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控訴に必要な印紙代と切手代が訴状の提出期限に間に合わない場合、
貼らずに、その旨(追って提出)を書き添えて提出しても大丈夫でしょうか?
またそれらの提出にあたり督促などあるのでしょうか?

お分かりの方、宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

 印紙も切手もなしに控訴状を出そうとすると,一般的には,窓口指導として,受付できないと言われると思われます。

しかし,それは,あくまで指導であって,受付をしない理由にはなりませんので,何とか受け付けてくれと言えば,受付はしてくれるはずです。

 そのあと,印紙の貼付がないと,補正命令という命令が来ます。この補正命令で補正を命じられ下記管内に印紙を貼付しない(公訴提起の手数料を納付しない)と,控訴状却下命令が出され,その命令が確定すると,公訴提起はなかったものとして,第1審の判決が確定し,訴訟が終了することになります。(民事訴訟法288条,137条)

 切手については,これと異なり,手数料以外の費用であるとされていますので(民事訴訟費用法11条,13条),これを納付(切手の場合は,「予納」といいます。)しないからといって,直ちに控訴状が却下されたり,控訴が却下されることはありませんが,裁判所からは,予納命令という命令がやってきて,これに応じないで,さらに切手の予納をしないと,「当該費用を要する行為を行わないことができる」(民事訴訟費用法12条2項)とされていますので,控訴状の送達がなされず,いつまでも控訴審の審理が始まらないことになり(ここまでは確実です。),最終的には,公訴権の濫用であるとして,控訴が却下されることになると思われます(この部分は推測です。)。
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この回答へのお礼

大変よく分かりました。
有難うございます。

お礼日時:2012/07/17 09:46

訴訟救助付与という制度もあるので,裁判所の担当者に具体的にお尋ねになるのが良いでしょう。



最終的には,印紙等が納められなければ,あなたの提出する控訴状も却下になるので,印紙切手なしに控訴手続きが進められることはありません。

例えば,控訴状を見た控訴審の裁判官が,あなたの言い分を認めても,判決文を送る切手がないので,審理のしようがないと言えばおわかりでしょうか?

裁判所の心証も著しく悪くする行為ですので,とりあえず,控訴審の裁判官は,あなたのことを,非常識でやっかいな当事者という前提で,審理を進めることになりそうです。そのような非常識な行動は厳に慎むべきでしょう。

ほかの人が,督促はありませんなんて書いてますが,それは勉強不足です。

国庫負担して,補正命令が出され,最悪の場合,これに要した費用を,強制執行されることも考えられます。裁判所など知らん。とりあえず期限までに控訴状は出さなければならないから,知らん顔してだしちゃえなどという暴挙に出ることだけはやめるべきでしょう。

この回答への補足

ご丁寧な回答ありがとうございます。もう少しすみません。
切手はともかく、印紙が貼られてないと、期限切れで即却下になるのでしょうか?
「追って出します」は通用しないのでしょうか?

補足日時:2012/07/16 19:34
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基本的には受付けてはくれません。



正当な理由があれば別ですが、印紙や切手については裁判所の売店でも購入できますので...。

受付けてくれないので督促等はありません。
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役所のホームページなどを調べると、第三者が請求するためには、
正当な理由がわかる疎明資料を添付すれば請求できるとありますが、
訴状などを添付すれば正当な理由と認められるのでしょうか?
また、他に良い方法があれば教えて下さい。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>被告の住所を調べるために、住民票の請求はできるのでしょうか?

できないです。氏名と住所が判っている場合のみ住民票を出してくれます。

>訴状などを添付すれば正当な理由と認められるのでしょうか?

認めてくれます。理由の欄の「裁判」に記しをつけ、訴状全部とともに窓口に提出します。訴状の表紙は原告、被告双方の住所氏名、請求の趣旨で終わってしまうのが普通ですから、「窓口の人はそこだけコピーさせてください」といいますから「どうぞ」で出してくれます。本人確認するための運転免許証、健康保険証、パスポートのどれかの持参も必要ですから、お忘れなく。

窓口の人が業務上の守秘義務を負っていますから、内容が漏れることの心配はまったく無用とおもいます。

>また、他に良い方法があれば教えて下さい。よろしくお願いします。

1)氏名が正確なことが判っていれば、電話帳で当たってみる方法があります。インターネットの電話帳サービスを私は使ったことがありますが、同姓同名の人もきちんと出てきて、住んでいる町名は判っていたのでピタっと住所を割り出したこともあります。

2)No1の方がお書きのように、勤務先が判っていれば、勤務先名、勤務先住所 と明記すれば受理してくれるはずです。

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4)電話帳で判らなければ探偵社に調べてもらう手があるでしょう。電話帳に一杯広告が出ていますから、大手の名の通ったところ2,3社に電話して、見積もりを取ってみると良いでしょう。親切に教えてくれるはずです。尾行など頼むと高い値段でしょうが、住所の調査はそんなに高くないと思いますが・・・・

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>被告の住所を調べるために、住民票の請求はできるのでしょうか?

できないです。氏名と住所が判っている場合のみ住民票を出してくれます。

>訴状などを添付すれば正当な理由と認められるのでしょうか?

