲れていたということと、打撲の関連で気をもんだのではないでしょうか。


>その間、息を大きく吸ってみると(深呼吸?)、みそおちの上から胸のあたりまでが痛いですね。
>そして、息を吐く時・・背中が痛いです。
>でも、それ1~2何回繰り返すと、痛みが出なくなります。

呼吸時に痛みを感じるときは、肺などの呼吸系をまず疑いますが内科の先生に丁寧に診てもらったわけですからその心配はいらないですね。1~2回で痛みがなくなるのであれば、筋肉が固くなってい痛みを感じていることもありますが、とりあえず骨を一度確認した方がいいですね。何もなければそれで安心ですから。


>・・・でも、それは骨折と診断されたときに使用するものですよね?
>ひとまず、骨の具合を診てもらってきます。

専門的には膝の骨壊死などにも効果が認められますが、一般的には骨折に使用するものです。


>その時の痛みが・・2~3倍ある感じです。

よくわかります。このような痛みは骨の異常がない本当に打撲だけでもおこりますので、今の段階では打撲だけなのか骨折(ヒビも骨折)を伴っているのかは判断が難しいです。


>押してみると、骨自体で痛みを感じる部分は一切ありませんでした。

なるほど。ただ背中からですので背中を他人に触ってもらうと、案外痛いところがあると思います。骨折がなくても、実際に打ち付けているわけですからきっと押して痛いところはあると思います。


>立ったまま・・頭を洗ってみると、やはり首を下に向ける!
>この動作です!・・一番胸、背中自体に「ピキっ!」と一瞬痛みが走るのは。

この動作は背中の筋肉を伸ばしますので、もしかしたら背化の筋肉の挫傷(内部の傷)などがあるかもしれませんね。


>今回の事で・・背中の骨の状態を診てもらう事を相談してみては?と思いついたのですが・・いかがでしょうか?

気にされている体勢で辛かったり、痛みが出る原因は簡単に言うと背骨と筋肉に原因があります。まずはレントゲンで骨に異常がないかを確認します。

・骨の間にある椎間板といわれるクッションが傷んでいないか?
・背骨は横から見ると緩やかにカーブを描いていますが、このカーブに異常がないか?
・正面(真後ろ)から背骨を見た時、通常は真っ直ぐですが、横に弯曲していないか?
・骨そのものの強度は十分か?

具体的な病名では脊柱側弯症、ストレートネック、骨粗しょう症などです。病名まで行かなくても予備軍の状態や生まれつきのものあります。生まれつきでいうと例えば腰のカーブが最初からきついなどあります。ただこれは普通ではありませんが、異常ともちょっと違います。私は個性という言葉が適当なのかと思います。筋力が弱くても姿勢は悪くなりますので、骨に異常がなければ筋肉という可能性が出てきます。普段から姿勢を意識し、家の中でもゴロゴロしない、椅子の背もたれは使わない、屋外ウォーキング、筋トレを行うなどで対策出来ると思います。


>本来の「前かがみ的に曲がっている体」が一瞬にして、背中、背骨自体を
>急激に伸ばした?とか力がかかった事の痛みがしょうじているのかなぁ?
>・・・と勝手に考えてしまいました。

その可能性は無いと思います。普段前かがみだからといっても背骨や筋肉がガチガチに固定されているわけではなく、可動性は問題なく保っているはずです。固定されているものに生理的限界を超えて何か外力が加われば、もちろんそれが原因で傷めることもあります。例えば肘は真っ直ぐ伸ばした状態から背中の方には曲がりませんよね?外力でそれが強制されたとしたら大けがです。肘の例は極端かもしれませんが、膝でもあるんです。膝は通常最大まで曲げると踵がお尻につきます。要するに正座の状態です。ですが膝が固くなって正座ができない人も多くいます。そのような方の膝をむりくり曲げると、お皿が割れてしまうんです。ただ背骨とはどんなに硬くなっても動かなくなるということはありませんので、その心配はされなくてもいいとおもいます。


>本当に、ほんとうに!!ありがとうございます。

こんなにたくさんお礼をしていただけるとちょっと照れます。私自身はそんなに大したことをしているわけではありませんので、どうぞ必要以上に気を使わないでください。

もう受診が終わって結果が出ている頃でしょうか?誠に勝手ながら本日は、この後所用があり返信が出来るかどうか分かりません。ご報告いただきましたら、明日中には出来ると思います。


