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お盆に京都から東京に行きます。
JR東海の株主優待券が1枚1000円で入手できたときの料金を教えてください。
正規料金13420円(乗車料金7980円+繁忙期の特急料金5440円)に対して優待券を2枚使用し、20%割引で13420円-2684円でよろしいでしょうか。

小学生は乗車料金のみ半額になるようなので、11970円の20%引きで2394円割引になるのでしょうか。

また中学生は学割と株主優待券の割引を併用することはできますか?

わかりにくい文章で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

割引の計算方法は他の方が書いてあるとおりですが、それにもう一つ付け加えると、「JR東海の株主優待券はJR東海の路線でしか使えない」という縛りがあります。


JR東海の路線は東海道新幹線+中部地方のJR線なので、京都~東京で利用する場合は文字通り「京都駅から東京駅(又は品川駅)」でしか使えません。新幹線に乗るまでと降りてからの交通費は、たとえJR線利用であっても別に支払う必要があります。このため、実際の乗車・降車駅次第では、実質の割引メリットはさらに下がることになります。(通常料金の場合は、京都市内のどこから乗っても、また東京23区内のおおむねどこで降りても13420円ですが、株主優待券使用の場合はこのメリットがないため)
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このような割引は乗車券・特急券を分けて考えます。



乗車券:7980×0.8=6384→6380円(10円未満切り捨て)
特急券:5440×0.8=4352→4350円(10円未満切り捨て)
合計で10730円となります。

小学生は乗車券・特急券ともに半額です。
株主優待割引を適用するなら、
乗車券:3990×0.8=3192→3190円(10円未満切り捨て)
特急券:2720×0.8=2176→2170円(10円未満切り捨て)
合計で5360円ですね。


学割と株主優待割引との併用はできません。
学割を使う場合、乗車券が2割引ですから6380円と
無割引の特急券5440円との合計11820円となります。


株主優待券に関しては大人の方の分だけ調達された方が良いかと思います。
学生の方は学割を利用し、
幼児・小学生の方は通常の乗車券・特急券を利用された方が安くなりますね。

あと、上記は「ひかり」「こだま」の普通車指定席を利用した場合の金額です。
「のぞみ」の場合、特急券は大人300円増(小学生150円増)となります。
株主優待割引の場合、加算後の金額から2割引します。
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>20%割引で13420円-2684円でよろしいでしょうか。



宜しくありません。
乗車券と特急券は別に計算し10円未満の端数を切り捨てます。
乗車券7980×0.8 = 6384 - 4 = 6380
特急券5440×0.8 = 4352 - 2 = 4350
合計                 10730円

小学生は運賃、特急料金とも半額です。
乗車券3990×0.8 = 3192 - 2 = 3190
特急券2670×0.8 = 2136 - 6 = 2130
合計                 5310円

学割その他の割引との併用は出来ません。
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