認めてくれます。理由の欄の「裁判」に記しをつけ、訴状全部とともに窓口に提出します。訴状の表紙は原告、被告双方の住所氏名、請求の趣旨で終わってしまうのが普通ですから、「窓口の人はそこだけコピーさせてください」といいますから「どうぞ」で出してくれます。本人確認するための運転免許証、...続きを読む

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Aベストアンサー

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事件の内容は、土地明け渡し、建物収去事件。私は被告です。
裁判所は、控訴状の受付時に細かいアドバイスをしてくれるのでしょうか。

Aベストアンサー

○申立書の「勝訴の見込み」欄には、詳細な内容を記載しないと受理されないのでしょうか。例えば、「詳細は、後日提出する控訴理由書に記載します。」のような記載で受理してもらうことはできないのでしょうか。

受け取ってはもらえますが、それで訴訟救助の申し立てが通るかどうかは別の問題です。明らかに勝ち目がないような場合でなければ取り上げてもらえる可能性はあります。建物収去土地明渡請求事件ということなので、質問者様の主張される抗弁がどこまで強力なものかということにかかってきます。ただ、勝ち目自体は少なくても、裁判所が和解の勧試をしたくなるような筋の事件なら、「勝訴の見込みがないとまではいえない」ということで、採用してもらえる場合があります。なお、上告や上告受理申し立ての事件の場合は非常に審査が厳しくなります。
○裁判所は、控訴状の受付時に細かいアドバイスをしてくれるのでしょうか。

形式的なところは教えてくれますが、内容的なところまでは教えてくれないと思います。
○前回の回答は年末の慌ただしい最中に書いたので、舌足らずになってしまいました。
大晦日の質問でもう裁判所が御用納になっており、ほとんどの法律事務所も閉まっており、しかも、平成26年は1月6日が役所の仕事初めになるため、1月9日に控訴期限が切迫している質問者様がどうやって間に合うかということを考えました。
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○さすがに控訴審となると、弁護士を依頼されないと厳しいと思います。費用が大変ですが、法テラスの利用をご検討ください。
○なお、民事法律扶助を受けている証明書を付ければ、資力が乏しい証明にも、勝訴の見込みがあることの疎明としてはほぼ十分です。
○うまくいくことを祈っています。

○申立書の「勝訴の見込み」欄には、詳細な内容を記載しないと受理されないのでしょうか。例えば、「詳細は、後日提出する控訴理由書に記載します。」のような記載で受理してもらうことはできないのでしょうか。

受け取ってはもらえますが、それで訴訟救助の申し立てが通るかどうかは別の問題です。明らかに勝ち目がないような場合でなければ取り上げてもらえる可能性はあります。建物収去土地明渡請求事件ということなので、質問者様の主張される抗弁がどこまで強力なものかということにかかってきます。ただ、...続きを読む

Q上告の訴訟救助申立について

民事訴訟の上告で「訴訟救助申立」をしたのですが却下されました。
(控訴の時は通ったのですが)
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どういうことなのでしょぅか?
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補正に応じれば上告が受理されるということでしょうか?
(受理申立書は出していません)

Aベストアンサー

○私も最近同じような経験をしました。弁護士が心血を注いで、救助を求める理由を具体的に書いても、同じように「勝訴の見込が無い」と書かれて訴訟救助を拒否されてしまいました。
○仕方がないので、依頼者を説得し、補正に応じて高額な印紙を貼ってもらいました。それで、一応は審理のレールには乗せたわけです。
○これはいかんと思って、推敲に推敲を重ねて上告理由書および上告受理申立理由書を作成して提出しましたが、いずれもあえなく棄却されてしまいました。決定書はいわゆる三くだり半で、何も書いてくれないことですね。どこがいけなかったのか、読んでもさっぱりわからないのです。
○上告の場合は救助の審査が非常に厳しいそうです・・・。
→その通りです。ついでに言うと、法テラスの民事法律扶助もほとんど認めてもらえないようです。もともと、上告が通るなんて、宝くじがあたるか、交通事故に遭うかとあまり変わらないんじゃないかという気になるくらい稀な出来事なんです。その意味で、「勝訴の見込みがない」と考えられてしまうようです。
○高裁に言われたくないというご指摘も同感です。
○本当に、当事者(弁護士も含む)は心血を注いで上告理由書等を書いているんだから、ちゃんと読んでどこがどういけないかくらいは判決書に書いてほしいですよね。あの三下り半はいくらなんでも失礼じゃないかと思います。また、司法の進化を妨げていると思います。
以上、弁護士の愚痴でした。
○健闘をお祈りします。

○私も最近同じような経験をしました。弁護士が心血を注いで、救助を求める理由を具体的に書いても、同じように「勝訴の見込が無い」と書かれて訴訟救助を拒否されてしまいました。
○仕方がないので、依頼者を説得し、補正に応じて高額な印紙を貼ってもらいました。それで、一応は審理のレールには乗せたわけです。
○これはいかんと思って、推敲に推敲を重ねて上告理由書および上告受理申立理由書を作成して提出しましたが、いずれもあえなく棄却されてしまいました。決定書はいわゆる三くだり半で、何も書いてくれ...続きを読む


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