長文、乱文失礼しました。

この回答への補足

報告が大変遅くなりまして申し訳ありません(泣)

病院行ってきました!
午前診療のみ(土曜のため)
12時受付終了なので・・・なるべく人が少なくなってから・・という感じで、
11時半に訪れました。

整形外科と消化器外科の2つを受診希望で。

どっちがすぐに受診できるか調べます。・・・と。

整形外科のほうが思ったより受診者の終わりがスムーズに行ってるし、
人数も少ないこと。

また・・消化器外科のいつもの主治医は、今日は臨時でお休み。
その代りA医師ですが・・良いですか?といわれ。
良い・・と答えました。

まず、整形外科で問診票に詳しく書き、
呼ばれた後・・・先日のレントゲン画像を中心にお話と診断をして頂きました。

一通りの先日のお話と、通常の仕事などでの状態をすべて聞き終わると、

まず・・「骨折」「ひび」はどこにも無いから安心してくださいね!・・と。

ただし・・。といって、

背中の・・ちょうど真ん中あたりを「今から触る」のと「押す」ことをしますよ!

触っているときは痛くないよね?
・・・はい!

で、こうして押すとどうかな?痛いでしょ?この部分?
・・・はい!!!

ここだなぁ~!

画像をみて・・いま痛かった部分は・・この部分。
普通の感覚より狭くなっているのがわかるかな?・・・はい!

ここが、「きょうこつ」の位置になります。・・・はい!

でも私は胸骨???だったら・・前面じゃないのかなぁ?との疑問でした。

でも「きょうこつ」の部分と関係している?という意味なのか?
前面の画像なのか??・・でも触っている部分は背骨です。
もしかしたら・・・「けいこつ」だったかもしれません!?

とにかく、もっと突っ込んで聞けば良いのに・・・そういう時って、思うように話がうまくできなくて、私も、とにかく説明を聞いている限りで・・。

その部分の骨の間が・・狭くなっている。
実際に・・痛いのはここでしょ!・・・全くその通り!

実際に見て・・この部分が、さらにどうなっているか?
それをきちんと調べたほうが良いということで、
「MRI」をやれば、もっとわかるけど・・やってみますか?・・と。

いつも「骨自体」に関しては気になっていたものの、整体や、その他行ったことがなかったので、「是非!お願いします!」と予約してきました。

結構予約が入っていて・・でも、うまく調節すると・・「水曜日」と言われましたが、
どうしても大切な仕事(会議)があるので・・。という事を話したら、

じゃ、木曜日「午前の一番最後」に検査して・・昼休み中に特別に「検査結果」を早急に説明してくれる。・・という事になりました。

・・・結果「骨折、ひび」はなし、あと、その部分を「よく検査する」という形になりました。

骨の「強度」も大丈夫だということ。
曲がり具合も・・特に問題はないということ。

それではお大事に・・と言って診察室を出たところ、
看護師が「カルテ」を持って・・消化器外科、今すぐ行けるようになっていますよ!とおっしゃってくれたので・・。

先ほど書いた・・いつもの「主治医」が臨時でお休みで・・代わりにA医師という事もあって・・どうしようかなぁ?と思っていたら。

先日の「緊急」できたときの先生は、
実は・・「内科」ではなく、
「消化器外科、消化器内科」専門医だったということで、今回のとか関わりがあるし、先日の件でよく覚えているからと・・。
A医師ではなく・・先日の「肺」を診てくださった医師が待機しており・・・。
覚えていてくれ・・。

電子カルテが、もう用意されていて・・・。
いつもの消化器外科の様子も含め、今回の「打撲」に関しての「肺の様子」の再確認も含め、診察してくれて終了しました。

ほんとにこの病院は、手際が良く、説明がはっきりしていて
感じが良く、「料金」もわかりませんが??・・今日は、
「消化器外科」が100円で、「整形外科」が210円で・・なんか安い??かなぁと。(素人ながら・・に思いました)

時間も受付して・・会計まで、40分だったし、
私にとっては・・この病院はとても助かります!!

余計な話も沢山書いてしまいましたが・・。

木曜日に「MRI」の検査をして、さらに詳しく判断して頂くという結果になりました!

勿論・・教えて頂いた・・

◎骨の間が痛んでないか?ということ。
◎背骨のカーブに異常はないか?ということ。
◎骨そのものの強度は十分であるか?ということ。

という面に関してもある程度はっきりした事がわかりましたし、

病院に訪れて・・色々聞くことを、細かく
色々な方向からアドバイスいただき!!!

本当にありがとうございました!!

毎回・・感謝!感謝!感謝!!という感じです。

また、症状が変わったり、日にちが経って「痛み」・・その他の様子が何かありましたら・・。
本当に、ずうずうしい次第ですが、報告や、質問をさせて頂ければ有難く思っております!!

ほんとうに、ほんと~~~~~に!!!!

いつもありがとうございます!!!!

心から感謝しています!!!!




 

補足日時:2012/07/14 23:04
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この回答へのお礼

お忙しい中・・!
またまたの、細かく、そしてとても貴重なお答え、アドバイスありがとうございます!!!!!

結局・・昨日は病院に行けませんでした。
だるくて、疲れてしまって。
★その原因もなにげにわかる感じなのですが・・。

でも、更にお答えいただいたことによって、今日行ってきますが・・。
骨についての質問を、自分なりに教えて頂いたことで、聞く内容が絞られたような気がします。

◎骨の間が痛んでないか?ということ。
◎背骨のカーブに異常はないか?ということ。
◎骨そのものの強度は十分であるか?ということ。

これを、今回の打撲によってと、今までの仕事上の姿勢などからも考え、
今回に限らず、「骨」というところでの自分の状態をしっかり聞いてきたい!!
・・・と思います。

また、いつもの消化器外科では、
実は、昨日になって
右わき腹(くぼみのある部分)から更に背中側に行ったところ
言い方を変えると、おへその位置の真裏の背骨から
5~6cmくらい右のあたりに痛みが出始めました。

これは「常に」ではなく・・
軽く押すと・・・1~2割くらい
もう少し押し込むと・・・6~7くらいの痛みで

腰が凝った時、押すと「痛気持ちいい」の「痛い」の事柄だけが起こっている。
(表現の仕方が変で申し訳ありません!!)

ですので・・内臓疾患に関係があるのか相談してみます!!

★印の部分の原因ですが・・。

エアコンの「空清」(空気清浄)というボタンを押したまま寝てしまっていました。
ですので・・冷房とは違いますが・・。
やはり風が出てきますよね~?

それが、寝ている間に常に体に当たっていたために「だるさ」が出たのでは?と考えていますが・・いかがでしょうか?

いずれにせよ・・「骨に関しての全体」を聞く質問の仕方を教えて頂きましたので、
それを聞いてきます!!

本当に助かりますし、毎回毎回、本当に有難く思っております!!

本当に親身になり、色々お答え、アドバイスを沢山!!
そして、わかり易く、丁寧に、細かくお教えいただき・・。

本当に、心より感謝しています!!!!

では・・用意して行ってきます!!
またご報告させて頂きますね!!!

ありがとうございました~~~~~!!!

お礼日時:2012/07/14 10:14

No.4です。

補足ありがとうございます。


>元をたどれば、過去に「十二指腸潰瘍」で出血が止まらず、入院した時がありました。
>その頃からです。(胃腸に関して人一倍気になるようになったのが・・)

処方の内容からしても消化器系に非常に用心しているのが分かります。セレッコクスの時に「しかし、痛みを抑えるだけのものだから」といったのは、消化器系を懸念しての配慮かもしれませんね。


>血液検査も言えばしてくれ、「至急」という状態で、20~30分で結果を出してくれます。
>多数の科を受診するときは、なるべく早く終わるように、
>まず、処置室血液検査ををしたのち、その足ですぐ眼科に行き、
>そして・・こうして、ああして・・とルートを考えてくれます。

すごいいい先生ですね。普通そこまではしてくれません。全国すべての医師がそのような方ならいいのですが、残念ながらそうではありませんよね。だから皆さん病院に見切りをつけ、代替医療や民間両方に流れ、そしてますます悪化させてしまうことがあるんです。全ての医師にそこまでやれとは言いませんし、色々な意味で出来ないということもよく分かります。でもそういう患者さんの想いの受け皿は絶対に必要だと思います。その役目は残念ながら無資格者や医療とは程遠いオカルト的なものが入り込んでいるのが現状です。この様なシステムを制度化しきちんとした教育を受けた国家資格者が全ての医療機関に配備されればいいのにと思います。病は気からといいます。意味は少し違いますが、 「なんでも丁寧に話を聞いてくれる」 先生を患者さんたちは “いい先生” といいます。いい先生の条件に 「治る治らない」 という項目は二番手だと思っています。それだけ患者さんたちは気持ちの面で救われたいのだと思います。 「気持ちも救う」 のが近い将来病院が実現すべき目標なのでしょうね。


>前に書きましたように、足の痛みで整形外科で処方してくれた薬も、
>胃に負担がかからないために・・この薬にしますね!・・とおっしゃって
>「セレコックス100」を処方して頂きました。
>「ロキソニン」やその他だと、また辛くなることがあるといけないから・・と。

そうです、前の回答にも書きましたがセレコックスはこの手のお薬で一番胃に負担がかかりません。また薬の効きが長いことも特徴です。逆にロキソニンは即効性があるのが特徴です。


>聴診器で「胸全体、おへその上、脇腹」を
>10か所くらい・・じっくりと聴いていてくれたのを覚えています。

この点からもやはり内科を重点に診てもらったのだと思います(勿論内科の先生ですから当然ですが)。


>何か・・ほかに加え、このようなことを聞いたほうが良いかも・・。
>・・みたいなことがありましたら、またアドバイス下さると、とても助かるのですが・・。
>また、長文を書かせてしまいそうで、申し訳ない気分です(泣)

前にもちらっと書きましたが、肋骨はレントゲンで非常に薄く映る為整形外科医でも見落とすことがあります。レントゲンではなく最新の超音波診断器では肋骨の状態が鮮明に確認できますので、もしあるのであれば超音波診断器がいいと思います。ですがまだまだ整形の分野では浸透していませんし、使いこなせる医師も少ないのが現状です。あれば尚可というレベルなので気にせず受診してみてください。

あとは#4の繰り返しになりますが、痛みに対してはバンドが有効です。骨折でも打撲でも非常に痛いのであれば聞いてみてください。もし骨折だった場合、通常なら何もしないでも治るのですが、超音波骨折治療器というものがあります(先ほどのは診断器です)。毎日20分の照射で約四割早く完治するという機器です。セーフス、アクセラスなどと言う品名で導入している整形外科があると思います。場所によってはできない場合もありますが主治医に聞いてみるか、ネットで検索してみてはいかがでしょうか?過去には野球の松井秀喜も使用しおり、かなりの効果を実感できると思います。こちらは診断器と違い最近導入している整形は増えていると思います。


>細かく、丁寧に、色々な方向からのアドバイスを沢山頂き・・。
>文字では表せないくらいの有難さと感謝の気持ちでいっぱいです!!!

いいえこちらこそありがとうございます。他にも何かありましたらお聞きください。

この回答への補足

先ほど・・お礼の欄に書き終えてから、
朝食をと思いましたが・・あまりにも、すっきりしない
(これは、お風呂やシャワーを浴びていない・・ということからですが)

体をすっきりさせてみよう・・という気持ちになり「シャワー」をゆっくり浴びてみました。

頭も、顔も、全身もさっぱりさせたい・・という気持ちが出てきたのも
勝手な自分の意見ですが・・少し良くなってきたのかなぁ?・・と。

その際、骨を色々、細かくゆっくり押してみました。
沢山の場所を、ゆっくり押して、自分ながらのチェック・・みたいに。

押してみると、骨自体で痛みを感じる部分は一切ありませんでした。
すっきりしたせいか、今PCも結構早めに打ちこめていますが・・。

立ったまま・・頭を洗ってみると、やはり首を下に向ける!
この動作です!・・一番胸、背中自体に「ピキっ!」と一瞬痛みが走るのは。

首を曲げて持続している状態でも痛いのですが。
いつもの自分の「気になっていた姿勢」関して考えてみました。

◎背筋をきちんと伸ばして、あごを引いたきちんとした姿勢がいつも辛く、
全体的に前かがみの状態です。

◎背中をまっすぐにして座らなければならない椅子などは、だんだん辛くなる状態が多く、背中が痛くなってきます。

◎猫背・・まではいきませんが、頸椎のあたりで曲がっているように、いつも感じたりします。

◎実際の横向きの直立状態の写真をみると・・
アルファベットの「U」の字を逆さまにして、縦に半分に割った状態の姿勢がほとんどです。

◎一度整形外科で・・背骨の形を調べてもらいたいと思ってもいました。

つまり・・体を前に倒す(前屈)は苦痛ではありませんが・・。
背中を、きっちりまっくぐ伸ばし、あごを引く姿勢。
背中を反らすことが・・苦痛(痛みがやや伴います)

このことからも・・
今回の事で・・背中の骨の状態を診てもらう事を相談してみては?と思いついたのですが・・いかがでしょうか?

今・・PCはわざと「背筋をピンと伸ばし、あごを引いている状態」で打っています。

まっすぐな椅子にきちんと座っている時と同じような痛み(耐えられる痛み)がありますが・・・。

自分の勝手な想像で・・背中の骨を「矯正」しているような気分にもなっています。
(痛いのは当たり前・・と思いながらも)

ですので・・今回の背中から滑り落ちたことで、
本来の「前かがみ的に曲がっている体」が一瞬にして、背中、背骨自体を
急激に伸ばした?とか力がかかった事の痛みがしょうじているのかなぁ?
・・・と勝手に考えてしまいました。

背中自体には「内出血」の様子もないし・・。
打撲・・といっても、「打ちみ」に近い打撲?・・なのかなと。

今・・打っている間に一度トイレに行きました。
背筋をピンと伸ばし、あごを引いてPCを打っていたのが続いたせいか・・
少楽に歩けるようになりました。

病院は・・電話したら、
我慢ができないようだったら・・すぐ来れば
うまく2つの科をスムーズにできるようにしてあげるけど・・。
すごい辛い・・というところまでいかなかったら、
午後診療の受付が・・16:30なので、その前、ギリギリくらいに来ると
人も少なくなってるから、早いですよ!・・・と行って下さったので、

そのパターンで行くことにしてみます。

あと、何回かのお答えで「セレコックス」は大腸がんの予防にも良いと教えて頂きましたね!

また、新しいことを教えて頂きありがとうございます!
「セレコックス」を処方して頂けるか聞いてみます。

ひとまず「シャワー」を浴びたことで、清潔な気持ちになった・・。
その気持ちも今はあるのか?

そして、いまだに背筋を伸ばしてあごを引いて打っている体勢に慣れてきたのか?

ちょっとだけ・・良い方向の気分ではいますが、
油断をせず、行動してみたいと思っています。

また「超音波骨折治療器」は大学病院の整形外科にあったことがわかりました。

それだけでも、色々と少しずつ、知らなかったことが、
o120441222様のアドバイスにより、わかったり、気づいたり、
本当に勉強になり・・毎回のお答えアドバイスに、さらに感謝しています!!!

本当に、ほんとうに!!ありがとうございます。

またまた・・余計な文章と、長い文章を書いてしまったこと、お許しくださいませ!!

本当に有難うございます!!!!!!

補足日時:2012/07/13 13:11
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この回答へのお礼

今・・PC開けました(09時50分です)
またまた・・本当に沢山のアドバイス、説明をご丁寧に沢山頂き、
感謝とともに、有難さ、頭が下がります!
本当に有難うございます!!!

今日は仕事を休みにしました。
勿論病院へ行くためですが。

今日の状況で・・色々自分の様子がどうなっているかを考えてみました。

まず、起きよう!・・という意識があるのですが、
体が疲れていて(いつもの何倍か・・)

痛いところはどこ?・・という前に、
体の疲れがひどく、「起きる動作に入ること」がとても困難でした。
静止して上を向いていたので・・・。
起きよう!・・と思いながらも、少しずつ体を右に向けてみたり、左に向けてみたり(ゆっくりと)

その動作によっての痛みは2~3割の痛み、そして起き上がってみるときは、やはり全体が痛いかんじでした。

姿勢を正したり、やや前かがみの状態が保たれているときは、あまり痛みを感じないです。
痛みというより「だるさ」をすごく感じます。

打撲などで「痛み」はもちろんですが・・。
「だるい」「疲れがすごく感じる」ということは起きるのでしょうか?
ここ何日かは、実際かなり疲れていたことも確かですが。

今は、起きてトイレや歯磨きなどして、お水を飲みすべてゆっくりの動作で、PCの前に来ました。
やっと目が覚めた感じです。
その間に・・体が固まってしまうといやだなぁ・・と思い、
肩をゆっくり回してみたり、ゆっくり「前屈」をしてみたり・・。
背中をそらしてみたりもしましたが・・。
そんなに痛みは感じませんが・・痛みが感じるとしたら、
表現がおかしいかもしれませんが、体の中側に響くような痛みが出ます。

ソファベッドの枕の上にPCをおいて、片方のひじをついて、右手のみで打っています。(もともと打つのは片手のほうがなぜか早いのです・・)

その間、息を大きく吸ってみると(深呼吸?)、みそおちの上から胸のあたりまでが痛いですね。
そして、息を吐く時・・背中が痛いです。

でも、それ1~2何回繰り返すと、痛みが出なくなります。

教えて頂いた「超音波骨折治療器」というもの・・初めて知りました。
ネットで調べてみます。
いつもの総合病院にあるかなぁ??・・きっとなさそう??

・・・でも、それは骨折と診断されたときに使用するものですよね?
ひとまず、骨の具合を診てもらってきます。

あまり休んでばかりでも、先ほども書きましたように、体が固まるのはいやだなぁ・・という気持ちがあります。

それは・・仕事上、前かがみの体勢で長時間いることがあるので、
その、一息ついた時、背中を伸ばす、後ろに曲げる動作をすると、
「痛たたたっ・・・!」となりながらも体がほぐれます。

その時の痛みが・・2~3倍ある感じです。

病院の午前中最終受付が・・12:00です。
11:50くらいに受付に行くと「整形外科」もかなり待ち人数がいなくなっています。

そして午後診療は・・13:30からです。
この午前の最後の時間と、午後の最初になるようにして行ってみたいと思います。

本当に、沢山、色々な知らないこと、役に立つことを教えて頂いています。
同じお礼しか文字では書けませんが・・。

本当に、本当に有難うございます!!
本当に心より感謝しています!

今から遅いですが・・ゆっくり朝食を摂ってみます。

また、病院に行く前や、帰ったら報告させて頂きたいと思います!

本当に!!!!!
どうもありがとうございました!!!

お礼日時:2012/07/13 10:47

No.4です。

補足ありがとうございます。


>そして「横からの画像」「後ろからの画像」など細かくほんとに見てくれていました。

胸を軽く圧迫したり、トントン叩いたりはしましたか?このようなことでも骨折などの見当はつけることができますので大事な過程になります。今回の内科の先生は非常に丁寧に診てくださったようで、それはそれで非常にありがたく否定するつもりはありませんが、やはり餅は餅屋ということがあります。お体のことですから、万全を期すのがいいかと思われます。


>今回の事を話し、診断して頂く・・というのではいかがでしょうか?

ついでですし良いと思います。


>「セレコックス100」というお薬をお知りでしたら、よろしくアドバイスお願いいたします。

セレコックスやロキソニン、各種湿布薬に代表される非ステロイド性抗炎症剤(NSAIDs)は、炎症を抑えることで痛みを取っています。炎症とは痛みの原因になるとともに、患部の状態を悪化させます。例えば関節炎では軟骨を減らし、骨自体の変形を進めてしまします。今の医学では軟骨の再生や骨の形成は手術以外ではできませんから、程度の軽いうちにこれらのお薬で痛みのケアをするということはとても意味があることです。(もちろん頭痛、生理痛や虫歯など一時しのぎ的な場面でもよく使われますが)

良くアンチ薬の方は、痛み止め(本当は炎症止め)は 「体を冷やす」 だとか 「自然治癒の妨げだ」 仰りますが、そのような意見に科学的な根拠はありません。先ほど説明しました通り、炎症による弊害の方がよっぽど重大ですから 「これくらい我慢できる」 は何もメリットがありません。

副作用とは全ての例で必ず出現するわけではありません。どんなお薬でも副作用があります。その副作用を気にするあまりに治療が進まなくなる方がまずいです。NSAIDsで言えば一番ポピュラーな副作用が胃腸障害です。胃に不快感などなければとりあえず副作用は気にしなくてもいいでしょう。

例えば関節リウマチなど慢性の疼痛性疾患では非常に長い期間飲み続けますし、この手のお薬は全世界で毎日多くの人が飲んでいるものです。ですからさしあたって気にするような副作用は心配ありません。セレコックスはNSAIDs中では胃に負担がかかりにくいとされています。近年面白いところではセレコックスに大腸がんの予防の効果があるという話もあります。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

この回答への補足

私は・・専門職で、
食事の時間もまばらだし、非常にストレスを感じやすい体(人間)ですので、

とても細かいご説明、アドバイス、お答えに対し、本当に心より有難く思います!

そのため、何かあると「胃」が気持ち悪かったり、その他
胃腸障害が発生します。

元をたどれば、過去に「十二指腸潰瘍」で出血が止まらず、入院した時がありました。
その頃からです。(胃腸に関して人一倍気になるようになったのが・・)

現在は、私立の総合病院で一応主治医もいる状態で・・。
主治医は「消化器外科部長」でなんでもお話を沢山してくれます。

ですので、何かあった時は、すぐに行くようにしています。

現在は・・処方薬として・・。
タケプロン
ガスモチン
ムコスタ
ビオフェルミン
タフマック
メイラックスです。

どこが悪い・・のではなく「予防」と私自身の精神的な安心感を求めるためにもらっていますが・・。
仕事上で、本当に胃酸が多く出るときや気持ち悪くなる時があるので、
そのためにもいただいています。

血液検査も言えばしてくれ、「至急」という状態で、20~30分で結果を出してくれます。
多数の科を受診するときは、なるべく早く終わるように、
まず、処置室血液検査ををしたのち、その足ですぐ眼科に行き、
そして・・こうして、ああして・・とルートを考えてくれます。

最近の状況、仕事の内容、仕事で困ったことはもちろん沢山質問してきてくれ、
お友達のようにお話をしながらも、「血圧」「触診」などをしてくれています。

私の仕事を理解してくれているので・・なんでも最初はその「消化器外科」に行くようにしていることが多いですが・・。

前に書きましたように、足の痛みで整形外科で処方してくれた薬も、
胃に負担がかからないために・・この薬にしますね!・・とおっしゃって
「セレコックス100」を処方して頂きました。

「ロキソニン」やその他だと、また辛くなることがあるといけないから・・と。

ですので、私はある意味では、その医師、病院に行くことで毎日のハードな仕事がこなせる状態を助けてもらっている(精神的に)感じなんです。

ですから、
o120441222様の、今回教えて頂いたことを、しっかり頭に入れて、明日整形外科に行き、今回の状態と、時間外診療でかかったことなど含めてお話と受診をして来ようと思います。

教えて頂いた・・
>>胸を軽く圧迫したり、トントン叩いたりはしましたか?
・・に対しては、しませんでした。

聴診器で「胸全体、おへその上、脇腹」を
10か所くらい・・じっくりと聴いていてくれたのを覚えています。

病院の説明文見たくなってしまい、大変恐縮ですが・・。

明日行って、整形外科的な部分(骨に関して)をよく画像を見てもらおうと思います。

長文にわたり、大切、で重要なことをお教えくださったので、
それを無駄にしないように心がけて行ってきます!

何か・・ほかに加え、このようなことを聞いたほうが良いかも・・。
・・みたいなことがありましたら、またアドバイス下さると、とても助かるのですが・・。
また、長文を書かせてしまいそうで、申し訳ない気分です(泣)

でも・・本当に、
細かく、丁寧に、色々な方向からのアドバイスを沢山頂き・・。
文字では表せないくらいの有難さと感謝の気持ちでいっぱいです!!!

本当に何度も何度も・・ありがとうございました!!

心よりお礼を申し上げます!!

ありがとうございます~!!!!

補足日時:2012/07/12 23:32
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この回答へのお礼

本当に色々と細かく、
湿布に関しての事。
お薬に関しての事。

細かく、ご丁寧に頂きました!

心より感謝しております!!
本当に有難うございました~!!

お礼日時:2012/07/12 23:32

No.4です。

湿布に関して補足します。


シップとは冷やすものではありません。一般的には冷シップ、温シップとありますが、これは冷感シップ、温感シップの略です。冷感、温感 と “感” の文字がつくことからもわかるように、実際には冷やしたり、温めたりしているわけではありません。冷たく “感じる” 、温 かく “感じる” という意味です。ですから水の入ったコップにシップを貼っても水は冷たくなりません。冷湿布にはメントール、温湿布にはカプサイシンが入っているので、スースー感じたりするわけです。でもメントールは有効成分ではありませんので、スースーが効いている訳ではありません。逆に言えばスースーがなくなっても湿布としても効果は続いています。病院で出されるものでしたら12時間~24時間効果があります。

では 「シップの効果とは?」 というお話になりますが、シップとはお薬で炎症抑えるものです。たとえばバンテリンは、インドメタシンと いう薬剤で炎症抑えるのを目的にしています。実際に冷やしたり、温めたりする物でいえば、冷やすものでいったら氷(氷嚢)や流水です。温めるものはお風呂やホットパックなどになります。湿布で冷えたり、逆に熱が出たりということは医学的にはあり得ません。

これら冷却、加温などの処置は、結構専門的な見極めが必要な場合が多くあります。ですから一般の方はまずは患部の保温をし “シップを貼って安静” が無難かつ最善な方法だと思います。痛みの原因は炎症です。湿布を使うか使わないかの判断は 「痛いか痛くないか」 もし痛くなければ、 「押して痛くないか」 かです。痛ければしっかり湿布を貼った方がいいですし、押しても痛くなければ貼る必要はありません。

ただ擦り傷や切り傷の上には貼らないでください。あとかぶれにも注意してください。注意としてはそれだけです。湿布とは痛みを取るためのもっとも簡単な薬です。


長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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この回答へのお礼

またまた・・そして本当にご丁寧にアドバイス、説明をありがとうございます!
上の文章に対し・・更にお礼を入れさせて頂きます!

本当にどうも有り難うございます~!!!

お礼日時:2012/07/12 23:32

いえいえ、全然構いませんよ・・・暇ですし(笑)。



湿布しても、あまり意味がありませんからね!
それでくれないのでは?

私は半年前に、今度は捻挫しましてね・・・足首がゴキッと音がしました。
次の日には大根のようになりました・・・色は紫色ですね!
打撲、打ち身も辛いのですが、捻挫は本当に辛い!
何しろ歩けませんからね・・・。

それで湿布するかと言うとしません。
何故かと言うと、その時だけは冷たくて効果はあるのです。
でも乾いてくると、今度はその部分に逆に熱が出るのですね。
ですから自然に任せて外気に当てるだけです。

湿布薬もその状態によりけりですね!
あなたの場合は湿布しても・・・・??

何やら打撲の勉強会のようになりました。(笑)
最後に私のアドバイスです。
一歩踏み出す時でも、充分に注意することです。
石橋は叩いて渡ることです(笑)。
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この回答へのお礼

またまたの「勉強会」をさせて頂き本当にありがとうございます!
今・・#4様のアドバイスにより・・。

整形外科的に「骨のほう」をもう少ししっかり知りたいという考えが出てきました。

確かに「小さいひび」「小さい骨折」などはそれなりに専門医の診断も聞けば、
turukamejirou様の今までの経験に基づいたお答え、アドバイスにプラスして
自分もはっきりした事がわかると思います。

たとえ・・処方薬が無くとも、自分の状態を知っていることで安心するのではないかなぁ・・と思います。

「内科」「整形外科」の両面で診断結果を「知ること」だけでも
自分の気分が変わってくる(安心さが増す・・良くても悪くても)

そんな感じで考えていますがいかがでしょうか?

沢山の経験談を含めた「お勉強会」を今回もまた、ありがとうございました~!!

最後のアドバイスは・・たしかに!!

元気になった時、果たしていつも注意していられるか不安ですが・・。

またまた・・色々と本当にありがとうございました~!!

お礼日時:2012/07/12 20:38

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